ギュッと握り合わせて手の震えを止める秋篠宮さん もしや双極性障害でリチウムを服用とか…?
YouTube 「Real Imperial Story by 輸入食品」チャンネルの一ノ瀬さんが、『AP通信の秋篠宮夫妻トルコ報道のカメラアングルが意味深!』という動画で、握手する際のスマートさにかけた紀子さまの動きや、秋篠宮さんのウィッグ疑惑などを紹介してくださった。
筆者が最も気になったのは、8分48秒目あたりからの秋篠宮さんの手揉みシーン。秋篠宮さんは大勢の人と会う場でなぜか両手を前で組み、変に手揉みをしておられるが、AP通信がその手を大きくアップして伝えたというのだ。
◆秋篠宮さんの手の映像をアップに
爪も手の甲の皮膚も、血色を失ってしまうほどの力強い「圧」であることがわかった秋篠宮さんの手揉み。一ノ瀬さんもリスナーさんも、それくらい力を込めなければ手に起こる震えを抑えこめないのでは?と感じていらっしゃるようだ。
(スタートは合わせてあります)
こんなことになっている原因は、噂にもあるアルコール依存症のせいなのか。もしも強い緊張のせいでそうなるというなら、確か以前から精神科のお薬を飲んでいらっしゃるはずだが、それが効かないということ? もしや、抗不安薬ではないお薬を処方されているという可能性も…?
◆抗不安薬をもらっていたはずでは?
週刊文春やNEWSポストセブンは2019年の春、眞子さまと小室圭さんの結婚問題などがきっかけで秋篠宮さまが心身の不調を訴え、飲酒後に「抗不安薬」に頼って眠りにつくことが多くなっている様子を伝えていた。
抗不安薬も成分には強いものと弱いものがあるだろう。緊張する場に臨む前に適量を頓服して神経の昂りや不安などを抑え、手の震えなどが起きないようにする、そんなお薬も処方されているのではないかと思うが、違うのだろうか。
精神科の治療薬は、あの症状を止めればこの問題が生じ、この症状を止めればあの問題が生じるといった感じで、一番よい薬が見つかるまでにかなり試行錯誤があるそう。患者さんが抱えている問題はひとつでない場合が多く、そのどれを優先して薬を処方するべきなのか苦慮すると聞く。
また、秋篠宮さんにはアルコール依存が噂されている。お酒と併用しての睡眠は命取り、そんな危険性がある薬も処方できないだろう。
◆うつや不安症状には別の疾患との鑑別も必要
こころの情報サイトさんによれば、うつ病は「気分障害」の一つとして捉えられているとのこと。そして今では、不安やうつの訴えの根本に、精神科の別の疾患が潜んでいるケースも多いことがわかっているという。
気分の落ち込みや不安、不眠、食欲不振などが現れると、単純にうつ病や不安症という言葉を思い浮かべるものだが、医師や専門家は、その人が元から怒りの導火線が短いなど対人関係が不安定ではないか、金遣いが荒くないかといったことも確認するとのこと。
また、抗不安、抗うつにだけ向き合う薬で治療効果が現れず、薬を変えてみたら問題が治まり、そこで基礎に双極性障害や何らかのパーソナリティー障害があると診断されるケースも多いらしい。十分な問診と鑑別による正しい診断、適切な投薬と認知行動療法が何より重要になるそうだ。
◆兄への好戦的な態度はひょっとして…
レイバンのサングラス、長めの髪と御髭で気取っておられた若かりし日の秋篠宮さんは、兄上について「ビオラ奏者が技量不足でお聞き苦しいでしょうが」、「30歳までに結婚できれば上出来」などと揶揄し、兄上の大嘗祭を「身の丈にあった儀式を」と上から目線で批判。最近では国民からの声を「いじめ的情報」と表現し、サムズダウンという驚きのポーズもやってみせた。
これまでの様々なシーンで、国民は秋篠宮さんに万能感あふれる尊大な態度、過剰な自意識や自信を感じ、自惚れを伴った兄批判にも不快感を覚えたが、それこそが双極性障害の躁の状態と言えるのではないだろうか。そして「不安」や「うつ」の訴えは、鬱転のせいという気がしてくる。そうなると一般的な抗うつ、抗不安のお薬では対応できないだろう。
◆手の震えが副作用の「リチウム」
心療内科の情報がわかりやすい「こころ診療所」さんによれば、躁うつ病の治療には炭酸リチウムを主成分とする「気分安定薬」が欠かせないとのこと。躁の状態で起きる短気で攻撃的な状態をやわらげ、うつ症状の治療にもなる炭酸リチウムは、再燃予防の効果もあるという。
成分の血中濃度を測りながらコントロールされるものの、副作用としてまずは手の震えが現れるといい、しかし双極性障害と診断されてこれを服用し始めたら、断薬はなかなか難しいもようだ。
そういえば、左の瞼がカッと上に吊り上がる症状も、頻回に現れる時とそうでない時がある。長い間じっとテレビカメラが回っているお誕生日会見では、毎度うまく症状を抑え込めているように見えるのだ。なかなか不思議な秋篠宮さんについて、どういったお薬を服用していらっしゃるのか、宮内庁が包み隠さず明らかにする日はくるのだろうか。
(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
画像および参考:
・『YouTube』AP通信の秋篠宮夫妻トルコ報道のカメラアングルが意味深! Real Imperial Story by 輸入食品
・『週刊文春』皇太子が漏らされた秋篠宮さまへの憂慮 「抗不安薬」「千鳥足」 2019年4月25日号
・『NEWSポストセブン』】秋篠宮さま 眞子さま結婚問題などで抗不安薬に頼ることも?
・『さくらこころのクリニック』「双極症」と「境界性パーソナリティ障害」は似ているの?5つの類似点とは?
・『日経メディカル』気分安定薬(炭酸リチウム)の解説
・『こころ診療所』炭酸リチウム(リーマス)代表的な「気分安定薬」
・『こころの情報サイト』こころの病気を知る HOME こころの病気を知る – うつ病
最初から分かってたんでしょ。通学は無理だって、、偽者にそこまでする必要あんの?
どうせアタマにはナンにも入らないよ。ボーとしてるか、下向いていたづら書きするか、居眠りだよ~ん。
その経費を被災者の住宅建設に向けとくれ!
↓
>悠仁さま「一軒家借り上げプランの検討も」 筑波大ライフの見直しタイミングは夏休みか
2024/12/18 デイリー新潮
上記文言で検索を、、
>一人暮らし」を余儀なくされる可能性も
続けて、
「まずは初年度の時間割が確定した時点で、ご自宅からの通学については再検討せざるを得ないでしょう。新生活のリズムが安定したのを見計らって、例えば夏休みを機に、現地で“拠点”となる一軒家やマンションを借り上げ、実験やサークルで遅くなる曜日だけその家でお暮らしになるといった案が、現実味を帯びてくると思われます」(前出の関係者)
(詳しくは本文で)
この握り方は尋常ではありませんね。
手の甲の血管が浮き出るほどの強さですよね。何気ない時に身体の前で手を重ねるなら、もっとソフトに握ります。この方の場合は、本当に押さえているようにしか見えません。そして、それを外国の放送でアップで流されるなんて!忖度どころか意図してアップしたのも、きっと何かを知っているからこそなのでしょう。先日の動物園見学の動画では、目のひん剥きがいつにも増して確認できましたし、ご体調は決して良いとは思えませんでした。
これが将来の天皇陛下とその国母(どっかの国ではそう呼ぶとか、、)
世も末!?!?
↓
のワードは「癇癪」
2024/12/20 「ガールズ訪問/皇室まとめ回顧録」
>28253. 匿名 2024/12/18(水) 12:24:03
坊っちゃんは甘やかされて育ったから癇癪持ちらしいですね。週刊新潮の記事によると(当時は坊っちゃんは中学生)
・宮邸に遊びにくるご学友はゼロ。 職員たちがカードゲーム(トランプとか)の 相手をし、わざと負けてあげる。 坊っちゃんは自分が負けると逆ギレするので
・坊っちゃんには専属教育係はついてない
だそうです。削除された皇室是々非々にも
職員と将棋(動物将棋とかでしょうか?)をしてた坊っちゃんは癇癪をおこした。職員がわざと負けてあげたのに、坊っちゃんは職員に将棋の駒を投げつけた!キコさんはそれを知っても坊っちゃんを叱らず。逆に職員を叱責!
という記事がでたことがありました。
・職員がわざと負けてあげないと癇癪をおこす
・職員がわざと負けてあげても癇癪をおこす
手が付けられないワガママ暴君のようですね。普通の母親なら息子が職員さんに将棋の駒をなげつけたりしたら、息子を往復ビンタ!
◯◯さん(職員さんの名前)に謝りなさい!それから将棋の駒を投げるんじゃありません!将棋の駒を投げるような子は将棋を指す資格はありません!
と叱責するんでしょうが。キコさんは息子を叱らず職員を叱る。これじゃ、まともな子供が育つわけがない。
(詳しくは本文で)
うつ病学会の双極性障害ガイドラインが2023年に改定されています。
躁病エピソードの選択薬・治療法(CQ 2-3、P45)
第一選択に、気分安定薬と抗精神病薬との併用療法を提案する。気分安定薬としてはバルプロ酸あるいはリチウム、抗精神病薬としてはアリピプラゾール、クエチアピン(適応外)、リスペリドン(適応外)、アセナピン(適応外)、パリペリドン(適応外)のいずれかの組み合わせを提案する。
リチウムよりもバルプロ酸の方が副作用が少ないと思われる。また、薬が効くまでの日数は抗精神病薬の方が短いとのことです。
https://www.secretariat.ne.jp/jsmd/iinkai/katsudou/data/guideline_sokyoku2023.pdf
なお、抑うつエピソードの標準的な薬物療法(CQ3-2、P60)
標準的治療として、第 2 世代抗精神病薬(クエチアピン[普通錠は適応外]、ルラシドン、オランザピン)および/または気分安定薬(リチウム[適応外]、ラモトリギン[適応外])が提案される。
秋篠宮様は多分双極性障害ではないと思います。
双極性障害であれば、躁か鬱の状態が2~3か月くらい継続し、明らかな体調変化が判別できると思われます。
>女性天皇を排除しても憲法違反にならないという見解は無理
2024/9/6 「 高森明勅ブログ」でご覧を、、
>憲法第14条は「性別」による差別を名指しで禁止している。しかし、皇室には第2条の「世襲」規定が優先的に適用されるので、女性天皇を排除しても憲法違反にはならない。
…というのが、これまでの政府見解であり、学界の通説でもある。
しかし、この見解はとても支持できない。何故なら、憲法が要請する「世襲」には男性も女性も、男系も女系も、共に含まれるからだ。これは政府見解であり、学界の通説でもある。
しかも、女性天皇、女系天皇を排除したままでは、逆に憲法が求める“皇位の世襲”が行き詰まる。従って、憲法第2条の要請を根拠として女性天皇の排除を合憲とする論理は、成り立たない。