【YOUR VOICE】音声照合スペクトラム分析 2022年春と2025年春の悠仁さまは本当に同一人物なのか

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音声照合のスペクトラム(スペクトログラム)分析をご存じでしょうか。

声に含まれる個人特有の音響的特徴を視覚化したもので、「話者認識」といって、個人を特定する重要な要素でもあるため、犯罪捜査にも応用されています。

国際基督教大学・岡村秀樹教授による『物理の世界(A)-科学的な考え方-』によるとーー。

【スペクトラムと人物特定】
スペクトログラムとは: 音声信号を時間と周波数の2次元画像として表現したもので、音の時間的な変化、音色、高さ、大きさを視覚的に捉えることができます。一般に「声紋」と呼ばれるものは、このスペクトログラムを指すことが多いです。

 

さて、2022年春と2025年春、つまり高校の入学式と大学の入学式で、悠仁さまは顔も声も違っており、おかしいとずっと思ってきましたが、実は声もです。

その悠仁さんの「声」のスペクトラムを分析してみました。参考にした動画はこちらです。

 

こちらのポストを元に音声のスペクトラムを確認してみたところ、まず、声の周波数の波形が違いました。それぞれのスペクトラムの一部をスクリーンショットでご紹介しますが、①②③④と波形の凹みや数値が高校と大学で全く違います。

 

 

 

 

この表の高校、大学を比較すると音のピークやピッチ(音の高さ)や濁りが違うので楽器で言えば別モノになります。例えば、高校の時の真ん中の声の②の周波数が480Hzあたり、大学では600Hzあたりになっているようです。

とはいえ、数値で見るより最も信頼できるのは耳で聴いた違和感だと思います。例えば、今年3月以降の悠仁さまについて「鼻にかかったような声」と言う人は多いです。同じ単語で比べたり、母音を比べると、確かに大学生の悠仁さまはそれらが濁っています。

 

男子の声の変化について。AIによるとこうした判断目安があるとのことです。

一般的に高校1年(16歳前後)と大学1年(18〜19歳前後)の男子の声は、「かなり違って聴こえる」ことはあまりありません。

 

むしろ多いのは:
* 「少し落ち着いたかな」
* 「声が丸くなった」
* 「低音が安定した」

 

年齢ごとの平均的な変化(現実感)
個人差はありますが:
中3 → 高1
* 変声期の影響がまだ残る
* 声が揺れやすい
* この時期はかなり変わることもある

 

高1 → 大1(ここが重要)
* すでに変声期はほぼ終了
* 声帯の長さ・太さはほぼ完成
* 変化は
* 安定
* 滑らか
* 少し低くなる
程度が一般的。別人級に変わるケースは稀です。

などと示されています。

つまり、高校1年 → 大学1年あたりで母音が「かなり濁る」ほど変わるのは、一般的ではありません。この一点だけでも、悠仁さまが同一人物である可能性はかなり下がると思います。

ちなみに、「母音が濁る」とは…?

① 鼻腔共鳴が強い(鼻声寄り)
* 口腔より鼻腔が鳴っている
* フォルマントがぼやける
* 明瞭度が下がる
→ 骨格・鼻腔形状・軟口蓋の使い方が違う可能性

② フォルマント分離が悪い
* 母音の芯が立たない
-「あ・お・う」が似た音色になる
→ 声道の使い方、または声道構造の差が出る部分
成長で急に起こる変化ではありません。

 

声紋は指紋のようなものです。私はミュージック・ビデオを制作している関係でスペクトラムを出すことができましたが、悠仁さまの声が不思議だという人は多いようですから、いつか専門家に鑑定してもらうとよいと思います。

(メールで:三日月さんより)

画像および参考:『国際基督教大学』物理の世界(A)-科学的な考え方-岡村秀樹教授



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4件のコメント

  • 広島で鐘ゴンゴン鳴らした子→高校の入学式の子→戴冠式の見送りに出た子→伊勢神宮を参拝した子→秋篠宮邸で横目で睨みながら拍手をしてた子(陰気で無表情、ツリ目細目な上、左右の目の大きさが不揃いの子)
    首に痣をつけて出てきた子→ブーダンに行った子→母親をドケヨする子→成年会見以降出てくる子(女子っぽい所作、両目の大きさが揃いまつ毛をカールさせた子)
    少なくとも二つの成長過程があり、この過程が同一人物には思えません。

  • やはり、職業で関連分野をやられている方は違う。
    これはもう、H仁複数人説の疑いようのない直接証拠と言えるんじゃないでしょうか。

    実は私も、何十年も前の数少ない(対象者よりは一つ多い:笑)学問的な業績は、両方ともスペアナに関連するものだったので、
    このあたりを突き詰めてみたいと思って、関連ソフトをセットアップしてみたんですが、そこで終わってしまって(笑:8/31のことらしい)、
    完全に放置してしまっていたのでした。

    ちなみに、今現在は新しい分野どころか、A宮の誕生日の呪いか、ごみ掃除したPCのマザーボードが不調になってしまって、なにもかも交換せねばならず、途方に暮れてます。

  • 声紋鑑定が可能なので、もしまだ悠仁1号が生存していたとしても、絶対に表舞台には出せなくなりましたね。紀子さんは仮に悠仁1号が自分の腹を痛めた子なら、その事態を受け入れられるでしょうか。悠仁1号は今後一生赤坂ヘールシャムで暮らすしかなくなり、事実上の終身監置処分に服するのです。

    スパイ衛星での監視を怖れ、庭園内の散歩すらも許されず、もちろん職員にさえ目撃させられないので、固くかんぬきを落とされ、至る所施錠された厳戒施設内で、窓から首を出して外をみることも許されない監禁生活が延々死ぬまで続くことになります。敬宮さまが皇位継承されないのであれば、御用済悠仁sたちも永久に赤坂ヘールシャムからは解放されることがないことになってしまいます。

    ツクヒト嬢たちが、つくば市内で自炊生活をしていると会見で言ったそうですが、本当でしょうかね。ツクヒトAとBが一緒に外出してしまったりして、そこを撮影されたら終わりなのによく平気ですこと。

    もっとも、ツクヒトたちは、もともと赤坂以外で産まれ育てられ、最近東京に来たようにもみえます。だから紀子さんともよそよそしいし、バミリが出ても、紀子さんのほうがむしろ遠慮しています。親子ではないのでしょう。文仁氏の愛人が産んだ娘らでかつFTM児なら、顔が全然1号と違う理由も納得できます。

    最近、同性婚を求める人達が署名活動をやっている現場に遭遇し、女性同士の夫婦を間近で知ることができました。夫になる元女性は、なかなかかっこいい人で、背も高く、ただ声はツクヒトたちのように甲高い声だったので、やはりFTMにも限界があるのだなとわかった次第です。

    お話ししてみると、とてもおもしろい人たちで、偏見は吹き飛びましたが、元女子が、ずっともともと男子できたかのように振る舞うのは無理かも、と「第三の性」として見て欲しいようでもありました。悠子sたちも本音では同じなのかどうか、気になった点です。

  • ありがとうございます!
    待ちにまっていた検証結果ですね。
    今度機会があれば、中2での小笠原盗作剽窃作文で受賞したときの挨拶時の声とも比較してみてください。何度聞き直しても、昨今のツクヒトさまや、カンムリヒトさまとは違う人物に聞こえてなりません。
    波形というエビデンスが出ると悠仁s複数人存在説にも俄然説得力が増してきます。本当に感謝です。

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