Google Earthで偶然見つけたモノ…こんな産廃物をまさか不法投棄? その脇にも監視カメラ風のポール

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赤坂御用地のうち、秋篠宮邸を中心とした東地区のごく一部のエリアにだけ、特殊なカメラが付いたようなポールが乱立している、という件。筆者は中国の「天網」を思わせる超監視システムではないかと疑っているが、ただの電柱ではないかというご意見も。

それでも筆者の疑う気持ちは変わらず、先には『複数の方から「赤坂御用地東地区のそのエリア、本当にそれは監視網なの? 電柱では?」とのご意見を頂きましたが…』という記事を書いてみた。

今回は、筆者が頑固にもそれを疑う「理由5」のような記事となる。



 

◆まずは理由1~4の自信度から

先の記事で挙げた理由の1から4まで、実は筆者のなかでも自信度は異なっている。

理由1:港区は「無電柱化」が進む街
港区に限ったことではなく、東京都はどの地域においても電柱の地中埋め込み計画は、由緒ある長い歴史を誇る重要な建物、庭園などがあるエリアを最優先で行い、見違えるほどすっきりとした景観を人々に印象付けている様子だ。

 

港区では歴史や由緒ある建物の景観を重視してきたようだ(画像は『 』のスクリーンショット)
港区では歴史や由緒ある建物の景観を、平成16年から重視してきたようだ(画像は『港区』のスクリーンショット)

 

しかし、国道、都道、区道など「道路から」電柱を取り払う作業、および都や市区町村が管理するような庭園や歴史的建造物で電線の地中埋め込み工事が叶っても、私道や誰かの所有地となると、その工事を希望するか否かは当人次第であろう。そこで残念ながら自信度はBとなる。

 

◆理由2:赤坂御用地は木々が多すぎて電線を張り巡らせるのは危険
こちらは自信度A。例えば昨年7月1日、雷や強風を伴う大雨が茨城県つくば市を襲い、国立科学博物館筑波実験植物園では高さ15メートルほどあるモミやコウヤマキなど、30本以上が倒木したり折れたりしたことが大きく報じられた。その後片付けは2日間で終了した様子だが、もしもそこに電線があったら停電や火災といった被害も発生していたのではないだろうか。

 

◆理由3:東地区で土木工事中に地中埋め込みの電気ケーブルが発見された
これは自信度A。秋篠宮邸を含む、ほかの邸宅の周囲に電線、電柱が見当たらないことからも、東地区ばかりか赤坂御用地として、早くから電線の地中埋め込みを行っていたことがわかる。

 

◆理由4:2017年小室夫妻の婚約会見で使用できた携帯電話が、2025年の成年会見では禁じられた
これは自信度B。成年会見の悠仁さまには、ワイヤレスで話す内容が耳に届けられていた、という「イヤモニ」使用疑惑がある。その電波に干渉するような事態は絶対に避けなければならなかったという見方がある。



 

◆地デジの平板アンテナにも似ているが…

こちらは電磁波問題市民研究会さんのウェブサイトから、『5G基地局の形状』というページにあった画像をお借りしたものとなる。

 

 

監視カメラがワイヤレスで2.4GHz、5GHzといった無線周波数を利用しているなら、こういう基地局アンテナを思わせる鉄塔があっても不思議ではないと思った。

ちなみに、それらは家庭向けの白いパネル型(平板)地デジ・アンテナにも似ている。だが、取り付け場所に大きな違いがあるそうだ。

たとえば敷地内に電柱が立っているお宅でも、地デジアンテナは建物のベランダや外壁、屋根に取り付けることになる。電柱は電力会社や通信事業者の所有物であり、私的所有物の地デジアンテナを設置することはできないという。



 

◆Google Earthで偶然発見したもの

ここで、このたびの「理由5」を示してみたいと思う。

これはGoogle Earthで偶然見つけたもので、どうみても放置されているもよう。産業廃棄物の類であろうに、なぜ正規の形で業者に処分をお願いしなかっただろうか。

Google Earthの画像のスクリーンショットを数点ご覧いただきたい。発見されたのは赤い丸で囲んだ部分である。

 

 

なぜこんなところにも監視カメラのようなモノが立っているのだろう。

 

そんな折、よく鋭い気付き、情報を示してくださるきさらぎさんが、「この白い柱は何だろう」と不思議そうにXにポストしておられることを知った。

https://x.com/kisaragi25jp/status/2022648701119012982

こちらのスクリーンショットは、アイガー産業さんのHPより、「実績」の該当ページからとなるが、白い電柱(?)の上部が切り取られているかのように見える。

 

この白い柱は何なのか…(画像は『アイガー産業』のスクリーンショット)
この白い柱は何なのか…(画像は『アイガー産業』のスクリーンショット)

 

弾正坂を挟んで右の赤レンガ風マンションとの間に白い背の高いものが立っている。もしや、これだろうか。アイガー産業の写真が撮影された際、トップにまだ何も取り付けられていなかったのかもしれない。

 

白い鉄柱の上部はこうなっているのだろうか(画像は『Google Earth』のスクリーンショット)
女子職員棟の右側に、その後に白い背の高いものができたようだ(画像は『Google Earth』のスクリーンショット)

 

白い電柱で真っ先に思い出されるのは、トップにアンテナが付いた携帯電話の基地局だった。ここからは筆者の邪推となる。

もしも正規の方法でそれを上部に取り付けるなら、電波法やら何やら法規に基づいた申請が必要なはず。そこで似たようなものを誰かに作らせ、きさらぎさんが発見された白い鉄柱の上部に取り付けてみたが、円柱や三角柱ではないこともあってか失敗。

ただし、他者に知られると「何だこれは! そのエリアで一体何をしているんだ?」と言われかねないモノゆえ、処分に困ってひと気のない場所に投棄したとか…?

 

 

この四角柱のようなモノ、影の見え方がちょっと不自然な感じもするが、下には「どこかに接続されていた」ことを思わせる、白い棒のような部分もあるようだ。

迎賓館にもそう遠くない場所に、こんなモノが放置/投棄されているという事実。この謎の物体、皆さまの目には何に見えるだろうか。

(朝比奈ゆかり/エトセトラ)

画像および参考:
『Google Earth』赤坂御用地

『港区ホームページ』港区無電柱化推進計画

『note/ひろいそら』東京・港区の無電柱化まとめ、無電柱化率や整備状況を解説

『アイガー産業』赤坂御用地 東地区女子職員棟新築ほか工事

『電磁波問題市民研究会』5G基地局の形状

『宮内庁』指 名 結 果 書 件 名 R6宮殿保全整備工事(30ページ)(54ページ)

『エトセトラ・ジャパン』複数の方から「赤坂御用地東地区のそのエリア、本当にそれは監視網なの? 電柱では?」とのご意見を頂きましたが…

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