「悠仁さまの脚はお父上の脚」緻密な合成映像か 悠仁さまの特性無視も疑惑の1つ
数日前、X(Twitter)で相互フォロー中の「パディントン(@471KhRYzqE55667)」さんが、非常に面白いことに気付かれた。「悠仁さまの脚は、もしや秋篠宮さんの脚ではないか」としてある映像を検証したもので、GIFを添えたそのポストは今も大きな話題となっている。
◆ワンテンポずらしてわかったこと
パディントンさんによるそのGIFは、なんと21.7万回も再生され、いいねも2,000を突破。多くの方がその発見に感動し、そして驚いているようだ。
父親の足を没に貼り付けてる? pic.twitter.com/IETbADxIXf
— パディントン (@471KhRYzqE55667) December 13, 2024
悠仁さまのほうが秋篠宮さんより背が低いにもかかわらず、股下は両者まったく同じ長さで、膝の高さ、腰の幅、そして歩き方も同じに見える。いつ撮影されたかは別として、脚だけお父上の映像と入れ替えたのでは?というパディントンさんの映像合成説に、筆者も大きな1票を投じたい。
◆プロ仕様の映像編集機器でも?
これはあくまでも筆者の憶測だが、最初のテイクは普通に4人で撮影され、しかし悠仁さまの脚に何か不都合なものが目立ってしまい、歩行中のシーンだけでもお父上の脚の映像を使用しようか、ということになったのではないだろうか。
今どきは、スマホのアプリでさえ憧れの女性の顔と自分の顔を入れ替えることが簡単にできる。宮内庁は広報予算に糸目をつけていないため、プロが使用する映像編集機器を購入するなら、脚全体、首から上、そして手首から下などを「誰か」と入れ替えるくらい朝飯前なのだろう。
元の映像を探してみたところ、政府広報オンラインが昨年11月30日に出した『秋篠宮皇嗣殿下のお誕生日に際してのご近況(令和5年)』という大変鮮明な動画が見つかった。パディントンさんの「気づき」に続いて、こちらを見ての感想も綴ってみたい。
■『政府広報オンライン』2023年11月30日秋篠宮皇嗣殿下のお誕生日に際してのご近況(令和5年)
◆奇妙なポイントあれこれ
実は、この映像はその他にも何点かおかしいものを感じる。
秋篠宮さんが「ほら、あれを見てごらん?」と右斜め上を指さす。すると紀子さまと佳子さまはそちらを見るが、悠仁さまだけ視線がそちらを向いていない。
もっとも、いつも指さしに従わないというのであれば、それは自閉症スペクトラム障害(ASD)の特性のひとつかもしれない。
39秒目、もうすっかりおなじみになっている「バミリ」や「母親との距離」を気にされた悠仁さま。わずかでも誰かと触れ合うことが苦手、微々たる刺激も強く感じてしまう「感覚過敏」があるとしたら、それもASDを疑う要素である。
そして1分52秒目から、紀子さまは左肘をしきりに動かすようになる。肘や腕が悠仁さまと触れ合っているだろうに、悠仁さまはニコニコ冷静で、怒ることもよけることもしない。
国際昆虫学会議ICE2024でも岐阜県の美術館でも、テレビカメラが回っているにもかかわらず、母親に「ドケよ…」とばかり冷酷な仕草をしてみせた、あの悠仁さまがなぜ涼しい顔をしていられるのだろう。
それに紀子さまの袖も悠仁さまの袖も、他人と触れ合ったときに生じるであろう布地の動き、変化が見られないようだ。筆者はその数秒間に「この悠仁さまはリアルではない!? 紀子さまのすぐ脇に後から映像をくっ付けただけなのかも…」とさえ思ってしまった。
あの宮家なら何でもアリだろうなと思うこの頃である。
(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
画像および参考:
・『政府広報オンライン』2023年11月30日秋篠宮皇嗣殿下のお誕生日に際してのご近況(令和5年)
・『X/パディントン』父親の足を没に貼り付けてる?
・『エトセトラ・ジャパン』悠仁さまで炎上した無言の「どけよ」シーンは紀子さま譲り? トルコで見せた一瞬の動きに疑問
知れば知る程、腹が立ってきます。コンナ事の為増員したの?既に広報担当職員が10名もいたのに、
尚3名増員しちゃってさ、、
次々と表に出て来る「不味いことを隠蔽」する為にナンボ血税使うのさ?
>さらにSNS向けの写真や動画撮影をカメラマンに委託したり、広告代理店との提携も為たりするにという
と、有ったかけど成る程成る程よ~く分かりましたよ。
あきれたものだ!
いくら隠蔽したって無理だよ。
没タマがアッチコッチ不調なのは、国民周知の事実だよ~ん。
いい加減に観念しな。事実を素直に認めるんだね。そうしたらコンナ変な事しなくて済むよ。
自分達の身を正さず、正直になれず何名増員しようと無駄な事。これ以上国民に不快と負担与えるなら、偽皇族は去るべし!
>秋篠宮家へのバッシングの発端は「眞子さんの結婚」ではない…情報発信がことごとく裏目に出る本当の理由
2024/10/02 PRESIDENT Online
上記文言で検索を、、
>宮内庁は8月30日に2025年度予算の概算要求を公表しており、この中で、SNSの情報発信強化などの費用として、2025年度予算に3400万円を計上し、現在の広報担当職員の10人に加えて3人を増員することを求めている。さらにSNS向けの写真や動画撮影をカメラマンに委託したり、広告代理店との提携もしたりするという。
こうした動きは、またネット上で物議を呼んでいる。2年ほど前には、秋篠宮邸の改修費が高額だったとして批判の声が上がっていたが、さらにこうしたSNS対応予算がかけられることに対し、「税金の無駄遣いではないか」と、また批判を招いてしまったようだ。さらに「そんなお金があるならば、愛子さまに新しいティアラを購入してあげてほしい」と、天皇家と比較される結果となってしまってもいる。
(詳しくは本文で)
これはフォトショップで簡単にできそうなレベルの作品ですね。
公表してもいいレベルの悠仁画像さえあれば(AIでいくつかのパターン動画を用意しておく)ですが。
Photoshopで動画に人物を重ね合成するには、まず動画を取り込み、次に人物を合成します。
手順
1. 動画を取り込む
ファイルメニューの「開く」で動画データを指定します。
2. 人物を合成する
コピーとペーストで合成します。
合成した画像を違和感なくなじませるには、次のような方法があります。
光の方向を合わせる、色調と明るさを調整する、境界をぼかす、サイズを合わせる、 細部を調整する。
また、継ぎ目が目立つ部分を選択して、ジェネレーティブ塗りつぶしを利用して自然に馴染ませることもできます。
政府広報動画ですが、音楽入りで聞くと、なんだかあの世に旅だってしまった息子をAIで蘇らせ、一生懸命両親が幽霊に話しかけているような、もの悲しい映画のワンシーンに見えてきちゃいました。
チェックポイントは、文仁と紀子は、身体が触れあう瞬間、お互いの洋服が形を変え、たしかに接触があったことが物理的にも見て取れますが、悠仁と紀子の間では、お互いの身体が重なり合うようにみえる瞬間でも、双方の衣服は微動だにしません。それは悠仁自体がはめ込み画像だからだと思います。
悠仁の足の動きが、文仁のワンテンポ遅れで完全コピーされているのも御指摘の通りでした。
二人が、同じスーツ、同じズボン、同じ靴を使用しているので、上半身すげ替えだけなら容易です。
どこかの写真屋さんが、最近の卒業アルバムでは、集合写真撮影日に欠席した場合でも、上に円で囲んで顔写真入れるスタイルは好まれず、まるでその場にいたように集合写真の中へ合成するよう指示されるので大変だとぼやいていた話を思い出しました。
動画前半部には悠仁と紀子が重なり合う瞬間はなかったので、あっさりAI悠仁だけをはめ込んだのでしょうか。
後半部は、AI悠仁の上に、他の三人の実写会話動画を重ねる手法で、境目をぼかす方法かと。
悠仁がAIだろうと思った理由は、全く表情がないからです。
凄い発見ですね!
とうとう動画までフェイクを使い始めるとは、インフリキシマブが欠かせない身体だと察せられます。
朝比奈さん発見の政府広報写真で、気づいたことですが、紀子さんの背景に悠仁さんのスーツが被る箇所だけ、スーツの柄がモヤっています。紀子さんのスーツのラインにもぼかしがかけられていて、ここだけ、両者のピントが合っていないのです。
被写界深度をみると、悠仁さんのお顔はくっきりしているので、同距離であるはずのスーツがボケるはずは絶対にあり得ません。
ということは、あとから悠仁さんの姿だけを完全に合成、貼り付けしたので、境目の影の有無などの不自然さを消すために、荒っぽくフォトショで接する部分とその背景をぼやかしたものとみられるのです。それにしても、プロがやればこんな不自然な仕上がりにはならないはずで、機密保持のために、職員か広報室がコソコソと独力でフェイク映像を作っているのかな?
そればかりか、悠仁さんの首から上だけをすげ替えし、スーツ部分とは別処理にしたから、視線がおかしい写真になったともいえます。
これらは動画含めて生悠仁ではなく、「AI悠仁」だからなのかも知れません。
テレビでCM中の「Googleマジック」でも静止画ではこれくらいのことは出来ますが、普通にフォトショップでやったのでしょう。
まあそこまでしないと、多動の悠仁さんの映像は出せない、上手く撮影ができなかったのでしょう。
京都に来たのは替え玉で、女子なのかも言われているようでは、何が起きていても驚きませんが。