【YOUR VOICE】18歳未満に守秘義務契約を押しつけていたのなら「無効確認訴訟」を起こすことができますよ

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※ こちらは12月11日の【YOUR VOICE】どれほどヤバい裏事情が隠れているのか ツクフ入学時、在校生全員が守秘義務の確認書類に署名させられたのはなぜ?に対し、読者様から寄せられたコメントです。

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本当に守秘義務の契約をさせられていたとしたら、18歳未満の生徒が大半なので、宮内庁は未成年に守秘義務契約を押しつけたことになるでしょう。

誰かが「無効確認訴訟」を起こすと面白いことになりますよ。

同級生ではなく、上級生で、巻き込まれた世代なら平気でしょう。それに「誰」との間の契約であったのかも興味があるところ。

「高校」が相手ならば、特定の生徒の情報だけに縛りをかけ、他の生徒のプライバシーはどうでもいいのかとなるし、「宮内庁」との間だったらそれこそ憲法訴訟にもなりかねない大事件ですよ。

いずれにしてもかなりの不当契約になっていそう。慰藉料請求には時効があるので、お早めに。

(コメント欄:匿名さんより)



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