やるせないこの事実… ブラジルの日系主要団体も昨年春には「愛子さまが」と大変喜んでいらっしゃった
今年6月のブラジル訪問は昨年のうちは「敬宮愛子さまが」と伝えらえていたのに、なぜか「佳子さまが」と変更になってしまった。愛子さまの本格的な海外公務デビューを期待していた多くの国民が残念に感じているなか、埼玉県在住のSさんは、ブラジル日本文化福祉協会(Sociedade Brasileira de Cultura Japonesa e de Assistência Social)さまにメールで問い合せをしておられたそうだ。
この件は国民にとっては大きな関心事で、かつ公益性もある話題につき、皆さまにも本文だけでもご紹介させていただきたいと思う。 Sさんからのメールには、まずこのように書かれていた。
サンパウロにあるブラジル日本文化福祉協会に、今年6月のブラジル訪問が佳子さまに変更になった件についてどのように受け止められておられるか、日本語とポルトガル語(自動翻訳ですが)で問合せをしましたところ、以下のとおり日本語でご回答をいただきました。
そして、ブラジル日本文化福祉協会さまからのお返事のうち、本文のみご紹介させていただくと…。
早速ですが、お問い合わせの件につきまして、ご回答申し上げます。
まず、昨年3月頃、日本の週刊誌の記者の方から「日本では、来年、愛子さまがブラジルをご訪問されると言われていますが、それについてどう思いますか」と尋ねられました。その際、XXは「大変嬉しい」とお答えしたかと存じます。
また、つい先日、週刊誌の記者の方から「佳子さまによるブラジルご訪問が決定したことについて、どのように思われますか」と質問され、同様に「大変嬉しい」とお答えいたしました。このようにブラジル日系社会にとりましては、「皇室よりご訪問を賜る」ということ自体が、この上ない喜びでございます。
(文章中の「XX」は個人名のため、ここでは伏せることにいたしました)
お返事を拝見したSさんは、感想を「大変丁寧で、ありがたいお言葉でした。このようにお答えいただける親日国が、世界にどれほどたくさんあるでしょうか」と綴っておられた。ブラジルで暮らしていらっしゃる日本人、日系人の皆さまは心から皇族の訪問を楽しみにして下さっているご様子だ。
◆皇室の専門家もメディアも愛子さまだと予想
調べてみたところ確かに昨年2月~3月、愛子さまの初めての海外訪問はブラジルに…という情報が複数伝えられていた。
■『週刊女性PRIME』愛子さま今年初の外国訪問はブラジル濃厚か、過去の通訳担当が語った上皇ご夫妻から続く“交流”の歴史「ナマズ中心の会話で盛り上がった」2024/3/6
■『ヤフーニュース』期待がふくらむ愛子さまのご公務 お出ましの機会はいつどこで? 2024/2/19(月)
後者の記事で、ノンフィクション作家(皇室)でヤフーがエキスパートに認定しているつげのり子さんは、こう綴っておられた。
愛子さまもいずれは単独で外国訪問され、海外との交流の一翼を担われることになるが、その機会は意外に早いかもしれない。上皇さまの長女・黒田清子さんは学習院大学を卒業してから3年後、初めての公式な外国訪問として、日本ブラジル修好100周年の記念式典に出席するため、ブラジルを訪問された。
実は1982年、天皇陛下が初めて公式に外国訪問されたのも、ブラジルだった。1988年、秋篠宮さまが初めて公式に外国訪問された国もブラジル。お三方ともにブラジルだったのは、上皇ご夫妻が長年にわたり、日系人に心を寄せてこられたためであろう。
その天皇ご一家の伝統に倣えば、来年はとても良いタイミングなのだ。「日本ブラジル修好130周年」の年にあたり、大いに両国の友好親善に拍車がかかるのは間違いない。愛子さまがそのタイミングで、来年、ブラジルを訪問されると考えるのも、あながち的外れというわけではなさそうだ。
6月には週刊現代が、10月にはNEWSポストセブンが同様の記事を出している。つげのり子さんでさえそう予想しておられたのだから、当然メディアの間でもブラジルは愛子さま、と予想していたことだろう。
◆外務省の目論見は?
Sさんからのメールは、さらに続く。
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ところで、外務省のHPに「政府開発援助(ODA)国別データ集(令和6年10月8日)」というページがあります。ここで、秋篠宮家が最近訪問された国を見てみました。
【ペルー】
ペルーに対する我が国の経済協力は、1979 年の青年海外協力隊(JOCV)派遣取極及び 1980 年の技術協力基本協定の 締結に始まって以来、現在、有償資金協力を含む多様なスキームで支援を行っており、人材育成や経済社会インフラの整備 等を通じてペルーの開発に大きく貢献している。なお、ペルーは累計ベースで中南米における我が国ODAの最大の被供与国 である。
【ベトナム】
ベトナムに対する我が国の経済協力は、1959 年に当時の南ベトナムに対する有償資金協力から始まり、1966 年度には技術 協力、1969 年度には無償資金協力の供与も開始した。南北ベトナム統一後、ベトナム軍のカンボジア侵攻に伴い、一時的に経 済協力の実施を見合わせたものの、1992 年度以降本格的に再開した。ベトナムにとって我が国は、1995 年以降一貫してトップ ドナーであり、大規模なインフラ案件を始め、教育・医療施設の改修・改善や市場経済への移行に向けた人材育成など、さまざ まな分野で活用され、ベトナムの発展に大きく寄与している。
【トルコ】
トルコは、アジア、中東および欧州の結節点に位置し、地域の平和、安定と繁栄の鍵を握る親日国である。また、さらなる経済 発展が見込まれ、日系企業の活動も拡大傾向にある。近年は、G20メンバーに加わるなど、地域の大国から世界の主要国の一 つに向けて、国際社会での存在感を増大させている。一方、経済発展にともない、都市環境の改善やエネルギー、地域間の経 済格差是正が課題となっている。また、地震国であるトルコでは、防災・災害対策の強化も重要な課題となっている。
以上です。
そして今度は、海外最大の270万日系人社会を擁する古くからの親日国ブラジルです。これらの国々からなぜ、秋篠宮夫妻や佳子さま宛に招待状が来たのか、外務省に問合わせておりますが、いつまで待っても回答がありません。
今年の6月にはまた2週間連日で、アイドルPVも真っ青な、佳子さま主演の「東洋のダイアナPV」を見せられるのでしょうか。わが国の外交は、天皇ご一家だけにしていただきたいものです。
◆まとめ
双方が両国の結びつき、友好関係を再確認し、わずかな会談でも充実感を得られて初めて、その皇族外交は成功したと言えるのである。ところが、佳子さまの海外訪問を伝えるニュースは、毎度のようにヤフコメが炎上してしまう。それは恐らく、大変な血税を投じているにもかかわらず、佳子さまの場合は次の写真集出版の準備を兼ねているかのような、楽しそうに観光地を回る海外旅行にしか見えないからではないだろうか。
そして、佳子さまがお出かけになった前後に、ODA、JICAなど援助の動きが活発になるのも事実。同行する記者たちは佳子さまの美しさに見惚れておかしな記事を書いていないで、外務省から派遣されるツワモノ随行員の動きによほど注目していただきたいものである。
(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
画像および参考:
・『外務省』政府開発援助(ODA)国別データ集令和6年10月8日
・『外務省』政府開発援助(ODA)国別データ集令和6年10月8日
・『週刊女性PRIME』愛子さま今年初の外国訪問はブラジル濃厚か、過去の通訳担当が語った上皇ご夫妻から続く“交流”の歴史「ナマズ中心の会話で盛り上がった」2024/3/6
・『ヤフーニュース』期待がふくらむ愛子さまのご公務 お出ましの機会はいつどこで? 2024/2/19(月)
・【YOUR VOICE】TV朝日・皇室担当記者が「今度はいつ佳子さまと一緒に外国に行けるかなぁ…心が弾む」と
佳子さまのギリシャ訪問の目的は弟が執筆した蜻蛉論文の不正を暴こうとした学者に圧力をかけるためでした。
となれば、今回のブラジル訪問も海外の学者に圧力をかけるためでしょうね。
父親の博士号も胡散臭いですし、弟の論文も怪しげですから。
敬宮様から変更になった理由はお見合いじゃないでしょうか?
現在進行している、旧皇族男子復帰案の際どいところは、これに成功したら旧皇族の養子を強引に拡大して、そのうちブラジルだのタイからも皇室入りを認めようなんて言い出す議員も出るんじゃなかろうかという事なんですが(私見です)
そちらの男子にいつの間にか系統が移ってるなんて事になるのではないでしょうか。
Y遺伝子でいいならハプロタイプとか言い出しかねないです。a宮さんには遺伝子検査をして頂かないと、国民も外国人に搾取されたくないですから。遺伝子検査の結果、上皇の遺伝子を継いでいらっしゃるのなら、話はまた違ってきますから。
といっても放蕩三昧は辞めて頂かない困りますね。敬宮様皇位継承で私は良いと思いますが。
秋篠宮=安西文仁、と証明された時は、〔今迄長い間騙され、血税を一般人安西一家に好き放題に使用されてた、、〕と言う事実に国民は怒り心頭となる。
何処に損害賠償を求めたらいいのだ? 皇統簒の企み、血税浪費 etc 世が世なら、ギ●●ンか!
>占いの研究家だった!
2025年03月15日「ブログ、ブルーサファイア」でご覧を、、
>つまり、鳥の骨を使った占いの研究会なんですって。
A宮さんがタイで研究しているのは、「家禽資源研究」とか「人間と鳥との多面的関係研究プロジェクト」とかって言っちゃっているけど、早い話が鳥の骨を使った占い…そこに呪術も含まれる、なんですよ。
そんなものに国民の血税を流しているんです。
A宮にこの鳥の骨のペンダントを贈呈した二人の内一人が、この助成金を取得して研究をしたことが資料から出てきたそうです。
(詳しくは本文で)
頑張りが足りないと天皇陛下御一家を招待出来ないシステムの宮内庁。
天皇陛下御一家を招待する海外の国は相当の頑張りと執念が無い限りは以前は老男女、今では弟か口パク、それか〜か、そのうちAIも加え4人衆の何れかしか行かないと心しておいてね。
英国見ればよく分かりますでしょう大変でしたもの、何年かかりましたか?賢い国は招待状送らないんじゃないかな。
見て子さんが欲しいのは、悠仁代替品としての摂政になった佳子さんなのです。
そのためにはできうる限り、自分の目の黒いうちに海外訪問をさせ、愛子さまより経験豊富といわれるように、無理にも箔付けを行っているつもりなのだといえます。
でも宮内庁の本音はちがうはずです。
まずはやりたいだけ、行きたいだけ、どこにでも行かせて、「佳子さんでは摂政になんか全然駄目だな」との評価を出させて、いまの同棲相手とでもいいからさっさと降嫁してもらおうというわけ。
だからあえてハードルを高くし、本人自ら逃げ出すよう仕向け、追い込んでいるのだとも見られます。出かければ出かけるほど、ボロを出す危険性は高まりますから。現地で眞子はんと密会しようものなら、税金で公私混同だと激しくバッシングされます。
もっとも、現在の佳子さんにとって眞子さんとは、駆け落ちですっかり落ちぶれ、落魄した惨めな姉として、内心勝ち誇っているに違いありませんから、再会するや口論となり、忽ち姉妹喧嘩しそうです。
自分に良縁がこないのも、姉のせいだとわかっているから、いい関係には戻れません。
敬宮さまには欧州各国の王室歴訪を期待します。
皇室典範を改正して立太子の御披露目なら最高です。
日本国中が明るくなるでしょう。
世界中が笑顔の虜となるでしょう。
>世田谷夫人の正体
2025年03月15日「ブログ、ブルーサファイア」でご覧を、、
>ついに!篠原さん夫妻と調査チームのお力で、A宮のタイの愛人のことがわかりました。
こちらは昨夜のものですが、一昨日の一般配信では言わなかったこと、メンバーシップの内容の一部を、やはり多くの人に知ってほしいということで、思い切って出されています。
(詳しくは本文で)
ブラジルとの交換条件が色々とあるのでしようけど、佳子様派遣を獲得して、日本側の誰か分かりませんが、利するものは一体何なのでしょうか?
2週間ブラジル旅行が出来て、純粋に嬉しい?
敬宮様の海外訪問デビューを遅らせられて、悠仁様とのお力の差を少しでも目立たなくさせられて嬉しい?
下らなすぎるファッション炎上記事を面白半分に書き立てるネタとなり、読者数を獲得できて嬉しい?
秋篠宮家の一員として、無意味な海外訪問の履歴を実績の一つとしてカウントできて嬉しい?
わからない。。。
もしかしたらこういうやり取りが(あくまで想像です)
ブ「予定通り敬宮愛子さまにご訪問いただけるのですね」
日「あ、それですが佳子さまが訪問することになりました」
ブ「えっ?敬宮愛子さまではないのですか?国内では敬宮愛子さまと報道いたしましたが」
日「それは昨年ですよね。忘れてる人もいるかもしれませんし改めて佳子さまがご訪問と報道して下さい。日本からの支援を増やしますよ。」
ブ「わかりました。佳子さまですね。よろしくお願い致します。」
コメント欄で最近見たのですが財務省は「罪」務省と書かれ外務省は「害」務省と書かれてありました。
宮内庁は「苦」内庁ですか?