【YOUR VOICE】非難轟轟、罵倒の嵐… 悠仁さまに係わった「秋篠宮廃墟の法則」で清拓哉さんはさぞかし陰鬱な日々を 

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※ こちらは12月7日付の記事、国立科学博物館の清拓哉氏は 「ホンモノの羽化」をご存じだった 撮影した入魂の1枚をFacebookへに対し、読者様から寄せられたコメントです。

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そうれはもう非難轟轟、罵倒の嵐になってしまったのは覆せません。清拓哉さんには自らの人生にケチを付けてしまい取り戻せないところまで堕ちました。世間の評判もガタ落ちで、安西悠仁サンに係わってから陰鬱な日々を送っていたと想像します。

気掛かりだったのは故・田邊庭園課課長さんと同じような結果になる恐れがあり、それだけは絶対に防ぎたいと思いました。御家族も辛い日々を共にしていたはずです。「秋篠宮廃墟の法則」で信用皆無になったけれど、矜持を持ち新たに学問に係わり新たな展開を切り開いてほしいのです。

自らが選んで出た結果です。エトセトラジャパンさんがこうして挙げてくださったのですし、逃げずに覚悟を決めて「清拓哉」の名を浄化して戴きたい。

(コメント欄:テロメア短しさんより)



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10件のコメント

  • ゆうこさん、そうなんですか。教えてくださり有難うございます。
    陸上で国境線が在る国同士は必ず争いに至りますね。日本は海に囲まれて海岸線が国土と同じ独立国ですから気にしなかったけれど、昨今大陸から飛来したり航行したり日本を脅かす国があり、度を越えて紛争になりそうです。
    普段は意識しない天皇の存在は大きくて、やはり国家防衛に係ると思います。天皇が存在しなくなるとあからさまに侵出するでしょう。徳仁天皇陛下の特異性は尚更強大で「侵スベカラズ」そのものと感じるのです。故に直系の愛子皇太子殿下でなければ上記のとおりに荒らされます。平和で美しい日本が消えてしまう。安西文仁サンは「暫定」皇位継承者で留まらせて行く末皇籍離脱が最善です。残るならば「廃墟の法則」が発動して日本亡国。タイ王室も輩状態で国民の不満が膨れ上がっていますね。プミポン国王が存命中は落とし処が決まっていて内外共に鎮静させたのですが…。義理の倅が安西文仁サンでは御指摘のとおり「廃墟の法則」と思います。

  • ヤフーニュースで見たのですがタイとカンボジアの国境付近の武力衝突が激化してるとのこと。
    タイと言えば秋篠宮。これも秋篠宮廃墟の法則ですか?

  • 国立科学博物館の動物研究部の清拓哉博士は、最近全く出勤されなくなったそうです。以前からそういう傾向があったようですが、同僚が心配するほど消息不明だそうです。「やんごとなきお方(筑波大学では、みなこう呼んでいるそうです。)」の親から論文の執筆を依頼されたことで、彼の将来に傷がつくようなことになってしまいました。依頼がなければ、まっとうな研究者として生きていけたのに。他の研究者はみな、「トンボが自分の研究分野でなくて良かった。」と胸をなでおろしているそうです。筑波大学では、トンボの研究者はいません。しかし、きっと誰かに論文を書かせて国民を見返し、母上の願いであった東大の大学院に堂々と入学し、「キャリアロンダリング」するのでしょう。皇族として、あまりに下品なことをしていることに唖然とします。

  • 悠仁s悠子sの中にいる異常に高身長で小顔の性別不明児ですが、シークレットブーツで15センチ分延伸させられているとすると、元160センチの子を175になるまで「竹馬」に乗せ、外を歩かせるには、せいぜい一時間までで、それ以上は足が痛くなったり、転倒の怖れもでてくるので、ダメなのでは?
    辛うじてバドヒトさまだけがそこそこ身長があるようですが、立ち姿の集合写真だけはNGのようです。
    ツクフの同級生との写真にも立ち写真はないので、身長がバレないように細工されているとわかります。
    このままだと筑波大の農業実習でヒールのない長靴姿にはなれないし、次に出てくるのは卒業式前撮りということでしょうか。もちろん昆虫採集に出るにもシークレットブーツで登場ではお笑いですよね。
    頭も年齢も性別も偽らされた挙げ句、身長まで見栄を張る方針では、どの悠仁sを連れてきても戦線離脱確定だね。

  • 他の皇族方のように学習院に入学させてもついていける可能性がなく、難聴などの障害も隠してはもらえないとわかっていたので、皇族共通の学習院入学義務のようなものから逃亡しただけでなく、学習院以上の高偏差値校に裏口入学させることで天才児偽装しようとしたことが不幸の始まりなのでしょう。
    その結果、能力無視で御優秀伝説を紡ぎ続けねばならなくなり、まず藪睨みする悠仁1号がお茶小1年三学期で早や不登校になり、戦線脱落してしまいます。嘘を吐き続ける為に、ブータンで女児悠子1号投入による一時凌ぎをするも、彼女の第二次性徴発現で中2以降再び誤魔化せなくなったとみています。
    このままでは悠仁1号は第三条廃嫡不可避となることから、代理母に産ませた別悠仁sに交代させ、代理登場で健常児偽装を維持するも、紀子腹でないことで紀子さんは正式交代には不同意だった筈です。
    幼児期と違い兄弟でも双子でも、成人する頃になると顔も背丈も違いがはっきりしてしまい、悠仁s複数人動員体制も崩壊したとみていいでしょう。今後加冠の儀をしたドノヒトさまに一本化しようとしても体力的に無理なようで、30分以上は出せないFTMだと言われているようでは、お先真っ暗です。
    国民が、悠仁sには何人もの悠仁がいて、男女混成チームになっていると疑う根拠がここまで出揃うと、いずれ将来全部告白し、いきなり親王・内親王を5人、7人と増加させて、全員に皇籍を与えられないだろうか、と安西文仁さんがどんなに願おうとも、これだけは世界の嘲笑を買うだけの醜い皇統簒奪劇の成れの果てでしかないので、盗人猛々しいぞ、と却下されておしまいです。

  • 生きていれば叶う「期待」ですよね。いつかは明らかになります。輩に眼を付けられて従いながら少しでも逆らうと途端に命に関わるところまで追い詰められるんだもん。ヤクザの手法です。科学が進んだ現代に、皇室に入り込んだ輩供によって暗黒の中世に引き戻されるような恐怖を感じているでしょう。「秋篠廃墟の法則」に怯える人達。
    国民や世界の学会が疑問に感じていることを無視するのは信用欠落で相手にされません。学問に関わる人の共通する想いですよね。今の日本が異常の極みなので「国民が指導」しなければなりません。悪党は干上がって引き飛ぶか、資金繰りが途絶えて溶けてゆくか、選んだ行いの結果は自らに現れます。

  • ま、頑張ってください。
    でも、筑波大の某楽長や、お茶大の某元楽長もダークサイトに呑み込まれる前は、それぞれ立派な研修者だっただろう。もしかして、男系男子派の代表格のY幡さんも、優秀な人だったかも知れない…
    と考えると、過去に優秀・立派だったとしても、現在がどうかは全く別の問題だろう。
    清先生の博学が何かの形で再び陽の目を見られると良いですね。

  • ご優秀伝説・少年の部の総仕上げとなるはずの論文が、大人2人を巻き込む大惨事。小笠原剽窃作文では職員にクビを言い渡すだけで、何がマズいか考えが及ばない両親。その両親に育てられたんじゃ、『赤坂御用地のトンボ相』だって、あの仕上がりが関の山です。

    トンボの研究がしたくて筑波大に入ったのに、トンボ論文はなかった、か触れたら記者生命が終了!となりそうです。

    都会の真ん中ではあるが、誰もが簡単に踏み入ることができない赤坂御用地、あるいは皇居のトンボとなれば、皆話を聞きたいはずです。

    悠仁さまも、写真1枚ごとに熱く語るようなら人気が出ること間違いなし。思い切ってトンボ大好き少年を赤坂御用地のお庭にご招待などして、時間を忘れてトンボの観察などご一緒にしたら良かったのに…

    結局は自分で自分の首を絞め、秋篠宮家廃墟の法則には抗えないってことですね。

    (誠に勝手ながら【YOUR VOICE】掲載にあたり、わずかに文章を編集させていただきました。ご了承下さいませ。朝比奈より)

  • 吉田尚正皇嗣職大夫と少し似た構図が垣間見える気がいたします。実態を把握せぬまま善かれと信じて引き受けたら危険水域へと深入りしてしまい、見当を遥かに逸脱するトンデモナイ悪事の片棒を担がされる格好になったものの、身動き取れず後戻りもできず苦慮されているのではないかと拝察しています。

    それぞれ確固たるご実績に裏付けられた現職であり、ご自身の名誉回復のために不正を糾弾するお声をひとたび上げられたなら信憑性と説得力を以て人々の耳目を集め得るほどのお立場でいらっしゃりながら、それをなさらない不可思議さ。元トピックでエトセトラさんが「秋篠宮家から受け取った報酬(まさか「なかった」とは言いませんよね??)」とお書きのごとく何某かの報酬は享受されていたとしても、それだけでは説明がつかないようにも思えます。

    想像ですが、その蔭で故・田邊庭園課課長さんらが辿られた末路を目の当たりにされていたでしょうから、同様の粛清がご本人はもとより、ご家族にまで「明日は我が身」となって降りかかるのを、危惧され、震撼させられる“脅し”による支配がたっぷり効いているのではないでしょうか。
    お命を護りたい一心で、正したくても正すわけにはいかないジレンマ。←どこかで聞いたことがありますね…。

  • 悠仁論文はあまりにも酷すぎます。これに名を連ねただけでも学者生命断たれかねないほど酷いのに、事後の説明責任からも逃亡したままでしょ。もう学者は辞められて、民間の昆虫研究家とか、昆虫館の館長といった正確性とは無縁の道へ進まれるべきではないか、と思っています。

    それとも6歳から研究開始していたという天才児話に敢えて騙されたふりをして付き合うことで、逆に秋篠宮家の欺瞞体制を暴きたかった、とでも自白されるのならば、名誉回復の可能性もありますが。

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