【YOUR VOICE】国民が積極的に声をあげ女性天皇を認めさせよう 皇室典範は一般法、多数決でいつでも改正できる
※ こちらは11月29日付の記事、今上陛下は秋篠宮家の実態をご存じないのか、それとも為す術なく野放しなのか【YOUR VOICE】に寄せられた大勢のお声に対し、読者様から寄せられたコメントです。
••┈┈┈┈••✼✼✼••┈┈┈┈••
みなさまのご意見にいちいち頷くばかりです。上手く言えないことも、さっと言い放って頂き、少し気が楽になりました。
天皇家の歴史には詳しくないのですが、文仁殿の正体は偽皇族だろうという話には、父親や兄とあまりにも違う顔や振る舞いからも首肯できます。絶対に本当の兄弟なんかじゃないはず、と叫びたいです。
そろそろ陛下にも本当のことを玉音放送していただきたいですね。
大東亜戦争が玉音放送なしでは終戦に持ち込めなかったように、それも最後の最後まで陸軍が録音盤を強奪しようと画策しつづけていたことからも、ちょうど今がその潮時なのではないかとおもうのです。
日本会議がかつての陸軍に相当し、陛下の肉声ですべての血統秘密から、後継者問題までを一気に語られることに怯え続け、恫喝してでも黙らせようとしているとしかみえません。日本国憲法における天皇とは、国民との関係性を規定しているだけで、皇位継承ルールを規定しているわけではないのです。
よって、一般法でしかない皇室典範は、いつでも多数決で改正でき、男子しか天皇になれないという因習を断ち切ることは容易なのです。ただそれをやれるのは国民だけなのです。陛下はそれこそ猿ぐつわをかけられ、何も発言できないように、がんじがらめに縛り上げられているも同然の気の毒な状況におられるのです。
もし、みなさんも陛下と雅子さま、敬宮さまを敬愛してやまないなら、口をつぐまず積極的にガンガン女性天皇を認めるよう、あらゆる場と機会を捉えては要求し続けねばなりません。このことは、日本国民の憲法上の責務(参政権)なのです。
皇室は菊のタブーなんかではありません。逆にタブーにした瞬間に、日本会議や統一教会から皇室は乗っ取られると覚悟すべきなのです。
(コメント欄:匿名さんより)
【YOUR VOICE】について
こちらは、普段ブログをお読みいただいている皆さまに、ご参加いただけるコーナーです。
皇位継承問題、現在の皇室典範、宮内庁はココがおかしい。そしてマスコミや週刊誌の適当な報道。
「もう黙ってはいられない」「私も言いたい」といった真剣な思いを、あなたも言葉にしてみませんか?
【ご協力をお願いしたいこと】
・メールで info@etcetera-japan.com へ。件名は「YOUR VOICE」でお願いいたします。
・簡単なタイトルもご準備ください。
・ご署名はお住まいの都道府県+イニシャルや仮名、またはSNSのアカウント名をご利用下さい。
・卑語の使用、デモやテロなどの危険な誘導、過激な表現はお断りいたします。
・弊ブログとは方向性が一致しない、男系男子論などの主張はお断りいたします。
・謝礼などはございませんが、どうぞご了承下さい。
たくさんの方のご参加をお待ちしております。
まずは民主主義国家である以上、国民が声を上げるのが先決です。
各社、さまざまな所でアンケートや調査がされていますが次期天皇は敬宮愛子さまが相応しいという意見が大半と言うのは紛れもない事実です。
実際、自民党支持者やいわゆる保守と呼ばれる人の中でも「秋篠宮や悠仁様はちょっと……」と言う方が多いのも事実です。あとは国民が皇位継承や皇室に関してもっと自由闊達に議論できる雰囲気を作っていかなければならないと思います。自分たちの声の力で敬宮様にご即位頂けたら、我々国民も胸熱だと思いませんか?
一般の多くの方は意外と、「男系じゃなければいけないと言う流れだから仕方がない」と言う方が多いのが事実です。自分は、皇室に関心がない方には、信頼できる皇室系YouTuberさんのサイトに誘導するように話しています。
皆様大半がスマホを持つ時代です。朗報は自分たちで勝ち取らなければ意味がないと思います。
>陛下の肉声ですべての血統秘密から、後継者問題までを一気に語られることに怯え続け、恫喝してでも黙らせようとしている
陛下が恫喝に屈されて黙ったまま通されるおつもりなら、いっそ敬宮様はご降嫁されてお好きな方と早々にご結婚なさる方が個人としてお幸せにお暮らしになれるのではないかと思えたりもします。由緒正しき唯一無二の皇女様でありながら、秋篠宮ご夫妻の後塵を拝する位置に立たされて塩漬けで身動き取れずに貴重な20代の年月を空費なさっている現状を、陛下ですら変えられないくらいなら。
天皇陛下にはご自身の家族の存続を願っている国民が存在しているとその声をなくさない為にも玉音放送をお聞かせ頂きたいです。今上天皇家の存続を願っている国民の為にもお願い申し上げたいです。