【YOUR VOICE】悠仁さま「皆既月食」の日に伊勢参拝を 世界には様々な悪い言い伝えが
※ こちらは8月20日付の【YOUR VOICE】「秋篠宮家専用事務棟」こと赤坂ヘールシャム 職員以外の誰かを拘禁と言われる訳に対し、読者様から寄せられたコメントです。月食を「不吉なもの」と捉える国も多いと聞いたことがありますが…。
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9月8日の伊勢参拝の日は「皆既月食」ですって。
偶然にしても、、、いや、必然なのか?
月食は、太陽、地球、月が一直線に並び、月が地球の影に覆われる天体現象だが、真っ暗になるわけではなく地球の大気層を通過した太陽の赤い光が月に届くため、月が赤く見えるのが特徴で「ブラッドムーン(血の月)」とも呼ばれる。
●世界各地の不吉な言い伝え(AIより)
1.日本の言い伝え
日本では古くから月食を「穢れ」と捉え、天変地異や社会的動乱の前触れとしていました。「蝕む」という漢字「月蝕」が使われることもありました。天皇は日食・月食の光を避けるため、御簾を下げて慎んだり、月の光に当たらないよう注意したりしていたとされています。また、不吉な出来事が起きるのを止めるために密教の修法を行うこともありました。
2.インドの言い伝え
伝統医学アーユルヴェーダでは、日食や月食は「悪い波動を振りまくもの」とされ、見ると脳や体の機能が乱れると考えられていました。月食の間は水や食料を摂ることも禁じられ、体だけでなく水や食料にも光が当たらないようにしたそうです。
3.古代インカの言い伝え
月を襲って食べるジャガーの神話が残っており、月食が起こるとジャガーが地上にもやってくると恐れられていました。
4.古代メソポタミアの言い伝え
月食を王への攻撃と考え、災厄から逃れるために身代わりを用意し、月食の間は本物の王が一般人を装うという風習がありました。
※各地の言い伝えは興味深いですね。安倍晴明は天体現象を「天変」と呼び、吉凶を内裏に上奏しておりました。太陽、月、地球が連動して何かを伝えようとしているのかな?
(コメント欄:匿名さんより)
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