★皆様からのコメントをご紹介します その47

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皆さまから記事に寄せて頂きましたコメントを、約10件ずつのペースでご紹介してまいります。

コメントは「古 ⇒ 新」の順で並んでおります。……の続きは、それぞれの記事をクリックし、ページの一番下まで進んでください。よろしくお願いいたします。




ゆうこさんより

今日、その「東大の推薦だけは」宮内庁が心配してシミュレートする悠仁さまの進学先という記事のコメント欄に書いてあったことですが書いた人は秋篠宮家寄りのようで、論文として出した方は赤坂御用地での事だから筆頭著者は悠仁さまで、国際昆虫学会議のポスター発表は皇居の方だから筆頭者名は清氏だと書かれてあり、質問に答えたくないから名前の順番が変わったわけではないと。

皇居に研究者は入れるのですか? 東京に住んでいないのでよく知りませんが桜の季節等に入れるだけかと思ってました。
それにしても納得いかなくて。論文の筆頭著者だと言うのなら悠仁さまがご説明すべきなのにされたのは清氏とも聞いてます。都合の良い悪いで入れ代わって何か有ると学業優先なんて納得いきません。

この国際昆虫学会議はずっと海外で行われていてそれを日本に誘致したのは秋篠宮さまともネットで読みました。悠仁さまの高3の時に合わせて?今までの進学も東大に入るために逆算していろいろと動かれてたと思います。
悠仁さまは英語力が凄いそうなので国際昆虫学会議で外国の人に英語で答えていただきたいですね。

国際昆虫学会議ICE2024主催組織は誕生まだ14年 老舗の日本昆虫学会は秋篠宮家への加担を嫌った?

国際昆虫学会議ICE2024主催組織は誕生まだ14年 老舗の日本昆虫学会は秋篠宮家への加担を嫌った?

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ゆのりんさんより

皇居の案件だから、悠仁様が発表してはいけないということはないと思います。むしろ、自分が筆頭ではない案件でも、どん欲で発表してしまうぐらいの人の方が、トンボ熱が伝わり、東大にはふさわしいと私は思います。これまで私が見てきた中で、どうも悠仁様は、積極性に欠くように思われ、トンボに対する情熱がほとんど伝わってきません。

国際昆虫学会議ICE2024主催組織は誕生まだ14年 老舗の日本昆虫学会は秋篠宮家への加担を嫌った?

国際昆虫学会議ICE2024主催組織は誕生まだ14年 老舗の日本昆虫学会は秋篠宮家への加担を嫌った?

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竜崎市郎さんより

「日本昆虫学会誌」投稿規定を見てなるほどと思いました。H君の論文を掲載したBulletin of the national museum( zoology) では投稿者は原則としては博物館関係者に限られるので投稿内容を審査されることはない。そもそも雑誌の基本目的は税金で運営される博物館の活動を国及び国民に知らせるということにあるからでしょう。したがって、内輪の編集員会を通過すればそれは基本的には受理されるのでしょう(だからどんな低質な論文でも掲載してよいということにはならないと思うが)。ICE2024のHPを見ると論文発表の締め切りは23年12月です。件の論文が公開されたのはその直前の23年11月です。H 君のデビュは念入りにしつらえ上げられてきたのです。言葉をかえれば、971庁とA 宮家の本気度がうかがえます。近く18歳になる青年がこの見え透いた芝居を本番でぶち壊す(質問にダンマリをきめこむ等)ぐらいの心意気を見せてくれれば、「オッ、やるじゃん」と見直すのですがね。

国際昆虫学会議ICE2024主催組織は誕生まだ14年 老舗の日本昆虫学会は秋篠宮家への加担を嫌った?

国際昆虫学会議ICE2024主催組織は誕生まだ14年 老舗の日本昆虫学会は秋篠宮家への加担を嫌った?

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匿名さんより

>勝手なことをした者たちのなれの果て

2024年07月29日 ブログ、ブルーサファイア 上記文言で検索を、、

>日本の国民が払っている税金を使っていないのなら、この人たちがどうしようと、どうなろうと興味関心はないのですが
(中略)
“眞子さんファースト”生活に暗雲…小室圭さん「米政府担当」チームがHPから消滅(女性自身) (中略)

記事には
「今年2月、勤務先である法律事務所『ローウェンスタイン・サンドラー(以下、LS)』での業務に『CFIUS』という分野が追加された小室圭さんですが、これまで“関連分野”としてホームページ上で公表していた『G-BRIDGE』が、7月22日時点で消えていたのです」
(中略)
要するに、KKさんにはお仕事の実績がなく、LS社もいつまでも特別待遇という虚飾に加担することをしない、ということ?

それか、KK負債をサポートしているチームが、こういう形でいつまでも形ばかり整えても、一向にこの二人が……

★皆様からのコメントをご紹介します その45★

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匿名さんより

皇室遅報ofline 2024.05.31
にあったコメントに

>生前退位(譲位)や「上皇上皇后」という地位を作り 内廷皇族であり続け 満身創痍でお供や報道記者を連れての「お忍び顔見世興行」
1人の后の3800億円もの衣装、異例の火葬愁訴で上皇上皇后別々の焼却炉がそれぞれ210億円。
陵墓は更に…!(略)

もう、こんなにも散財する皇族、、不要、不要!

★皆様からのコメントをご紹介します その45★

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きなこもちさんより

茶番ですよ…真っ当な研究者を札びらとその後の出世に目を眩ませた研究者達、言いなりになる宮内庁……研究者としての魂を差し出した……不正でも共著研究者として、「ライフワークはトンボ」ですから、共に歩めば一生安泰ですね………国民は延々と繰り返される超優秀伝説……作り話と解る案件なのに、メディアは「騙された振り」をしながら称える情報をか垂れ流し…戦時中みたいだわ……
今この瞬間でも同年の日本の若者が凌ぎを削って必死で勉強する時期ですよ…それなのにトロンとした虚ろなお顔でふらふらしている高校生を優秀なんだから何をやっても良いのだ!なんて……
これって犯罪行為ではないやってる事って組織ぐるみの犯罪では?真実を隠蔽して盗作や代筆をして……犯罪でしょう!…国民も反省する点があるとするならば、幼少の切り絵や盆栽を許してきたからです。嘘の上塗り成功体験が、こんな事になってしまった……敬愛されるべき皇室でこんな不正が繰り返されて……
情けない国に成り下がったものだわ…

国際昆虫学会議ICE2024主催組織は誕生まだ14年 老舗の日本昆虫学会は秋篠宮家への加担を嫌った?

国際昆虫学会議ICE2024主催組織は誕生まだ14年 老舗の日本昆虫学会は秋篠宮家への加担を嫌った?

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匿名さんより

私、思い出すのは、、
ある時、汚れた作業着姿のおじさんが、郵便局へかけこんできた。
呟いた言葉

「やっと税金納めることできた。間にあった!」

こんなに誠実で真面目に納税しているヒトヒトを考えた事あるだろうか?
血税ドロボーたちは!

★皆様からのコメントをご紹介します その45★

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テロメア短しさんより

エトセトラジャパンさん、最後に落ちを仕込まれましたね。見事に嵌ってしまいました。笑わないとやってられない怒りの捌け口でしょうか。
付近の田圃は鳥害予防でイネに網を掛け始めました。出穂の準備かと農家さんの重労働に想いを馳せました。MKさんの投稿で走りっ穂、止め葉、アンシャープマスク画像処理、なる専門用語も知りました。

周囲が怒り心頭なのに躊躇せず悪事に奔走する平成組(政治屋も官僚も)。鳴り物入りで任官した皇嗣職の吉田尚昌氏は国民の怒りが増幅することを待っていますね。工藤会や弘道会をぶっ潰した能力は国民が支持して始めて稼動します。もっともっと怒って秋篠廃宮皇籍剥奪の道筋を開きましょう。国民が平成組の食い物にされてしまう。9÷3=2では日本は持たぬ。

トンボ論文アキアカネ「7月2日羽化」捏造疑惑を田んぼの写真で立証 穂ばらみ期は7月27日に!

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とんぼさんより

マルタンヤンマの交尾態の写真はXで一度見たことがあります。
また、『ネイチャーガイド日本のトンボ改訂版』(尾園暁・川島逸郎・二橋亮)p.193に、「薄暮時に上空を飛ぶ交尾態が目撃されている」という文と共に交尾態の写真が載っています。別に黄昏飛翔中に交尾が成立したという内容と矛盾しませんし、珍しいとはいえ交尾態が観察されることもあるということが分かります。
さらに、マルタンヤンマの生態は分からないことが多く、他のヤンマと同じような繁殖行動をするのかも解明されておりません。交尾から産卵までの時間が長いならば翌朝に産卵する可能性もあります。
生物というのはいつも決まった行動をするわけではなく、例外というものが多くあります。ブログに載ってある観察例だけでは全てのことは分かりません。内容はとても面白かったのですが、より科学的な観点で解説して頂きたいと思います。長文失礼いたしました。

「教育ママ」紀子さまが知るべきこと トンボ論文「黄昏飛翔中に交尾するマルタンヤンマ」はマニア仰天の異様さだった

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日出処の民さんより

「日本昆虫学会」ならぬ「日本昆虫科学連合」主催の「国際昆虫学会議ICE2024」なのですね。

いかにもの怪しげ感が否めなかったので、少し調べてみると。
この「連合」の前期(2022.7~2024.6)代表は小野正人氏(玉川大学 日本応用動物昆虫学会)となっており、この方はまさに悠仁様が今年4月6日に玉川大学ご訪問時のご案内担当で学術研究所長 小野正人教授と同一人物と思われます。

このことから8月の昆虫学会議への悠仁様の参加はこの方が深く関与していらしたのではと考えざるを得ません。

やはりこれは一般高校生には考えられない特別待遇であり、たとえポスター発表が可能となり、成功したとしても、東大への推薦事由には当たらないと考えます。
国立大学には税金を使っているが故への使命があり、皇族の特別待遇への加担はアカデミズムの尊厳を自ら放棄し、国民の信頼への裏切り行為ではないでしょうか。

またこの「連合」の名称ですが、なぜか「世界平和統一家庭連合」「国際勝共連合」を連想してしまいます。
全くの私の妄想なのですが、そこに何らかの資金関係などがないよう祈りたいと思います。

国際昆虫学会議ICE2024主催組織は誕生まだ14年 老舗の日本昆虫学会は秋篠宮家への加担を嫌った? 

国際昆虫学会議ICE2024主催組織は誕生まだ14年 老舗の日本昆虫学会は秋篠宮家への加担を嫌った?

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さらに、「私はこんな風に思っていた」「では、こう考えてみたらどうだろう」といったご意見がございましたら、ぜひとも添えてみていただければと思います。

今後ともたくさんのご意見をお寄せくださいますよう、何卒よろしくお願いいたします。

(朝比奈ゆかり/エトセトラ)


【直近の50コメント】
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2件のコメント

  • 皇室の基本方針「国民と苦楽を共にする」を無視し、国家主権者である国民の忠告にも全く聞く耳持たない秋篠宮家のようなズル皇族が存続する限り皇室の存在価値が改めて問われることになる。
    科学技術の発達した現代に於いて、皇統継承の正統性も実証できない(しない)皇室が毎年多額の国費も費やし果たして日本国民の心の拠り所として崇める対象と成り得るのか多いに疑問である。

  • 悠君、東大は止めとけば、、
    やる気ないんでしょ。
    宿題も論文も原稿も【誰か】にやらせるのが、秋篠宮家の流儀、、
    東大入学できたら、論文は当然【誰か】にやらせるのね?
    専用の大学での課題を処理する人員、数名採用かな?
     
    【あの作文剽窃の日本の将来の天皇悠仁が今度は日本最難関大学、東大に不正入学!】

    と、又々世界的ビッグニュースになったりするかも、、
       ↓
    >悠仁さま反抗期「冬休みの宿題は、お前がやれ!」の紀子さま流〝帝王学〟

     2022.12.14 皇室新聞

    上記文言で検索を、、

    >ことの発端は秋篠宮ご一家に仕える男性職員が新型コロナウィルスに感染したと、、

    >、、その最中に突然の入院となり、悠仁さまも困ったのでしょう、リビングに出てこられて『俺の宿題は誰がやるんだ!』と、紀子さまにも似た甲高い声で叫ばれました。

    さすがの紀子さまも『少しは自分でやりなさい』とご叱正されたのですが、悠仁さまは『またコピペ作文で炎上させるぞ!?お前だって原稿は自分で書いていないだろ! これが帝王学だ!』と一喝。さすがの紀子さまも反論できず、致し方なく別の職員が宿題を担当されることになりました。

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