「晩餐会椅子引き事件」式部官は、化学の知識も持つANA機整備部門の元主任監査員 天皇御一家のご公務に関わらないで!

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「鴨場手袋事件」「椅子引き事件」といい、敬宮愛子さまに対しておかしな行動を仕掛けてきているとして、すっかり有名になってしまった宮内庁幹部職員/式部官の犬飼明美氏。

宮中晩餐会で敬宮愛子さまの背後からいきなり顔を出し、「ささ、座って、座って」と着席を促すも敬宮さまはただ困惑。おかしな行動が失敗に終わった犬飼明美式部官について、色々と分かってきた。

ANAでは客室乗務員として異例の出世を遂げ、特殊な知識を習得して現在があるようだ。



佳子さまに国際感覚やマナーを身につけさせたい、美容面の相談もしたいということか、秋篠宮家にANAの元CAさんが次々と着任する様子が報じられた際、筆者は「1人でいいのに、変なの」と思った。特に犬飼氏は、先日の鴨場では敬宮様のお顔もロクに見ず片手で軍手をひょいと渡し、晩餐会では敬宮さまの椅子を素手で引くなど、行き届いた教育が評判のANAの指導者だったとは思えない所作である。

一体どなたがこの女性を見初めて、宮内庁に引き込んだのだろう。ANAではどんなお仕事をなさっていたのだろう。そこで国際民間航空機関(International Civil Aviation Organization: ICAO)のウェブサイトから調べてみたところ…。

 

化学の学士号を持ち、CAになってわずか6年で教育する側に。その後も大変な出世を遂げているようだ(画像は『ICAO』のスクリーンショット)
化学の学士号を持ち、CAになってわずか6年で教育する側に。その後も大変な出世を遂げているようだ(画像は『ICAO』のスクリーンショット)

 

犬飼氏は出身大学は明かされていないが、専攻は「化学」とあった。1990年にANAの客室乗務員になって6年という1996年からは、ANAグループ安全教育センターで緊急脱出や保安の訓練、顧客管理システム(CRM)、サービス研修の講師を務めたという。

そして、ANAの内部安全監査制度における管理者および監査員になるべく、2001年には本拠地をイギリスに置く「Aerospace Certifications & Training Ltd.」社で航空機のメンテナンスに関する主任監査員研修コースを修了。

2001~2004年は、機内サービス・安全両面の質を調査する品質改善コーディネーターとして勤務し、2004~2007年はチーフパーサー、2007~2011年は安全管理のシニアマネージャーとして勤務したという。

 

インシデントに関する報告書も作成(画像は『ICAO』のスクリーンショット)
シンガポールの国際セミナーで緊急脱出の事例を報告することも(画像は『ICAO』のスクリーンショット)

 

大学の専攻が化学なのに、航空機のメンテナンスに関する主任監査員研修コースを修了とは、いささかビックリ。そういう部門は防衛大学あるいは航空大学の出身者ばかりかと思っていたが、ANAは客室乗務員がチーフパーサーになる前に、そういう勉強も済ませておくことを奨励しているのだろうか。




 

◆夫?パートナー?は河野太郎氏が大好き

宮内庁の幹部名簿に名が載っているものの、なぜか官報人事に載っていないという異様さも話題の犬飼氏。こういう例に、筆者はつい「自民党の後ろ盾でもあるのでは」と疑いたくなってしまう。

特に犬飼氏の場合は夫(パートナー?)のJean-Philllipe Audren氏は、フランスの進歩地域の会 (Territoires de progress 略称:TDPあるいはTdP)という中道左派の社会民主主義政の日本支部の代表とのこと。

国民議会の議席数は2%。それでも日本に支部を構えているのは、おそらく明美氏の内助の功であろうが、自民党あたりに親しい議員さんがいても全くおかしくない。そこでX (Jean-Philippe Audren @audrenjphilippe)を検索していたところ、河野太郎氏にヒットした。

 

美味しい徳島ラーメンを教わったり、スウェーデン●●の式典に招いたりととても親しい様子だ(画像は『X』のスクリーンショット)
スウェーデン大使館主催の式典に招かれた際、自民党の河野太郎氏と親しくなる(画像は『X』のスクリーンショット)

 

Audren氏は2023年6月7日、ナショナルデー500周年祝賀会(ポスト下段)を開催した赤坂のスウェーデン大使館に出かけ、そこで当時デジタル大臣であった河野氏と出会い、惚れ込んでしまったようだ。上段のポストは、「KONOサンは偉大な政治家であるばかりかグルメでもあるんです!」というもので、7月9日にお二人は徳島空港で一緒にラーメンを食べたのかもしれない。

 

◆皇女より式部官を擁護するとは…!

このたびの椅子引き事件について宮内庁は、天皇家の皇女であらせられるというのに、晩餐会未経験ゆえに敬宮さまに落ち度があったかのような説明をし、犬飼氏を擁護している。これはよほど大きな力が働いたのではないかと思ったが、最悪な可能性としてこんなことも想像してみた。

男系男子論を揺るがす愛子さま人気の高まりに恐怖を感じた上皇后美智子さまあたりが、「よろしく進めてくださいね」のアノ感覚で自民党に相談。彼らが何らかの理由で犬飼氏を見出し、「愛子さまが失敗するよう導いて」と任命した上で、宮内庁に送り込んでいたなどということはないだろうか。

そして今回の件では、Audren氏が親しくなっていた河野氏(あるいは現在のデジタル大臣/平将明氏?)に連絡。「妻が大変なので擁護してあげてほしい」などと訴え、宮内庁に鎮火を要請し、宮内庁が慌てて複数の女性週刊誌を呼びつけたのではないか、と。

 



 

◆機体に、機内食に指一本触れないで!

天皇御一家はお出かけになる際、政府専用機かANA機をご利用されるであろう。現在は、政府専用機もケータリングはおろか整備までANAが受託している。一方、犬飼氏は宮内庁幹部として、かつてないほど天皇御一家との距離を縮めている。この調子では、天皇御一家のご公務に必ず関わろうとするだろう。

だが犬飼氏は化学の知識を持ち、機体メンテナンスのマスターでもある。国民として不安な思いはもうたくさん。安全な機内食、安全な飛行のため、これ以上天皇御一家に近づかないでいただきたい。

(朝比奈ゆかり/エトセトラ)

画像および参考:
『ICAO』Akemi Inukai

『ICAO』Emergency evacuation on ANA 692 at Takamatsu Airport

『X』Jean-Philippe Audren @audrenjphilippe

 

12件のコメント

  • 悠仁sたちのなかから、目の細い、ギロっと睨んでくる一号が姿を消してしまったように見えます。ご病気かと仮定するならば、その後の額賀屋敷での謀議、悠子さんという「替え玉」デビューから「本人」への昇進、あのお方からの晩餐会での敬宮さまへの謀略指示や怪しい乾杯酒の中身など、数珠繋ぎにその謎が解けてきます。

    これは現代版『とりかへばや物語』でしょうか?

    昨日大学入学報告に御所に上がったという悠仁sは、どうみても悠子さんでした。愛子さまも御所で出迎えられたとのことです。確かに一号とはちがって愛想のいい子ではあるようです。それでも替え玉であるなら、偽者は偽者です。自分の意思によらず性転換させられ、男性ホルモン投与によって声が低くなったかもしれない新顔を、愛子さまがどのような思いで眺められていたのかと、想像してしまいました。

    御自身も学芸会で舞台脚本を書かれてきたという愛子さまだけに、今、目の前で起きているドラマのような現代の『とりかへばや物語』に、どう対応すべきか、お悩みではないでしょうか。

    思えば、以後、取り替えが効かなくなる外交デビューはブータンでした。そこで、目つきのやさしい朗らかな悠子さんを使ってしまった時から、この展開は予測可能でした。日本国内向けには一号が世継だったはずですが、DNAを必ず抜き盗られる外交に悠子を出した以上、その直後から時間をかけて医療的性転換が図られてきたのではないか。

    東大が最後の最後で裏口入学要請を断ってきたのも、悠仁s問題からなのではないでしょうか。ツクフに通っていた生徒と別人かもしれない「悠子」が大学生役になるという疑惑が浮上し、国民が「偽物では?」と騒ぐなら、推薦入試制度を揺るがす危機的事態となります。

    本当に合格者かどうかすら定かではない、同じ名前ででてくる代理母の産んだ兄弟姉妹が適当に日替わりでバラバラと登校してきて、成績評価から学位認定まで、複数人の悠仁sが同じ名前の学生証を使って学内を引っかき回されては、とても持たなくなるとの危機意識が東京大学幹部に生じてきたからなのではないかと思うのです。

    『とりかへばや物語』は、貴族の美男美女の兄妹が、お互い逆の性意識をもったことから起きる男女入れ替わりの悲喜劇です。ただ、こちらはお世辞にも美男美女とは言えない、偽皇族の疑惑すらもたれている替え玉兄弟姉妹が引き起こす皇統簒奪騒動なので、王朝物語のような華麗さがないのが残念です。

  • なんか怖いですね。金●姫を思い出しました。

    単なる元ANAのCAで作法や上流階級層の扱いになれている、そのような方々に対しての対応を教えることが出来るだけではなく、全く無関係な事にまで精通している? 何か目的がなければ、そんな多岐にわたるものを習得するとは思えないのですが。言語も複数お得意だとも聞きます。どこぞの国なら、工作員の筆頭として選ばれるような。

    最近、敬宮愛子内親王殿下の人気が揺るぎなく、そしてご本人のご自覚、ご決意をひしひし感じます。着々と皇太子のような陛下共々のご進講など聞くに及び、悠仁さん擁するあちらさんの焦りは相当なものなのだろうということも想像できる。

    それ故、様々なトラップを露骨に、そして時を待つのではなく容易に仕掛けて入るような。鴨場接待から晩餐会なんて、たいして日にちは立っていません。愛子内親王殿下を貶めようとする輩が焦っているのは明白ですが、その焦りが大事故になりそうで怖いです。

  • 恐怖は知らぬうちに近付いてくる。
     
    ルラ大統領歓迎晩餐会に影を落とす不逞な輩。敬宮殿下は危険回避で乾杯は僅か唇に触れただけに留めていらした。映像でも確認できてしまう危うさ。酷い日本に落ちぶれてしまった。

    言論弾圧が強まっているが、正義を持って負けない。敬宮殿下をお護りすることは、日本であり己自身を護ることである。皇室に入って巣食ってしまった悪魔を排除しなければ日本乗っ取りで壊滅が待つ。悪行は回り回って己に還る。輩の終焉。

  • 犬飼氏が大学で化学を専攻したのであれば、その方面の仕事が一般的かと思います。何故、CAになったのか?はて?

    CA以降も、航空関係の役職、仕事にもはて?となっています。

    鴨場接待での軍手、先月の宮中晩さん会での椅子引き事件のことを踏まえて、今後表舞台に姿を現さないでほしいです。

  • 残念ながら、宮内庁には、両陛下や敬宮さまに恥を掻かせてナンボという職務の人間が存在するのです。

    現在は完全なる上皇政治です(正確には上皇后政治)。ゆえに、上皇后の思し召しよからしめようと媚びを売り、大切な敬宮さま、ひいては両陛下に恥を掻かせられたら「でかしたぞ、褒美を取らせるぞ」と褒めてくれる”女社長”がいるので、こうした恥ずかしい不祥事が起きてしまいます。

    それにしても、敬宮さまはどんなに卑劣な妨害を受けても、ますます光り輝き、国民の心をわしづかみにされますね。御人徳と日頃からの精神修養の賜だと拝察致します。

    昔の修身の教科書に出て来てもいいような、御立派なお振る舞いぶりは、決して一夜漬けでできるものではなく、聡明な頭脳とたゆまぬ努力の合わさった結果です。

    将来の天皇には敬宮さまを措いてほかには人材がありません。

  • たとえば不祥事を起こした方は、一般的には配置転換で処分します。故意によるものかどうかは関係ありません。配置転換の理由などどうでもよく、さりげなく、表に出ないような職種に回せばよいだけです。

    うっかりしたことで問題が発生し、お客様担当を交代することなど、企業でもよくある話で、それが最も傷を浅くするのです。

    今日現在、現職をつづけられているので、そのようになさっていない。このような対応なので、後ろで糸を引いている、長官ではない実質の人事権を握った人が背後に居る、など噂されるのです。

  • 鴨場の時も宮中晩餐会の時も、すぐに愛子さまにハプニングがという記事が出たので、jKGあたりの差し金でしょうね。

    晩餐会での椅子引き事件について宮内庁総務課の文書での回答は「愛子内親王殿下を御案内していた職員は、内親王殿下に御着席をお勧めしたものではなく、内親王殿下が御立ちになる場所を確保するために椅子を御引きしたものです」ということでした。
    (この宮内庁への晩餐会ハプニング取材記事、晩餐会ハプニング記事、鴨場トラブル記事はいずれも女性自身)

    敬宮さまへの予定されたご案内とはとても思えない怪しすぎる行動、さらに他の皇族方のご入場の邪魔にもなっていました。映像でばっちり証拠が残っていますし、矛盾だらけの苦しい言い訳にネットは非難の声で溢れていました。

    明らかな失態、宮内庁は自分たちの危機管理無さと無能ぶりを晒しているのに、さらに傷口を広げています。敬宮さまのお席に手袋もはめず素手で触るのも不敬ですし、鴨場ではへらへらしながらぞんざいに片手で手袋を渡していました。

    この式部官は諭旨解雇が妥当です。今回はまだある意味分かりやすい行動をとっていましたが、巧妙な手口により大事な敬宮さまの御身に何かあったとしたら・・・と不安でいっぱいです。

  • この式部官はブラジルの大統領の歓迎行事を見ている紀子さんの横に居る写真がありました。秋篠宮家の職員、怪しい人たちだとは言いませんが、何かしら関係がありそうな。
    だって、式部官の主人と日本の議員にも接点があったりと、いろんな人達が繋がってたりしてますからね。

    昭和天皇の頃から皇室ってこんなに複雑だったのでしょうか。これからも天皇ご一家に悪いことする人が居ないかどうかしっかり見ていないと。

  • ある液体を食事に混ぜて、徐々に体調不良(腎不全)を引き起こすといった方法があるそうです。

    こういうことが敬宮愛子様、更に陛下や雅子様にされていないか非常に心配してます。化学の専門家なら、どういった成分がそういうことを引き起こすか、知識があるのではないでしょうか。

  • これが原因で敬宮様は御外遊を控えられるようになったのかも。

    ①政府専用機でない場合、この女が随行員に入り、ANAの客室乗務員を指揮するといって、ギャレーにまで入り込み、それこそ「科捜研の女」や「十津川警部シリーズ」で演じられるようなシナリオを組んでやられると有耶無耶にされかねない。これまで見て子さんが仕掛けてきたとみられる作戦のうちで、最も危険な罠である可能性があります。

    ②これまでスッチーとして覚えてきたマナーと、外交の場でのマナーは全く違うことも、職の専門性の違いです。スッチーには、航空機の保安要員として、乗客に対し、有無も言わさず従わせる権力性が法律で与えられており、この女が敬宮様に対して行った行為は、元の職業で慣れ親しんだ自分が正しいと思ったことを押しつけるのに躊躇しない強引さが如実に現れていました。例えば、シートベルト指示が出ているのに、機内を歩き回る乗客にはきつい口調で「お席に直ちにお戻りください」と注意します。その職業病が、敬宮様に着席を促す強い態度に出たなと思われるのです。

    しかし、航空機内と晩餐会マナーでは全くちがいます。

    ③晩餐会で椅子を引いたりする役目にならば、高級ホテルなどで結婚式やセレモニーに携わってきた専門職を採用すべきであり、海外の要人と首相や大臣との会食を裏で支えるスタッフならば、どの時点で敬宮様が御着席なさるべきかは、周囲をよく見て瞬時にそのタイミングを判断できます。それに宮内庁のスタッフだって、そこはよく心得ており、逆にスッチー上がりの女から指示されることには反感を覚える方も多いのではないでしょうか?

    ④ネットでおかしいとの声をあげないと、また続いて「愛子さま付きだから」とか勝手に言いだし、定着しかねません。両陛下はお優しく、きっぱり断られないのではないかが心配です。見て子さんの指金とわかっているので、外すように言えないこともありえます。それに秋篠宮家の職員のはずがなぜ敬宮様に近づけるのかがわかりません。紀子さんに命じられて何しでかすかわからないと見るのが普通の感覚です。韓ドラだったら、あらゆる意地悪を仕掛けてくる役柄に相当します。

  • 被災地に向う飛行機に何度も不具合が生じたのは、このヒトが原因ではないですよね。まさか、ね。

    971が週刊誌宛に出してきたジョセイへの回答は、???と頭から?が離れず、何度もこの映像を見直してしまいました。この擁護の内容とは違って、敬宮殿下は落ち着いていて、澄んだ瞳がこのジョセイを見た時に少し翳ったかのようにお顔が曇りましたが、直ぐ立て直しされました。敬宮殿下は、このジョセイに気付いた事があったのではないでしょうか。まさに敬宮殿下の持って生まれた知性とご両親からの教えと、前もっての学習が危機を回避したと言えるでしょう。

    でも、もし、あまりの「どうぞどうぞ、座って」に乗って椅子にお座りになられていたら、971はどうするつもりだったのでしょうか。それこそ、このジョセイが原因ということになりますよ。その時もまた、敬宮殿下せいにしたのでしょうね。ヤワタ氏やマスコミがそれッと一斉に。

    後ろに控えている白い手袋を嵌めた正規の係りの方ではない、普通のおばちゃんが、晩餐会に紛れ込み手袋もせずに敬宮殿下をサボートすること自体、971にとっては恥ずかしい事なはずです。隣の席のブラジルの議長もしっかりと見ていたのに、このような擁護は有りえません。

    そして思うのは、週刊誌の擁護記事は、敬宮殿下に「今回はこの様に回答してもよろしいですか?」とお尋ねになったのか、という事。まさか、まさか、オババ様とお狐様だけに確認をとって出した、ということは…………有りませんよね。

  • 想像をはるかに越える考察で恐ろしさを感じました。大学で専攻した科目とは別の職種に携わる事もあるでしょうが、化学…と聞いて、即数年前のカノ国のマレーシアでの事件が浮かんで来ました。

    鴨場で皇女さまだけに手袋渡さず素手にも気づかず、椅子引きも素手、ベトナム要職男性にも素手で肘つかみ雑な案内…関係が無いと言えばそれまでだが、緊張感の無いニタニタ顔でハンドにまつわる失礼な振る舞いは、気持ち悪く常識を疑います。

    この振る舞いを大したことではない…数年振りの慣れない晩餐会とか、皇女さまのせいにする週刊女性誌は、まさしくミテコさんが考え出した「メディアに情報を意図的にリークして記事を書かせる」メディア操作の筆頭週刊誌だと暴露したも同然で、このメディアの立ち位置が完全に狂ってる。

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