【YOUR VOICE】「年度内」前提で予算計上の成年式がなぜ大学入学後? では皇族費増額も次年度からに
ブログでは悠仁さまの舞鶴失言問題が炎上していますね。まさに皇位継承者としての資質が問われる問題であると思います。もし政治家が「乗り心地」発言をしたら、議員辞職ものです。
ところで、大学受験が12月に終わってすでに2か月が経過しましたが、悠仁さまの成年式・成年会見の日程がいまだ公表されないという異常事態になっています。江森氏のフライングで5月という情報がありましたが、本日の女性セブンの記事でも「大学入学後」とされています。
■『ヤフーニュース』《悠仁さま、4月から筑波大学へ進学》“毎日の車通学はさすがに無理がある”前例なき警備への負担が問題視 完成間近の新学生寮で「六畳一間の共同生活」プランが浮上
記事によると、
「男性皇族が成年を迎えたことを内外に表明する大切な儀式です。新生活のリズムや大学のカリキュラムなども考慮して、具体的な日程を調整しているようです」(宮内庁担当記者)
とされていますが、時間的余裕のある3月までに成年式を終えられてしまえば、こんな余計なことを考える必要はまったくありません。なぜわざわざ「大学入学後」なのか、意味不明です。成年式は皇室の重要な伝統儀式であり、成年式を執り行い晴れて成年皇族となられます。それゆえ宮内庁も、公務に参加されるのは成年式の後としています。
成年式が4月の「大学入学後」になるということは、「年度をまたぐ」こととなり、成年式が年度内に行われることを前提として計上された今年度予算の扱いが問題となります。
とりわけ悠仁さまの皇族費は、昨年9月のお誕生日以降、年間305万円から915万円に増額されていますが、成年式が次年度になるのであれば、次年度から増額するのが国の予算執行上正しいやり方です。
例年3月になると、あちこちで道路が掘り返されることは誰でもよくご存じでしょう。これは、年度内に予算を消化しないと、次年度に新たに予算折衝をしなければならないためです。これに倣えば、悠仁さまの皇族費の今年度増額分は国庫に返納し、来年度の予算で4月から増額するのが筋です。
予算上のみ、都合よく「成年扱い」をするのはやめていただきたいものです。
(埼玉県在住:Sさんより)
画像引用元:『ヤフーニュース』悠仁さま成人をきっかけに再確認する皇位や皇族へのモヤモヤが生じる奈辺
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どうせ筑波大附属高の卒業式にはいつもの前日前撮りで登場させられ、筑波大入学式にも前撮りで出たことにされるのでしょう。映像加工や捏造の必要性から、悠仁は即時報道ができないのです。
しかも新聞とテレビ間で、捏造箇所がバレないように調整も必要になるので、宮内庁広報室がここぞとばかり、裏で仕切って、フェイクニュースで健常者を装うパターンが出ることは間違いなしです。
成年会見ができないのも、大失敗したとなっても生放送なので、とめようがないからです。
この間のフジテレビ会見は、被害者女性の名前を消すために、15分遅れで放送していましたが、知的障害風味がガーンと出た場合は、遅延放送体制でも誤魔化しきれません。
悠仁には「汚言症」があることも知られており、記者から突然何か聞かれるとどんな反応を示すかわからないので、これが紀子が成年会見を先延ばしにしたがる最大の要因ではないでしょうか。
ここまで会見しない状況が続いてくると、悠仁は成年会見を「しない」のではなく、知的障害と替え玉問題で会見は「できない」のだ、というしかなくなりました。
紀子さんは、いまやガンガン国民から追い込まれているわけです。もし悠仁くんが健康で健常者なら、今すぐにでも記者会見できるはずだ、替え玉女子を公務に出すなどしていなければ、悠仁くんはこの世にたった一人だけしか存在していないはずで、もちろん記者会見くらい朝飯前で、愛子さまより知的で素晴らしい、ツクフ生らしい高度な知性をあちこちに感じさせられる成年会見ができて当然なのに、と誰もがこれまでの紀子さんの悠仁障害隠蔽弥縫策に気づいてしまったからです。
成年皇族としての義務を果たさないままの2024年度終了であるならば、悠仁くんへの今年度皇族費は食い逃げ同然となるので、25年度以降は悠仁への皇族費支給は全額差し止められるのが筋というものです。成年会見をきちんとやるまでは、915万円の割増金は予算に入れない、いや入れてはいけません。
それに舞鶴まで出かけて、相手様に多大な迷惑をかけてまで、お出かけ先の場を設えさせるのならば、それよりさきにまずは成年会見開催に全力集中すべきでありました。
悠仁くんは替え玉たちふくめ、おそらく全員境界知能で、IQが極めて低く、姉たちも簡単なおつりの計算ですら暗算ではできないという話もあるようです。もしも、人工受精卵の性別を確認したさに、受精卵への針刺生検をやっていたら、産まれる子に障害が現れる確率が上がるというアメリカの研究成果もあるそうです。
舞鶴で話したことも、公人としては文章になっておらず、アー、ウーに近いレベルの断片的会話でしかありませんでした。案内役の高校生もその理解力のなさと、見当違いな質問内容に、返す言葉がないとばかりの当惑しきりでした。これだけみても、知能指数の低さがわかります。
それに髭も生えていないようなので、ますますあれは女子の悠仁さんだと確信しましたよ。いまや性別は性器の形状ではなく、自己申告で決められるのがLGBT先進国の法制度です。どんなに統一教会と日本会議がタッグを組んで、男系男子主義を標榜しても、秋篠宮家ではまず文仁がDNA鑑定から逃亡し、かつ悠仁ではその性別すらも自己申告で済ますのでは、完全に自己矛盾もいいところです。
ここは愛子さまに立太子いただくよりほかに選択肢はないのです。
皇族のみなさんは、好きで皇室にお生まれになったのではありません。なので、ご無理をされずに、ありのままをお示しいただければよいと思います。お姉様方の会見を存じておりますが、あれはあれで別に良いと思います。しかし、暫定皇位継承者ともなれば、話は違うと思います。おそらく、この足かせがあるため、いつまでたってもできないのではないでしょうか?
でも、それはおかしな話で、何故、そのように決めたのに、おできになるようにお育てにならなかったのでしょうか? ご本人だけではなく、周りにも責任があると思います。やはり、このまま、暫定皇位継承者というのには無理があるとしか言いようがありません。
>予算上のみ、都合よく「成年扱い」をするのはやめていただきたいものです。
本当ですね。良いところだけは先に。面倒臭い?負担のかかることは後回しですか。
加冠の儀はまだすぐに出来たとしても成年会見をどうするか頭を悩ませているのでしょう。
先日の舞鶴の時の動画でも悠仁さまの声は聞こえませんでした。
これで会見が出来るのかどうか。
今年度に予算が計上されているのなら4月になるまでにするべきです。
それが終わってから皇族費のアップでしょう。