清拓哉氏は今どちらに…心配な事態に陥っているとの情報 「あの論文の依頼さえ来なければ」

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実はこのほど、12月8日付の【YOUR VOICE】非難轟轟、罵倒の嵐… 悠仁さまに係わった「秋篠宮廃墟の法則」で清拓哉さんはさぞかし陰鬱な日々を に対し、ゆみさんとおっしゃる読者様から非常に気になるコメントを頂戴した。

有効なメールアドレスではなく、真偽を確認するには至っていないが、国民もここにVOICEを寄せてくださる多くの方々もずっと案じてきたことであり、迷った末に、やはり記事として紹介させていただくことにした。



◆ゆみさんからの情報

国立科学博物館の動物研究部の清拓哉博士は、最近全く出勤されなくなったそうです。以前からそういう傾向があったようですが、同僚が心配するほど消息不明だそうです。

 

「やんごとなきお方(筑波大学では、みなこう呼んでいるそうです。)」の親から論文の執筆を依頼されたことで、彼の将来に傷がつくようなことになってしまいました。依頼がなければ、まっとうな研究者として生きていけたのに。

 

他の研究者はみな、「トンボが自分の研究分野でなくて良かった。」と胸をなでおろしているそうです。筑波大学では、トンボの研究者はいません。しかし、きっと誰かに論文を書かせて国民を見返し、母上の願いであった東大の大学院に堂々と入学し、「キャリアロンダリング」するのでしょう。

 

皇族として、あまりに下品なことをしていることに唖然とします。

 

筆者はある時、Xで清氏の表情があまり明るくなく、頬などの表情筋が強張って見えるなどとポストしたことがあった。

すると、それに気づいた医療従事者の方から、このような状況では精神薬がなければやっていけないのではないだろうかとして、その副作用で表情筋のこわばりをきたすことがあることを教わった。

真のトンボ博士なら、間違っても灰色に干からびたヤゴ殻にまたがる(ぶら下がる、ではない)アキアカネを「羽化」と呼ぶ、そんなイカサマ写真を論文に添えるはずがない。しかし、自分はそんな画像を掲載していないと主張すれば、世間は「それでなぜ責任著者なんだ」と怒るだろう。

『赤坂御用地のトンボ相』論文に関わったことで、とんでもないことになってしまったとわかった時、清氏がどれほど苛立ったかは想像に難くなかった。



◆責任あるポジションに就いておられるようだが…

国立科学博物館HPにある「動物研究部 陸生無脊椎動物研究グループ」内の清拓哉氏の紹介ページはこうなっている。

 

清拓哉氏の経歴はこう紹介されている(画像は『国立科学博物館』のスクリーンショット)
清拓哉氏の経歴はこう紹介されている(画像は『国立科学博物館』のスクリーンショット)

 

さまざまな組織で、すでに責任あるポジションに就いていらっしゃるようだが、姿を現さないことが続いていたなら、そちらのお仕事や肩書は現在どうなっているのだろう。

 

◆秋篠宮家のやり方は父から息子へ

『赤坂御用地のトンボ相』論文は秋篠宮家のそもそもの体質を如実に表していたと感じる。

ご自分たちの箔付けのため、一流の研究者たちを思い切り振り回し、まずは立派な英文で名誉博士号を取得し、生物学者を名乗りながら私的な海外訪問を楽しむ人生を歩む。

高額の報酬付きで誰も文句を言わないのだろうが、勉強と努力を重ねてその地位を築いた研究者たちは、そんな皇族の様子を本心から快く思っているのだろうかといつも思う。

そして悠仁さまは今年4月、筑波大学に入られた。学長はともかく、教職員の皆様がどれほど歓迎されたかは不明だ。

日本が誇る研究都市のつくば市では、産学共同研究で筑波大学と連携している企業や組織がたくさんあるが、あのトンボ論文のもうひとりの共著者である飯島健氏がコメの遺伝子研究を行ってきた農研機構も、まだお坊ちゃまの箔付けに関わらなければならないのか…と、内心は青ざめたのではないかと筆者は思っている。




 

◆清氏のためを思うなら誰かがすべてを明らかにするべき

秋篠宮家負の法則、廃墟の法則の発令といった表現をする人も多かったが、清氏はここまで、強い怒りの感情を抑えてきたに違いない。「もうウンザリだ、あのトンボ論文のせいで俺の研究者人生はめちゃくちゃだ…!」と、叫べるものなら叫びたかったことだろう。

悠仁さまのために何か立派な学術論文を世に出そうと計画し、清氏を頼りに実行に移した関係者たちは今、青ざめながら清氏の無事を祈り、探しているのかもしれないが、まずはあの論文の真実をすべて明らかにし、清氏が背負った重すぎる荷を取り払って差し上げるべきではないだろうか。

真実を明かすのは秋篠宮家が怖いだの、自分や家族の身の安全が心配だのと言っている場合ではないはずだ。

(朝比奈ゆかり/エトセトラ)



(朝比奈ゆかり/エトセトラ)

画像および参考:
『国立科学博物館』清 拓哉 (Takuya Kiyoshi) 動物研究部 陸生無脊椎動物研究グループ

11件のコメント

  • 心配ですけど皆さん巻き込まれ◯アされてる人数多。

    巻き込まれ無い様に。気が付かない様に取り込まれる術も詐欺並なのでしょうね。

    国家をあげ税金も丸々使い宗教も共に進んで行く悪事と共に、優秀スポーツ万能背が高い気転が効く僕が出来上がる。

    今でさえ数多の事故や死亡。影武者少年全員はいつまで生きられますか?

  • 科博のイベント「ディスカバリートーク」2026年1月18日(日)11:30〜 に「皇居のトンボたち」というタイトルで清拓哉氏の解説が予定されていますよ。
    https://www.kahaku.go.jp/event/nid00003312.html

    消息不明というのは撹乱情報の可能性があります。

  • 消息不明というのは、心配ですね。
    清氏が、https://etcetera-japan.com/does-mr-tk-really-love-insects こちらで紹介されているような、妙に冷たい、投げやりとも思える文章を書いたのも、秋篠宮家に関わった事を後悔し、もう何もかもにウンザリしていたから?
    無事であると良いですね。

  • 同業者の目はごまかせませんから、それが気になって仕方がないのかなと。
    それに勤務先にも問い合わせメールが殺到するなどして迷惑をかけているとも感じているはずです。
    秋篠宮家からどんな不埒な要求があろうと、研究者として研究倫理に反することは毅然と拒否すべきだったのに、もしそうではなく迎合してしまっていたなら、後悔先に立たずです。
    秋篠宮家不幸の法則とはこうして関わる者たちを次々と不幸のどん底へ陥れてゆくのです。

  • 清拓哉さん、恐らく御覧になっているでしょう? 如何ですか、本音を明らかにする準備を始めましょうよ。
    「消息不明」でも御家族から「捜索願」は出ていないのでしょうから雌伏の時を過ごしているのかも知れませんね。
    安西文仁サンの倅は人的支えがないと扱けるから清拓哉さんが人柱にされたことぐらい分かりますよ。
    本当は勧められないけど、「怒りを保ち続けて」いつか恨みを晴らせる日を待っていてくださいね。時間は過ぎるから必ず訪れますよ。
    全く憐憫の情も湧かぬ輩供ですな。皇統簒奪が叶わぬならば国家転覆まで打って出るのだろうと危惧します。
    正田美智子サンを入内させた明仁サンの不見識が国難を招くなんて! でも時間は過ぎる。鬼の籍に移るのは自然ですので、今か今かと待って時が訪れたならば狂喜乱舞しましょう! 次の手は準備万端にして明らかにすべき経緯を開示願います。御自身で自らを解放してください。大丈夫。国民が注視していますよ。

  • 皆さんのご想像と同じく、私も飴と鞭だと思っています。
    その飴(カネ)はどこから調達するのか。鞭(恫喝)は誰が担っているのか。
    先ずは会計監査でしょうか。飴が無ければ鞭の威力も落ちるはず…!

  • 本人の意向とは関係なく、あの東大裏口推薦入学用論文に手を貸し、共同執筆者になった時点で、謀反勢に加わったことになってしまいました。最早後戻りはできません。理系の人に多い失敗、判断ミスですね。甘言につられ、誘蛾灯に吸い込まれる蛾のように、赤坂御用地に行ったのが運の尽きでした。
    悠仁sが筑波大でちゃんと授業に参加できていないらしい、という情報が広まるたびに、やはりあの論文は不正なものだったんだろうな、と素人の国民は理解します。トンボの発見がどうであれ、悠仁sが実力勝負を避け続ける限り、論文は悠仁sが自分で執筆したものではないとして永久に叩かれ続け、やがて共同執筆者たちまでが歴史上の人物の一員と化し、矢面に立たされてしまうのです。将来当事者が全員死んでも、トンボ論文事件は歴史上の出来事となって、いついつまでも蒸し返されることでしょう。

  • 清氏は秋篠宮に何か弱みでも握られているのだろうか??
    いずれにせよ、不正論文に関わった研究者はアカデミックから抹殺されるのが通常です。
    生き残ったとしても浮かばれない研究者人生を送ることになる。

    秋篠宮家に関わったために不幸なことに。お気の毒に。

  • とても心配ですね。「もうウンザリだ、あのトンボ論文のせいで俺の研究者人生はめちゃくちゃだ…!」と叫びたいお気持ちでふさぎ込んでおられるなら、まだ救いはあります。懸念いたしますのは、どこからか強く恫喝され、ご自身やご家族に危害が及ぶような極度のご不安にさらされておられないか、ということです。どうか前者でありますように。

  • 消息不明の文字を見て秋篠宮邸を設計した人を思いました。この人は何度も設計直しさせられ工事途中にも関わらず辞められたのですよね。その後、消息不明という記事をヤフーで見ました。清氏も?庭園課課長さんが急逝されたりおかしな事が秋篠宮家には多いのですよね。
    (やってないのでよくわかりませんが)X等で探せないのでしょうか? どなたか知りませんか?と聞いてみる。
    悠仁さまの論文に関わってなかったらまた違ってたかも? もしかして、写真のおかしな事とか学名間違いを責められた事はない?

  • これは、今の吉田皇嗣職大夫にも通ずる話かもしれません。迂闊に近寄るべき人々ではない、という教訓なのかもしれません。

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