悠仁さま一時期小さかったお耳が大きくなり顔面の骨格も変化 これで「影武者説」を否定できる…?
今年2月、こちらで『大きな耳が横に開いた悠仁さまは今どちらに…? 私たちは一体ナニを見させられてきたのだろう』という記事を出し、ご誕生から高校3年生になるまで、お耳がどのような変化を見せてきたのかを追ってみた。
そしてこのたび、沖縄からいらっしゃった豆記者さんたちと懇談した悠仁さまのお耳を見てびっくり。高校2年生でかなり小さくなっていたはずなのに…!
◆悠仁さまのお耳:幼少期
「耳が横に広がった悠仁さまを最近お見かけしていない。」「耳がとても大きい悠仁さまは、ご健在なのだろうか」という声がますます高まっているのが、こちらの悠仁さまである。

先の『大きな耳が横に開いた悠仁さまは今どちらに…?』という記事では、タレントの佐藤藍子さんの過去のお写真なども紹介させていただいたが、三宅 健さん、榎本加奈子さんほか、お耳の形や大きさ・小ささの傾向は生涯まず変わらないものだとわかった。
ところが悠仁さまのお耳は大きくなったり小さくなったり、また横に広がったり閉じたりと本当に不思議だ。
◆悠仁さまのお耳:高校2年
こちらは週刊女性PRIMEが 『【レアショット満載】悠仁さま「うまい!」「アツい!」文化祭でカジノ、ジェットコースター、たこ焼きに大興奮!紀子さまは「マツケンサンバ」にノリノリで身体を揺らされて…』という記事で掲載した、筑波大学附属高校の文化祭でのワンシーン。来場者のご提供だという。

悠仁さまのお耳がかつてないほど小さくなっていることに、とにかく驚いた。上記の「大きなお耳を持った悠仁さま」とはまったく異なるお1人がいらっしゃると確信した瞬間である。
◆悠仁さまのお耳:最新画像
こちらは最新の報道である。FNNプライムオンラインがYouTubeにアップした『秋篠宮ご一家が沖縄「豆記者」と懇談 悠仁さまは修学旅行の「星の砂」の思い出 ハイタッチで交流』から、画像をスクリーンショットでお借りしてみた。形のとてもよい、大きく細長い「福耳」でいらっしゃることがわかる。

◆悠仁さまお耳の移り変わり
ここまでのお写真を3枚並べてみると、こんな風に変化してきたことがわかる。
(左)横に開いてひたすら大きい
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(中央)やや小さめのお耳に変化
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(右)大きく長めである

◆1ヶ月間で顔面の骨格がここまで変化する?
女性自身は7月16日、『《笑顔でツッコミも》悠仁さま バドミントンサークル後に「松屋」で夕食!ご友人たちに見せる“ご公務では見られない笑顔” 』という記事で、大学生活を楽しんでおられるツクヒトさまの様子を紹介した(写真・左)。

そしてこのたび、私達は豆記者さんと懇談という記事で最新の悠仁さま(写真・右)を拝見したが、Tシャツでは肩幅も御立派なのに、ブレザーでは女性のような細い肩でいらっしゃる。
また、お顔の骨格も違うだろう。左の悠仁さまは頬骨が張った「逆三角形」。右の悠仁さまは、頭から顎まで均等な楕円形でいらっしゃるため、どう見ても似ていない。
悠仁さまに影武者説が浮上してもう6年くらいになると思うが、国民は決して悪意などなく、素直な視的感覚でそう言うようになっている。成年式を前に、宮内庁としてはそういった噂を全面否定したいはずだが、たった2週間差で骨格がここまで異なる悠仁sを出してしまって大丈夫なのだろうか。
(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
画像および参考:
・『文春オンライン』紀子さま55歳に「一生に一度しかないでしょう」悠仁さまご出産直後の一言、サーヤはご結婚後も「紀子ちゃん」と…
・『YouTube』秋篠宮ご一家が沖縄「豆記者」と懇談 悠仁さまは修学旅行の「星の砂」の思い出 ハイタッチで交流 FNNプライムオンライン
・『週刊女性PRIME』【レアショット満載】悠仁さま「うまい!」「アツい!」文化祭でカジノ、ジェットコースター、たこ焼きに大興奮!紀子さまは「マツケンサンバ」にノリノリで身体を揺らされて
・『女性自身』《笑顔でツッコミも》悠仁さま バドミントンサークル後に「松屋」で夕食!ご友人たちに見せる“ご公務では見られない笑顔”
・『エトセトラ・ジャパン』大きな耳が横に開いた悠仁さまは今どちらに…? 私たちは一体ナニを見させられてきたのだろう
・『エトセトラ・ジャパン』「こんなお顔は初めて」やや不気味な悠仁s写真をご紹介 私たちは一体ナニを見させられてきたのだろう…
13番目の匿名さんの指摘通り、椅子に貼られた紙に「ステージで歌っているクラスのご家族優先席」と書かれているのが読めますが、言われて見れば、確かに、紙の余白が不自然なくらい、やけに大きいですね。
何よりも、マスクのヒモが耳の穴から出ていて、不自然過ぎます。ひさひとさまの耳をヒモが貫通しているのか、心霊写真なのか。またまた、真夏のホラーですか?不気味な写真が多すぎですよ!
文化祭のイスの写真で紙で優先席のことが書かれていますが、見える部分に集中して文章が書かれていて変に思います。
機械で造った画像なので見える位置にワザとズラして表記したのでは?
良く見ると写真ではなく作ったAI画像に見えます。
身体のバランスもイスの金属部分の溶接部分も絵で描いた感じに見えます。
部分部分で見たら、すべてのものが人物と同じで変なバランスの画像に思えます。
マスクのヒモの間に見えるアゴの線もシャープ過ぎます。
絵のようです。
ヒモも手前が細くて奥が太いのも変?
眼にも生気が無くて絵のように見えます。手も変です。
右腕の位置から身体の後ろに肘が出ていないのも変?
アゴマスクの文化祭の写真ではイスに文章の書いてある用紙が貼ってありますが、普通なら隙間から見える範囲に字が纏まって見えるのは変ですよね?
機械が判断して見やすい位置に書いているような?
イスのスチール感も何か絵のようで、金属同士のくっつき方も絵で塗った感じに見えます。雑というか?
マスクのヒモの間の顎の線も、首のシワも、耳も顔も手も、絵で描いている感じに見えます。
ずっと気になっていたことがあります。
坊ちゃん、2歳とかの幼少の頃から長ズボンの下の左足/脚が何か普通でないように見えたり、歩き方が覚束ないような画像や映像が出てましたよね。
一方で、「ぶっちぎりのビリ」や「大玉送り」で有名な運動会や、入園・入学式等では半ズボン姿で膝上まで露出し、普通に歩いたり走ったり、という映像もありました(速い遅いは別として)。
今思えば、これも同じ子ではないということなのでしょうか?
治療や訓練でよくなったということならいいんですが、高校生になってからも、やはり長ズボンの下に装具のようなものがあるように見えたり、確か総文祭?ではよたよたと後ろに倒れそうな感じで歩いていたり、という映像があります。よって状態が良くなったということではないのでしょう。
また、バドミントン部の設定なのに、決して短パン姿にならないのは不自然です。もし足の悪い子と、そうでない子がいるというなら、バドミントン姿の撮影は後者にちゃんとしたバドミントンのユニフォームを着せればいいのに、それもしてません。もう何がなにやら、さっぱりわかりません。
チンがあろうとなかろうと、盆蔵傍系に皇位簒奪できれば何でもいいのでしょうね。
誰が見たって顔、姿形が違うのに同一人物だ、と騙すような人は、日本国の象徴ではありません。日本国民統合の象徴でもありません。主権者たる日本国民の総意も得られません。
あの宮家が皇位につくのは、そもそも憲法違反です。
また第二条には皇位は世襲、とうたわれています。この科学の進んだ今、誰が、詐欺師の信じましょう、という戯言を信じます?
あの宮家が影武者や悪どい手をつかって皇位に就こうとする、またそれを助けるのは、大罪である内乱罪にそもそもあたらないですか?
関わってきた方達、どうか目覚めて! 人として正しい道を歩んでください!
豆記者が現れた赤坂東邸。その隣がこの世の地獄、251・252号棟と呼ばれる建物「赤坂ヘールシャム」なんでしょうね。
まさに十数メートルの差で隣接しあう「天国と地獄」というわけです。
それにしてもこの日のツクヒトさまは奇妙なお顔をしています。男子らしく見せかけるために眉毛があり得ないほど太く描かれ、鼻の上にまでかかってしまっています。イモトアヤコのよう。
悠仁s像を支える秋篠宮家のありようは、やがて「異性装」と呼ばれる日本文化のかたちへと収斂されてゆくことでしょう。
女性が異性装で男性役を演じることは、平家物語でも「女武者」として登場しますが、元祖は『とりかへばや物語』に始まり、室町期の漫画本の原点ともされる『新蔵人物語』は、そっくりそのまま現在の「悠子さん」や「ガールズ悠仁s」にも繋がる普遍的テーマといえるでしょう。
お揃いの髪型、スーツで男装させられた悠子像を、ショラテンとして面白がる風潮は、江戸時代の女歌舞伎の隆盛にも通じ、明治になると、西洋文化に比べられ野蛮だと批判されることを怖れた時の政府による違式詿違条例で異性装は一時取り締まられますが、これがショラテンのありようを巡って再び皇室発で起きていることからは、日本の性文化が持つ多様性とその奥深さを示す現象といえましょう。
日本では女性による男装文化があり、宝塚への根強い興味関心の高さは世界的にも珍しい舞台芸術にもなっています。
紀子さんもそんな日本文化の影響を受けてか、皇統簒奪作戦をより確実に実行するため「男子悠仁」を複数化することで、障害児発生時の廃嫡阻止(不都合時は速やかに交換し、外された悠仁sらは秘密保持のために永久に表に出られなくなる黒子に落とされ、赤坂ヘールシャム内での監禁生活に入る)と、仮に死亡者が出ても皇統簒奪を続行するため、大量の「スペア悠仁」を代理母を使って準備したのでしょう。
そこでは第一列が「ボーイズ悠仁s」、第二列を「ガールズ悠仁s」と序列化されてもいて、現在は第一列全員使い物にならないと判明し、幽閉されました。やむなく第二列の女子を男装させてでも、男系男子幻想の担い手にされていることになります。
ここまで来ると、男系派の主張するY染色体論や、万系一世男系男子論とは、異性装、もっというなら、天皇でも男装して男子を演じられればそれでいいのだ、とする「男子擬態型天皇制」を正当化するためのひとつの大義名分でしかないのかも知れません。
敢えていうなら、心は女子の悠子さんが、心は男子の女装男子と結婚し、夫婦内で逆に旦那さんが子供を出産、奥さんが天皇業を務めることを、男系派は最初から容認するのでない限りは子孫再生産ができないことになるため、どこまで行ってもアキシンとは性的倒錯をしているヒトヒトだとみるしか他ありません。
皇族にもマイナンバーカードってあるのですか?
保険には入ってないから関係ない?男性皇族は一般人になることは限りなく0に近いからないですか。
女性皇族なら今現在は結婚したら一般人だからその時に作られる?
考えたら私達が病院に行くと最近はマイナカードを持ってたらそれで手続きしてくださいと言われますよね?(認証)
その時に暗証番号ではなく顔認証の方が簡単なのでそれでやります。
と言うことは悠仁さまがもしも何かで顔認証することがあれば何枚も必要ということになりますね。
でも、ひとりに一つなわけでどうしますかね?当然表向きは悠仁さまはひとりですね。
たしかビルのCMでも顔を認証させ普段は何階に居るか登録したら階数を押さなくても勝手に行ってくれるエレベーターがありましたね。
あれは顔というより目の虹彩でしたっけ? ひとりひとり違うからもし利用するとしたら拒否される怖れも。
そういう場面が来ないかなぁ?←期待。大学には研究室がありますよね。場所によっては厳しい管理で顔認証してないかな?
いつものヘルメットヘアは平安装束に合わないだろうから、加冠の儀ではおでこや耳を丸出しにしますよね?まさかいつものヘルメットヘアよりちょっとだけ短い、豆記者さんたちとの懇談の時のサマーカットでいくつもりなのかしら。
「松屋之君」はまだ中三くらいの設定で生成された「電子之子」。
「豆記者之君」はLGBT悠仁sの中から、女子なのに男子になりたがる子を探してきたとしか…
みなさん悠仁sの一員なので、耳の形が一人一人異なるのは当然です。背丈も違います。だからAI悠仁化することで背丈の違いを確認されないよう、悠仁s標準化をしたがるのだと思われます。
それにしてもただの一人すら学習院に入れなかった時点で、知能の方がお察し状態なのはよくわかります。それも集団として全滅状態なので、赤坂ヘールシャムで飼い殺しにされ、残る人生は移植ドナーとしての価値しか与えられず、こうして仕方なく女性軍を借りだしてきているのでしょう。
悠仁影武者説にいきり立つ紀子さん→広報室長をすげ替え→逆に影武者は図星だったと国民納得
思えば、幼児期から何通りかの悠仁sが存在していて、おかしいと書き込む人もいるにはいた。
○室新聞や○の紋への注目で、影武者より、生意気でキレやすく成績が超不振な出来損ないの悠仁像にだけ注目が集まり、まさかブータンで妹のような子と交代していたとは気づかれなかった。
その辺で、○室新聞も、宮内庁側が仕組んだ目眩まし作戦の尖兵の一人だったのかも知れない。
途中で路線対立が起きて弾圧されたようだけど、最後まで「女子が替え玉に入っている」という核心的部分には触れていなかったことに今更ながら注目している。
悠仁さまお耳の移り変わりの写真の左端と右端は同じ人に見えますが真ん中は別人に見えます。
それにそもそもツクヒトさまの耳にかかるマスクの紐の位置が気持ち悪いです。(あごマスクをしてもこんなに下がることはないです)
加工?つけ耳?次に出てくる人はどの悠仁さま?
文化祭でのHさんの右手の指がおかしいような?
手前側が小指になるのに親指のように見える?
首の頭の影も少ない気が。
手の影も何か変な感じ?
いつもは小顔なのに?身体に対して頭が大きい?
顔を貼り付けたり手をいじったりしている?
イスも絵のような感じ?
はやりAI画像でしょうか??
松屋の彼と豆記者との懇談のカレ、違うヒトですよね。
こんなに違うヒトヒトさんを出してきて、国民をバカにしているのではないの?って思います。
今日は一番、明日は二番、ってわりふっているのかしら。