【YOUR VOICE】研究論文の重み 時には人生が変わる事もあるネトカ(捏造・盗用・改ざん)
今から11年前、ある日本の女性科学者がSTAP細胞の論文を筆頭著者としてNature誌に発表し、リケジョの星として一夜にして時代の寵児となりました。覚えておられる人も多いのではないでしょうか。
その後、その論文を読んだ科学者が同じ手順で試してみたけれど、何度しても出来る事はなく「STAP細胞はない」という事に。その騒動の最中、指導していた上司は自殺しました。女性科学者の過去の博士論文にも画像の盗用、他人の論文からのコピペとされる内容があった事も明らかに。これは、科学で他の人が実験出来たからこんな大騒動になったのでしょう。
このSTAP細胞が本物だった場合、将来何が出来るようになり、何に役立っていくのか。IP細胞のような、すでに実用化、研究されているものもありますね。
悠仁さまの『赤坂御用地のトンボ相』論文は、共著で筆頭著者です。「論文に嘘があったとしても、ここまで非難されるのではかわいそう」という声もあります。でも、STAP細胞では上司は自殺し、ご本人も「嘘つき」のレッテルを貼られたのです。何年か経ち週刊誌に載っていた彼女の顔は別人かと思うほどに変わっていました。今はご結婚されているそうですけどね。
日本は不正論文が世界の中で一番多いそうです。何故そんな事に?
朝比奈さんが書かれていたように、今年の夏の終わりに皇居のトンボ相調査についての論文が出たら? また筆頭著者で悠仁さまの名前が出たら? 赤坂ご用地の論文も疑惑がたくさんなのに、また疑われる事にならないのか。研究論文は作文や感想文とは違います。嘘や盗用があっては困るのです。
(関西在住:ゆうこさんより)
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もう皆がヤッツケ感で当ちゃってるみたいです。取敢えず日没まで無事ならば良いや、なんて日本の中枢が惨め。
実は訪日外国人が押し掛けて来ても、中国の若者は気落ちして希望を見出せていないらしいですね。古来の習慣に嫌気がさしてダラダラ過ごす状況だそうです。人口が減り始めて脅威に感じる中国共産党。少し前に寝そべって動かない若者を「躺平」と言いました。現在は何と表現するのか分かりません。日本の「ジベタリアン」みたい。裕福になって余裕ができると若者が退いてしまう状況が世界中で現れているのは、将来何が待ち受けているのでしょうか? 日本は存在するのかな? 9÷3=2では人間の世は崩壊です。
遥か上空から地球を眺める国際宇宙ステーションで大西卓也船長が活動を始めました。メッセージが届くので読んでみましょう。
>日本は「科学論文の捏造大国」とみられている
多数の良質な研究を貶める少数の不正常習者
2018/09/19 東洋経済オンライン
上記文言で検索を、、
>さて記事は、日本は科学論文の数で世界の5%程度にとどまる一方、「撤回ランキング」(撤回に追い込まれた論文の多い人物)では、ワースト10人中の半数を独占するという。出典の、Retraction Watch (「撤回監視団」といった意味)のデータを見ると、確かに、1位(183件を撤回)を筆頭に、6位、8位、9位、10位と、5人が「入賞」している。
(詳しくは本文で)
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日本の偽者皇族は不正、隠蔽の王者!
アンポンタン揃いの宮家に、それが出来る訳がな~い。それに加担する連中も悪いよ。甘い汁が吸えるからか!?