秋篠宮家の女性たちは揃いもそろって… ハサミが使えない母、ハンパない悪筆の長女、スコップを箒のように使う次女

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佳子さまはもうすぐギリシャに向かう。ただ、皇族として国際親善の力量が怪しまれているようだ(画像は『Yahoo!ニュース』のスクリーンショット)
ギリシャ旅行を前に、ふさわしい感想を述べる練習中だという(画像は『Yahoo!ニュース』のスクリーンショット)

 

今月下旬からギリシャにお出かけになる秋篠宮家の次女・佳子さま。しかし、先のペルー旅行の印象があまりよくなかったのか、Yahoo!ニュースでは『佳子さま ギリシャご訪問に“観光旅行”と批判再燃の懸念…前回ペルーでは「語彙力がない」と批判噴出』という記事が炎上してしまった。

思えば、母・紀子さまがベトナム観光旅行前になさった記者会見も、まさかの脳機能低下を疑いたくなるような状況だった。眞子さんにしても、「これで皇族なの?」と笑われてしまうほどの悪筆が話題になったことがある。

揃いも揃って常に国民をハラハラ(イライラ?)させてくれる秋篠宮家の女性たち。今回は、それぞれの貴重な画像や映像をまとめてご紹介してみたい。


◆スコップをホウキのように使う佳子さま

ペルーの世界遺産・マチュピチュ遺跡のあの有名な高台で、『おーっという感じがすごくします』と感想を話した佳子さま。マチュピチュの成り立ちなど何か話すことはないのか、なんと貧相な語彙力、単なる観光旅行で税金の無駄遣いなどと散々批判されてしまった。

女性自身によると、今月下旬からのギリシャご訪問では、佳子さまが発言を求められる場面をあらかじめ決め、それに向け用意された「想定問答集」で練習をされているようだ。

そんななかで見つけたのが、ペルーで植樹祭に臨んだ佳子さまのちょっと情けないお姿だった。アラサーにもなってスコップの使い方を知らないとは…。筆者は心底ゲンナリした。

下の動画の1分ちょうどからご覧いただきたい。

 

◆驚くほど字が汚い眞子さん

こちらは、同じく女性自身が取り上げた眞子さんの “悪筆(字が下手)” の話題。英国留学から帰国後、現地の情報や暮らしの知恵などを後輩たちに書き残す、そんな取り組みだったとみられるが、とにかく文字が幼い。漢字そのものにも誤りが多いようだ。

仮にも人に読んでいただくもの。皇族としてのプライドは…?(画像は『女性自身』のスクリーンショット)
仮にも人に読んでいただくもの。皇族としてのプライドは?(画像は『女性自身』のスクリーンショット)

 

順に見ていくと…。

●●観光客」を、眞子さんは「親行客」と書いている!

●● おそらく「等」と書かれていると思うが、ミノムシのような字だ。

●●「方がいい」が2箇所あるが、どちらも「方」が「」に見える

●●「フード付き」を眞子さんは「フード着き」としている

●● なんと汚い「必要」であろう。「婑(ずい)」「姥」「嬉」と読めなくもない。

●●「石だたみ等歩きにくい道」であろうが、「」も「」も解読不可能。

○○ 靴と鞄くらい漢字で書こう…!



 

◆ハサミを使えない紀子さま

こちらは『秋篠宮さま紀子さま1990-1999』というタイトルでYouTubeに投稿された、若き日の紀子さまの懐かしい映像。

初々しい笑顔で大変な人気ぶりだったが、紀子さまがテープカットでハサミをうまく使えないという事実に世間は驚いた。今時は幼稚園でも、ハサミをちゃんと使えないお子さんには発達関連の詳しい検査が勧められるではないか。

 

1分27秒目あたりから1回目の失敗。そして1分47秒目あたりから2回目の失敗を見ることができる。

 

◆まとめ

脳機能はそれなりに遺伝があると言われ、生まれ育った環境も知性に大きな影響を及ぼすだろう。

この女性たちに囲まれてお育ちになった悠仁さまが、なぜ「東大ご入学も当然のご優秀さ」なのか、筆者はどうしてもそれが信じられない。

(朝比奈ゆかり/エトセトラ)



画像および参考:
・『女性自身』佳子さま 食用アルパカの説明に「どんな味?」とご質問…ペルー訪問で露呈した“日本語が稚拙”批判

『YouTube』AGENCIA EFE ― Princesa Kako de Japón concluye su visita a Perú en encuentro con comunidad nikkei en Lima

『Yahoo!ニュース』佳子さま ギリシャご訪問に“観光旅行”と批判再燃の懸念…前回ペルーでは「語彙力がない」と批判噴出

『YouTube』秋篠宮さま紀子さま1990-1999 ― kata62kima

『エトセトラ・ジャパン』紀子さまは文章がまとまらず「直接」を連呼し「ベトナム」を度忘れ 一般の50代なら前頭側頭型認知症も心配か