★皆様からのコメントをご紹介します その319★
いつもブログを応援していただきまして、ありがとうございます。
このコーナーでは、記事に寄せられました皆様のコメントから筆者の目線で選ばせていただき、10件ずつご紹介しております。 ……の続きは、それぞれの記事をクリックし、ページの一番下まで進んでください。
なお、お名前には必ず「さん」「君」「さま」などを付けていただき、病気、障がいなどは決めつけないよう、表現には十分にお気を付けください。また、コメントが反映されるまでしばらくお待ちいただくことがございますが、ご了承くださいませ。(お願いばかりでスミマセン!)
匿名さんより
まやさんの今度の替え玉女子悠子ちゃんが
「やけに幼いし、なんかぬるぬるしてて気持ち悪い」表現に拍手喝采です。
あの気持ち悪さはどこからくるのか、自分でもよくわからずにいたので、「ぬるぬる」でハマりです。秋篠宮家は全員その声からして、頗る気持ちが悪い存在ですよね。
・文仁氏の煮え切らない、もぞもぞ感。
・紀子氏のネチャネチャ絡んでくる、ベチョベチョ感。
・小室眞子氏の早口で、語彙の足りなさを表す、ペラっペラ感。
・佳子氏のアヒル口から発せられる言葉に共通する、空っぽな、スカスカ感。
・そこに悠仁替え玉女子の一人が見せてくれた子どもっぽくて稚拙な、ぬるぬる感。
生物にたとえるなら、様々な種類の蛙に該当します。一家全員にあの蛙を掌にのせたときのひんやり、ぐっちゃり感が共通し、本能的に気持ち悪いと思わず手を引っ込めてしまうアレがあるのです。
••┈┈┈┈••✼✼✼••┈┈┈┈••
匿名さんより
見て子さんが欲しいのは、悠仁代替品としての摂政になった佳子さんなのです。
そのためにはできうる限り、自分の目の黒いうちに海外訪問をさせ、愛子さまより経験豊富といわれるように、無理にも箔付けを行っているつもりなのだといえます。
でも宮内庁の本音はちがうはずです。
まずはやりたいだけ、行きたいだけ、どこにでも行かせて、「佳子さんでは摂政になんか全然駄目だな」との評価を出させて、いまの同棲相手とでもいいからさっさと降嫁してもらおうというわけ。
だからあえてハードルを高くし、本人自ら逃げ出すよう仕向け、追い込んでいるのだとも見られます。出かければ出かけるほど、ボロを出す危険性は高まりますから。現地で眞子はんと密会しようものなら、税金で公私混同だと激しくバッシングされます。
もっとも、現在の佳子さんにとって眞子さんとは、駆け落ちですっかり落ちぶれ、落魄した惨めな姉として、内心勝ち誇っているに違いありませんから、再会するや口論となり、忽ち姉妹喧嘩しそうです。
自分に良縁がこないのも、姉のせいだとわかっているから、いい関係には戻れません。
••┈┈┈┈••✼✼✼••┈┈┈┈••
匿名さんより
この本を読むと「悠子さん」の置かれた立場、本当に男子「悠仁」になりたいのか、煽られているのか、はたまた強要されているのか、いろいろな可能性に目配りできるようになります。
「トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇」
あの“焚書”ついに発刊
「今年最高の1冊」エコノミスト誌
「今年最高の1冊」タイムズ紙(ロンドン)
「今年最高の1冊」サンデー・タイムズ紙
ヘイトではありません
ジェンダー思想と性自認による現実です
世界9か国翻訳
日本語版緊急発売
思春期に突然「性別違和」を訴える少女が西欧諸国で急増しているのはなぜか。
かつては性同一性障害と呼ばれていた「性別違和」は幼少期に発現し、およそ全人口の0.01パーセントに見られ、そのほとんどが男児だった。
「性別違和」の急増や男女比の突然の逆転——何が起こっているのか。
・SNSとインフルエンサーたち
・幼稚園からジェンダー思想を教える学校教育
・精神科医の新標準「ジェンダー肯定ケア」
・思春期ブロッカー・ホルモン補充療法・乳房切除手術
・権威すらもキャンセルされる活動家の激しい抗議
……約200人、50家族を取材した著者が少女たちの流行の実態を明らかにする。
「それまで違和感を覚えたことはなかったのに、学校やインターネットで過激なジェンダー思想に触れて傾倒した十代の少女たちがもてはやされている。そうした少女たちの後押しをしているのは、同世代の仲間たちのみならず、セラピスト、教師、インターネット上の著名人たちだ。だが、そんな若さゆえの暴走の代償はピアスの穴やタトゥーではない。肉体のおよそ四五〇グラムもの切除だ。(中略)いわばフォロワーになっただけの思春期の少女たちに、そのような高い代償を払わせるわけにはいかない」(「はじめに」より)
米国ベストセラー『Irreversible Damage: The Transgender Craze Seducing Our Daughters』の邦訳版
著者 アビゲイル・シュライアー(Abigail Shrier)
独立系ジャーナリスト。コロンビア大学で文学士号(Euretta J. Kellett Fellowship)、オックスフォード大学で哲学士号、イェール大学法科大学院で法務博士の学位を取得。2021年にバーバラ・オルソン賞(ジャーナリズムの優秀性と独立性に贈られる)を受賞。また本書はエコノミスト誌とタイムズ紙(ロンドン)の年間ベストブックに選ばれた。
••┈┈┈┈••✼✼✼••┈┈┈┈••
匿名さんより
今日のヤフーの記事に美智子さまと皇后陛下のお召し物の事が書かれてありました。時代も違いますしセンスと言うかデザインも違う。美智子さまはよく一度しか着ないと言われてます。(下着は使い捨てとか)
皇后陛下はその公務に相応しい色だったり着まわしされたりですね。そこで思ったのは清子さんはなぜあんなに地味だったかということ。(結構、皆さん書かれてました)そりゃあ、一緒に並んだ時に目立ちはしませんね。勝ち負けではありません。でも、それにしても控え目と言うか。
私なら娘に可愛い洋服着せて可愛く見えるようにしようと思います。(顔の良し悪しは置いといて下さい。笑)
でも、自慢したいですよね。なのに美智子さまはいつも自分が一番。だとしても清子さんだって目立つ色、明るい色を着てもよかったのに振り返っても(洋服に)そんなに印象がないですね。
作れなかったのでしょうか?美智子さまが洋服にお金を使うし、もしかしたら(目立たないように)釘を刺されてた?
昨年、両陛下は英国を訪問され陛下が住んでおられた寮にも行かれました。その若い頃の映像が流れたときに清子さんが陛下にお会いになるため英国を訪れておられるところが映りました。
その時の洋服も普通だったのです。美智子さまが隣に居るわけでもないのに。反面教師でしょうか、こんな風になってはいけないと。
••┈┈┈┈••✼✼✼••┈┈┈┈••
匿名さんより
頑張りが足りないと天皇陛下御一家を招待出来ないシステムの宮内庁。
天皇陛下御一家を招待する海外の国は相当の頑張りと執念が無い限りは以前は老男女、今では弟か口パク、それか〜か、そのうちAIも加え4人衆の何れかしか行かないと心しておいてね。
英国見ればよく分かりますでしょう大変でしたもの、何年かかりましたか?賢い国は招待状送らないんじゃないかな。
••┈┈┈┈••✼✼✼••┈┈┈┈••
匿名さんより
敬宮様から変更になった理由はお見合いじゃないでしょうか?
現在進行している、旧皇族男子復帰案の際どいところは、これに成功したら旧皇族の養子を強引に拡大して、そのうちブラジルだのタイからも皇室入りを認めようなんて言い出す議員も出るんじゃなかろうかという事なんですが(私見です)
そちらの男子にいつの間にか系統が移ってるなんて事になるのではないでしょうか。
Y遺伝子でいいならハプロタイプとか言い出しかねないです。a宮さんには遺伝子検査をして頂かないと、国民も外国人に搾取されたくないですから。遺伝子検査の結果、上皇の遺伝子を継いでいらっしゃるのなら、話はまた違ってきますから。
といっても放蕩三昧は辞めて頂かない困りますね。敬宮様皇位継承で私は良いと思いますが。
••┈┈┈┈••✼✼✼••┈┈┈┈••
ゆうこさんより
ひとつめの出生に関してはゆのりんさんが言われる通りだと思います。でも、ふたつめはご自分でなんとか出来たのではないでしょうか。勉強が出来たことにこしたことはありませんができなくても皇族に相応しくないとは思いません。
問題は日々の行いではないでしょうか。陛下を馬鹿にするような言いようやお支えするような態度も見受けられません。むしろ、足を引っ張っているような。他国に行ってもそこでの塩対応は秋篠宮夫婦に来て欲しくはなかったと思われます。
更に両陛下にお越し下さるようお伝え下さいと言われてます。なぜ、歓迎されてないと気づかないのでしょう。両陛下に着た招待状を無理矢理奪って行くからです。秋篠宮夫婦では両陛下の代理は無理です。
たしかに記事を書くメディアにも問題あるでしょう。どこかで煽っています。その事でコメント数を稼げればOKのところもあるでしょう。それに乗ってはいけないと思いつつも怒っているからコメントしてしまう。これでは終わりませんね。
これからの皇室の話し合いしてる国会議員達は自分たちに都合の良いような人がいいと思っているのでしょう。だから、多くの国民が望む女性天皇の話しもしません。
賢いかたが天皇になられたら困るのです。利権が絡むことに気付かない人がいいのです。でも、そもそもは美智子さまが皇室に嫁がれた時から少しずつ変わってきてるかもしれません。
秋篠宮家に皇位継承させてはなりません。
••┈┈┈┈••✼✼✼••┈┈┈┈••
匿名さんより
名誉と金は欲しいけど何の知恵も実力も何も無いから暫定一番で乗り切ろうと画策中の現在は税金旅行お金何でも思い通りでウハウハな人生を送っているので之を手放すなんて絶対にあり得ない。
これからもずっと暫定からのトップ狙いの即息子譲渡で生前退位からのまたまた自由なウハウハな人生を百年は生きるでしょう、ストレス無しのお気楽だもの。
そのうちNYから娘も帰ってお隣に家建てるでしょうし。タイ夫人やら世田谷夫人やら子や孫もあちこちに居て有意義な人生、お母さんにそっくりな我が世の春を謳歌するのでしょう。
お母さんの衣装三昧は無いけど珍味と学位と剥製と旅行と国民膝まづけよ精神を貫くのでしょう。
••┈┈┈┈••✼✼✼••┈┈┈┈••
匿名さんより
これは御公儀なので、血統に疑いがあっては、その特権、地位すべてが無効になってしまいます。
皇族には基本的人権がないというのが政府公式見解とわかりましたので、秋篠宮家でも全員に基本的人権がないわけです。なのに節々の会見では基本的人権があるかの如き前提で物言いをされています。
この矛盾行動に、国民はイラッとするのです。
男系女性天皇を否定するためには、基本的人権がないことにし、一方で自分へのDNA鑑定を拒否する根拠には、基本的人権やプライバシー権の助けを得ようとしているのでは、足許を見られるだけです。
見て子氏も、このまま皇族でいたいのなら、基本的人権は諦め、文仁氏との母子関係を証明するDNA鑑定に応じるしかなく、火葬愁訴も一切許されません。
秋篠宮家として、皇統に属することを証明するはずのDNA鑑定に耐えられる自信がないのなら、潔く一家揃って皇籍離脱し、平民として基本的人権の有り難みを満喫して下さい。
文仁氏には、このいずれかしか道はないのです。
••┈┈┈┈••✼✼✼••┈┈┈┈••
福島Sさんより
YouTubeで水面さんがエトセトラジャパンさんの”背の高い白人の男性がタイプかも”の記事を取り上げていて、京都での昆虫国際会議でのヒサヒトサン親子の動画を流しておられました。
対する男性への表情の違いは歴然としていて流石親子!と呆れましたが、それより何よりやっぱり目に付いたのは異常な程のバミリへの拘りでした。このバミリは単なる目印、おおよその位置付けというものではなく、国際会議におけるヒサクン号には親でさえも絶対に厳守させねばならないもの、なのですね。
お茶中卒業とつくふ入学報告のお伊勢さん参りの時に、神職さんから、ここで待て、とバミリを置かれたヒサクン号を思い出しました。幼稚園児ですら、鳥居の下まで来たらその先は来ては駄目よ、待っててね、でそれに従うと思うのに、この子はいつまで経ってもバミリが必要。18日の卒業式もインカムつけて、”そこで立ち止まって”とか挨拶文まで指令を受けるのでしょうか。
鹿児島での高校総文で見せたお年寄りのような歩き方、岐阜総文や国際会議、舞鶴でのバミリへの拘りと稚拙な質問。この時のヒサクン号と成年会見でのヒサヒトサン、同一人物とは考えられないですね。卒業式にはどのヒサクン号ご出てくるのでしょうか。ある意味楽しみです。
••┈┈┈┈••✼✼✼••┈┈┈┈••
さらに、「私はこんな風に思っていた」「では、こう考えてみたらどうだろう」といったご意見がございましたら、ぜひとも添えてみていただければと思います。
今後ともたくさんのご意見をお寄せくださいますよう、何卒よろしくお願いいたします。
(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
【直近の50コメント】
・★皆様からのコメントをご紹介します その314★