★皆様からのコメントをご紹介します その153

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このコーナーでは、記事に寄せられました皆様のコメントから筆者の目線で選ばせていただき、10件ずつご紹介しております。

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テロメア短しさんより

痛みが無ければ良いですね。身体の不調は仕方無くて健康の有難さを思います。悠仁サマは皇祖から廃宮の重大な使命を負わされているので、国民も辛く哀しい想いです。

今日は敬宮殿下のお誕生日です。敬宮殿下は悠仁サマを心から大切に思っているでしょ。使命は違えど関連します。敬宮殿下が立太子すると悠仁サマは解放感で幸せになり、国民と仲良くなります。是非、そうあってほしい。新しく楽しいことが必ず待っていますよ。皆で幸せになりましょう。

愛子ちゃんとヒサ君で何を話すのかな? 身体を大切にしてね。

刺さらないニュースさんで大バズリ中の悠仁さまの脚の話題 脊柱側弯症の心配はないだろうか


 

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ゆのりんさんより

笑いではなく、お顔が引き攣っておられるだけだと思いますよ。私が思うに、こちらのご家族で、唯一自然な笑顔をお見せになるのは、秋篠宮様のみです。時折、お子様たちの話をされる時にお見せになるあの笑顔は、おそらく本物でしょう。例え、歪んだ愛情とはいえ、お子様たちを愛されているお気持ちは、私には伝わります。しかし、残念ながら、その歪んだ愛情が、それぞれのお子様に歪んだまま影響しているとも思えます。

【海外の人は日本の皇室をどう見ている?】その114:「紀子さまの笑顔は裏に鋭い刃が隠れている感じ」


 

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匿名さんより

12月1日は未来の天長節です。

間違っても11月30日や9月6日を祝日にしてはなりません。
敬宮さまは、SNS上でも、普段からのお姿に肯定的な声が圧倒的です。どんなに露出を控えてみても、ダイヤモンドはダイヤモンド。その輝きは日本語を理解しない海外の人々にも届いています。

子どもの教育上からも敬宮さまは模範的人間像で、やはり将来の天皇陛下におなりになられる方は、剽窃行為や論文不正、裏口入学などをしてはいけません。
紀子さんには、違法行為をしないでまじめに暮らすという生き方が、馬鹿馬鹿しく思えるのでしょうか。

皇族になったら、どんなに違法行為をしてもいいのだと履き違えているようにみえます。
雅子さまを出し抜こうと焦る余り、一家で墓穴を掘りまくっているというしかありません。

【海外の人は日本の皇室をどう見ている?】その114:「紀子さまの笑顔は裏に鋭い刃が隠れている感じ」


 

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匿名さんより

昭和天皇の「浩宮の次は浩宮の子」というのは興味深い発言です。
何か興味深いのか「浩宮の次は浩宮の男の子」となっていないところです。
昭和天皇は「たぶん男の子生まれるでしょ」と思っていたかも知れませんが、言葉というのは面白いですね。

【皇室、徒然なるままに】第91話:義理の叔父と瓜二つ なぜ文仁親王は上皇御夫妻の子に? 西村 泰一


 

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匿名さんより

姉が子を産めぬ身体になったので、妹が代わりに出産して姉の実子とする。
これは世間ではままあることです。旧家などで長男の本家に跡継ぎが必要な場合の措置です。

そこに男子限定という縛りがさらにあるとしたら?
男子なら姉さんの子に、女子なら御落胤としてうちで引き取る、となっていたかも知れません。

時代は下って、2006年9月6日。或る家に因縁の障害のある男児が誕生します。日本国民にとって、悪夢の始まりでした。

既出かも知れませんが、日本で現在も主流のパーコール法という産みわけ法が、それまで長年禁止されていたのが、日本産婦人科学会は2006年4月に禁止令を撤回しています。
それは体外授精時に、禁を犯してパーコール法を用いて精子を分別する産みわけ法を講じ、胎内で男子になっていることが確認されたため、後に厄介な汚点とならぬよう、胎内の男児に忖度しての解禁措置だったのではないのかと、このタイミングからは誰でも読めてしまいます。

この際、学会は「追試の結果、X精子とY精子を完全に選別することはできない。 よって産み分けできる科学的根拠はない」とリップサービスを忘れず、あたかも人工的性選別児ではないかのように……

【皇室、徒然なるままに】第91話:義理の叔父と瓜二つ なぜ文仁親王は上皇御夫妻の子に? 西村 泰一


 

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匿名さんより

もしインフリキシマブの使用用途が、関節リュウマチだったら、膝だけでなく、やがて肘や指もやられてきます。同時多発になる関節リュウマチのタイプもあるからです。
それにインフリキシマブの適応は、いきなり処方されるのではなく、他の薬品で薬効が見られないとき、最後の切り札とされている薬品であり、それだけ重篤になってきていることを意味します。

加冠の儀ができないのも、関節リュウマチだったら、納得できます。御指摘のように、もし肘関節がやられていれば、宮中の儀式は殆どアウトでしょう。

装具の数も、最初は下肢装具だけだったのが、皆さんの御指摘により、膝や背中、肘とわかっているだけで三箇所にも増え、主な関節が片っ端から罹患していることが窺われます。
入学当初は話題になったバドミントンの話もすっかり消えました。

【YOUR VOICE】悠仁さまの膝と同様に「肘」が気になります


 

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匿名さんより

SNSで多指症で、手の親指を一本切除しているのでは?と話題になったことがありましたね。これとよく似ているのが、指の欠損や癒合で、生まれつきその形で誕生する場合です。

例えば
>絞扼輪症候群
妊娠中の何らかの原因で指や腕、足の血行が障害され、指が癒合、あるいは切断などの状態となります。腕や下肢に絞扼輪と呼ばれるバンドができることもあります。出生後の緊急手術で絞扼を解除できる場合もありますが、すでに切断されている場合は骨の延長や、指の分離で使いやすい状態に修正します。バンドがある場合には、手術で皮膚のひきつれを改善します。

https://dept.dokkyomed.ac.jp/dep-k/ped_surg/malfinger.html

もしこれを足に患っていたとすると、子ども時代によく靴を左右逆に履いていたのも、指の不整合な発育からくる歩きづらさを左右逆に履くことで軽減していたのか、として説明がつきます。

学習院を避けたのも、裸足になる水泳(遠泳)合宿が小六であることからくる奇形発覚恐怖が強くあったからではないでしょうか。

原因としては羊膜索症候群があり、羊膜腔から出た細い組織の束によって体の一部が締めつけられ、手の指や足の指の異常となってしまうことです。羊膜腔には、子宮内で発育中の胎児の周囲を満たしている羊水が入っていますが、その束が輪ゴムのように胎児の周囲にからまり、体の一部を締めつけ成長を妨げることがあって……

下肢に医療用サポーター着用が疑われる悠仁さま 炎症性腸疾患の合併症か


 

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ゆのりんさんより

私は、ご本人がある程度真っ当に「イジメ」と解釈できうる案件は、血統に関する話だけだと思います。こればかりは、ご本人責ではなく、ご本人も説明の仕様がありません。ただ、別の見方をしますと、この件は、放置している宮内庁や国にも責任があります。血統が白と出ようと黒と出ようと、その後の処遇を予め決めたうえで臨めば何ということはありません。その意味では、国や宮内庁も「イジメ」に加担していることにはならないでしょうか?

秋篠宮さまの59歳お誕生日会見【その1】 「いじめ被害」意識なら蒸し返される週刊誌記事2つ


 

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ゆうこさんより

たしかに小室氏に苛められた人が居ましたね。
眞子さんも飛び蹴りしたというのも見ました。
それを揉み消すためにお金を払ったとも。
最近では悠仁さまの痴漢行為もありました。
裁判になってると書いてありました。
秋篠宮家の論理だと悪いことをしたらお金で解決。
そして、黙らせるとなります。

いったい、親は何を教えてきたのでしょう。
悪いこと、してはいけないことを教えもせずに特権使い放題。
まともな子が育つわけもないですね。今からでは修正も無理でしょうし。
そのお金も私達国民の税金ですよね。

私達国民の方が秋篠宮家にいじめられてます。

秋篠宮さまの59歳お誕生日会見【その1】 「いじめ被害」意識なら蒸し返される週刊誌記事2つ


 

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福島Sさんより

このカタはなぜ、自分の家がこんなに批判されるのか考えたことはないのでしょうね。
反省もせず、意見や批判、批評をした国民の側が悪い!という結論になる一家なのでしょう。
例えば、このカタがたとえAザイさんからの養子で天皇の血筋でなかったとしても、常陸宮ご夫妻のように
表にあまりしゃしゃり出ることをせず、それでいて皇族としてそれなりの立ち居振る舞いをされていたなら、そして長男など産み分けをせず天皇皇后両陛下を皇太子時代からお支えしていたなら、ここまでの言われようはなかったはずです。
近頃は、三笠宮家の姉妹の方々もこれまでやってきた悪行が表立ってきましたが、あの元祖ヒゲの殿下の事さえも国民の側はここまで批判はしていなかったと記憶しています。私は苦手でしたが。
次男としてわきまえ、それなりの教育を真摯に受け止め努力して勉強していたら、たぶんあの嫁とは一緒にはならなかったでしょうね。
次男と嫁は同類項なんですよ。
“いじめ”を自分の口から出してしまったら、KK,娘の長女の事を飛び越えて、自身が両親、嫁、妹と結託して何十年とやってきた、それこそ”生身の”当時皇太子妃であった雅子様、敬宮殿下、そしてお兄様である今上陛下への執拗ないじめのあれこれを私達国民は持ち出し批判します。私達はけっして忘れていませんよ。
自分達に非が及ぶと、自分達が不利になると、そして自分達が窮地に陥ると、すぐ国民のせいにして自分達の行いを顧みることなどしない、おろかなヒトヒト。
誕生日会見や海外旅行前会見の度に呆れます。
あとひとつで六十になるというのに情けない考え方をするヒトですね。お粗末過ぎます。

秋篠宮さまの59歳お誕生日会見【その1】 「いじめ被害」意識なら蒸し返される週刊誌記事2つ


 

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さらに、「私はこんな風に思っていた」「では、こう考えてみたらどうだろう」といったご意見がございましたら、ぜひとも添えてみていただければと思います。

今後ともたくさんのご意見をお寄せくださいますよう、何卒よろしくお願いいたします。

(朝比奈ゆかり/エトセトラ)



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1件のコメント

  • 59歳の誕生日を迎え秋篠宮さま、「バッシング」についてご発言

    >「いいね」じゃない方の、逆の、あれをとにかくクリックするぐらい、それ以外私はなかなか思い付かないですね。

    国民の声に「下げポチ」を押していると言う事でしょうか?

    衝撃的なご発言、、、

    仮にしていたとしても公の場で言葉になさるとは、めまいがしてきました、、、

    政治家の皆様も皇室典範の議論に重い腰を上げざるを得ないのでは?

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