※　こちらは10月2日付の【YOUR VOICE】警察組織に見限られたら秋篠宮家は孤立無援　もう紀子さんのため一肌脱いでくれる省庁などに対し、読者様から寄せられたコメントです。

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吉田尚正氏の皇嗣大夫着任時の鳴り物入り報道を思い返すと、当時の熱量がすっかり影を潜めてしまったことに気づきます。

皇嗣＝東宮として扱わせ、報道規制を強化し、かつ悠仁東大裏口入学を実現させ、天才皇女愛子さまを隅に追いやりたい、そんな上皇后と紀子の思惑が一致し、とにかく警察人材のなかでも強面を配することで、違法な国立大裏口推薦入試を何が何でも強行させようとしていたと思います。

吉田氏の経歴から暴力団対応の４課をトップに抜擢した人事でしたが、秋篠宮家が反社から因縁をつけられ困っているというより、実際は秋篠宮家自身が反社顔負けの違法行為を実行せんとして、脇固めのため吉田氏を連れてきたようにも見えます。最初から吉田氏に期待する側と、吉田氏側のスタンスには大きな齟齬があったのではないでしょうか。

振り返ってみるに、吉田氏の功績とは「悠仁の東大裏口入学計画を断念させたこと」に尽きます。世論の反発と受験生の悲鳴をよそに、悠仁ばかりか御供の二人までもお茶中から入学させるなど、国立大附属高校初の裏口疑惑となりました。国民から大きな批判を浴びた筑波大に対し、吉田氏はその迫力とともに、火中の栗・悠仁を拾うよう導いたのではないかと思います。

もし悠仁が一人だけなら寮生活という手もあったのに、複数名の悠仁ｓがいるようでは、つくば市内での一人暮らしなど絶対にさせられません。赤坂からの厳重警護つき遠距離通学体制となり、体力的負担が大学生活に暗い影を落とし始めています。悠仁ｓ複数名同時運用体制への綻びを巧みに作り出してくれた点で、吉田氏の陰なる功績はもっと評価されるべきなのです。

大人しく玉川大学にしておけば悠々の大学生活だったはずが、この先何年間も往復４時間ちかくもの自動車や電車通学体制では、勉学時間を割かれ、途中で中退する可能性も十分にあるとみています。今でもどうやって実験授業をこなしているのか伝わってきません。

吉田氏が辞表を書いたということは「まだ何か文句があるなら、どうぞ御自身ですべておやりになってみれば如何ですか？」というところまで、秋篠宮家が官僚組織から完全に見放されてしまった結果なのです。

誰が次の皇嗣大夫になったとしても、喉仏も見えない甲高い声で話す、撫で肩の親王に対する国民の疑惑の目に変わりはありません。それでも男系男子継承幻想を紡いで行きたい、秋篠宮家流インパール作戦を引き継ぎたい、などと思う人材などいるのでしょうか。

（コメント欄：匿名さんより）

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