★皆様からのコメントをご紹介します その179
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テロメア短しさんより
Sさん、御苦労様です。働き掛けるのは勇気が要りますね。でも、できることを手掛けることが重要ですよね。この学校だけ何故選んだのか、花束を受け取る理由も判らんし。
赤門ネットワークさんのDNA鑑定要求署名は10,041名に及んだそうです。皆の憤りが膨れて続けているから解決しない限り反対運動は止まないでしょう。
ただ、この署名を現在の石破首相に届けるのでしょうが、石破夫人の実家は安西家らしいので悩ましい。いや、頑張る! 我等憂国の士、共に突き進みましょう!
秋篠皇籍剥奪。皇室典範改正。敬宮殿下立太子。皇弥栄
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匿名さんより
北区立王子小学校の
創立100周年記念行事に
招待もされてもいないのに
無理矢理押しかけ
体育館内を
スリッパも持参せず
土足のまま
どかどか入って行った
神経が信じられない。
普通はスリッパや上履き
忘れてしまったなら
履いている靴を脱いで
裸足で体育館の床に
上がります。
王子小学校の体育館の床は
選挙の投票所みたいに
ブルーシートをガムテープで
留めてある所は
無かったと思います。
だいたいの小学校の体育館では
入口に下駄箱があって
中に来賓用のスリッパが
有るはずなんですがねぇ。
土足のまま上がると
床が汚れてましては革靴やヒールだと
床が傷ついてしまうという
気遣いや心配りがなぜできないのだ?
こういうエピソード1つ取っても
皇族失格
皇室からの1日でも速く除籍へ
という枕詞の一因になるのである。
この夫婦を見ていていつも思う事だが
本当に腸が煮えくりかえる思い。
もう顔も見たくない。
大豪邸に引っ込んでてほしい。
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匿名さんより
アップデート箇所についてです。
PCの大画面でみてみると、悠仁のYシャツ・ボタンの一番上からみて逆三角形の喉下部分だけに、うっすらと白い左右のラインが浮かび上がり、このラインを境として、逆三角形部分の下の皮膚がどす黒く、黒ずんでいるのがみてとれます。(画面の輝度をアップするとわかりやすかったです)
ここが首から上を画像入替した際の「境界線」になっているようにも見えます。
紀子が話しかけた相手とは、実際は悠仁などではなく、首下モデル役の第三者か、エア会話(AIを想定)で、そこにはめ込まれた悠仁とされる人物も、首から下と上では別人だったのでしょう。
動画で人物合成作業のしやすさという観点からは、背景が汚れないよう、紀子の隣には最初誰もいない方がいいのです。
紀子といえば、海外の賓客との食事会でのこと、テレビカメラが回り出すや、突然口パク動作をやってのけるほどに、英会話は出来なくても、カメラを意識したエア会話芸だけはお得意なので、ここでAIのエア悠仁に向かって話しかけたり、微笑んだりするのはお手の物です。
合成画像を製作する際には、特に境界線では目立たないように周囲の色味や明度を調整するものですが、個人的意見としては、合成した人物のパソコン画面が暗かったのか、操作者には完璧と思えた色味明度調整も、実際はやはりずれていたことになります。
首下の撮影条件と首上の撮影条件(こちらはAI悠仁か?)が違うため、つなぎ合わせてみるとどこかで境界が生まれてしまうからです。こうした境界線をみつけてしまうと、俄然合成画像だった可能性が高まります。
そもそも、文仁と悠仁がお揃いのスーツを着るなんて、Tシャツやトレーナーでならばお揃いもまあアリとしてでも、ズボンと革靴の果てまで父子同じって気持ち悪くないですか?
でもその理由が画面合成にあったとわかると謎は解けますが。
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匿名さんより
皇太子がいない現状では、皇位継承者は推定順位はあっても、具体的に誰なのかは決まっていません。
皇嗣では単なる暫定順位者に過ぎないのです。まして皇嗣の子というだけでは「それ何様?」です。
日本国憲法、国際条約、皇室典範の順で、守るべき法規範があり、かつ皇位継承が発生したときに有効な法律により、皇位継承者が決まるのです。生誕時の法令ではありません。
だから、現況、女性差別撤廃条約に違反している女性差別規範を有する皇室典範は、国際的に欠陥法であり、国の象徴を誰にするかを巡って、国際条約違反の皇位継承なのでは、典範には適合していても、違法な継承行為となって、次代の天皇は正統性を得ることができません。国際的承認がないままなのです。
即位後の晩餐会に海外からどれだけの賓客が集まるか、安西文仁氏ではみすぼらしい代理派遣国の連続となるでしょう。
まして悠仁には、裏口入学や剽窃盗作事件、論文代作事件が死ぬまでついてまわり、国際的評価は最初から地に墜ちており、超マイナス評価しかありませんから、名誉挽回は絶対に不可能です。
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匿名さんより
創立百五十年というけれど、ここは統合新校なので、正式な学校創立は2005年です。
こちらには、ことばきこえの教室が併設されていて、言語聴覚障害児には手厚い指導がなされます。(https://sites.google.com/view/oji-kotoba-kikoe)
となると、どこかで悠仁さんへの療育や「チーム悠仁療育人脈」と連なるものがあって、秋篠宮家としてはひそかにお世話になった関係者でもあったのかな、と想像してしまいます。
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匿名さんより
悠君が痴漢トラブルに遇う可能性って、笑ってしまいましたよ。それとも美人局のこと?
実際はその逆が怖いんでしょ。ツクフではさんざん言われてきましたから。
週刊誌の秋家報道では、よくわざと真逆のケースを心配だ、心配だ、と書き立てることがあります。
成人になってからのお触りは、不同意性交罪で大問題になるので、風俗嬢でも連れてくるしかない。
美人なお嬢さんをお持ちのご両親にいいますけど、今年の筑波大だけは絶対に受験させないことですね。
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ゆのりんさんより
皇族というお立場は、一般人とは違うのですから、普通に特別扱いは疑われます。これは何も、秋篠宮家に限った話ではないと思います。ならばこそ、特別扱いが実質公認されている学習院大学にご進学いただくか、疑われないような手段を取って頂きたいと願うものですが、秋篠宮家の皆様には、そもそもこういった価値観がおありにならないのですよね。これは、明確な善悪というよりも、道徳心の問題です。皇族の方は、一般人の我々とは違う訳ですから、そういった道徳心を、一般人以上にお持ち頂きたいところですが、そうでないのがとても残念でなりません。
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匿名さんより
近年、明らかになった事は皇位継承者は性別や男系女系よりも、教育が大事と言う事です。
教育と言うのは「箔付学歴」の事ではなくて帝王教育、象徴教育であります。これが出来ていないと、国民に敬愛されず、酷い場合は国民にサムズダウンする様な醜態になるのです。
秋篠宮さまは自ら「帝王教育を受けていない」と白状した方です。父子共々皇位継承者としての教育とは無縁なのではと心配いたします。
一方で、天皇陛下は「愛子がどの様な立場になっても良い様に育てた」と仰せになりました。なんとも心強いお言葉です。
やはり、直系と傍系の差は歴然です。性別や男系女系よりも直系優先の継承ルールに改めるべきです。
そして、今後も天皇制を継続するのであれば最重要なのは象徴教育と言う事です。国民に敬愛される継承者が育たなければ天皇制は続けられないのです。
象徴教育はこれからの皇室にとって避けられない試練です。
御簾の向こうの古の天皇の時代ではないのです。時代は変わりました。現代の象徴天皇の務めは難しいのです。
天皇御一家からは、この厳しい役割を果たし切る覚悟、矜持が伝わってまいります。一方で傍系家からは1ミリも感じられません。
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匿名さんより
筑波大には数々の謎があり、これをとりあげたサイトもあるので是非ご訪問を。
(http://www.isobesatoshi.com/old/tsukuba/nazo5.html)
さわりに「第五の謎」を紹介しますが、左翼色の強かった東京教育大が、いつの間にか偽皇族・公害企業AZ家御用達の裏門開放大学になり下がるとは、いささか驚きです。
>東京教育大学は、その歴史をさかのぼると明治4年の「師範学校」にまで行き着く。そののち、東京師範学校、高等師範学校、東京高等師範学校、東京文理科大学、東京教育大学と、時の政府の意向にあわせてその名前と役割を替えてきた。さらにこれらの学校は単に教師の養成のみならず、洋学中心だった帝大に対抗して和漢学の研究も行っていたという、国粋主義色の強い学校でもあった。
戦後になると、多くの教え子達を誤った考え方のもと戦場に送ってしまったという反省から、東京教育大は若干左翼色のある大学となるになったものの、師範学校から続く国粋主義の流れは確実にくすぶっていた。国は、それを利用したのである。
筑波への移転はもめにもめた。筑波大学の沿革にはさっと触れられているだけであるが、実際はバリケードが築かれたり、団交が行われたり、つるし上げがあったりと非常に混乱した。しかし、この混乱も実はある程度計画されたものだったのである。つまり、「どいつが敵で、どいつが見方か」を選別する役割があったのである。筑波移転に賛成しないような教官や学生は、首都代行都市の住民としては全くもってふさわしくないのである。どの人物ならば大丈夫か、あるいはどのような分野の人間ならば大丈夫かを、東京教育大学の紛争をリトマス試験紙のようにして選別したのである。
筑波移転に非常に賛成したのは体育学部である。また理学部もかなり賛成であった。彼らはある意味で政治的には人畜無害である。首都代行都市の中核をなす人々としてふさわしいと判断された。そのため、筑波には理学系の研究所が多く立地された。さらに、スポーツというのは政治的な不満を解消させる効用もあるため、学内のみならずつくば市の至る所に体育施設を設けた。
農学部は基本的には賛成であった。農学系にも非常に広い建物と広い農場が恩恵として与えられた。しかしながら、筑波研究学園都市の建設は地元の農民の犠牲のもとにできたとして反対する声も根強かった。さらに農学系の人間は「耕す体専」ともいわれるように、その体力は決して過小評価できない。つまり若干の危険性もあったわけである。そこで筑波大学の中でも最も北のはじに追いやると同時に、国立の農学系の研究所は筑波研究学園都市の南のはじに追いやったのである。つまり、両者が手を組めないように、また筑波の中心街で暴れないように細心の注意を払ったのである。
東京教育大学の看板学部でもあった教育学部は多少、複雑な経緯をたどる。もともとは反対であったのだが、情勢は筑波移転とみるや条件闘争に入り、最終的には東京教育大学閉学の後始末まで見るのである。
このあたりのバランス感覚と情勢判断の良さは……
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匿名さんより
『筑波研究学園都市のなぞ』本編」筑波研究学園都市のなぞ
ついでに第六の謎も紹介しましょう。
(http://www.isobesatoshi.com/old/tsukuba/nazo6.html)
これを読めば、皇室に障害児が出来たとき、筑波大が受け皿になるという密約でも存在したのかな?と本気で考えてしまうほどですが、みなさんはどんな感想を持たれたでしょうか。
>なぜ、池の鯉をとったら除籍なのか?
筑波大学は他の大学に比べても学生の管理が厳しいと言われる。
たとえば普通の大学なら至る所に見られる立て看板やビラは、筑波大学では一切禁止。それどころか、学内での政治活動・宗教活動もいっさいダメ。学園祭で政治家を呼ぶのも全く御法度。また、大学のくせにクラスがあり、担任までいる。「学内公安」と揶揄された学生担当教官という人々が筑波大にはおり、1学ペデストリアン横の学内でもっとも目立つところに事務所を構えて、学生の活動や動きを常に見張っている。また年間15単位を取れないと即除籍という非常に厳しい制度もあった。このような事実の他にも、「学内にある池の鯉を捕ったら除籍」「学内の地下に張り巡らされている地下道に忍び込んだら除籍」などといった、様々な伝説が筑波大学には残っている。
除籍というのは、その人が大学にいたという過去をも消してしまう、すなわち、その人の学籍簿から何から消してしまうと言うことである。実はこの措置は、懲戒行為としては明らかに法律違反の規定なのである。そこまでしても学生を管理したかったというのは、やはり筑波大学がただの大学ではないことをよく示している。
ところで、日本の国立大学には2種類の大学があることをご存じだろうか。「帝大」と「駅弁」とか、「女子大」と「共学」と答えるかもしれない。しかし、実は違う。日本には「筑波大学以外の大学」と「筑波大学」が存在するのである。冗談だと思われるかもしれないが、それならば「国立学校設置法」を見てみればよい。ちゃんと、「大学」とは別に「筑波大学」の章がある。(これは本当の話で、この部分がいわゆる筑波大学法案、衆議院で強行採決されたものです。)筑波大学の特殊性は単に大学が決めたと言うよりもむしろ、文部省、もっといえば国が決めたものなのである。
この「筑波の謎」の読者なら、なぜ筑波大学がこれほど厳しい学生管理をしているのかもうおわかりだろう。筑波大学はいざというときに皇居になるべき場所である。天皇制反対の学生がいたりしては困るのである。さらに、皇居になるべき場所であるから、いつもきれいに保っておく必要がある。そのため、ビラや立て看板は御法度とされた。また、石畳を敷き詰めた広場を大学の中心部、中央図書館前に作り、いつでもヘリコプターが発着できるようにしてある。普段の利用という点から考えると石畳を敷き詰めた広場は使い道がないし、雨が降ると転びやすくて困りものなのであるが、このような理由なのでしょうがないのである。意味のない噴水とかも、皇居としての華やかさを少しは出すために存在するのである。
また、いざというときに篭城できるように、農場も筑波大学内にある。普段は農学の研究と言うことになっているが、それにしては立派な農場であり、また飼育している家畜も多い。このような作物や家畜も有事の際には天皇家の食卓に並ぶことになるのである。これは、正式に研究用として飼育されている動物に限った話ではない。たとえば、第二学群と第三学群の間にある池の鯉もいざというときには食料となるものである。つまり、これらの動物はいわば皇室の財産なのである。単に池の鯉を捕まえただけで除籍というのは……
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さらに、「私はこんな風に思っていた」「では、こう考えてみたらどうだろう」といったご意見がございましたら、ぜひとも添えてみていただければと思います。
今後ともたくさんのご意見をお寄せくださいますよう、何卒よろしくお願いいたします。
(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
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