【YOUR VOICE】「小笠原」「槍ヶ岳登山」当時なぜ写真・映像が一切公開されなかったのか理由を考察
※ こちらは8月28 日付の記事8月30日NHK特番で悠仁さまの小笠原旅行を紹介! 夕日にイルカに…アノ写真も出るかなぁ…?に対し、読者様からメールで寄せられたコメントです。小笠原作文の剽窃行為については海外大手メディアにも報じられました。そのご旅行自体、好意の目で見ている人が今どれほどいるのでしょうね。
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イルカと一緒に泳いだとかいう「アドベンチャードラマ」に仕立て上げ始めた悠仁小笠原訪問。しかし、小五・海の冒険「小笠原」も小六・山の冒険「槍ヶ岳」も、当時まったく現地での写真が公表されず、槍ヶ岳はいまだに一枚の登頂写真すらない(殆どの区間でヘリを使ったという疑惑も)状況だ。
いつも大報道陣を引き連れ、愛子さまへの対抗心から毎回プロパガンダ映像拡散に余念がない紀子さん。なのに、小笠原と槍ヶ岳はもともと筑波大付属中学への裏口推薦用に「特技」として用意されたはずだから、事前に公開してボロが見つかることを警戒したのか、奇っ怪な展開を辿ってきた。
事実、どちらも筑波大裏口合格が決定する迄は一枚の画像も出てこなかった。最近ようやく小笠原だけが写真で少しだけ出て来たが、まだどちらもエアではなかったかとの疑いを持つ人は少なくないだろう。
その理由を改めて考察してみた。
悠仁1号のあまりにも酷い出来が原因となり、小笠原には悠子さんが同行したのではないか。後に小笠原村長と御用地内で撮影したとされる記念写真は、どうみても胸のあたりがやや膨らみかけていて、大人の女性になりかけている微妙な時期だったことを示している。グリーンのTシャツ姿で写っているのは、実はブータンで衝撃デビューした目のまんまるな悠子さんではないだろうか。
この流れからいくと、槍ヶ岳山上迄はヘリで運ばれ、最後の岩場だけ自衛隊員からでも担ぎ上げられた疑惑の消えない悠仁君も、実際は悠子さんが代わりに演じていたことになろう。小笠原の海での水浴写真がないのも、槍ヶ岳頂上への登頂写真がないのも、どちらも悠子1号が代役で出演していたからではないだろうか。ブータン訪問前の「悠仁は1人しか存在しない」絶対的前提下で、明らかに女の子っぽい悠子sさんを出せなかったのも、それなりに筋は通る話といえる。
それにしても、せっかく小笠原まで行ったのに動画も写真も出せず、親子は槍ヶ岳下山の日の夜19時までに赤坂に直帰していたとは。小室圭氏と眞子さんのお別れの会(?)に突如割って入ってきた紀子さんの怒髪天ぶりも伝えられた。ヘリを使わなければそんな高速瞬間移動は不可能だったので、その帰宅時間からも槍ヶ岳登山はヘリ利用だっただろうと世間にバレたのである。
もしこれが愛子さまなら、替え玉も使わず、ヘリも使わず、ありのままにトライし、最後はすばらしい体験作文を学習院の文集にでも発表してくださったことだろう。そのことで小笠原も槍ヶ岳は一種の聖地として注目されるようになり、マナーを守って観光や登山をする人々も増えたであろうにと思うと、悠仁裏口入学のネタ作りになど悪用され、どちらもすっかり穢されてしまったと言うしかない。
最後に、もし愛子さまが小笠原に行かれていたならどうなっていたかを想像するに、ふさわしい楽曲があるのでご紹介させていただきたい。紀子さんもこれこそ悠仁sのテーマ曲にしたかったであろうが、イカサマ親子には似合わないことこの上ないので、絶対に使用しないで欲しい。
関西圏ではテレビCMでも流れてきた白浜のアドベンチャーワールドのテーマソングなのだが、「愛子さまとイルカ」を想定するなら、こんなにぴったり似合う曲もないと思った。歌詞字幕つきの動画でぜひ御覧ください。
『YouTube』4K【懐メロ】Shine on you〜輝き続けて〜/高岡陽子 (歌詞字幕付き) アドベンチャーワールド・オリジナルソング とこたんちゃんねる
(歌詞の一部より)
Shine on you Shine on me
まぶしい出会いがいくつも
君にほほえむ
Shine on you スポットライト浴びて
この瞬間 輝きだそう
Shine on you Shine on me
からだ全部で感じて
今を生きよう
Shine on you スポットライト浴びて
君らしく輝けばいい
(コメント欄:匿名さんより)
画像引用元:『YouTube』4K【懐メロ】Shine on you〜輝き続けて〜/高岡陽子 (歌詞字幕付き) アドベンチャーワールド・オリジナルソング とこたんちゃんねる
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今上陛下ご一家の筍掘りや海水浴の画像からは、その場の臨場感が伝わってきます。そして、肉体が健康美に溢れています。体幹がしっかりしているな、ふくらはぎ鍛えられてるな、とか観るともなくついつい観てしまいます。一見は百聞にしかずじゃないけど画像って情報の宝庫なんですよね。
男性としての興味を悠仁氏に覚えることは全くありえませんが、彼が水着姿を披露するなど、肉体を誇示するようなことがあれば、ぜひ拝見したいと思います。
おそらく高価な薬を服用し、トイレを改造してもらい、女子も含めた悠仁Sが代わる代わる役を務め、極力肉体を晒さないようにしているのでしょうけれど、そんな状態で登山や水泳なんてできるわけがないと思っています。
それにしても、幼少のころ玄人はだしだった工作、6歳から打ち込んでいたはずのトンボの研究、登山、海水浴、どれも継続して行っている様子がありませんね。全て極めちゃったんでしょうか?
設定で無理矢理「箔」をつけようとしても、後が続きませんよ。忘れたころにネタばらしされますよ。
皇居のライトアップによる生態系への影響調査に、1,300万円の予算をつぎ込むそうですね。大学生活については、ファミレスとカラオケを梯子する様子や学園祭での売り子姿、学生に不便をかけているセキュリティー強化や経費が高騰する通学の話題しかないようですが、自然科学を修める学生として自らが率先して調査を行ってはいかがでしょうか。
このヒトと
https://www.youtube.com/watch?v=9K_b8V4aYdM
このヒト
https://www.youtube.com/watch?v=O7-PByGS92o
の2人が加冠の儀のダブルキャストになっているのでしょう。
さらに、前述のヒトが成年会見で公文書館に行って話を聞いていた線の細い子。
後述の人がリハヒト。
2人は筑波大入学式の子とは、鼻が違います。
筑波大入学式の子は鼻があぐらをかいていて、2人はすっとしています。
おそらく、筑波大入学式の子は、小笠原でウミガメを掴んでいた子でしょう。
鼻を見てください。黒い物を白と言うようになってはノースコリアと一緒です。
女性誌の記事では槍ヶ岳での目撃情報を詳細に報じていました。
付近の山小屋なのですが、直前に個室が完成していた小屋があったので、ピンときました。また槍ヶ岳は、国内航空路直下にもなっているので、冬や春先の晴れた日だと手に取るように見下ろせるんです。
航空機マニアに教えてもらったんですが、大阪~青森のANAプロペラ機だと高度も低く、中央アルプス縦断ルートを飛ぶので、白馬までまるで遊覧飛行するようだとか。札幌名古屋便からもよく見えました。ジェット機なのですが、名古屋が近くなり高度を下げるために絶景が楽しめます。もし槍ヶ岳に立てば、上空を行き交う航空機がよく見えるのかなとも逆に想像してしまいました。
天皇陛下には、どうか遠慮などなさらずに、雅子さま愛子さまとお三方で槍にもお登りになって頂きたいですね。もちろん槍ヶ岳は貸し切り、スイスのようにシャンパン付きでどうぞ!
個室つき山小屋もあるので、安全面でも大丈夫です。悠仁裏口入試のネタ作りのためなんかに穢されたお山を、陛下のお力で再び清浄化していただきたいと、山岳宗教をしている知人も申しておりました。
槍ヶ岳の話については、計画倒れで、丸ごと作り話ではないかと思います。
日清食品がCM撮影で山頂を占有して叩かれたのは2010年でしたが、
その話を持ち出して上手に止めた職員が居たのかも。
槍ヶ岳は「肩(尖った穂先の根元:ヘリポート有)」までは特に危険はないけど、体力勝負。
「肩」から「穂先」は熟達者で往復共に15分づつかかります。宮卑は肩で待機し、
何号かを誰かが背負ったとしても、それはそれで目立つし、話題に上るはずです。
登山記録を共有するサイトがあるのですが、2018/8/2~4の間に槍ヶ岳に登った人で、
それらしい一行を見た、あるいはヘリの飛来を見たという人は今のところ見つかっていません。
(8/30現在継続調査中)
なお、「肩」まで使ったとされるヘリが、このわずか一週間後に墜落したものだと一部で
言われていましたが、一週間後に墜落したヘリ「JA200G」は事故調査報告書が閲覧可能で、
斜め読みした範囲では、機体は5月以来は群馬県を大きく出ていない。
機長も群馬担当の人のようで、断定できないが、おそらく無関係と思われます。
(8/31追記)
調べ終わりました。勝手リンクですが、8/2の14:25(到着は数分後)と
15:30にヘリが肩まで来ています。
yamap.com/activities/2198071/article
怪しいと言えば怪しい時間だけど、1時間では余裕が全くない。写真見てもヘリは
3人乗りくらいの大きさで、着陸せずに吊った荷物を下ろしてるだけの感じですね。
これを撮影した人は14:39に肩発、15:07穂先着、15:20前後に穂先発
万が一御一行がこのヘリで来たとしたら山頂でかち合った可能性大。
(今は上り下りルートが完全分離しているので、すれ違いはしない)
まあ、偶然書かれなかった、登山記録に書かれたことが宮内庁の目に止まって削除された、
可能性も否定できないけど。
(何を書かれたかにもよる。山頂で悠仁親王を見た:〇、背負われていた:✕、ヘリから降りて来た:✕)
槍ヶ岳山頂近辺の3軒の山小屋は定員ベースで計580人(+テントの人)、目撃情報がないのは不自然
悠仁特番では、あの永遠にお蔵入りかとみられていた、盗作剽窃作品で受賞した際の謝辞ビデオを放映していました。いつのまにか小笠原の美談風にすり替え、盗作剽窃事件には一言も触れなかったNHK。これが令和の大本営発表なのだと、映像は編集次第でどうにでも真実をすり替え改変できることを教えられた反面教師的番組でした。
でもあの声、顔は、どうみてもツクヒトさまとは違ってみえましたが。
小笠原のイルカと一緒に泳いだ証拠ビデオとやらは一瞬しかなく、それも水中からで、顔の見えない、ただ泳ぐ人影を下から写したもの。一体全体どのドノヒトさまが泳いでいるビデオなのか、本当に皇族の映像なのか、顔が全くでてこない代物でしかなく、これでは誰も信用しませんね。やたら戦争遺跡を巡った話のシーンばかりが長く、しかしそこに立った写真の一枚も出てこないのが逆に奇妙でした。
また、ブータンでのラバ騎乗シーンでは悠仁sのうち、一人分だけの動画が一瞬出ました。が、そもそもフジテレビの解説では、ブータン到着翌日のこの行事はマスコミ非公開だったというのに、なぜNHKが放送できたのか。おかしいですよね。
よほど、ここで指摘されたブータンでの紀子さまオウンゴール問題(悠仁と悠子のふたりをラバ登山で、同時にマスコミの前に出してしまった致命的不手際)がまずく、あえて一人分、藪睨み悠仁1号の騎乗シーンだけは公開してよいとのお達しが出たものとしかいえません。
本来見せ場であったはずの、悠子さんがフルで登場する王宮シーンや国王表敬訪問などは全てカットです。悠子さんが代わりに行ったり、出ているのではないか、とされるイベントやシーンはすべてカットされたり、動画を出さない主義が徹底されており、入園式も幼稚園までで、小、中、高は全くありませんでした。
この調子でいくと、加冠の儀に出てくるのは「なで肩で喉仏のないツクヒトさま」一人だけでしょう。バドミントンの左利き悠仁2号の動画すらもなかったことから、悠仁1号以下男子組悠仁sらは全滅で、悠子2号に相当するとみられる ”ツクヒト女性天皇” を目指す方針に転換されたのでしょうか。
一時期、隆盛を誇っていたまんまるお目々の悠子1号(”ブータンの君”)はどこかへ完全に姿を消したようです。2つは年下に見えたので、まだ女子高生なのかも知れません。ちょっと可愛い子だったので残念ですが、悠子2号からみればライバルでしょう。
おそらく知能指数の問題があり、美智子さまのゴーストライターとも言われて来た日テレのW氏を使って、NHKにああいう編集を指示したのではないでしょうか。ある意味、美智子さまからの国民向けメッセージとも言える成年特番になっていたようにも思いました。
最近のNHKは民間プロダクションが制作した番組で溢れていますから、実質日テレ制作でも驚きません。まだまだ突っ込みどころはたくさんある30分間でしたが、紀子腹であろう藪睨み悠仁1号の凋落と、高速蛇舌悠子2号の勃興を強く印象付けられた次第です。
Shine on you〜輝き続けて〜/高岡陽子 最後まで聴き通してみて、心がほっこりする曲でした。
パンダがいなくなったけど、一度白浜にも行ってみたいですね。愛子さまも、おでまし話を聞くだけでこの曲と同じように暖かな気持ちになれる点で、とても曲と合います。
何でだろう。
動物と触れあって心が解き放たれるように、愛子さまをちらっとでも拝見することで、何かパワーを頂けるからかなと思いました。一方で、あちらは不正かつ不浄の塊でしかないというのが、秋篠宮家全体の印象でしかないので、どんなニュースをみても、どうせ加工し、騙されるだけの作り話だろうから秋篠宮家関係ならば目にも入れたくないと頭のなかで拒絶反応が起きてしまうのです。
愛子さまは、悠仁sが一宮家皇族にすぎないだけに、韓国人式19歳成年行事になど参加される必要はありませんから、ゆっくりと新潟へおでましになってください。
御帰京後も、いつも通り赤十字で本来のお仕事をおやりいただくことで十分です。安西文仁氏は偽皇族でも内廷皇族だったので、全皇族が儀式に参加していましたが、悠仁sは一宮家にすぎないので、御所での祝宴も許されないわけで、愛子さまが参加することでその格を上げてやる必要などさらさらありませんので、ここは放置放置で結構です。
AIで作った「思い出」の画像、映像が「N◯K特番」で登場か?
槍ヶ岳の話は、丸ごと作り話ではないかと思います。
日清食品がCM撮影で山頂を占有して叩かれたのは2010年でしたが、その話を持ち出して上手に止めた職員が居たのかも。
槍ヶ岳は「肩(尖った穂先の根元:ヘリポート有)」までは特に危険はないけど、体力勝負。登山経験のない人であれば登り1日半、下り一日は見る必要がある。(上高地起点で)3日必要という設定は正しいが、東京発は8/2未明でなければ、まず強行軍。「肩」から「穂先」は熟達者で往復共に15分づつかかります。宮卑は肩で待機し、何号かを誰かが背負ったとしても、それはそれで目立つし、話題に上るはずです。
登山記録を共有するサイトがあるのですが、2018/8/2~4の間に槍ヶ岳に登った人で、それらしい一行を見た、あるいはヘリの飛来を見たという人は今のところ見つかっていません。(継続調査中) なお、「肩」まで使ったとされるヘリが、このわずか一週間後に墜落したものだと一部で言われていましたが、一週間後に墜落したヘリ「JA200G」は事故調査報告書が閲覧可能で、斜め読みした範囲では、機体は5月以来は群馬県を大きく出ていない。
機長も群馬担当の人のようで、断定できないが、おそらく無関係と思われます。
東京の人にとっては那須どうぶつ王国、関西中部圏ではアドベンチャーワールドでしょうか。
高校生の卒業旅行でもよく利用されています。
動物の見せ方が面白く、徹底的に参加型になっていることで、公立動物園にはないワクワク感があります。
アドベンチャーワールドは、パンダが全部いなくなったのと、大阪万博に客が取られてこの夏はガラガラのようですが、普段だと夏休みはものすごい人出で、人気があります。
愛子さまがまだお見えでなかったのなら残念です。なのに秋篠宮一家はかなり以前に眞子佳子連れで観光に来ていたんですね。このブログに園内に掲げてある一家の写真とやらが出ています。
http://www.uranoahp.com/adoben3/adoben3.html
愛子さまがお気の毒なのは、秋篠宮家の子女らにくらべ、旅行回数が少なすぎることです。
これも見て子さまからの典型的イジメの一種だったのでしょう。白浜へは羽田から飛行機で一時間で着くので、ぜひお出まし戴ければと思います。(実は関西からよりも早く着けるのです)
2回目のリハ、FNNニュースより
①シートベルトしてそんなに前にいて大丈夫?
②窓枠の形の斜め部分、どんどん斜め度アップしている?
③13~14秒、前列に<シート+人>が1セットしか
と思うのですが、どうでしょうか>。
https://www.youtube.com/watch?v=XGvc8gOhDS8&t=5s