【YOUR VOICE】悠仁さまの舌の癖 現場ではどんな風に聞こえていたのか
悠仁さまの成年会見の動画が「口の動きと言葉が合っていない」という件で、特に指摘が上がっている部分について。
日本テレビがYouTubeにアップした日本語版の動画を、4分50秒目あたりから0.25倍速で確認したところ、「犬歯の隙間から舌先がはみ出てしまう」というポジションが、頻回に見られました。

■「また、その土地の文化や風土についての話も聞き…」
「文化やふ…」と言って止まり、再び「文化や」と言い直す箇所です。言いかけた「ふ」を発音しようとした時にも、この舌ポジションが現れ、「ズ」/ð/に近い濁った音を発していらっしゃるようです。
ボイスチェンジャーを使った場合でも、「文化や/ð/…」の言い直し含めて映像と合わせる必要があるため、原稿どおりの読み上げ音声に差し替えるわけにいかなかった部分ではないでしょうか。
■「天皇陛下が先日の記者会見でおっしゃっていましたように…」
ここでも、左右の犬歯のあたりに舌が強く当たって、脇からはみ出ているように見えます。
不思議なことに、文節の間(音が出ない間)でもその舌の位置でスタンバイしていらっしゃることがあり、すぐに舌を引っ込める時と、そのまま発声している時があるようです。
例えば「先日」のsenで舌が出ていました。
「常に」のniと言う部分でも舌が出ています。
現場には記者さんたちがいたはずですが、実際にはどんな風に聞こえていたのだろうかと思います。
(神奈川県在住:Hさんより)
※ 実は、YouTubeでもぐぞうの「皇室かわら版」チャンネルさんが、動画『国内版 vs. 英語版の比較動画あり!英語版は“編集前”の映像か?』にも興味深いコメントが届いているとご連絡を下さいました。そちらもご紹介させていただきたいと思います。

画像および参考:
・『YouTube』国内版 vs. 英語版の比較動画あり!英語版は“編集前”の映像か? もぐぞうの「皇室かわら版」
・『YouTube』【速報】悠仁さま初めての記者会見 成年を迎えての抱負や思い、ご自身のことなど自分の言葉で語る
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>プリンセスと結婚した小室と申します」 関係者が眉をひそめる小室圭さんの“皇室利用” 夫婦で買い物を楽しむ「最新写真」も
2025/3/12 デイリー新潮
上記文言で検索を、、
>小室さんは、パーティーなどで初対面の人に進んで話しかけています。その姿勢は評価できるのですが、自己紹介のあいさつをする際に“皇室とのつながり”を持ち出してしまうのです。例えば、『プリンセスと結婚した小室と申します』といった具合です。本人にしてみれば会話の潤滑油、あるいは事情を知っている相手に対して“今さらではありますが”といった照れ隠しなのかもしれませんが……」
そうした思いとは裏腹に、
「周囲では眉をひそめる人も少なからずいます。弁護士としての実績を述べるのならともかく、最初からそれを“売り”にしようとしているのは、はたで聞いていても決して気分の良いものではありません」(同)
(詳しくは本文で)
悠仁親王の声、発音についてです。
私は重度難聴で満1歳頃人工内耳の手術をした現在小学校中学年のお子様を少々ですが知っております。
現在言語能力は実年齢より若干劣っているそうですが接した感じ幼い印象も無く、どんどん発音もきれいになり生来の資質か元気でやんちゃでユーモアたっぷりの素敵なお子さんです。
ただ、人工的な耳で聞く音は健聴な場合とは少し違うのでしょう。声が少々機械的な感じがあります。
悠仁親王の声を聞いた時、違和感とどこかで聞いた感じだと思っていたのですが、その少年とちょっと似ていることに気が付きました。
果たして同じ原因によるものかは分かりませんが、AIやロボットのようだと評されてしまう理由のひとつかもしれません。
もし本当に難聴があったとしても、あそこまで話が出来るようになるには本人、周囲の人々も相当な努力されたのだと思います。