【YOUR VOICE】紀子さまお父上の葬儀は本当に仏式?「墓参」「一周忌」「三回忌」などの話サッパリ聞こえず
※ こちらは8月4日付の【YOUR VOICE】紀子さまの奇妙な「命」はおそらく書き順の問題 以前はハングルを書いておられた?に対し、読者さまから頂戴したコメントです。もう10年前になりますが、文春に掲載された『秋篠宮家料理番』の告白は大変な注目を集めましたね。
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「秋篠宮家では川島辰彦氏の墓参や年忌法要出席はなさられないのでしょうか」
秋篠宮家に関する重要記事として今も記憶に残るのが、週刊文春2015.07.09号「『秋篠宮家料理番』の告白」という記事でした。
そこには、紀子さんが料理人だった男性に朝鮮料理を作らせ、食材も直輸入された本場のものを使うようにと命じられ、わざわざ買いだしに行かされること、夕飯も週三回は朝鮮料理であること、食材購入費が踏み倒されたことまでが赤裸々に書かれていました。おそらく朝鮮料理こそが、紀子さんのお袋、いやオモニの味だったのでしょう。
当時は、なんて朝鮮ナイズされた一家なのかと嫌悪感が残りましたが、紀子さんの書く手書き漢字に、ハングル特有の書き順がそのまま反映されていたとなると、問題はより深刻化してきます。
そういえば、統一教会被害を訴える二世信者のなかに、信者の家庭では朝鮮語を教えられ、教祖の言葉を原語から理解できるようにと強制されたことをトラウマに思うという話を挙げる人がいました。紀子さんにも、何か朝鮮語学習を強制される特殊環境があったのかとの疑問が湧いてきます。
ちなみに、川島父の葬儀は家族葬だったそうですが、本当に仏式だったのでしょうか。その後、秋篠宮家一家での「墓参」や「一周忌」「三回忌」などへの出席のお話はさっぱり聞こえてきませんが。
(コメント欄:匿名さんより)
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以前のことですが、、懸念される交友関係だった?
↓
>紀子さまご尊父、特捜部が家宅捜索の「パチンコ社長」と韓国2人旅
2019年06月11日 ディリー新潮
上記文言で検索を、、
>「それは、紀子妃殿下のお父上である川嶋辰彦・学習院大名誉教授の交遊関係についてです」
そう明かすのは、川嶋家の事情を知る人物である。
「川嶋さんは2011年に大学を退任され、現在はご自身が立ち上げたNPO法人『草の根国際協力研修プログラム』の活動で、タイの山岳地帯を訪れるなどしています」
というのだが、一方で、
「退任前から今に至るまで、川嶋さんがきわめて親しくしている人物が新潟県にいます。実は、その親密さについて不安視する声が上がっているのです」(同)
現在79歳になる川嶋氏が交遊を重ねてやまないその人物とは、上越市で遊技業「三井企画」を営む三井慶昭社長(75)である。
(詳しくは本文で)
キコ妃のお父上、前職は何?
↓
>気になる死因 編集委員・中部剛
2021/11/16 神戸新聞
上記文言で検索を、、
>秋篠宮妃紀子さまの父、学習院大名誉教授の川嶋辰彦さんが亡くなったニュースが流れ、その死因に目が留まった。
「中皮腫」。極めて珍しいがんだ。胸膜中皮腫や腹膜中皮腫などがあり、胸膜中皮腫なら約80%がアスベスト(石綿)が原因とされる。昨年8月に亡くなった評論家山崎正和さんの死因も中皮腫と報道された。
石綿による疾病というと建設労働者が思い浮かぶ。耐熱性、耐久性、加工のしやすさなどから、石綿は建築材として広く使われた。吸い込むと20~60年という長い潜伏期間を経て発症する。建設のほか、造船、鉄鋼、水道管製造、列車製造、ゴム加工などに携わった労働者が発症し、労災認定されている。
ミテコサンとカワタツサンは宗教繋がりで仲が良かったといろいろな所で見ています。ですから壺宗教なのではないでしょうか。
今はなくなってしまった○○新聞ではマコサンの結婚の為にカワタツのタヒ日時を一週間だか十日だか延ばして発表した、と記事に書いてありました。(もしかしたらコメントだったかも知れませんが)
カワタツサンの出自も、経歴もタヒ日時も嘘っぱちの誤魔化し捏造ばかりで、何のためにこの世に生まれてきたのか、それでご自身は満足だったのか、自分の子供や孫とされているヒト達、その配偶者が日本の常識とはかけ離れていて、それでもコーシツ乗っ取りが上手く行きそうだと喜んでいるのか、全く理解出来ずにいます。
玉木氏の以外な素顔!
↓
>玉木雄一郎の記者会見だけではわからない“別の顔”とは 元秘書らが証言「見るに堪えない光景」
2025/03/28/ AERA DIGITAL
上記文言で検索を、、
>玉木氏を知る関係者はこぞって彼を「優秀」と評価した上で、「だからか人にも厳しい」といった指摘も出ていた。その中に、こんな話が出てきた。
「玉木氏の高圧的な言動や誹謗中傷が原因で精神的な苦痛を受けて体を壊したり、職を辞したりした地元の元秘書は多い」
それが事実ならどんな言動だったのか――。すぐに玉木氏の選挙区の衆院・香川2区(高松市の一部、さぬき市、坂出市など)に取材に入った。
>元秘書や市議、事務所関係者らに取材を始めると、
「もう思い出したくない」「かかわりたくない」「どんな報復があるかわからない」「周囲の目がある」
などと口を閉ざしたり、一切、取材に答えてくれなかったりした人もいた。少しずつ重い口を開いてくれた人もいて、結果的には多くの関係者から玉木氏の言動について、「高圧的だった」「誹謗中傷や罵声を浴びせる」といった証言を得ることができた。
取材の中でAERA dot.が入手したボイスレコーダーには、2010年代の前半、玉木氏が当時、旧民主党の国会議員だったころ、香川県内の事務所で民主党(当時)会派の市議だったAさんに怒りをぶつけている音声が入っていた。
市議長選をめぐる考えが違い、すぐに謝罪に来なかったことなどについて激怒していた。時間にして12~13分。たまっていた怒りをぶつけ続けると、最後は「次はないからな。徹底的に落とすからな」「覚悟しとけよ」と脅しのような口調で終わった。
(詳しくは本文で)
娘さんの彼氏が自宅に来たときには留守にし、さていざ首尾よく行ったら皇居に殴り込みをかけて、昭和天皇に「川島不快也」と言わしめた、川島父さん。
神になったような心持ちだったのでしょうか。写真から不遜で不潔な感じを受けます。
それから、事情ご存知の方、教えてください。
お亡くなりになったのは実は眞子さんの結婚会見の前だったのでしょうか。