ベルギー館で高身長を演じた悠仁さま「一歩前へどうぞ」が怪しい あからさまにバミリに誘導され無視も…みじめだったタイ館
9月24日、大阪・関西万博を訪れた秋篠宮家の長男・悠仁さまは、日本館に続いて、水をテーマにしたベルギー館を “視察” された。日本語がペラペラであろう白人男性のご案内で館内を歩かれた悠仁さまは、スラッと背の高い印象があった。
ところが、それは足元のあるもののお陰であろう。また、熱烈歓迎が期待されたタイ館では、予想に反して…。
◆ニュース映像では高身長に
悠仁さまの身長がぐんと高く見えたのは、ニュースやYouTubeにアップされた映像であった。
たとえばこちら、ANN NewsがYouTubeにアップした『【悠仁さま】スーツで初の単独公務 大阪・関西万博「日本館」など視察「日本の技術力によってどのような将来が導かれるのかというのを見せていただけた」』を拝見した限りでは、こんな感じなのだ。
(スタートは合わせてあります)
全国のお茶の間に流れるとあって、宮内庁(秋篠宮家?)から「悠仁さまが背が高く見えるよう、しっかりと工夫してください」といった要望が出されていたのかもしれない。
途中でご案内役の男性が「一歩前へどうぞ」と勧めると、悠仁さまの背がいきなり数センチ高くなったため、ちょっとしたステップが用意されていたのだろう。
こんな事までして外見ばかり気にするって、皇族って本当に何なのだろうと思う。悠仁さまの足元が映されることはなかった。
そしてこちらは、Xで相互フォロー中のゴンジィ(@Iko4OVRa7mS4bse) さんによるポスト。
親子で出てきても、誰からも歓声一つ上がらないって、ある意味すごい。
そして裏口小僧よ。
なぜそんなにクネクネしとるんだ?それは二女殿の真似か?
あーやの方がずっとマシ。— ゴンジイ (@Iko4OVRa7mS4bse) September 25, 2025
このお手振り、まさに佳子さまとそっくり。19歳の男子でこのくねくね感はアリなのか…。
◆みじめだった秋篠宮家のタイ館 “視察”
ところで筆者は、これまでタイは王室も人々も「秋篠宮派」という印象を持っていたが、ちょっとそのイメージが変わってしまった。
特性と言うべきか、悠仁さまは「バミリ(どの位置に立つとよいかを示す、地面や床に付けられた小さな目印)」への強い執着を見せる時がある。間違って紀子さまがそこに侵入しようものなら、「ここは自分が立つ所、どいてよね!」とばかり、カメラが回っていようがお構いなしで睨み、太ももを手でパシンとやって払い除けるほどのこだわりようだ。
そうした醜いシーンを国民に悟られてしまった今、秋篠宮家としては悠仁さま=こだわりが強い、というイメージをなんとか払拭したいはず。公務先のメディアにも「息子が床をじっと見たり、立ち位置を気にしているようなそぶりを見せたら、瞬時にカメラを止めてほしい」とお願いしたいくらいなのではないかと思う。
そんななか、タイ館の案内役の男性の動きはかなり目立った。普通の人だと立ち位置は「ざっとこの辺で」という感じでもよいのだろうが、悠仁さまにとってバミリは儀式。最初にきちっとさせておかなければ気が済まない決まり事のようなものなのだろう。そのあたりをご存じなのか、男性はとても親切に悠仁さまをバミリに誘導しておられた。
だが、その後の雰囲気はとにかくまずかった…。

父親と離されてしまったのが不安なのか、目の前の大画面を見上げることもなく、秋篠宮さまのお顔をずっと見ておられる悠仁さま。
展示物に関心があるようには見えない、とにかく表情の硬い秋篠宮さま。
案内役の男性にも明るい表情はなく、ほぼ無言。どうにも手持無沙汰。
手前の白いワイシャツの男性は、秋篠宮親子には目もくれず、デバイス越しに大きな声で誰かと話してばかりいる。

いずれの画像も、映像のある瞬間だけを切り取ったものではない。なんと、この重々しい状況が数秒間にわたり続いてしまったのだ。
(スタートは合わせてあります)
これが秋篠宮親子を迎えてくれたタイ館の様子である。
万博のパビリオンはその国の代表であり、案内役の皆さんは親善大使の大役を仰せつかっているという自覚がおありだろう。そして、宮内庁からも事前にタイ王室に「秋篠宮ファミリーが9月下旬にタイ館を “視察” する予定なので、よろしく」と連絡が行っただろう。
それで、これって…。
(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
画像および参考:
・『YouTube』【悠仁さま】スーツで初の単独公務 大阪・関西万博「日本館」など視察「日本の技術力によってどのような将来が導かれるのかというのを見せていただけた」ANN News
・『YouTube』【フル動画】悠仁さまが大阪・関西万博へ 『大屋根リング』を興味深そうに見上げられる 関西パビリオン・オランダ館・コモンズD館など視察(2025年9月25日) MBS NEWS
「シークレットシューズの宮家」に改称すべし!
ベルギー館で説明役の方よりも背が高く見せても、出た時には背が低くなっていましたね。アホらしい。こんな茶番やってるからア○の宮家って言われるんだけどね。それを言われた通りにやるズルボンs。自分の頭で考えられないって事ですね。
タイ館の人、めちゃ親切に案内してくれてますねwバミリはここ、ここです、ここに立ってください、と言わんばかりw
今後はもう皆、タイ館方式でひさひとさまを案内してあげれば良いのでは?バミリも隠さず、堂々と大きく貼れば?
立つ位置、バミリにこだわるのは、そんなに悪いことじゃないと思います。そういうこだわりがあると、お互いに認識していれば、対応する方もされる方もスムーズになりますから。隠そうとするから、ギクシャクと不自然になるんです。きこさまには、その辺理解してほしいです。
そして、気になったのが、ひさひとさまの足元…左足首が何か変です。
秋篠宮家への皇位継承をゆるがせにしない。たったらもう国民の生活を考えて国民を苦しめない為にも皇室と国民との関係を断つということを政治家の方には考えてほしいと思います。今のままだと働いても働いても疲弊するだけです。多額の金銭を持っていかれる。
結局のところ、悠仁さまは万博に興味はなかったと。いや、世界陸上にしても琉球舞踊もかもしれません。
ただ今日はここ、明日はここと言われてバミリにこだわって待ってる人が居れば手を振りなさいと言われてるかもしれませんね。
これで公務?あ、父親を見習ったから?
これは酷い。タイ館で、ヒサさんのシークレットシューズが折れている。