【YOUR VOICE】日テレは宮内庁御用達 「戦争について深く学び、帝王学を身につけられた悠仁さま」報道に驚く 

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「悠仁さま舞鶴失言問題」がネット上で炎上しておりますが、日頃テレビしか見ず、ネットや週刊誌記事に興味のない多数派の人々にはあまり深刻には捉えられていないようです。

今回は、テレビ大阪のノーカット版があったため真実を知ることができましたが、以下の日本テレビの報道では、見事に編集されて「戦争について深く学び、帝王学を身につけられた悠仁さまのお姿」と、まさに宮内庁御用達と言える報道内容になっています。

参考:【悠仁さま】舞鶴引揚記念館を訪問 幼い頃から戦争の歴史学び…初めて明かされる “ご進講” 秘話も
(https://www.youtube.com/watch?v=vJ9jCA1x8v0&list=LL&index=3&t=3s)

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そこで、「宮内庁の嘘とテレビ報道の嘘」がいかに酷いかを、日テレによるこちらの悠仁さま筑波大合格報道で検証してみます。

参考:【速報】宮内庁が正式発表 悠仁さま筑波大学に合格 高校2年の時に見学し志望固める 通学については「何も決まっていない」 秋篠宮ご夫妻も安堵の様子(2024年12月11日掲載)|日テレNEWS NNN
(https://news.ntv.co.jp/category/society/881373de08f143398c16ed8e9104dae0)

 
■9行目~、および23行目~

宮内庁によりますと、悠仁さまが筑波大学生命環境学群生物学類を志望された動機は、学校行事の一環として高校2年生の時、筑波大学を見学し、その後、生命環境学群という独立した学群において、生物を中心とした分野を専門的に学ぶことができること、生物学類に昆虫に関する研究室があること、実験や実習が豊富にあること、キャンパス周辺に豊かな自然があること、などの特色に惹かれたためだということです。

 

悠仁さまは高校入学当初から一般入試による進学を見据えていたということで、その後、筑波大学を志望して学びを続けられてきたということです。

春からの通学方法については側近によりますと「現時点で何も決まっていない」としています。

⇒  「高校入学当初から一般入試による進学を見据えていた」とありますが、推薦入試用のトンボ論文が国立科学博物館に提出されたのは悠仁さま高1の3月であり、高校入学後、学校にいる時間以外のかなりの時間をトンボ観察と論文執筆にあてなければ、あれほどの大論文を書くことはできません。したがってこれも明らかに嘘です。

⇒  高2のときの筑波大見学以来第一志望にされていたにもかかわらず、通学方法が「現時点で何も決まっていない」とは、宮内庁は一体何をしていたのでしょうか。やはり多くの週刊誌が報じていたように東大志望だったのでしょう。

 
■16行目~

そのような中、悠仁さまは自身の関心や成績などが筑波大学の生物学類の推薦要件のひとつである「調査書の学習成績概評A段階」を満たしていると確認した上で「学校推薦型選抜」を受験することを考えられたということです。

⇒  週刊文春の報道によれば、筑波大付属高校の内部関係者が、「じつは悠仁さまは高校内で、率直に申し上げて、“異例の成績”なのです。ご本人も苦しい気持ちを抱えておられるのではないか」と証言されています。上皇后さまの意に反した報道には直ちに反論する宮内庁が、悠仁さまのご成績に関する報道には一切反論していません。成績Aランクは嘘ですね。

 

■22行目~

また合格発表を受け、秋篠宮ご夫妻も悠仁さまも安堵されている様子だったということです。

⇒  悠仁さまは小論文試験日の前々日に百合子さま斂葬の儀に学校を休んで出席され、秋篠宮ご夫妻は合格発表直前までしばらくトルコを訪問されておられます。合格発表のかなり前からご一家は安堵されておられました。

 

■最後の一文

側近によりますと、悠仁さまは多くの受験生が受験に向けて懸命な努力を続けている中で特定の大学を受験したことや合否について発表するのは控えたいという気持ちを持たれていたということです。

⇒  当日10時の合格発表から間もなく、日テレはじめ各テレビ局が「速報」で合格報道をしており、 宮内庁から指示があったものと思われます。したがって、悠仁さまのこの「お気持ち」は宮内庁の作り話でしょう。

 

日テレの別の報道にも注目してみました。

参考:【担当記者が解説】悠仁さま 筑波大学合格への道のり…1人で受験会場に入り礼儀正しくお辞儀 地方公務にも参考書持ち込み勉強 直前も面接対策など重ねる(2024年12月11日掲載)|日テレNEWS NNN
(https://news.ntv.co.jp/category/society/0b0ed3d035d740cdb7153546093f1312)

 
■14行目~

この論文をもとに、今年8月には京都で行われた国際昆虫学会議でポスター発表も経験。海外の研究者らと英語で交流されました。

⇒  ポスター発表前日に東京に「トンボ帰り」、英語は「ナイストゥミーチュー」だけでした。英語での交流については、多数の来場者からも目撃証言がまったくありません。

 
■19行目~

会場で悠仁さまの姿を確認した人によりますと、会場近くまで車で移動し、1人で試験会場入り口へ歩いて来られたということです。背負っていたリュックから、受験票とみられる書類を取り出し、近づいてきた職員に礼儀正しくお辞儀して書類を見せ、会場に入られ、いち受験生として試験に臨まれたということです。

⇒ 悠仁さまの筑波大受験日当日については、多くのマスコミが張っていたにもかかわらず、映像が出ません。この目撃証言は、「エア受験」と言われている筑波大附属高校受験のときとそっくりです。また、悠仁さまのお戻りに合わせ、現場や付近で待機しているような映像も出ません。マスコミは秋篠宮家の公用車を熟知しているにもかかわらず、です。

 

■23行目~

受験勉強期間中も、秋篠宮ご夫妻と一緒に今年の夏、岐阜県で行われた全国高等学校総合文化祭に出席しましたが、私たちの取材によると、この際も、悠仁さまは参考書を大量に持ち込み、道中も受験勉強に励まれていたということです。

⇒  国際昆虫学会議からトンボ帰りという京都駅での映像で、少なくとも悠仁さまは手ぶらでした。

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いやはや、これだけマスコミに嘘を報じさせてしまうと、酷い印象操作どころの話ではありません。X、YouTube、ブログには秋篠宮家の真実を伝える情報があふれ返っていますが、探し始めるとキリがありません。

(埼玉県在住:Sさんより)



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8件のコメント

  • やはり「悠仁s」といわれるように、まるでユニットになるほど、代理母出産による数名の兄弟姉妹がいるとしか思えないこれまでの七変化ぶり。

    そこで珍しくヤフーオリジナル記事ですが、是非全文読んで頂きたいものが。
    (「「僕、おばあちゃんから生まれたんだ」―― 「代理母出産」とはなにか」
    https://news.yahoo.co.jp/feature/925/  )

    記事の取材対象は、有名な長野県の産婦人科医根津八紘氏で、彼の著書には「代理出産―不妊患者の切なる願い」(小学館文庫)というのがある。

    紀伊國屋サイトでは
    >内容説明

    「子宮をなくした姉に代わって子供を産みたい」そう切実に訴える女性に、姉夫婦の受精卵を着床させて、日本で初めての「代理出産」を実施した著者。一方で「産みたくても産めない」という少数者の声を無視して、代理出産を法的に禁止しようという動きが強まりつつある。

    戦後間もない頃から行われてきた「非配偶者間人工授精」(AID)にはじまり、不妊治療の領域は生殖医療技術の進歩とともに拡大してきた。夫婦の受精卵を第三者の子宮で出産する「代理出産」は、なぜ批判されるのか。多くの患者の肉声とともに、実施に踏み切った経緯を克明に綴る。

    代理母出産という言葉が世間に広く知れ渡ったのは03年だった。タレントの向井亜紀さんと格闘家の高田延彦さん夫妻が、アメリカで代理母出産を経て双子の男児を授かったというニュースがきっかけだった。今年1月には、ニュースキャスターの丸岡いずみさん夫妻がロシアで代理母出産によって男児を得たと発表し、久しぶりに代理母出産が注目を集めた。

    ただ、根津医師は、丸岡さんのケースには慎重な姿勢を見せる。

    「カルテがあるわけではないので詳細は分かりませんが、もし丸岡さんが一般的な不妊治療の延長で代理母出産されたのなら、私がご対応している患者さんとは違います」

    根津医師はこれまで21組の代理母出産を手掛け、14組が妊娠・出産し、計16人の子どもが誕生した。依頼母の21人には共通点がある。それは子宮が欠如しているという点だ。(諏訪マタでは14年3月から代理母出産の新規受付は中断している。その頃、国が法案化に前向きな姿勢を見せていたため、アクシデントが起きたらその可能性が消滅してしまうと、いったん様子を見ることにしたのだ.)

    「先天的に子宮がない人、あるいは病気で全部摘出してしまった人は、夫婦だけでは絶対に子どもをもうけることはできません。そういう方々を、少し強い言葉ですが、私は『生殖障がい者』と呼んでいます。彼女たちは、誰かに妊娠を担ってもらう以外、他に治療の道がないんです」

    また、根津医師は、代理母に報酬を支払う「ビジネスとしての代理母出産」にも反対の立場を取る。代理母出産を請け負うとき、根津医師は、独自の厳しいガイドラインを設けている。

    「代理母は無償で引き受けてくれる人に限る(03年からは実の母親に限定)」「代理母は健康状態を精密に検査してもらうこと」「生命の危険があるときは、子どもより母体優先を了承すること」等だ。

    07年から11年まで日産婦の理事長を務めた吉村泰典氏はこう説明する。

    「第三者から精子や卵子の提供を受ける場合は、子どもを求める当事者が妊娠・出産する。それに対して、代理母出産は、他人の身体に負担をかける。産婦人科医は分娩のリスクを分かってますから、基本的には賛成できないと思う。私も、自分の遺伝子を残したいがために、他人に命のリスクを負わせていいのかなと思いますね」

    海外では倫理的な問題も起きている。1990年代から外国人からの依頼による代理母出産が盛んになったタイでは、オーストラリア人の依頼夫妻がダウン症の子どもの受け取りを拒否するという事例が起きた。同じくタイでは、日本人の実業家が16人もの子どもを代理母出産によって得た出来事も物議をかもした。問題が表面化した国々では規制が強まり、現在、ビジネスとしての代理母出産を認めている国はロシア、ウクライナ、台湾など少数派だ。<

    ここの読者なら、これまで見て子さまが、実際には1人も産んでいないのではとされる、産まず女疑惑をまず想起するだろう。胞状奇胎による子宮全摘があったとしても、皇統を偽る行為には遙かに重大な、別の違法性を孕むことにもなる。体外授精ですらなく、親族夫婦の子を闇養子してきただけで側室の子ですらなく、ここでいう生殖医療のどの形式にも該当しない、跡取り予備役の要件を満たさない子、という話になってしまうだろう。

    文仁さんとのDNA親子鑑定を拒否し、火葬愁訴するのも、その出生に後ろ暗い部分があってのこと、というのが大方の見立てのはず。あやのみや人形事件もまさにその疑惑の反映であろう。

    時代は下って、再び倫理違反の出生疑惑が、悠仁さんにも囁かれだし、体外授精も本当に高齢になってから紀子さんから採取した卵子なのかどうかが疑われだす事態であり、典範改正国会審議開始を阻止せんがために、ジャストインタイムの男児生産供給体制を見せたことそのものが怪しい限り、といえばそうなる。

    そのうえ、スペア悠仁sがたくさん同時期に代理母を使って孕まされ、いまも皇室周辺をチョロチョロし替え玉となって登場してきているのでは、との疑惑に至っては、根津氏でも容認できない代理母出産濫用の極みであり、少なくとも、日本では根津氏でも確実に断るであろう非倫理的パターンとなる。

    体外受精卵の性別確認のための針刺し生検で、障害を負ったのではないか、と指摘されるに至っては、卵子への傷害行為ではないか。出生していないから傷害罪は成立しないが、器物破損罪くらいなら該当しそうにみえるほどに酷い話ではある。また代理母を出産という生命の危険に晒させてまで、すでに2人の娘のいる母が、さらに男児を要求するのも、日本では倫理的に容認される話ではない。

    もしこれから成年会見を開くなら、替え玉にとっては以後御役御免となるかも知れない危機が訪れる。

    それどころか、耳介が巨大で、人工内耳に置換された悠仁1号がお払い箱とされ、ブータン以来、京都や舞鶴に顔を出すようになったお化粧好きで髭も生えない悠子さんが正式の悠仁さんとなる、影子が主役と入れ替わる、代理母の子による下克上の日として人々に記憶されるようになるかも知れない。

  • 女性自身によると、今回ズルヒトを舞鶴にやったのは、成年会見での話題づくりのためだったとかで、全般的に痛烈に批判されていました。この偽宮家の悪いところで、何かイベントが近づくと、大慌てで話題作りを計画し、周囲に大迷惑をかけるのです。

    まだほとんどの同級生たちが受験の真っ最中だというのに、ゴコームと称しての旅行三昧。しかも何らの下調べもせず、頭の中は境界知能児らしく空っぽのままでのぶっつけ本番。ガンガン批判してやってください。今回ばかりは一切同情の余地なしです。

  • 今日発売の週刊新潮に、悠盆の成年記者会見を来月3日に予定していると書かれていました。

    もしそうだとしたら、2週間弱の間に質問リストが渡され、回答をまとめないといけませんよね?その中には理想のお相手像に関する質問も含まれるとのこと。A宮一族がブラック一族ですので、誰も好き好んで「嫁ぐ」女性はいません。

    本番の記者会見では、自分の言葉で話せるかな?

    また、舞鶴訪問などについて聞かれたら、どう答えるか見て見たいです。ただし、直前になってドタキャンは、絶対に辞めて下さい。

    さらに、夜のニュースでマチュピチュ姉ちゃんが留学生の方々と英語で通訳なしで懇談されたとありましたが、もういい加減大口を叩くのは辞めて下さい。通訳なしで懇談は、天皇ご一家の十八番です!

  • 私の知人に、「悠仁くん、舞鶴で引き揚げ船の乗り心地について聞いたらしいよ」と言ったら飛び上がらんばかりに驚いていました。家族が戦地に行き戦死あるいは引き上げで帰国していても、戦中の壮絶さを知っている人は、仮にも皇族のこの寝ぼけた発言を許す人なんて誰もいないんですけれどね。

    今のマスコミって戦中の大本営とやってることは何も変わらないんですが、そう言う連中の末裔が秋篠宮に統帥権とか言っているんでしょうから、当然だと思います。こうやって愚かな日米開戦をやったんだろうと思いますね、こいつら。

    この日テレの報道、大半の人は「ふーん」と言いながら、頭の中は?????こんな感じなのではないかと思います。多くの国民は写真やテレビ画像をみるだけでも、悠仁くんはアレレじゃないか?と言う話は当たり前に出ています。

    こいつらを天皇にと画策してる連中はタイみたいに役立たずの王様ドイツで女を侍らせて口封じするような度胸はあるんでしょうか?もういい加減アホとバカに税金は投入しないでくれと思いますね。怒りを通り越して呆れています。

    だから今日は文体おとなしめです。秋篠宮もキーも鹿も凡もどう考えても一定水準の知力を満たしているとおもえないんですけれどねぇ……。いくら金のためとは言え、よくもこんな連中に尻尾振れるなと……。自分はアホにかしずくなんて真平御免ですけれど。

  • こんなにも愚かで腐りきった日本の為に、敬宮様が成長されて今いてくださる事、天皇陛下皇后陛下が国民の事を思ってくれている事。

    其処に意味があるのですね。

    毎日の情報、勿論良い事もありますが、日本の政治家とマスコミの存在が最悪で本当に辛いですね。

  • 日テレの皇室報道が「問題」であることは、篠原さんも何度も指摘されています。元凶は、見て子の工作員であり、中国共産党とも昵懇の大平元首相の一族が日テレに根を張っているからだ、との篠原さんリサーチがありました。

    だからここまでクロをシロと言い切るような虚報を平気で流し、ネット上で目のつきやすいところにその動画をずっと残し続けるのです。日テレが代表取材した場合だと悠仁に失態があっても完全に隠蔽されるでしょう。

    たしか宮内庁の記者会は、幹事社が月替わりで代わるはずでしたが、紀子が悠仁の成年会見をまだやらせる気だとしたら、幹事社が日テレ、読売、産経、フジの月を選ぶように思われます。

  • こうなると、971もマスコミも、戦争で亡くなった方々、抑留された方々(お亡くなりになっていても、戻ってきても)そのご家族やご遺族にも、もはやどうも思っていないと言うことですね。寄り添って下さっているのは天皇ご一家と常陸宮様ご夫妻、高円宮ご一家、あと信子様、でしょうか。

    テレビ局はブームに乗ってお涙頂戴がお得意ですけど、戦後80年も経てばどうでも良いのでしょう。今、立民の議員達の選挙前と選挙後の掌返しが問題になっていますが、マスコミも自分達の発信したことは、全くの嘘でも平気なのですね。先日”ミヤネ屋”で大阪のおばさま3人が「テレビは嘘つきだから観ない。Youtube視てる。Youtubeは自分で選べる」と素晴らしいことを仰っていました。

    私よりも年上のお姉様方です。その方々もYoutube派なんですね。自他ともに認める嘘つきメディア。もう無くなってもいいですよね。

  • どこのテレビ局にも言える事ですが、あまりにも皇室報道が偏り過ぎなんですよね。日テレは秋篠宮家寄り、フジテレビは特に上皇夫妻や秋篠宮家を。なぜかどこの局よりも情報出すのが早く記事なら速報と出る。

    テレ朝もTBSもNHKも第一位は上皇夫妻のようですね。両陛下の話題なのに両陛下の映像は短めで過去の上皇夫妻を流す。こんなのですから秋篠宮家の悪口など言うはずもなく。(まぁ、当たり前?) 筑波大学に合格され運転免許も取得された悠仁さまはご優秀と。

    でも、本当はわかっているでしょう? 私達よりは会う機会、写真を撮る機会が多いのだから真実の悠仁さまがどうなのか。ただ罰則つき報道規制で言えないだけだと。いつになったら解除されます?

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