細面 ⇒ 丸顔 ⇒ 細面…骨格が七変化の悠仁さま! 幼い頃の “口ゴボ” も完璧な横顔に
先の記事で、読者層のターゲットは誰?と不思議な感覚にさせる、『皇室カフェ』さんというブログが存在することをご紹介してみた。秋篠宮家推しではあるものの、どこからそんな特殊な情報を?という面白い発見もあるようなので、筆者も時々訪問させていただこうと思っている。
そちらのブログに、なんと『悠仁さまの足が長い&スタイル良いと話題に!股下が何センチか検証してみた!』という記事(そんな話題あっただろうか?)を見つけてしまった。そうか、骨格のことを書くと喜ばれるのであれば、筆者も負けずにひとつ絶賛記事を書いてみよう。
◆普通は丸顔が縦に伸びていく
こちらは、ITmedia NEWSによる『赤ちゃんから老人の顔まで、1枚の顔写真で合成 深層学習で加齢変化を予測』という記事からのスクリーンショットである。
3歳から19歳の間は、身長の伸びにしたがって顔(骨格)も縦に伸び、丸顔が徐々に細面になっていく。太って贅肉が付くことはあっても、細面の骨格が丸くなるという「逆行」はまず見られないようだ。
しかし、例外もあるのだろう。悠仁さまの写真を眺めていると、興味深いことに顔の骨格が「細面 ⇒ 丸顔 ⇒ 細面」と変化したような気がする。とりあえず、現在の悠仁さまが細面で、完璧な横顔の持ち主でいらっしゃることをご確認いただきたい。メンズの象徴・喉仏をあまり感じさせない、スッキリとした首も美少年そのものである。
◆幼い頃は「口ゴボ」傾向も
「口ゴボ」とは若者が使う言葉で、前歯がやや出て顎もしっかりとしていない、口元がモコッとした横顔のことを指すそうだ。
筆者は正直申し上げると、かつては悠仁さまが「口ゴボ」になりそうだと思っていた。画像販売業者『gettyimages』の「Prince Hisahito」リストから、4年ずつ遡ってお写真を確かめてみると…。
こちらは2015年8月7日、千代田区の国立博物館「昭和館」をご家族で訪問された際のお写真である。
そのちょうど4年後を確認してみた。2019年3月に皇居にお車で向かう悠仁さまは、こんなお顔立ちであった。
さらに5か月後の2019年8月、夏休みにご両親とブータンに滞在した悠仁さまは、こんなにも可愛らしい少年であった。よく笑い、明るくハキハキした雰囲気に、「これなら大丈夫。悠仁さまは誰からも愛されるキャラクターなのだろう」と感じたものである。
そして下は、2021年12月に週刊文春が紹介した、おそらく中学3年生あたりの悠仁さまである。こちらも「目元が優しい」と評判であった。
その後、悠仁さまは筑波大附属高等学校にご入学。PRESIDENT Onlineは今年9月、こちらの写真を紹介した。顎の骨がかなり存在感を増したことがわかる。
実はこの2枚の悠仁さまは髪質がちょっと違う。上の写真はストレートヘアで、下の写真はややカーリーヘアである。気にならないと言えばウソになるかもしれない。
◆まとめ
『皇室カフェ』さんが悠仁さまの脚の長さに着目しておられたので、筆者は顎骨の長さに注目してみた。そんな悠仁さまも先月には18歳に。骨格の成長もあと数年は続くので、何か変化があれば追ってみたいと思う。
(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
画像および参考:
・『ITmedia NEWS』赤ちゃんから老人の顔まで、1枚の顔写真で合成 深層学習で加齢変化を予測
・『皇室カフェ』悠仁さまの足が長い&スタイル良いと話題に!股下が何センチか検証してみた!
・文春オンライン』[写真]悠仁さまの進学先は「偏差値67」筑波大学附属高校
・『FNNプライムオンライン』悠仁さまが笑顔で手を振り皇居へ 18歳の誕生日で天皇皇后両陛下と愛子さまに成年皇族として挨拶
・『PRESIDENT Online』帝王学を受けずに皇位を継承するのか…悠仁さまの「成年のご感想」と愛子さまの成年のご発言の圧倒的な差
・『gettyimages』prince hisahito of akishino 2015
・『エトセトラ・ジャパン』「ホクロ」映りをもう気にされなくなった悠仁さま あれ、顎の下にあった1つは…?
・『エトセトラ・ジャパン』偶然発見された謎の皇室系ブログ 悠仁さまトンボ論文の「完全修正された現状」を綴っていた!
(こちらは米国在住のE.W.さまからです。海外にお住まいの方からは、アクセス制限によりメールでコメントをお預かりしております。ご不便をおかけして申し訳ございません)
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恥ずかしながら『口(クチ)ゴボ』という言葉、初めて知りました。最初見た時「ろごぼ?」なんて思いつつググってみたところ…
いやぁ、確かに症例と比べてみても口ゴボくんになりそうな口元でしたね…お小さい頃は。それが最近の写真ではEラインに近い横顔。もし口ゴボであるならば、自力では治すことはできないようなので、矯正(美容整形)したのでしょうか。口ゴボでなくても今現在の口元にするには矯正した??のでしょうか。顔も雰囲気も違いすぎてやはり別人(別腹で生まれた双子三子?)の1人なのでは…と疑いはますます晴れずにいます。
2015年の写真の父上と息子さんの髪型は今より随分とスッキリされてますね。もしかしてもっさりヘアになった頃から何かを隠そうとしていたのかもしれません。
2020年に実施された東大学長選挙での世間を大きく騒がせたゴタゴタ https://x.gd/t1lKD もかかわっているのかなと想像する。このゴタゴタを惹起したのが小宮山宏三菱総研理事長であった。選出された新学長の出自は学部ではなく付置研究所であったことも異例であった(しかも選挙の際の対抗馬も同じ研究所出身、これはこれで興味深い。すなわちこの選挙ではこの研究所出身でなければならない事情があったのかと勘ぐることができる)。この研究所は戦前は第二工学部として、もっぱら軍事研究を担っていた。この学長は政財界の多様な要望を託されていた。その一つが皇室を取り込むことであったのかもしれない。そのご利益は定かでないが。まさか寄付金だけではないだろう。
(注: 上記は https://www.youtube.com/watch?v=KRbTAe6mYP8&t=395s へのコメントですが、主宰者のお気に召さなかったようなのでここにコメントしておきます)
愛子さまのように幼稚園から大学までずっと学習院だと、同学年の子はみんな幼稚園児の顔から大人になるまでを記憶しているし、アルバムでも持っています。まるで半分親戚で疑似兄弟姉妹みたいな関係なのです。一貫校に途中から入学しても、絶対に下から上がってきた子とはわかり合えない部分とは、この幼少期からの経験や家族のような一体感があるかないかの点なのです。
だから反面、整形もやりずらい。地方の高校生が上京して進学する時に、昔の同級生と縁が切れたからいいやとばかり、こっそり整形するのとはあきらかにちがいます。
ところで、”この子”は本当に同一人物が成長した姿なのでしょうか?
どうしても頭の中では”同じ子”としては繋がらないのです。
噂されているように、体外授精で同時に作られた複数の受精卵を廃棄せずに、他の代理母たちの子宮に入れて、スペアとなる兄弟をひそかに作っていて、極端に出番の少なかった中学時代にでもそのうちの一人と入れ替えたのではないか?
眞子さんも佳子さんも、”いまの子”を可愛がる気配がちっともありません。
佳子さんは、自分は高校に遅刻してでも、“あの子”を幼稚園に送迎する車には毎朝一緒に乗車し、先にお茶幼を経由してから高校に通っていて、そのときの弟思いの様子とは打って変わって、いまではまるで赤の他人です。それどころか、同居まで拒否。佳子さんだけが、仮寓所に立てこもっていますよね。目立ちたがりの佳子さんなのに、”あの子”と二人だけで、同世代のコンサートや映画、ゲームイベントに出向くといった企画がないのも不思議です。
やはり一家全員のDNA鑑定を実施し、上皇夫妻との血縁関係併せ検証しない限り、決して国民はこのヘンテコ一家をノーブルな皇族とは認めないでしょう。
(現在存在しないウェブサイトの情報がございましたので、大変勝手ながら文章の一部を削らせていただきました。ご了承下さいませ by朝比奈)
いつも興味深い記事をありがとうございます。
幼少期から小学校高学年や、中学生の頃に髪質が変わることはあります。自分は6年生の頃にストレートのサラサラヘアから縮毛に変わってしまいました。(いつの間に変わったのか自覚がないのですが)、私の弟も息子もそうでした。弟は不思議なことに現在は直毛に戻っていますが。
お顔についても、自分の子供達やその友人達の成長ぶりをみるとかなり変化しており、久しぶりに会うと全く別人のようになっている子もいたりで、お顔については、こんなものではないのかな、と思いながら今回の記事は読ませていただきました。
髪質ですが、服用する薬によって、変化する場合があります。友人は、抗がん剤によって、美しいストレートヘアが、パンチパーマをかけたような髪質に変化しました。
薬って、恐ろしいなと感じています。
悠仁さまが中学の入学の時にバミリに拘りながらご両親と一緒に並ばれた時には丸いお顔だなと思っていましたが
いつの間にか細長いお顔になりそれが見慣れたので丸いお顔の事を忘れてました。
骨格は変わらないのですね?とすると中学の頃のこの方は、、、?