ブータン旅行、羽田出発時とご帰国時で目元がここまで違った悠仁さま 私たちは一体ナニを見させられてきたのだろう…
秋篠宮家の長男・悠仁さまにとって、初めての海外ご家族旅行となった2019年のブータン旅行。9日間もご両親が不在となる心細さと、海外へのあこがれや好奇心。ボクもワタシも誰もが「行きたい!」と騒いだであろうから、筆者はあのご旅行には、体の丈夫な悠仁sは複数連れていってもらえたと邪推してきた。
ところで、いわゆる影武者説(とはいえ、超そっくりさんと高額報酬で契約するという方法ではなく、ご懐妊にあたり、スペアも含めて複数の悠仁sを造っておいたと疑っている)を持ち出すと、ブログの信頼度がぐんと下がる可能性があることは、筆者も十分理解している。影武者説はウケるなどといった浮ついた気持ちで出しているわけではないことを、どうか多くの方にご理解いただければ…と思っている。
今回の記事は、2019年の夏、ブータンに向け羽田空港を出発された悠仁さまのお顔と、帰国された際のお顔が異なって見えることをお伝えしてみたい。私たちは一体ナニを見させられてきたのだろう…。
◆羽田空港でご出発を前に
2019年8月16日午前11時すぎ、母・紀子さまと悠仁さまは羽田空港を出発された。秋篠宮さまとは別の飛行機となるが、まずは乗り継ぎ地のタイ・バンコクへ向かう全日空機を利用されたもようだ。
こちらは、ANNnewsCHが同日YouTubeにアップした『悠仁さまがご両親とブータンへ 秋篠宮さまと別の便(19/08/16)』という動画のスクリーンショットを複数並べたものとなる。
◆8月25日にご帰国
そして2019年8月25日早朝、紀子さまと悠仁さまは日本の羽田空港に戻られた。空港内のシーンではあるが、紀子さまのスーツが違うこと、本文の文章から帰国時のものだとわかる。


お顔立ちは非常によく似ていらっしゃるものの、帰国時の悠仁さまは目が大きく見えるほか、前髪が眉間のあたりで目立って長い。
また、このときのハンサムなお写真こそが、世間に不信感を与えることになった。何年も前に「悠仁さまのお顔が変わった。影武者でもいるの?」という質問がヤフー知恵袋に登場した際、使用されたのがこの写真である。

◆悠仁さまの瞼、左右差にやはり注目
帰国時の悠仁さまは目が大きいが、特に左目が大きいように感じる。
一方、昨日こちらで『筑波大に通う悠仁さまは目元に大きな特徴 「植物園キャッキャ」写真を拡大してわかったこと』という記事を書いてみたが、成年会見、ツクフご卒業、筑波大ご入学など、今年3月以降の悠仁さまは笑ったときに「右目のほうが大きく見える」「目頭の位置が右目のほうが左目より低い」ことが特徴だとわかった。
長いこと、悠仁さまは左目だけ奥二重で、左目のほうが大きく見えると筆者は認識していたが、実際に幼少期までさかのぼっていくと、右目のほうが大きく見えるお写真が、ほんのわずかに存在することがわかった。
たとえばこちらは、Xで相互フォロー中のコードネーム369@作業中ROM(@Lalalajavi39369)さん、前田 マルミ(@kiicairo)さんのお陰でわかったものだが、2009年9月のAFP BB NEWSによる『悠仁さま、3歳のお誕生日』という記事で使用されたお写真は、右目のほうが左目より大きいようだ。

◆まとめ
瞼の厚みからくる目の大きさには誰にも左右差があり、しかもそれが一生続く。右は二重瞼で左が一重瞼という人が、人生のあるときに突然逆転し、左が二重瞼になって右が一重瞼になった、などということはまず起こらないのだ。
もう1度、羽田空港ご出発時(右)と帰国時(左)の悠仁さまの目元の違いをご覧いただきたい。何か本当に不思議なことが起きていたような気がする。
(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
画像および参考:
・『YouTube』悠仁さまがご両親とブータンへ 秋篠宮さまと別の便(19/08/16) ANNnewsCH
・『FNNプライムオンライン』悠仁さま 初の海外 歴史的なブータンご訪問に見えたものとは・・・
・『エキサイトニュース』悠仁さまに反抗期の兆候か 紀子さま制止振り切るまさかの行動/女性自身
・『Printerst』悠仁さま、ブータンからご帰国 王族と交流「日本」見つめる機会に/sankei.com
・『AFP BB NEWS』悠仁さま、3歳のお誕生日2009年9月6日
私も以前は「いくら何でも何人もいるなんてことはないだろう」と思っていました。悠仁さんのお顔に興味がなく、よく見ていなかったのでわからなかったのです。
でもこちらのブログでよく見たら、お顔立ちが全然違いますね。目の比較的大きい悠仁さんはご機嫌も良さそうだし、柔らかい雰囲気ですが、糸目の悠仁さんはお母さんを手で払ったりする、いつも不機嫌そうな性格みたいです。
髪型と服装を変えたら、同じ人には絶対見えないでしょう。
なるほどこれらは悠仁が複数人いることの決定的証拠写真ですね。
これまで往路復路ともに紀子サンは女児の悠子を連れていると思っていたのですが、往路復路で違う子を連れていたとは、これまた芸が細かいことしていたんですね。スクリーンショットの威力です。
帰りになって、いきなり悠子を表に出してきたのは、ブータンでインタビューを撮られたのが、悠子だったからでしょうか。
おそらく最初は控えとして連れて行ったからこそ、ブータン到着時のセレモニーには、悠仁の替え玉男児(悠仁2号か)を出していたのに、途中で男児の方は使い物にならないと気づいて方針転換し、影武者のはずの悠子が張り切って先頭に立つことになったのだと思います。
これらは多分どちらも紀子サンの産んだ子ではない、代理母の子らなので、ペット犬を対等に競技会で競わせるくらいの軽い気持ちで、とりかへばや物語になっても涼しい顔でいられるってわけです。そのくらい悠仁1号が使い物にならない子だとすでに廃嫡を覚悟しており、1号はもう出せないとの前提で、他の悠仁sたちに出番を与える意味でのブータン替え玉テスト旅行だったとなります。
それだけに、身代わりにしたはずの悠仁sたちの正体がこうして次々と暴かれると、紀子サン発狂してしまうんではないかしら。紀子腹とされる悠仁1号はお払い箱、2号以下の悠仁s集団で皇位を簒奪しようとしているのに、替え玉発覚で全ての陰謀がおじゃんになるのなら、今頃は狂乱状態でしょう。
読売新聞が方針を大転換したのも、悠仁s発覚でもはや言い逃れできない、日テレも擬装工作に深く関わり過ぎたので、今のうちに馬を乗り換えておかねばと、JKG支持からチェンジする気なのでは?
週刊新潮では額賀の工作も上手く行っていないそう。世論が悠仁継承では認めないので、結局愛子さまへの立太子と典範を変えないと、選挙で自公民がぼろ負けする危険もでてくる。皇位継承方針もどんどん公約にあげるべきです。ただ安西佳子サンは切り離して小室眞子サン同様、降嫁させて欲しいです。愛子さまの前を偽皇族がウロチョロしないで、としかいえません。
ブータン滞在中に目を整形しました。(んなわけない)
身長や目、唇といろいろ不自然に思うけれど証明は難しいですね。
髪の毛が天然パーマだったなら出てこれてない?
いや、ウィッグもありますか。私達が思うおかしい事は秋篠宮家ではおかしくない設定?