★皆様からのコメントをご紹介します その123
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このコーナーでは、記事に寄せられました皆様のコメントから筆者の目線で選ばせていただき、約10件ずつ「古 ⇒ 新」の順でご紹介しております。
……の続きは、それぞれの記事をクリックし、ページの一番下まで進んでください。よろしくお願いいたします。
匿名さんより
本郷三丁目、赤門の前にあるスドウ写真スタジオは、東大生の学生証写真や就職写真、卒業写真の定番店です。ここにずっと雅子さまの学生証に使った写真がショーウインドウに飾ってあり、東大生は毎日このお写真に向かって挨拶しながら通学してきました。
いまGoogleストリートビューで追跡してみると、2015年までは、ショーウインドウの向かって右の上段にあったお写真が、いまはどこかに移動したのかどうか、ちょっと不明です。インスタには綺麗な写真があります。(https://www.instagram.com/akikossyi/p/w8A256nwYM/)
これはカメラに向かって心なしか固い表情をされている写真ですが、美人でかつ非常に賢そうな表情では、他の追随を許さない、これが雅子さまの素顔なのでしょう。
よくこのような立派な方が皇室に来られたものと、国民として何だか申し訳ないような、罪の意識すら感じてしまいます。
何十年も幽閉された格好になっていても、議員どもは知らん顔。いまだに愛子さまの立太子にすら動かないふてぶてしさなのですから、本当にこの学生証の写真を拝見するたび、雅子さまから自由を奪い、輝ける新婚時代を犠牲にさせてしまって済みません、ごめんなさいと謝りたくなるのです。
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匿名さんより
衆院選挙の結果は皇位継承問題の今後にどう関わるか
二日前 高森明勅
上記文言で検索を、、
>今回の衆院選挙では自民党が予想以上の敗北となった。
例えば、ベテランの選挙プランナーで選挙予測に定評がある三浦博史氏は、自民党が235議席を獲得すると見ていた(『サンデー毎日』11月3日号)。
しかし全く外れた。
これまでは投票率が下がれば組織票を持つ自民党に有利と言われて来たが、今回は投票率が低かったにも拘らず、惨敗を喫した。有権者の自民党への不信感はかなり深い。
野田佳彦代表が率いる立憲民主党が大きく議席数を伸ばしたことは、国会での同党の影響力を拡大でき、党内でも野田代表の求心力が強まるので、歓迎すべき結果だった。
自民党内でも、今後の取り組みを進める上で大切な役割を果たしてくれそうな人材はそれぞれ議席を確保できたようなので、これもプラスの材料になる。しかし、与党がこれだけ負けると大きな政局に突入するのは、恐らく避けにくいだろう。
そうすると、暫く皇位継承問題を巡る議論は足踏みせざるを得ないのではないか。
少なくとも政局の行方が一先ず定まる迄は、政府·国会として責任ある取り組みは困難になるはずだ。
しかし逆に、その間、国民の側から引き続き効果的な働きかけが可能になるとも言える。
(以下本文で)
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匿名さんより
衆院選挙の結果は皇位継承問題の今後にどう関わるか
二日前 高森明勅
上記文言で検索を、、
>今回の衆院選挙では自民党が予想以上の敗北となった。
例えば、ベテランの選挙プランナーで選挙予測に定評がある三浦博史氏は、自民党が235議席を獲得すると見ていた(『サンデー毎日』11月3日号)。
しかし全く外れた。
これまでは投票率が下がれば組織票を持つ自民党に有利と言われて来たが、今回は投票率が低かったにも拘らず、惨敗を喫した。有権者の自民党への不信感はかなり深い。
野田佳彦代表が率いる立憲民主党が大きく議席数を伸ばしたことは、国会での同党の影響力を拡大でき、党内でも野田代表の求心力が強まるので、歓迎すべき結果だった。
自民党内でも、今後の取り組みを進める上で大切な役割を果たしてくれそうな人材はそれぞれ議席を確保できたようなので、これもプラスの材料になる。しかし、与党がこれだけ負けると大きな政局に突入するのは、恐らく避けにくいだろう。
そうすると、暫く皇位継承問題を巡る議論は足踏みせざるを得ないのではないか。
少なくとも政局の行方が一先ず定まる迄は、政府·国会として責任ある取り組みは困難になるはずだ。
しかし逆に、その間、国民の側から引き続き効果的な働きかけが可能になるとも言える。
(以下本文で)
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テロメア短しさんより
本日は天気に恵まれて皆様良かったですね。数日前までは降雨の予報が出ていましたが直前に晴れる予報に変わっていきました。穢れを清める雨の後、晴れ渡った空に鳳凰が羽ばたくような巻雲が出現し、天照大神様も応援してくれていると感じました。敬宮殿下の笑顔と一体化するような気の流れです。両陛下の御成婚パレード直前も、同じ様に晴れて嬉しい思い出です。本当に綺麗でした。
昨年は何故か園遊会開催中に突然雷雨が襲い不穏な印象を受けました。感じるところ、天照大神様皇祖方が今上徳仁天皇に叱咤激励を送ったのでしょう。恐らく、陛下は感じ取られたはずです。存在感の強みが増したようにお見受けしました。もう迷わない。国民と共にある実感のお歓びですね。
未解決の問題が残っていますが、必ず国民の歓迎する結果になります。今上天皇御一家および平成組を除いた皇族方と国民で諦めずに頑張りましょう。
敬宮殿下立太子。皇弥栄
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匿名さんより
国連委の皇室典範改正勧告、日本政府が強く抗議し削除申し入れ…林官房長官「大変遺憾だ」
2024/10/30 読売新聞オンライン
>林官房長官は30日の記者会見で、男系男子による皇位継承を定めている皇室典範の改正を求めた国連女子差別撤廃委員会の勧告について、「大変遺憾だ」と述べ、委員会側に強く抗議した上で記述の削除を申し入れたことを明らかにした。
同委員会は29日、「皇位継承における男女平等を保障するため」として、皇室典範の改正を勧告した。これに先立つ17日の委員会審査で、政府は「皇位継承のあり方は国家の基本に関わる事項だ」と主張し、委員会で議論するのは適切でないと反論していた。審査後には「強い遺憾の意」も伝えていた。
林氏はこうした経緯を説明し、「それにもかかわらず皇位継承に関する記述が盛り込まれた」と不快感を示した。「皇位につく資格は基本的人権に含まれていない」とも語り、皇位継承資格を男系男子に限ることは女子差別に当たらないとの政府見解を改めて強調した。
立憲民主党の野田代表も30日、記者団に「皇統を途絶えさせないための議論は急がなければいけないが、国連に言われて進めるものではない」と苦言を呈した。
一方、同委員会が選択的夫婦別姓の導入を勧告したことに関し、林氏は「国民各層の意見や国会の議論の動向を踏まえ、適切に対応する」と述べるにとどめた。
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ダイビングマンタさんより
税金、男女平等に払っています。
女性だからといって、所得税を安くしてもらってるわけではありません。
その税金を使っている皇室に男尊女卑があってはいけません。女性だけが国の象徴になれないなら、女性から税金取るのは理不尽ではないか?モヤモヤします。
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月餅さんより
高校時代に父親の仕事の関係でフランスに5年在住していました。フランスに限らず、世界中どこの国の教育機関は授業中に発言しないと、授業に参加したことになりません。
また、海外の大学は日本と違って、授業に出なくても単位が取れるなどといった忖度は一切通用しません。また、提出課題が多いこと、毎日夜遅くまで課題と格闘するなどといったことが彼に出来るでしょうか?
さらに、英語で大学内の掲示板に書かれている情報を読み取る、職員や先生に自分が知りたい情報を伝え、答えを得る。大学の外を一歩出たら、一般社会であり、トラブルが発生した時の対処(例 クレジットカード紛失・盗難、銀行のATMでお金を下ろしたもののキャッシュカードが出てこないなど)も含めて一人で対応するといった具合に、彼は出来るのかな?
今まで周囲のお膳立てを受けていたので、果たして…
過去に皇室新聞や菊の紋で障害疑惑が浮上していましたが、一般の人と同じ学校に行くよりも、療育を受けるのが一番だと思います。
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匿名さんより
園遊会が開催されました。
最初の話では、成年会見も加冠の儀もしない(いやできない?)悠仁さんが園遊会にだけは出てくるとの話でしたが、蓋を開けてみれば、やはり出席していませんでしたね。
会見をしないということは、ほぼ同時期に生まれた複数受精卵のうち、誰を本物の悠仁にするのかが、まだ決まっていないからなのか、と疑ってしまいます。
顔形だけでなく、障害の有無や障害の種類、程度、知能指数など、これで決まりといえる子がいないから、影武者だかダブルだかがちょこちょこ出て来ては、国民を驚かせてきているのです。
ブータンについてきた目がまんまるでぱっちり開いた女子のような子は、釣り目で目細の悠仁さんとは違い、どうみても別人でした。
女子サッカーチームを知っていますが、中学生でも小学生男子のような子がたくさんいます。
それにしても、ずいぶんとファンタジアな出産劇といえますね。
だって、誰しも自分の卵子を一個も無駄にせず、同時に代理母の力を借りて、受精卵すべてを一斉に出産させてみたら、どんな子供や家族ができるだろうか、と一度は考えるからで、もしもそれを地で行くようなことをしていたなら、そのまま大阪万博で展示すれば面白いのではないかと思うほどに、これは一大仰天ニュースだからです。
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E.W.さんより
恥ずかしながら『口(クチ)ゴボ』という言葉、初めて知りました。最初見た時「ろごぼ?」なんて思いつつググってみたところ…
いやぁ、確かに症例と比べてみても口ゴボくんになりそうな口元でしたね…お小さい頃は。それが最近の写真ではEラインに近い横顔。もし口ゴボであるならば、自力では治すことはできないようなので、矯正(美容整形)したのでしょうか。口ゴボでなくても今現在の口元にするには矯正した??のでしょうか。顔も雰囲気も違いすぎてやはり別人(別腹で生まれた双子三子?)の1人なのでは…と疑いはますます晴れずにいます。
2015年の写真の父上と息子さんの髪型は今より随分とスッキリされてますね。もしかしてもっさりヘアになった頃から何かを隠そうとしていたのかもしれません。
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日出処の民さんより
匿名様のご意見に全面的に賛同いたします。
今回国連女性差別撤廃委の勧告に対して感情的な反発が多く見られましたが、これは極めて法的な問題で、おっしゃる通り、条約に批准している以上、皇室典範例外の主張は通る筈がありませんね。
林官房長官の抗議も
>国家の基本に関わる
というなら、何故令和の6年間、この問題を放置していたのでしょう。
国民世論との乖離も選挙結果も無視し、未だ「ゆるがせにしない。」にしがみつくのであれば見識を疑います。
自民党復活の目はもうないでしょう。
宮家の継承法ですが、皇室典範を天皇家も宮家も直系長子に変更するだけで、すっきりと収まると思います。
但し天皇家だけは、次子以下も宮家として残れることにしてもよいかもしれません。
宮家はあくまで男女問わず直系長子のみです。
女子が継承する場合は、もちろんその夫子も皇族とします。(現在の男性皇族の扱いと同じです。)
が、成人後は第二子以下は臣籍降下となり、子孫が絶えた場合は、廃宮となります。
すでに降嫁した内親王の復帰、旧皇族の養子による皇族復帰などはもちろん認められません。
日本のエスタブリッシュメントはもう少し海外からの目を意識する必要がありますね。
それがあれば秋篠宮家の英国戴冠式出席などもありえなかったでしょう。
この問題は感情を交えず、あくまで合理的に考えるべきと思います。
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さらに、「私はこんな風に思っていた」「では、こう考えてみたらどうだろう」といったご意見がございましたら、ぜひとも添えてみていただければと思います。
今後ともたくさんのご意見をお寄せくださいますよう、何卒よろしくお願いいたします。
(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
【直近の50コメント】
・★皆様からのコメントをご紹介します その118★
お茶女の教授もされている榊原先生の記事をご紹介くださいまして参考になりました!
>――Xと比べると、Y染色体は情報に偏りがあるんですね。
榊原先生:男の子の場合、Xはママから、パパからはYをもらっていますよね。でもY染色体には生殖器をつくる遺伝子情報しかないので、体の機能や構造、顔つき、性格などの情報はX染色体の情報、つまり母親からの遺伝子だけになります。
だから、見た目や雰囲気などが母親に似る可能性があるんです。
――そういうことなんですね。
榊原先生:またX染色体の中には重要な遺伝子情報だけでなく、ある性格を規定する遺伝子もあるといわれています。そのため、男の子の場合は性格がより母親に似る可能性もあります。
――なるほど…! 性格が似る、というのは私としても実感するところです(苦笑)。生き物として「男の子はママ似」「女の子はパパ似」になる可能性がちゃんとあるということなんですね。
榊原先生:女の子は両親からそれぞれX染色体をもらっていますよね。だから母親の情報しかもらっていない男の子と比べると、性格については父親に近いように見えるのかもしれませんね。<
私もこんな重要なこと、全然学校では習いませんでしたよ。
早速、皇室に適用してみますと、愛子さまがおっとりしていらっしゃられるところは天皇陛下似のようですし、頭の良さでは断然皇后陛下譲りです。ベストミックスに仕上がっています。
1)文仁一家については、DNA鑑定を経ない限り、本物の親子かどうかすら怪しいので判定不能です。
非嫡出では非皇族でしかなく、皇室では養子禁止、というのが現行典範の定めなのですから、「偽皇族の疑いあり」という時点で、このまま放置すべきではありません。
悠仁君については、体外授精児では、精子卵子を自由に他人のものを含めて選択可能であったことから、不倫でなくとも、人工授精時点ですでに他人の子、即ち「典範上は非皇族」の可能性があります。仮に当時中学生だった眞子さんの卵子使用児であったとしても、父娘間の子などという近親関係に、最初から正統性などありえません。
2)民法では嫡出推定の原則があり、黙っていると夫婦間の実子、女性側の離婚が関係する場合は、離婚後300日以内出生の子は前夫の子と自動的にみなされたことから、これを嫌がる母親の子には無戸籍児問題が発生しています。
嫡出推定を否認するには、限られた法定期間内に手続をとらねばなりません(今年4月に民法改正で要件緩和、対象者拡大がなされました)。
3)ただし、皇室典範では、一般にはない嫡出要件があり、「不倫の子では皇族に非ず」との厳格な規定があるのです。これには民法の嫡出否認のような出訴期間の定め、いわゆる“時効”もなく、戦後の典範では側室制度が許されなくなったというのはこのためなのです。
民間と違い、当事者が側室の子でもいいと合意したならば、親族の産んだ子をこっそり養子にしてもいいとはゆかないのです。民法では、出訴期間経過後になって、DNA鑑定をしてみたら不倫の子だったと判明しても、時既に遅しですが、皇室典範では、そもそも非嫡出では皇族ではないので、いつでも、何十年後でも、過去の嫡出推定は覆すことが可能と見られます。
4)さらに、文仁氏は自身の嫡出疑惑に抗うように、タイには国際法上の正妻、日本国内に愛人複数をもうけ、キコ氏とも重婚関係になっているとの指摘もなされているほどです。
アキシンとされる論者に、側室容認積極論者が多いのも、文仁氏の産まれながらの弱点を慮ってのことなのでしょう。
なぜならば、改正民法では、子の方からも、21歳になる前ならば、嫡出否認の訴えを起こせるようになったことから、まずは文仁氏、キコ氏、悠仁君の三者にDNA鑑定を実施、文仁氏とキコ氏は共謀していたとしても、もし仮に非嫡出児ならば、悠仁君が実の両親でもない間柄の夫婦の子として、「基本的人権のない皇族」(林官房長官の直近の会見での発言)でいいと思うのかどうかは、本人だけでなく、納税者にも広く知らせる必要があると思われます。
5)逆に林氏の発言を「もしも偽皇族ならば一般国民同様、基本的人権はある」(基本的人権がないのは本物の皇族だけだから)と解釈するなら、非皇族の可能性のある秋家の人々には、まず「自分には基本的人権があるのかどうか」をDNA鑑定で、一人一人正確に知らせる必要性があります。これは内閣総理大臣の責務です。
6)同時に、文仁氏は本当に上皇夫妻間の実子なのかも併せて、国際的に複数の異なる判定機関でのDNA鑑定を実施する必要があります。典範独自の嫡出要件を、果たして文仁氏はきちんと充足しているのかどうかは、皇嗣の資格があるかどうかにも深く関連してきます。
上皇后が、伝統違反の火葬愁訴をしている時点で、世間の眼には、非嫡出疑惑で真っ黒ですが。
何百億もの皇嗣維持予算をかけたはいいがDNA鑑定したら偽皇族だったでは政権が持ちません。
それでも自民が大敗した今だからこそ、石破首相は内閣調査局主導で、一家のDNA鑑定を行い、皇室典範改正のための基礎判断資料とすべきです。
7)これは諸外国の情報機関によってすでに密かに鑑定済の案件だろうとも思われます。
将来にわたって、中露北朝鮮など仮想敵国に、文仁氏非嫡出子疑惑への口止め料を支払い続ける結果になっては、こんな酷い国益毀損もありません。さっさと鑑定し、弱みを作らないことが強い国家運営の基本です。
秋篠宮夫妻がトルコ公式訪問正式決定ですって、、
もういい加減止めて欲しい。偽の疑いが言われているのに、、
大分以前に秋篠宮夫妻の外国訪問40回超え、、と目にした事あった。それにしても凄い回数!
殆ど観光気分じゃないかな?
それにしても、相手側にも失礼、そして血税が勿体ない!
↓
>秋篠宮ご夫妻、オランダでワガママ放題
2017年10月02日 霧の向こうのプリンス、アキシノ
上記文言で検索を、、
さて、当ブログでは引き続き秋篠宮家の海外旅行にまつわる問題記事について記録していきたいと思います。
今回は「FRIDAY」2009年9月11日号をご紹介したいと思います(略)
7月中旬、日程がほぼ決まったあとで”要望”が続出し、外務省は右往左往
秋篠宮ご夫妻「オランダ訪問ワガママ放題」のナゼ
(前略)
7月中旬、日程がほぼ固まり、外務省西欧課が実務的な部分を詰めていた時に、秋篠宮サイドから以下のような要望があったという。
冒頭の外務省関係者が続ける。
「船で運河をめぐる予定を『暑いからやめてほしい』、また当初予定になかったのに『動物園に行きたい』とのご要望があったそうなんです。警備の予定もあり、日程はそうそう気軽に変えられるものではありません。この急なご要望には現場の担当者も頭を抱えてしまったと聞いています」
(中略)
しかし、“ご要望”はこれにとどまることはなかった。
「日程の後半に夫婦と随行員が一緒に食事をする予定だったのですが、『夫婦ふたりだけにしてほしい』とおっしゃられたそうなんです。通常、この会食には随行員の慰労も兼ねて食事をするという目的もあるのですが…。その趣旨を理解されていらっしゃらないのかなと、外務省内には首をかしげる者もいましたよ」(先の外務省関係者)
(記事ここまで)
記事で省略されてしまった箇所があれば、もう少し詳細が掴めたかもしれなかったのですが…。
上記秋篠宮ご夫妻のオランダ訪問は、以下のことを指していると思われます。
文仁親王同妃両殿下のオランダ国御訪問について
平成21年8月11日 閣議了解
この度,オランダ国政府から,日蘭通商400周年記念行事の開催に際し,文仁親王同妃両殿下を同国に招待したい旨の申出があった。
ついては,我が国と同国との友好関係にかんがみ,日蘭協会の名誉総裁である文仁親王殿下及び同妃紀子殿下に同国を御訪問願うことといたしたい。
御日程は,8月21日御出発,同月27日御帰国の予定である。
一応、秋篠宮様は日蘭協会の名誉総裁でもあるため、形の上では「オランダから招待を受けた」ということになっています。
しかし、そのような日本とオランダの重要な皇室外交の場で、秋篠宮ご夫妻は相手国に大変失礼なお振る舞いをなさっていたのです。
オランダと言えば運河の国でもあり、運河が視察先に含まれるのは当然予想されるべきことだと言えます。しかし、秋篠宮ご夫妻はその運河視察を「暑いから嫌だ」という幼稚で勝手な理由でキャンセルし、代わりに「動物園に行かせろ」というこれまた幼稚な要望を出してきたとか…。大の大人が「運河なんかイヤだい、おいらは動物園に行きたいんだい!」ってあまりにも恥ずかしすぎます。これではオランダ王室も政府もカチンとくるか戸惑うか、の態度になってしまうのは仕方ないでしょう。
そしてこの予定変更も直前になって急になされたというから二重の意味で呆れ返ります。
秋篠宮様はタイなどへ行く際も、随行員の目を盗んで勝手に行動されたり、予測不能な予定変更を急に行ったりしてきたと暴露されていましたが、どうやらオランダでも同じようなことをやってしまったのですね。
それだけにとどまらず、随行員への労いの意味も込めた会食でも「夫婦二人だけで食わせろ!」という要求を出したとか…。
そういえば以前当ブログでもご紹介しましたが、秋篠宮ご夫妻が東欧3国に行かれた際、その時も秋篠宮ご夫妻だけで食事をとられたと記事になっていました。もっともその記事は「紀子妃が通訳の女性を怒鳴りつけた」ということがメインの内容になっていましたが。
拙い文章ですみません。
東大医学部卒の榊原先生が優しく解説してくださった文によりますと・・
woman exicite(https://woman.excite.co.jp/article/child/rid_E1558588337219/)
46本(23組)の染色体のうち、44本は常染色体で父母の遺伝情報の遺伝確率は50%ずつ。
残り一組の性染色体について、Y染色体は生殖器に関する情報だけ持っていて、その他の重要な
遺伝情報はX染色体が受け持つそうです。
ざっくり言ってしまうとY染色体は「男性の生殖器があるか無いか」を決めるだけの情報しか
担当していないです。
当然、Y遺伝子がーという方々はそれを承知で発言しているんでしょうね。
この基礎知識ですが、意外や意外、Y染色体=男性、X染色体=女性と勘違いしている人が多く
今では高校・大学で習ってるのですが、昭和のデタラメ生物の授業のせいで混乱して覚えてる人も多いと
思います。
どんなに男性からの情報を多く受け継いでいる女性がいても、男性の生殖器があれさえすれば
男性からの情報が無くても尊いので跡目を寄越せと言ってるので、冷や汗ものです。
この国はもう一度、理系科目を一から教え直す必要があります。