「敬宮さまご会見全文」宮内庁HPの非常に探しづらい場所にあった! 悠仁さまの成年会見が見劣りしては困る…?
YouTuberの皆様も取り上げていらっしゃるが、大勢の皇室ファンが今、X(Twitter)や匿名掲示板で「なぜ愛子さまのご活動、ご日程の表がないのか」と苛立ちを募らせている。
「秋篠宮家のお子様3人は、それぞれ細かく書かれているのに」
「すでに皇族ではない眞子さんのご活動が残っているのはなぜ?」
「悠仁さまが筑波大に合格したら、あっという間に大きい記事が出た」
「愛子さまを、まさか意図的にないがしろにしているのだろうか」
敬宮さまは日本赤十字社で働きながら、皇族としてご公務にも熱心。地方ご訪問で多くの国民とふれあう様子が報じられるたびに、こちらは幸せな気分になる。もっともっとご活動を報道し、ホームページやインスタグラムでも報告していただきたいのだ。
そんな宮内庁のホームページについて、埼玉県在住のSさんが「ご活動のページがないだけじゃないですよ」とメールをくださった。敬宮さまのあの大変ご立派なご成年会見の記事も、まったく見つけづらい場所に収められているというお話だった。
◆秋篠宮家のお子様たちの成年会見の記事は?
「宮内庁はなぜか秋篠宮さまのご機嫌をとるばかりで、意図的に敬宮様を冷遇しているのではないでしょうか。敬宮さまのご成年時の記者会見。あの記事がホームページからなかなか探せないことを知っていますか?」とSさん。
誰もが恐らく「ホームページ内の『おことば・記者会見』にある」と思うだろう。なぜなら秋篠宮家はこんな感じで、眞子さんや佳子さまの会見の記事はしっかりと目立つところにある。
ここに悠仁さまのご成年会見の記事が掲載される日が楽しみである。
その「おことば・記者会見」から、今度は「天皇皇后両陛下の記者会見など」というページに進んでみた。眞子さんと佳子さまの例に倣えば、当然ここにあの敬宮さまのご成年会見の記事が来るだろう。ところがそうではなかった!!
なぜだろう、敬宮さまのご成年会見の記事が見当たらない。なぜなのか…。
◆あるページをずっと下までスクロールすると小さく…
一体どこに収められているのだろう。Sさんは懸命に探されたといい、上の水色のタブを「皇室のご活動」に変えることで、最終的にやっと見つけることができたそうだ。
そこから、「ご活動について>天皇ご一家のご活動」に飛び、ページをずっと下までスクロールさせると、最後の部分に目立たなく「愛子内親王殿下ご成年をお迎えになっての記者会見」があったという。
PCではここに至るまで結構スクロールする必要があった。スマホなら、なかなか大変ではないだろうか。
◆わざと探しづらい場所に?
掲載されるべき「おことば・記者会見」のページには掲載せず、敬宮さまの項目が設けられていない「天皇ご一家のご活動」のページに、実に目立たないように掲載されていた敬宮さまの成年会見の記事。要するに、比較されてはマズイということか。
だが、国民はもちろん、メディアも敬宮さまと悠仁さまのご成年会見を比較し、あれこれ語ることになるだろう。そんなのは当然である。その時、皆様が敬宮さまの成年会見のページをスムーズに閲覧できるよう、こちらにURLをご案内しておきたいと思う。
■ 愛子内親王殿下ご成年をお迎えになっての記者会見(令和4年3月17日)
Sさんからのメールの最後には、「誰の指示かは分かりませんが、これは明らかに悠仁さま成年会見を意識しての、いやがらせとしか思えません。ただ、こうした問題は、敬宮さまが皇太子殿下となられれば直ちに解決するでしょう」と書かれていた。
本当にどなたの指示なのか。西村泰彦長官も秋篠宮家を相手に変に「反省」などされるのではなく、今後は「話を聞く相手を間違わないこと」に努めていただきたいと思う。
(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
画像および参考:
・『時事通信社』「話聞く機会なく反省」 秋篠宮さま発言受け―宮内庁長官
・『宮内庁』皇室の御活動 ― 秋篠宮家のご活動
『愛子さまの笑顔、悠仁君の憂鬱』
2024年。愛子さまの赤十字御就職は意外な展開でした。てっきり大学院、それも東大文学部だろうと予想していただけに、何で?と思いましたが、それが非常に好評で、愛子さまの社交的な能力、特に弾けんばかりのカリスマ性が遺憾なく発揮されているのを見て、なるほどと納得しました。それでも頃合いを見計らって、大学院進学とオックスフォード留学だけは絶対に果たして頂きたいと思います。
これに引き比べ、悠仁君のみすぼらしいというか、卑屈というか、とうとう「裏口小僧」と有名大教授から名付けられたそうで、幼稚園から大学まで、徹底して療育機会に触れないように、聴覚障害や発達障害を認めることなく、ひたすら御優秀伝説を作ろうと、身の丈不相応なエリートたちと席を並べさせられては、劣等感に潰される繰り返しでした。それでいて、どの学校も全部裏口入学や裏内進なので、国民は健常児とも思わなくなってきています。
ツクフの同級生も年初からバタバタと入試開始で、お先にお手盛り推薦裏口合格の悠仁君を見る目はより一層冷たくなり、このまま宮内庁広報室体制と喧嘩別れのような格好での卒業をしたら、その後が面白くなるでしょう。中学高校時代の悠仁君の行状を、お茶とツクフの卒業生は、合格先の大学でみんなから聞かれ、当然面白おかしく教えては、それが第三者によりどんどん拡散され、公開型SNSにも上がってくるからです。
中高時代の情報は筑波大現役学生にも瞬時に伝わり、まるで腫れ物に触るように、鬼門には近づくなと言わんばかりの見えないバリケードが生まれ、統一教会信者以外からは相手にされないキャンパスライフが始まります。サークルでの飲み会、合宿、旅行という、大学生共通の思い出づくりもできず、姉たちも両親も体験した学園生活が、悠仁君だけは、中高に続いて大学でも味わえないままなのです。その先は、インフリキシマブ使用が必須となる難病との闘い、鬱病の悪化、向精神薬中毒、アルコールや煙草への依存、大麻や違法薬物への誘惑となって、廃人街道まっしぐらとなる姿が見えてきます。
ツクフの校長先生は、発達障害の研究者でもあるというのに、今回は療育機会を発達障害児から完全に取り上げ、コンプレックスの塊にしてみるという人体実験をやったことになるはずですが、この三年間を振り返って反省などは何もなされないのでしょうね。旧軍の731部隊で指揮をとっていたエリート医師たちと同じ精神状態で、前代未聞の境界知能児を進学校にぶち込み、劣等感を与え、どう成長するか、這い上がれるかを自身の手で実験できたのですから、彼の目に映った裏口小僧君は単なる「被験者A」「児A」に過ぎないから、ここまで無理を押し通せたのかとも推理します。そしてこの人体実験は、裏口推薦合格先の筑波大でもまだまだ続くのです。
思えば専門家先生って意外とみなさんそうなんですよね。新薬の開発者だって、副作用を調べるために、大量の動物実験をするし、人間でも治験させます。ただこのツクフ式境界知能児への療育抜きの混合教育強制実験が、彼の研究者としての仮説に、どのような意味があったのかは、今後学会論文などであきらかにしていって欲しいものだと思います。
同時に、ツクフの他の在校生たちも、この異常極まる混合教育により、トラウマを抱えたり、PTSDを起こしていないかが心配です。十代後半の生徒は非常に傷つきやすく、SNS禁止強制などでも容易に壊れてしまいかねかいからで、帰れコールによる長期停学処分を受けた上級生の今後も心配です。
今年秋の悠仁秦王の誕生日会見の文書、何度読んでも、愛子様のものと見比べてしまいました。
皇后陛下、雅子様もそうですが、何度も推敲を重ねて書かれていらっしゃいますよね?読んでいて、人柄が伝わります。
それに引き換え、秋一族の誕生日の文書回答と来たら・・・
彼ら全員、印象操作満載ですね。また、記者会見では、A宮父、キーコさんがバッシング報道について、きちんと説明するどころか、「思い悩むことがある。」「いじめだと思っている」と言った発言まで飛び出す始末。すべて、A宮一族が蒔いた種ですよね?自分たちが蒔いた種は自分たちで刈り取るのが、筋というものです。
971は、誰を見て仕事をしているのでしょうか?この点を971の職員全員に伺いたいです。
わざと探しづらい場所に、愛子様の誕生日会見の文書を格納することは、今後やめていただきたいです。また、見て子さん、雅子様だけでなく、愛子様までいじめるなんて、孫差別が重症ですね。
一体、いつまでこの体制が続くのかな?一日も早く、改善していただきたいものです。
このたびの悠仁さん筑波大進学決定で、一番ショックを受け、落胆しているのが見て子さんでしょう。
だって東大裏口入学計画にあれほど尽力し、おそらくあの骨折騒ぎも、東大推薦への世論の反発を報道させないよう、我が身の骨折話で週刊誌誌面を埋めさせることで、批判の矛先を変えさせようとしてきたのですからね。あまりのタイミングのよさに、エア骨折ではと疑われるのも、さもありなんです。
見て子さんは未だに徹底して愛子さまを憎み、時に罵声を浴びせかけるほどの嫌いようだといいます。それだけに宮内庁も愛子さま情報を如何に隠すかにだけ目が行き、結果、悠仁さんの裏口入学問題に世間の関心が釘付けになるという現象を産んだのでした。
欲しい、みたい、読みたい愛子さま情報が目の前にないから、その反発で腹の立つ秋篠宮家批判のネタがドンドン飛ぶように売れる。まあおかげさまで、悠仁さんの裏口入学、裏口卒業をめぐる話題は、永遠に語られるべき悠仁さんの名刺代わりになりましたけどね。
いまや「悠仁」といえば、国立大学を幼稚園から大学まで、裏口入園裏口入学だけで渡り歩いた、受験界でその名を知らぬ者など皆無で史上初の「裏口男」なのです。泥棒では石川五右衛門、博徒ならば森の石松の流れで、”偽皇族で学歴を買っただけの男”として、悠仁さんの名が人々の記憶に、それも永遠に刻まれたわけです。
平成時代の皇太子家大迫害がいまだに陰湿な形で継続しているのですね。それを宮内庁が行っていると言う事は「国民の税金」で天皇御一家をイジメている事になります。
私の納めた税金を使って天皇御一家をイジメるのはやめてください。
職員さんは働いている天皇家、宮家、それぞれの方を見ているでしょうけど
長官や大夫は秋篠宮家の方を見ているのでしょう。
何でこんなことになったのでしょう。
上皇后の指令でしょうか。いつまでこんなことが通るやら。
>悠仁さまのお立場を危うくしかねない“筑波のプーチン”の存在…14年間も国立大トップに君臨【秋篠宮家の学校選び】
2024、12、12 ゲンダイDIGITAL
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>【秋篠宮家の学校選び】#41
12月11日、秋篠宮家の長男・悠仁さまが、筑波大学の生命環境学群生物学類の学校推薦型選抜を受験し、合格したことが明らかになった。しかし、「筑波大への進学は悠仁さまにとって東大よりかえってマイナスイメージが強いのではないか」と話すのは、筑波大教授の一人。その理由に挙げるのは同大の永田恭介学長の存在だ。学長に就任したのは2013年。任期は21年3月までだったが、学内規則を変更し上限を撤廃。今年3月まで延長された任期は「他の候補者より現職の再任の意思が優先」という規定によって、さらに27年まで延びた。
「国立大のトップが14年も続くのは異例」(文部科学省高等教育局職員)であり、「筑波のプーチン」とも称される。なぜ、その永田学長が悠仁さまの足を引っ張るなりことにかねないのか。
「悠仁さまを筑波大付属高校へ導いた提携校進学制度のいきさつが蒸し返されるのは必至」(筑波大教授)だからだ。
(詳しくは本文で)