★皆様からのコメントをご紹介します その307★
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このコーナーでは、記事に寄せられました皆様のコメントから筆者の目線で選ばせていただき、10件ずつご紹介しております。 ……の続きは、それぞれの記事をクリックし、ページの一番下まで進んでください。
なお、お名前には必ず「さん」「君」「さま」などを付けていただき、病気、障がいなどは決めつけないよう、表現には十分にお気を付けください。また、コメントが反映されるまでしばらくお待ちいただくことがございますが、ご了承くださいませ。（お願いばかりでスミマセン！）
三毛子さんより
佳子さんのブラジル行きはなんかあるとは思っていましたが、旧皇族とのお見合い、なるほどねえ…。
お皿様もようやるわと言う感じです。しかし、島津家で断られていますし、旧皇族旧華族も情報交換はしているはずなので、わざわざ貧乏くじを引くのかな？と言う気がします。
そもそもこう言う方達は社交界があるはずで、あの、佳子さんに社交界の中で旧皇族の令夫人としてやっていけるのかと言う話しです。語学はダメダメ、マナーもダメ、頭空っぽ、ファッションもイマイチ。
お皿様だっていずれは鬼籍に入るわけで、いくら影響力があっても…‥ねえ。しかも小室家とか舟とか漏れなく親戚になるわけで。やはり高望はやめて、フジテレビかTBS か日テレのキャスターと結婚でもした方がいいんじゃないでしょう？その方が誰にも迷惑かかりませんし。
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匿名さんより
最近、お茶に通ってた方の、親御さんから聞きましたが、凡が通ってる間、大学まで戒厳令が敷かれてたらしいですよ。
当時いた人たちは恨み心頭で、こう言う方達が社会的地位を持った時、リークと批判の嵐になるんじゃないですかね？ 応報ってありますよ、ミテコさま、キー子さま。世の中そんなに甘くないと心得た方が宜しいのでは？
秋さんも、若かりし頃の悪行がいま、バレバレになっているのが何よりの証拠。日本が北朝鮮のようになれば、永遠の揉み消しもワンチャンあるかもしれませんが、国民からは怨嗟の声が溢れかえり、世界から相手にされない皇室になると思いますよ。
そして皇室消滅。戦前は、素行の悪い皇族華族や不正を働いた皇族華族も罪の責任は負わされ罰を受けました。だからあれだけ敗戦でズタボロになっても皇室は存続できたのだと思いますよ。皇族が襟を正し、筋を通してきたから国民も尊敬できたわけで、今の平成四人組と取り巻きの政財官の犬どもは、このままで済むと思わない方がいいと思いますけどね。
国民、舐めてる？額賀さんもいい加減にしたらどうでしょうか。この時代に、国内で国民騙くらかして結果オーライはありえないと思いますけど。
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匿名さんより
「ご遺体の歯科所見」と言うぐらい歯は身元鑑定に重要な要素ですね。
ですから、今後は画像処理的な対応も考えられますが、処理の痕跡を見破る側とイタチごっこになれば切りのない無間地獄ですね。
スキャンダル的な事にならぬように願うばかりです。
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匿名さんより
私は少し見て気分が悪くなり、リタイアしたのであまり言えませんが、入場する時に影がないとか
座った時に太腿に肘がピッタリついているとかありえない姿勢ではないか？という意見を見たりして
とても不安になりました。
見返す勇気がないので余計なコメントだったらすみません。
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匿名さんより
今起きていることからは、ホラーサスペンス作品のテイストすらしてきます。特に双子だか三つ子だか、母は違えど、精子と卵子は同じ人間のものから採取され、人工授精操作で産まれてきたの兄弟たちと、出生時期はちょっと違うが少しだけマシな出来の妹が入り乱れ、全員で一人の「幻王子」を演じる姿は、『悪童日記』を彷彿とさせられる設定を感じます。
十年ほど前に映画館で公開されたもので、渋いハンガリー映画でした。
（配給会社のWEBサイト：https://www.albatros-film.com/archives/6872/)
ここに紹介される映画版のストーリーは次のようなものです。（予告編あり）
第二次世界大戦末期のハンガリー。幼い双子の“僕ら”は、小さな町の祖母の家に疎開する。粗野で不潔で、村人からは「魔女」と呼ばれる祖母の下で、“僕ら”の過酷な日々が始まった。“僕ら”は、薪割り、水汲みなど生きる為の労働を覚え、そして、学校へも行かず聖書と辞書だけで学んでいた。そんなある日、町へ出かけると、“僕ら”よりもひとまわり以上も大きな女の子が万引きをする。彼女は、目と耳が不自由な母親と暮らしていて、売春や盗み、何でもしていた。そんな彼女に刺激を受けた“僕ら”は、厳しい戦時下を生き抜くために互いを罵倒し、殴り合うなど様々な“練習”を自らに課し、精神と肉体を鍛えていき、そんな日々を父親からもらったノートに綴っていく。眼にしたもの、ただその真実だけを克明に書き記す事が、“僕ら”の無垢な悪をも成長させていくのだった…。
原作はもっとグロテスクなもので、精神や兎口の障害者が戦時下から戦後の混乱期に打ち棄てられるように生きる貧しいハンガリーの農村での出来事で三部作なのですが、映画はその一部を映像化したものでした。
あの家は一般国民の家とはちがって、政府により基本的人権が公式に否定された狂気の存在であり、児童相談所も助けには来ません。女主人の言うことを聞かないと座敷牢幽閉もあれば、共産圏下の精神病院に匹敵する秘密病院までが備えられている……
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ゆうこさんより
少しここで愚痴らせて下さい。
最近、ヤフコメ欄で妙に絡んでくる人が居ますね。そこに書かれてある言葉を突いて、ネチネチとあーだこーだとしつこく書いてます。それに対して反論するとまた何度も書かれて。
そういう人は無視するしかないと思って見ていますが、絡まれてる人に伝える術もなく。(反応して書かれてるので)私は一度だけ反論してからはもうスルーすることに決めましたが何か腹立ちます。
マウント取りたくてやってるのでしょうか。マウント取って勝ったと思ってるなら可哀想にも思います。だからそれが何？と聞きたくなります。アキシンなんでしょうかね。
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匿名さんより
＞投資先の社長から連絡があり、『ボンボンが来たけど全く何を言っているか判らん』と言われ、業界関係者は私側についてくれて、『貴方についていくので宜しく』と言われ、私の責任で事業が拡大して行ったわけです。
HKさんの周囲が健全である証左ですね。翻って日本国内は「此処は何国？」にような有様です。国民の意見を葬って税金を貪り勝手気儘に遣い放題。代議士は皆無で政治屋が跋扈しています。アメリカ合衆国には分かり易い支配をされていますが、皇室を乗っ取れば我が国になると、日本西方独裁国家から染み込むように侵食され始めています。
＞「平場（教員と’同級生）の苦労をアンタら知って、そのことを原稿に入れ、’平気で読んでいるのか？」です。
美しい日本語で綴るHKさんの苛立ちが窺えます。此の一言に尽きる。
今日は80年前に東京大空襲の被害に遭った日です。多くの人が逃げ惑い苦しんで亡くなりました。昭和天皇の住まいも焼失して以後暫くは防空壕に住まわれたそうです。此の時点でも交戦中で、沖縄に壊滅的戦禍が近付いていたのですね。
歴史に刻まれる悲喜交々。今日から将来何が記されるのか？ 心して自らの望みを自ら記す日本史にします。
HKさん、宮内庁、議員に素晴らしい提案を直接ぶつけてください。多方面から囲い込みましょう。宜しくお願い致します。
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匿名さんより
＞まだ来日もされていない国賓ブラジル大統領夫妻訪問の答礼としてのブラジル訪問者を、この時期に早々に宮家次女の佳子さまに決定して発表する必要があるでしょうか? それこそブラジル政府に対し無礼ではないでしょうか？
↑
佳子さん、ブラジルの小学校訪問は止めてね。なにしろ
9÷3＝2 ←？
と、表現する人だもの。驚愕ですよね。頭空っぽでオトコ遍歴華やかなカコ、、学生時代だって、この程度だったんだよ。だから付いた渾名は「レイテーン」
全く失礼極まりない！
日本は米国トランプ大統領夫妻の訪日に対して、佳子さんを答礼訪問させる事出来るかしら？
女性宮家創設の為に佳子（偽者皇族の娘）さんへの【箔付け】？
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月餅さんより
えっ～？
この夏にもう一つのトンボ論文が科博の専門誌に掲載されるのですか？もう一つのトンボ論文も、突っ込み満載でしょうね。また、最初のトンボ論文の時、散々おかしい、間違っていることが有耶無耶にされていましたが、きちんと回答していませんよね？
それだけでなく、「週刊現代」では、修士号取得に向けて、大学院へと題した記事もありました。はて？大学の授業が始まっていない段階から、大学院ですか？ずいぶん、飛び級していますよね。
私も学生時代に、専門のフランス文学が面白く、さらに研究を深めたいと思い、大学院への進学を考えたことがありました。しかし、いろいろ調べていくと、助手は経済、法律、商学、理系のみだったのと、卒業後の進路が限られることなどに気づき、泣く泣く断念しました。
また、大学院入試の際、研究計画書などを提出するのですが、また、ゴーストライターに書いてもらうのかな？
4月以降も、嫌な予感がします。
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ゆうこさんより
外務省は答えられないでしょうね。
宮内庁から指示？されて外務省へ？
その宮内庁はどなたかからの指示で動いた？
ご自分達が憎たらしいと思うからどんな手段を使っても敬宮愛子さまを行かせない？
だって、敬宮愛子さまなら英語も話せますしお振る舞い等も安心して見ていられますからね。
それが佳子さんだとどこかでやらかさないか所作も心配ですからね。
でも、ご自分達の好き嫌いだけでそういうことをされては困ります。
これは国対国のお話しなのです。日本をおとしめようとしている？
いつまでも公務に行かせないとかしていても私達は敬宮愛子さまの素晴らしさはわかっていますから。
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さらに、「私はこんな風に思っていた」「では、こう考えてみたらどうだろう」といったご意見がございましたら、ぜひとも添えてみていただければと思います。
今後ともたくさんのご意見をお寄せくださいますよう、何卒よろしくお願いいたします。
（朝比奈ゆかり／エトセトラ）
【直近の50コメント】
・★皆様からのコメントをご紹介します その302★
＞見方を変えてみますと、短所と捉えることもできます。それはときとしてこだわりを持ち過ぎてしまうということです。
悠仁様が記者会見で左もみあげが右より短くて、普通それなら右も短くして左右整えるものなのに左を描き足している。それも彼のこだわりの強さでお付きが逆らえなかったのでしょうか？
彼が中学生の頃、首に縄かなにかで絞められたようなアザがあって気まずいものを見た気がしましたがあの時と同じような気分です。