紀子さま20年前の映像に仰天 「センコクから選ばれたチュウニン」「暮らしにたすさわり、しりつを支援」
神奈川県在住Hさんならではの抜群の気付きと考察を元に、先にこちらで『有名な動画「すべてのヒトヒト」にもう1か所重大な懸念 「はい気」の文字起こしがついに “ルーツ” を暴いた?』という記事を出したところ、予想以上に大きな反響をいただいた。多くの方が紀子さまのスピーチに対し、同じようなことを感じていらっしゃることもわかった。
日本語の「か」を、息を吐きながら「かはぁ~」のように発音される紀子さま。「を」が後ろに来ると、「ん」や「い」の音が消えてしまうことも、YouTubeの動画と一緒に説明させていただいた。
Hさんからは「最近の動画ではみられなくなった」と伺っており、何かしら “矯正” のトレーニングを受けた時期があったのだろうか。そんななかで見つけたのが、今から20年前という2005年のスピーチ映像である。
◆YouTubeの文字起こしは非情
今回、問題にしてみたのは、TBS NEWS DIG による『紀子さま 手話を交えての挨拶(2005年8月 第22回高校生の手話によるスピーチコンテスト)』という動画である。
筆者の耳にはこのように聞こえた(色を赤く変えた部分は、YouTube「文字起こし」サービスにまで間違えられてしまった部分である)。
たい22回、せんこく高校生の手話によるスピーチコンテストの開催にあたり、皆様にお会いできましたことを、大変嬉しく思います。1984年から始まった、この手話によるスピーチコンテストは、青少年に手話や福祉活動への関心を高める、大きな役割を果たしてまいりました。
これまでに出場されたカタカタか、社会にててからも聴覚障害者の暮らしにたすさわり、しりつを支援する仕事に就かれ、活躍されていることを喜ばしく思います。
最近、小学校や中学校では、そうこう学習のちかんを利用して、聾学校の生徒たちとの交流が増えていると聞いております。耳が聞こえないこともたちと、聞こえることもたちが一緒に遊ぴ、学びながら、お互いの思いや考えを知ることは、非常にだいちなことでしょう。
ここ数年は手話を学習する人も多くなり、聴覚障害者への理解も少しずつ深まっているように感じます。また、IT機器などの発達によって、以前にも増して通信手段が便利になってまいりました。しかし一方て、聴覚しょうかいしゃが、生活の中で必要な情報を得ること、や、円滑なコミュニケーションを取ることが、難しい状況が、まだそんさいすることを、私たちはちゅうぶんに、認識する必要があると思います。
本日のコンテストには、せんこくから選ばれたちゅうにんの高校生が出場され、本年のテーマ、『命の尊さ』、または『私の夢』について、スピーチをされます。1人ひとりが今までに学んだこと、経験したことを、大切にしながら、豊かな手話で表現されるよう期待しております。
長年にわたり、あ、長年にわたり、本コンテストのはいさいにちんりょくされた方々に、けえいを表するとともに、本日お集まりの皆様が、聴覚障害者のだいちな言葉である、手話への理解を、さらに深め、皆が安心して暮らせる社会が、築かれていくことを願い、コンテストに寄せる言葉といたします。
TBS NEWS DIGさんには、どのような圧力がかかろうとも、この動画を絶対に削除しないで頂きたいと思う。いや、削除されたらそのときは、「ああ、紀子さまにとって、よほど都合の悪い動画だったんだろうな」と思うだけだが…。
◆他にもまだある!
以下は、ブログの読者さまから寄せられた「こんなのもありますよ~!」という情報である。
紀子さまのスピーチ、テレビは「テレピ(Pi)」に、そしてギターは「キター」になってしまっているようだ。
■『YouTube』【手話パフォーマンス甲子園】秋篠宮妃殿下おことば
(スタートは合わせてあります)
■『YouTube』【全編】秋篠宮ご夫妻 婚約会見 TBS NEWS DIG
(スタートは合わせてあります)
若ければ若いほど、母国語の影響そのままの「素」が出てしまうのだろう。紀子さまは濁点を苦手とする国民に育てられたお嬢様 ― これはもう、ほぼ間違いないのではないだろうか。
(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
画像および参考:
・『YouTube』紀子さまが医療の国際会議に出席 結核対策など紹介(19/06/13) ANNnewsCH
・『YouTube』読書感想文全国コンクール表彰式 紀子さまがビデオメッセージ 毎日新聞
・『YouTube』紀子さまがビデオメッセージ 「日本賞」授賞式に寄せて 朝日新聞
・『YouTube』#紀子さま の怪しすぎる出自☆母和代さんの出自は静岡か満州か!? ― Real Imperial Story by 輸入食品
・『ヤフーニュース』紀子さまの「私は恐れるものはありません」ご発言の“真意”とは 職員へのご指導はエスカレート「対人関係を“勝ち負け”という尺度で測られている」 コメント欄
・『YouTube』【手話パフォーマンス甲子園】秋篠宮妃殿下おことば
・『エトセトラ・ジャパン』有名な動画「すべてのヒトヒト」にもう1か所重大な懸念 「はい気」の文字起こしがついに “ルーツ” を暴いた?
○室新聞のコメント欄などでは、朝鮮総連の電話番なのか、解放同盟の電話番だったのかで論争になっていたことを覚えています。どちらも可能性ありだからなのでしょう。
総連説否定派は、総連では通名は使わず、朝鮮名で勤務するので、母親に朝鮮名はあるのか、という疑問から。
解同説否定派は、総連電話番という書き込みが多いことを理由にしていました。
また父親が庶子だったとの説から、実母が何者なのか、弟らも成人になるまでまだ上に兄貴(タツ)がいることを知らなかったという情報も。
いずれにせよ、依然としてまだ皇后になる可能性があるのなら、公人中の公人なので、タブー無く検証する必要があるテーマです。
なぜならば、ルーツに複数説あるようでは、とても高貴な貴人とは言いがたいからで、天皇制が弱体化するからです。
国民だれでも雅子さまならひれ伏しますが、紀子さんだとイヤだという人が結構いるように思えます。帰れコールが沸き起こるのも、尊敬されない出自と思われているからではないでしょうか。
もしも母親が朝鮮総連に勤務していたのなら、きっと統一の志高く、紀子さんを日朝の架け橋になるような子にしようと、日本語朝鮮語バイリンガルに育てようとしていたのではないでしょうか。
となると家では父とは日本語で会話し母とは朝鮮語で会話するという生活にしたはずです。いま増えている日韓カップルの場合も、そういう教育にする夫婦が結構いるみたいですからね。
それと、紀子さんの産まれた頃は、北への帰国事業があり、一旦中断するも1971年に再開され、84年まで続いていましたから、もしカワタツが日本では喰えないようなら一緒に北朝鮮に帰る腹づもりだったのかも知れないなと思いました。
それには朝鮮語の知識が紀子さんたち子供には絶対不可欠と考えていて不思議ありません。総連職員ならば、他の誰よりも強固な金日成への尊敬の念を抱いており、帰国事業に対し全く疑いもしなかったとしても驚きませんから。
或いは、ウィーン留学中、東ヨーロッパ経由なら当時はあっさり平壌まで飛行機で行けたので、突然家族で失踪することを考えていたかも知れません。
例えば、東ドイツの東ベルリンまでは北朝鮮の国営航空が直行便ルートを持っていたので、オーストリアから西ベルリンまではビザなしで移動し、西ベルリンから東ベルリンへは、市内電車や地下鉄、徒歩で壁を越えれば、西側には一切出国記録を残さず、消息を絶つ方法があったからです。
逆にいうならそれほど紀子さんが朝鮮訛りの日本語をいまだに話すことの説明は困難なのです。
よほど確信的に、親が目的を持って教育したのでない限りは、日本の環境にいて、朝鮮人そっくりの日本語を話すまでに朝鮮人化した紀子さんに育て上げることの方がむしろ困難だからです。
父母になにか世間の知らない裏の貌があったとしたら、ミッションをしくじったときは即、夜逃げするように、北朝鮮に亡命するという取り決めがあったとしても驚かれないはずです。
ギターをキターと発音する時点で確かに朝鮮系のお方であると拝察しました。AIによる回答は
「朝鮮語で「ギター」は「기타 (gita)」と発音します。
「기타」は、日本語の「ギター」をそのまま朝鮮語読みしたものです。発音は、日本語の「ギター」とほぼ同じですが、若干「기」の発音が「キ」に近いことがあります。
発音のポイント:
기 (gi):「ギ」に近い発音ですが、少し「キ」に近い音で発音します。
타 (ta):「タ」と発音します。」
だそうです。
一般的に韓国人が苦手とする日本語発音についてのベストアンサーもあり
「「みなしゃま ほんじちゅは たいかんこくうを ごりようくだしゃいまして まことに ありがと ごじゃいます」大韓航空のスチュワーデスの発音を正確に描写しました。
「つ」や「づ」が「す(ちゅ)」と「ぢゅ」になったりすることは有名ですが「たいかんこうくう」のように「語頭が濁音で始まる名詞や動詞」は韓国語にはありません。ですから韓国の人は語頭の濁音の発音が苦手です。」
また、こうした傾向を「韓国人のしゃべる日本語はかわいく聞こえる」と評する人もいます。秋篠宮さんは、紀子さんの濁音が上手く発音できない朝鮮式な日本語のしゃべり方を聞くうちに、幼くて少女っぽい人だと、逆に惚れた可能性は大ありです。
金賢姫が初めて日本語でインタビューに応じたとき、みごとに濁点がないのには驚かされましたが、夜の街で、韓国人ホステスは人気があるのに、中国人は駄目なのも、ここに原因があったのかも知れないと思いました。
いまも韓流アイドルの多くが濁点発音が苦手のままでステージに立って、片言の日本語で挨拶しますが、むしろその方が受けがよかったりして。
でも日本人であるはずの紀子さんが、この発音レベルでは絶句です。どんなにヘビーな韓国語だけの生活環境で育ってきたか、日本にいるのに濁音が出てこない女性なんて初めてです。まさか母親や静岡の祖母とは韓国語だけで会話してきたとかではないでしょうか。ならば理解できなくもないですが…
どこかで読んだ話ですが、紀子さんは韓国大使館のイベントで出かけていくと、ベラベラの韓国語で通訳抜きで大使らと会話しているそうですね。英語はさっぱりなのに。これだけは雅子さま愛子さまに勝てるお得意ポイントですね。
長身へのこだわりも半島的です。
『金正恩総書記の娘、13歳・165cm超「特権階級の体格」…“身長=身分”北朝鮮で高まる「背が高くなる薬」人気(FNNプライムオンライン)』
北朝鮮の庶民には背の高くなる薬なんてとても手が届かないそうです。
高下駄を送ったら喜ばれるかも…なんてね。韓国も長身に拘るので、息子さんの伸び縮み術を教えてあげると良いと思います。
母親は部○出身で、解放同盟の事務していて、解放運動家の川島氏と知り合い、東京まで押しかけて行って結婚している。キーコは大学の時一人で韓国へ旅行しているが、親戚に会いに行ったとか言われている
こちらもあまりにも有名な「テンテルダイジン(天照大神)」、そりゃそうなりますよね~。
それを原稿のせいにするとは、ご自分が読めなくて当然(いや、オカシイのですけど)と認めているようなものです。
紀子さんの話し方には毎度イラッとさせられていました。何かネチネチと一言一言を念押しするようにのらりくらりと話すスピーチは途中で聞くのをやめたくなります。
これはてっきり姑の真似をして、こうした話し方が上品だと勘違いしている為だと思っていました。
当然それも理由の一つではありましょうが、基本的に日本語の発音が苦手なのかもしれません。
最近の動画を見ても読書と言っているつもりでも『とくしょ』としか聞こえないので、これが職員を唸り飛ばす時のように早口で機関銃のようにまくし立てられたら、日本人はチンプンカンプンでしょうね。
紀子さんの話し方は美智子さまを真似てゆっくり小さな声でと聞きましたがさすがに美智子さまはヒトヒト、カタカタとは言われませんね。
それを話ししている場面の動画を見ましたが私からすると長くて見ているのが辛かったです。
紀子さんが皇室に入った目的は?贅沢するためだけではないですよね。
前から変なしゃべり方してるとは思っていましたが、半島系の方ならば合点です。濁点がうまく話せない。日本で育ったはずなんですが、ひょっとしてお母様の話し方に特徴があって、それを耳から覚えてしまい、濁点が上手く発音できなくなったのかも知れませんね。
秋篠宮家では週に三回も朝鮮料理を召し上がるって、普通じゃありません。川島家の食卓がどのようなものだったかが知れるようです。