【YOUR VOICE】「いつ〇を盛られても不思議でない」というコメントに “鴨場手袋事件” を思い出す
11月29日付の記事、今上陛下は秋篠宮家の実態をご存じないのか、それとも為す術なく野放しなのか【YOUR VOICE】に寄せられた大勢のお声に、気になるコメントがありました。
低圧ナトリウムランプさんは、「極論ですが、いつ〇を盛られても不思議でない」と書かれています。
毒は食べ物ばかりではないのです。たとえば今期の大河ドラマ『べらぼう』で、将軍家のお世継ぎは鷹狩りの手袋に仕込んだ毒で落命するのです。
鴨場の手袋事件を覚えていらっしゃいますか?
式部官I氏の不審な行動。佳子さまを含め次々と皆さまに手袋を配布していくI氏。ところが敬宮さまにだけ配らず、後から一組持ってきたようです。ああいうのを、単なる不手際や意地悪で片付けてしまうのは危険です。
昭和のベタな昼ドラか少女漫画のような世界ですが、手袋の裏側、指先部分に何かをしかけておくことは、やろうと思えばできるのです。妄想であることを願うばかりです。
(メールで:Mさんより)
画像引用元:『CYZO ONLINE』『べらぼう』二大伏線“毒手袋の陰謀”と“平賀源内生存説”の回収、そして『解体新書』挿絵の真実
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そういえば、そのI氏が椅子引きした宮中晩餐会で、敬宮さまだけグラスの色が違う、という動画もありました。敬宮さまは、注意深い表情で、口を付けたけど飲んだ様子は無かったそうです。まさに、そういう事だったのでは…と思うとゾッとします。
ラオスでのブカブカの靴といい、悪意を持った職員は遠ざけるよう、出来ないのでしょうか?大切な大切な、皇女さまですよ!
私も同様に懸念しています。
平成4人組と呼ばれるカタカタ、特に美智子さんと紀子さんなど、何をするか分からない、いざとなれば今上陛下御一家の命を脅かすことなど、平気でするのでは、と。
それが一番でしょう、今上陛下御一家さえいなくなれば、全ては自分達の思うままに、と何の畏れもなく考えるでしょう、あのカタカタなら。
絶対にあり得ない、許してはならない事ですが、もし仮に秋篠宮家に皇統が移ったら、私は即座に皇室廃止論者になります。
あんな汚らわしいカタカタが天皇だ、皇后だ、皇太子だ、皇女だ、と中身はみっともなく穢れているのに、態度だけは偉そうな姿を晒す、そんな日本は見たくないし、同じ日本人として恥ずかしい限りです。
私の出来る努力は限られていますが、その限られた努力は、いつまでも続けるつもりです。
今は直径長子相続、敬宮様の立太子を、それが叶わなければ皇室廃止を。
文仁さんや悠仁さんへのDNA鑑定も、無駄と分かっていても要求し続けます。
それほどこの一家のカタカタへの不快感が強い事を、知らしめ続けなければならないと思っています。
一方、こういう消極的な希望もあります。
今上陛下の口から、陛下の代で皇室を閉じる宣言をされたら、宮沢賢治著の「猫の事務所」の獅子のように、陛下が「止めてしまえ、えい、解散を命じる」と言われたら、喜んで従います。
宮中晩餐会の乾杯時、敬宮さまがグラスを両手で包み込むようにしていたと非難するようなコメントを見ました。片手じゃないといけないなんてことはないでしょうに。
異臭、異変を察知するためにはそうするのがよいのです。さりげなく確認されたのだと思いました。他のかたがたのグラスより液体の色味が濃かった(何か入れられた?)と考察するコメントもありました。
不審な椅子引きのあとはこれ、矢継ぎ早。四六時中気を張っておられないとならない状況なのでは?
国民から見えないところでは何が企まれているか┅慨嘆するばかり。