【YOUR VOICE】「神社庁」なんていかにも官公庁のような名付け 上納金を吸い上げる「神社組合」でしょう?
※ こちらは11月27日付の【YOUR VOICE】神事の準備に潔斎を行い、装束を纏い、心身を整えお告げ文を奏上 秋篠宮さまそれでも天皇になりたい?に対し、読者様から寄せられたコメントです。
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「神社庁」なんて、如何にも官公庁のような名付けですな。内実は「神社組合」で、上納金を吸い上げて使途不明金を司る組織でしょう?
神社本庁も、不透明な在り方に異議を唱えて脱退する宗教法人が出始めました。全ての宗教法人は課税対象にするべきです。時代は明朗会計だ!
明仁サンは、優秀な我が子・徳仁天皇陛下の才能と人柄に嫉妬しているので、愚行を改めませんでしたね。現在は上州かかあ天下正田美智子サンの尻に敷かれつつ、賢帝昭和天皇と今上天皇御一家を慕う日本国民に逆恨みしています。
連れ合いに育てて貰えない男だった。
「神社本庁」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E7%A4%BE%E6%9C%AC%E5%BA%81
皇祖を祀る伊勢神宮の事務補佐のような存在でしょうか。
(コメント欄:テロメア短しさんより)
【YOUR VOICE】について
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皇位継承問題、現在の皇室典範、宮内庁はココがおかしい。そしてマスコミや週刊誌の適当な報道。
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竹田氏の「株式会社 前方後円墳」のサイトを見てきました。
お軽かった〜!伝統継承の根拠も薄いっ!
今なら⭐︎/お客様登録で10%OFF/⭐︎だそうです…。
何で、王のための前方後円墳に一般人がワラワラ入るんよ!
伝統とか言うなら、「群集墳」と呼ばれる一般人の古墳もありました。
模して作るならコッチでしょうよ…。
前方後円墳、地元では海の要衝を抑えるように、守護するかのように造営されています。祭祀的な意味合いが感じられます。
一般人が覚悟なく入るものでは無いような印象ですが…。
むささびXさん、情報を有難うございます。何やら燻っていますね。「法の上に皇室があるんじゃねーの? ってか、いっつも国民が不在なんだけど」案件ですな。各情報の真偽が知れず、我等は振り回されて右往左往している現状に気が滅入っちゃいます。でも諦めないし負けないよ~ん!
エトセトラジャパンさんのブログを大勢の御方が御覧になっているかもしれないので、気になることは遠慮せず、具体的にぶちまけましょう。若しかすると気付かない部分もあるかも知れませんよね。「陛下! 国民を確り見詰めてください! 我々は愛子皇太子殿下が好きなのよ!」と「支持」すれば問題点の修正に繋がります。
戦後なのに皇室内に怪しい輩が深く入り込んで正すのは相当厄介な状況ですね。叶うなら既に叶っていた筈ですもの。どうも外国勢の気配が否めない。大陸の血が濃い正田美智子サンは破壊力抜群。政治屋たちは日本をどうしたいんだろ? 若し、亡国ならば列島は荒れに荒れて平和は戻らない。
今城塚古墳を穢しやがったオッサンは継体天皇の逆鱗に触れちゃった。大不敬なり。閉門蟄居を申付く。
旧統一の次は本庁ですか?
前方後円墳を商売の道具にして墓地ビジネスをする「バチ当たり様」がいらっしゃるのですか?
へーそうですか?
コリャ驚きました。
名は体を表す?明治に国家神道となり大きな影響力を持てた戦前の時代に戻りたいのでしょう。振り返れば、原始神道〜仏教など宗教は政治の側にありましたから、その辺りの勢力争いもあるのでしょうね。
権力の座に返り咲くぞ!という意思が滲む名称に思います。
明治の今に残る弊害と言えば男尊女卑典範ですが、神道の国教化も今に至る色々な変化をもたらした様です。廃仏毀釈もですが、神道も変容しています。例えば神がかり的な巫女を禁止し、巫女と言えば祭祀の補佐的な存在のみになってしまいました。それ以前には、天岩戸で髪を振り乱し踊った女神アマノウズメに連なる巫女が活躍していたようです。
個人的に北東アジア的なシャーマニズムに興味があって、ツングースもモンゴルも朝鮮も現代に色濃く残っているのに、日本は古代にはその影響が見られるのに、今ではイタコやユタなどかなり一部的な存在になっている事が疑問でした。歴史断絶の答えが脱亜入欧と国家神道の整備にあったと言うわけです。
でも、個人的に明治の変革を否定しようと思いません。中央集権にし、義務教育で全体主義を叩き込んだおかげで西欧列強と戦えたとも思うのです。神道も明治に整備されることで復活した祭祀もあり、天皇の装束も中華皇帝風から国風に改められました。(変わっていなければ、中華衣装で即位の儀を行うことに…各国の首長が列席し、世界中にその絵面が流れれば、どんなメッセージを送ることになったやら?)
大切なことは、今、私たちがどんなビジョンを描くか、だと思います。
今上陛下御一家が体現されている、品位と誠意の交流、正道の力強さがヒントだと思います。
ガーン!ちょっとショック。
先日の勤労感謝の日、新嘗祭のとき、今城塚古墳で古墳祭りが開催されたそうで、旧宮家の一員とされる(ご本人が皇族であった時期は一度もなかったので宮家の定義に該たるか疑問ですが)竹田氏がメインステージで講演し、氏の事業の一つである「前方後円墳型墳墓」販売ブースも設けられたそうです。
テロメア短しさーん!
ラオス訪問は「愛子天皇」の序章にすぎない…島田裕巳「内親王外交の頂点に位置づけられる3年後の訪問先」
PRESIDENT Online 2025/11/29
島田裕巳
上記文言で検索を、、
>愛子内親王への国民の期待は今後どうなるのか。皇室史に詳しい島田裕巳さんは「ラオス訪問を果たしたことで、『愛子天皇待望論』はこれまで以上に高まりを見せている。3年先に見込まれるブラジル訪問が、その決定打になる」という――。
(詳しくは本文で)
皇嗣の秋篠宮さまでは引き継げない…皇室研究家が「”愛子皇太子”を実現するしかない」という深刻な理由
PRESIDENT Online 2025/11/28
高森 明勅
上記文言で検索を、、
>現在の皇室には皇太子が存在せず、天皇陛下の弟、秋篠宮さまが皇位継承順位1位の皇嗣だ。神道学者で皇室研究家の高森明勅さんは「現時点では、天皇陛下の大切なお務めの一つである、皇室のさまざまな祭りを、次の世代に受け継ぐための経験をしている皇族が誰もいないことになる。そして、令和の皇室で皇太子になりえる資格をもっておられるのは、唯一の皇女、敬宮殿下お一方だけだ」という――。
(詳しくは本文で)
やはり「愛子天皇」しかない…島田裕巳「愛子さまのような”外交オーラ”を悠仁さまは放てない当然の理由
PRESIDENT Online 2025/11/22
島田 裕巳
上記文言で検索を、、
>愛子内親王のラオス公式訪問が示したことは何か。皇室史に詳しい島田裕巳さんは「皇室外交において愛子内親王が最もふさわしい存在であることを内外に示した。やはり『愛子天皇待望論』が鎮静化することは考えられない」という――。
(詳しくは本文で)
東京新聞が紹介【東大病院汚職、贈賄側勾留認めず 最高裁が異例判断】2025年11月29日 11時24分 (共同通信)
>東大病院の医療機器選定を巡る贈収賄事件で、最高裁第1小法廷(岡正晶裁判長)は、贈賄容疑で逮捕された「日本エム・ディ・エム」の元東京第2営業所長鈴木崇之容疑者(41)の勾留を認めない判断をした。27日付の決定で、裁判官5人全員一致の結論。
東京地裁は21日、検察側の勾留請求を却下したが、地裁の別の部が検察側の準抗告を認め、勾留を決めた。これに対し鈴木容疑者が特別抗告し、最高裁は勾留決定を取り消した。身柄拘束の判断を巡り、最高裁が下級審の判断を覆すのは異例。
当初の地裁決定は、客観証拠の収集が進んでいることや数カ月にわたる任意聴取におおむね応じていたことなどから、罪証隠滅の現実的可能性は高くないと判断。だが準抗告を受けた別の部は、事案の性質や容疑者の供述状況などから関係者と通謀する恐れがあるとして勾留が必要だとした。
第1小法廷は「別の部の決定は、当初の評価が不合理だとする理由を実質的に示すことができていないと言わざるを得ない」と指摘し、刑事訴訟法の解釈を誤った違法があると判断した。<
第1小法廷5人の裁判官全員一致の判断、だそうです。
異例な判断ですってよ!?
27日!午餐会に勢揃いの、まさにその日そのとき❕
贈賄側に寄り添った決定❕
陛下、まさか母堂のために!?(A宮様のためかと思っていたが。)
エア骨折などと言われ、東大病院に何か贈り物でもしたのではなどと世間の雀たちはざわめいています。つまりは母堂のお立場は 贈賄側の鈴木容疑者と同じ?などと疑われているのが実情です。
贈賄側に甘い状況を作っておきたかった?
東京新聞が紹介【東大病院汚職、贈賄側勾留認めず 最高裁が異例判断】2025年11月29日 11時24分 (共同通信)
>東大病院の医療機器選定を巡る贈収賄事件で、最高裁第1小法廷(岡正晶裁判長)は、贈賄容疑で逮捕された「日本エム・ディ・エム」の元東京第2営業所長鈴木崇之容疑者(41)の勾留を認めない判断をした。27日付の決定で、裁判官5人全員一致の結論。
東京地裁は21日、検察側の勾留請求を却下したが、地裁の別の部が検察側の準抗告を認め、勾留を決めた。これに対し鈴木容疑者が特別抗告し、最高裁は勾留決定を取り消した。身柄拘束の判断を巡り、最高裁が下級審の判断を覆すのは異例。
当初の地裁決定は、客観証拠の収集が進んでいることや数カ月にわたる任意聴取におおむね応じていたことなどから、罪証隠滅の現実的可能性は高くないと判断。だが準抗告を受けた別の部は、事案の性質や容疑者の供述状況などから関係者と通謀する恐れがあるとして勾留が必要だとした。
第1小法廷は「別の部の決定は、当初の評価が不合理だとする理由を実質的に示すことができていないと言わざるを得ない」と指摘し、刑事訴訟法の解釈を誤った違法があると判断した。<
第1小法廷5人の裁判官全員一致の判断、だそうです。
異例な判断ですってよ!?
27日!午餐会に勢揃いの、まさにその日そのとき❕
贈賄側に寄り添った決定❕
陛下、まさか母堂のために!?(A宮様のためかと思っていたが。)
エア骨折などと言われ、東大病院に何か贈り物でもしたのではなどと世間の雀たちはざわめいています。つまりは母堂のお立場は 贈賄側の鈴木容疑者と同じ?などと疑われているのが実情です。
贈賄側に甘い状況を作っておきたかった?
私は歴代天皇陛下の中には仏教を信仰されていた方もおられたのにいつから神道になったのか調べてみました。
仏教と神道両方の時もあり、完全に神道になったのは明治時代だと知りました。
伊勢神宮に初めて参拝されたのは明治天皇。神社の神主は男性でなければならないと定めたのは明治政府。皇居に宮中三殿が建築されたのも明治時代。
宮中祭祀は天皇の私的行事であること。皇室が宮中祭祀を通じて国民と国家の安寧を祈る役割を担っているのであれば、外注はできないのではないでしょうか。
外注もしそのようなお考えなら皇室を存続させていく意味はあるのでしょうか?すべて明治政府が決め定めたことだと理解しました。
今までの天皇家の歴史を私達が知る事が出来るのはまずは文献でした。そして肖像画、写真、ビデオ…と、文明の発達のお陰でより正確に、より詳しく知って次世代へと伝えて行けるのです。
もし文字という物が無かったら、あっても残さなかったなら私達は歴史を知る事は出来なかったでしょう。
だからこそ、今の時代に沿った正確な知識と技術で次世代へと繋ぐべきだと思うのです。
もしかしたら天皇のお顔を拝見して絵に描くなどという行為は「不敬」だったかもしれません。しかし残された絵から私達はお顔を知る事が出来ます。
ですので今の時代であればDNA鑑定をして次世代に正確に歴史を伝えて行く事は今を生きる私達の義務だと思うのです。
そしてそれはこれからも脈々と続いて行く天皇家の方々の義務でもあります。お血筋だけでなく、病気予防まで出来る現代の文明の力を是非使って頂き、後世に残して頂くのも重要なお役目だと思っております。
コレは驚き!
「私たちは詐欺師に東京を乗っ取らていたのか?」のコメントも。
↓
>「ごめんね。バレちゃうから」と小池百合子さんは言った…都知事の元同居人が学歴詐称疑惑を語った
2024年5月27日 東京新聞
上記文言で検索を、、
>都議会で追及された小池氏は、当初自著でカイロ大を「首席卒業」とした点については「卒業の際、教授から大変いい成績と聞いて書いた」と修正しつつ、卒業自体については疑惑を否定していた。
◆カイロ大学長の声明
また、発売直後の同年6月、小池氏が1976年10月にカイロ大を卒業したという学長名の声明が在日エジプト大使館のフェイスブックに掲載された。
疑惑はいったん沈静化したが、昨年11月、「女帝」の文庫化に伴い、元同居人が実名で登場。さらに今年4月10日発売の文芸春秋5月号で、元側近で弁護士の小島敏郎氏が、声明案づくりを通して「学歴詐称の隠蔽(いんぺい)に加担した」と主張。記者会見も開き、再燃した。
(詳しくは本文で)
11月27日宮殿で最高裁長官及び最高裁判事、高裁長官らが招かれた午餐があったそうです。
A宮様もご出席だったとのこと、俄かには信じられなかったのですが写真も出てきて、漸く本当だったんだなと。
恒例行事なのでしょうか?そんな話は記憶にある限り聞いたことがない。
それにしても嵐山裁判の第一回口頭弁論の直後(中一日しか経ってない)で次回期日が年明け早々に決まっているというこのタイミングで。
まず、なぜ陛下がお招きになったのか?
どうしてA宮様を同席させたのか?(普通に考えたら、弟の件よしなに、ですよ?)
招かれたのは最高裁長官ほか最高裁判事、高裁長官ら、ということです。写真に写っている人数からすると全員出席ですね。
A宮様が関係している訴訟係属中の京都地裁ではありませんが、その上(大阪高裁)とさらに上(最高裁)の長官方、お招きを辞退すべきだったのでは?
たとえ裁判の直接の当事者でなくても(本丸はA宮様ですけどね)、訴状にはA宮様の名前か何ヵ所にもわたって記載されているそうですし、A宮様を証人申請する意思を原告(嵐山通船さん)が公に表明しているヒトと同席してご馳走になってもよいのでしょうか?
裁判の公正を保つため裁判所の職員は末端に至るまで裁判に少しでも関わりそうな相手とはお茶の一杯も飲んではいけないと指導されているのではないですか?
A宮様が出席してなかったとしても、身内(陛下)と飲食はNGなのでは?
訴訟当事者の一方には安堵を与え、もう一方には不審と不信、絶望感を与えるような行為です。
たとえ、内心は違う意図(例えば、当事者の資質、真実を見極めるなど)があったとしても、外形上は、裁判の公正を著しく疑わせるものです。
そんなことはないと思いたくても、結局は陛下も一味なのかと絶望します。