【YOUR VOICE】意図的であろう敬宮愛子さま隠し 女性天皇反対の高市首相また「放送法恫喝」を?
※ こちらは11月19日付の記事、軍事大国化が不安視される今の日本こそ人々の心をつなぐ皇室、天皇が必要 YouTuberもぐぞうさんと少し語り合うに対し、読者様から寄せられたコメントです。
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テレビ局 やっぱり怖い 放送法
忍び寄る闇 言論統制の影
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日テレZIPの「過去の同日」を振り返るコーナーで、第二次小泉内閣が2003年11月19日に発足した事を放送していました。
小泉政権の支持率が今でも史上最高である事や、「郵政解散」「自民党をぶっ壊す」、流行語大賞「恐れず、ひるまず、とらわれず」などを伝えていました。
しかし、皇位継承問題が注目される昨今、国民の90%以上が女性天皇を支持していると言うのに、当時の小泉政権が女性天皇、女系天皇を認めた皇室典範改正案を取りまとめた事実には一切触れず、違和感しかありませんでした。
この日は、敬宮さまのラオス御訪問が注目を集めたタイミングでもあり、敬宮さまの皇位継承を望む国民の声がこれ以上高まらないようにと、意図を持って「隠蔽」したと疑わざるを得ません。
「放送法恫喝」を振りかざす高市総理の政治信条は「女性天皇反対」。これが言論統制の暗い影を落としているのではと心配になります。
(コメント欄:匿名さんより)
画像引用元:『読売新聞』ラオス訪問中の愛子さま、民族衣装の巻きスカート姿で国家主席を表敬訪問…国民の歓迎に「とてもうれしく思います」
※ 「放送法恫喝」について: 『NEWSポストセブン』高市総務相の「電波停止」発言 放送法の趣旨に反し大問題(2016.02.16)
この4月1日の番組改編で、テレビの「報道の顔」が大きく変わる。テレビ朝日「報道ステーション」の古舘伊知郎氏とTBS「NEWS23」の岸井成格氏、そしてNHK「クローズアップ現代」の国谷裕子氏が降板する。
いずれも“反安倍”と目されていたキャスターだ。偶然にしては、あまりに政権にとって都合が良すぎはしないか。
調子に乗る政権はさらなる一手を繰り出した。放送行政の責任者、高市早苗・総務大臣が言論統制の“伝家の宝刀”ともいえる「電波停止」に言及したのだ。
問題発言が飛び出したのは2月8日の衆院予算委員会。放送の「政治的公平」を定めた放送法4条について、奥野総一郎・民主党代議士との質疑だった。
奥野氏が「これを恣意的に運用されれば、政権に批判的な番組だという理由でその番組を止めたり、番組のキャスターを外したりということが起こりうる。放送法4条の違反には、放送法174条(業務停止)や電波法76条(電波停止)を適用しないことを明言してほしい」と質問されると、高市氏はこう答えた。
「国論を二分する政治課題で一方の政治的見解を取り上げず、ことさらに他の見解のみを取り上げてそれを支持する内容を相当時間にわたり繰り返す番組を放送した場合」などと具体的な例をあげたうえで、
「行政指導しても全く改善されず、公共の電波を使って繰り返される場合、それに対して何の対応もしないと約束するわけにいかない」
電波法では「電波停止」の権限は総務大臣にある。高市氏の答弁は「政府が要請しても放送局が番組内容を改めないときは電波停止もありうる」というテレビ局への“恫喝”と受け止められるのは当然だった。
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軽い神輿を担ぐ気満々の高市氏。
本当に日本の事を考えてますか?
考えてないでしょうね。
軽い神輿から勲章でも落ちて来るのを期待してるんじゃないでしょうね?マサカね~