【YOUR VOICE】秋篠宮さまのうなじ、向精神薬治療のテープが貼られているのでは?
※ こちらは7月16日付の記事うなじに異物で空港では強風が髪を…! 佳子さまばかりか秋篠宮さまにも「白い」ハプニングに対し、読者さまから頂戴したコメントです。うなじに貼る医薬品のテープというものがあるそうです。
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この首の後ろの白いものですよね。

自分の見立てでは向精神薬の貼り薬なのではないかと。で、向精神薬でテープでも効果がある薬といえば、多分ブロナンセリン、これしかなくて。商品名は「ロナセンテープ/LANASEN TAPES」です。日本では住友製薬が製造しています。

これは、あまり攻撃性のない統合失調症患者さん向けです。改めて効能を確認してみましたが、チックや幻聴、妄想、自閉症からくる易怒性などに効能ありとされています。
こちらのお医者さんのサイトにはイラストまで入っていて、おそらくこれだな!とピンときましたよ。
(https://cocoromi-mental.jp/blonanserin/about-blonanserin/)
テープタイプだと飲み忘れがなく、マイルドに吸収されますから、文仁氏がこれまでやらかしてきているアルコールとの同時服用などの弊害も避けられるでしょう。
ツクフでは怒りっぽいことで有名だった悠仁1号(あるいは悠仁2号?)も登校する際に使用されてはいないでしょうか。ひょっとして親子一緒に処方されていたのではないか、とまで想像してしまいました。
(コメント欄:匿名さんより)
画像および参考:
・『YouTube』【速報】モンゴル訪問の天皇皇后両陛下 羽田空港に到着(2025年7月13日) ANNnewsCH
・『こころみクリニック』ブロナンセリン(ロナセン)の効果と副作用
・『住友製薬株式会社』ブロナンセリン経皮吸収型製剤ロナセン®テープの開発
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この日の二人は、悠仁sらの隠れ家・赤坂招待所問題、悠仁s那須移送疑惑問題などで、両陛下の前に出ることに対する不安感焦燥感がマックスだったのでしょう。
テープタイプの向精神薬がうなじに貼られているのは、本人が勝手に剥がさないように周囲から絶えず見張り、川島紀子さんも常時後方から自分の目でチェックしたいからだと思われます。うなじならば、空港内の控え室でも身だしなみチェックのふりをして、剥がさずにいるかどうかをさりげなく紀子さんが確認可能です。これが胸など衣服の下では外からはわからなくなります。
彼はもっとストロングで即効性のある錠剤型の向精神薬を求めているのに、依存症を警戒する主治医が許可せず、その代わりに、アルコールとの一気飲みができない、やや遅効性のテープを提案してきたのでしょう。場所が首なのは、もしも「あれは何か?」と聞かれたら、「湿布薬だ」と誤魔化せるからではないでしょうか。
公式には精神病患者だとはされていませんので、そこが微妙なところなのです。もし精神を患っているならば、たちまち第三条廃嫡請求につながりますからね。それでもロナセン使用となれば、統合失調症患者かもしれないと推定可能ですから、やはり第三条廃嫡が相当でしょう。
(「脳内の神経伝達物質(ドパミン、セロトニンなど)のバランスを整えることにより、強い不安や緊張感、意欲の低下などの症状をやわらげます。 通常、統合失調症の治療に用いられます。」くすりのしおりロナセンテープ30mgより)
安西文仁さんが向精神薬を常用していることは週刊誌にも報道された周知の事実ですが、報道とは違って、ロナセンでも結構強い向精神薬を処方されていたんだなというのが正直な感想です。もちろん、まさか背中がバッチリ撮影されるとは想定していなかったはずで、運の悪い一瞬だったのです。
秋篠宮氏の健康状態は疑わしく思っておりますが、医療用のテープかは疑問です。
ロナセンテープの添付文書(普通にネットで公開されており誰でも見ることができます)によれば貼付場所は胸部・腹部・背部と指定されていていて、メーカーが想定した効果が十分発揮できない、見られるリスクのあるうなじにわざわざ貼る理由はないのではないでしょうか?
ロナセンテープ以外にもアルツハイマーやパーキンソン病、禁煙、喘息などにも貼付タイプの薬はあり、物によっては上腕部や下腹部、大腿部、臀部に貼れますが、一般に毛が多くて動きが多いうなじに貼る薬品はないと思います。
じゃあ何かと言われると分からなくて申し訳ないですが…。
今は亡きエリザベス女王が初来日の時の動画かな?秋篠宮様、多動、口のチック症が気になりました。
チックにも効能があるとのことなので、手の震え(振戦)にも効果があるはずです。
また外見からわかる場所に貼らせることで、ちゃんと”服用”(テープだから貼付)しているかどうかを24時間体制で帯同している主治医がリアルタイムで監視することができます。おそらく本人は向精神薬をアルコールと同時服用する快感(麻薬的効果があるといわれる)に嵌まっていて、湿布薬のようなロナセンへの切替には最後まで抵抗を示し、一悶着あったのではないでしょうか。
身の回りにはまだ向精神薬の錠剤が隠されているとみられているのか、いつトイレに隠れてウイスキーと一緒にゴクンなんてやりかねないので、周囲は冷や冷やものなはず。これは医師と患者の間の信頼関係がないことを示す写真であるともいえるでしょう。
抗精神病薬の貼り薬があるとは存じませんでした。佳子さんみたいにうなじをつるっつるの無毛になさると貼り剥がしがしやすいかもしれませんね。
両陛下がモンゴルから帰国され出迎えてる秋篠宮の映像を見直ししました。
たしかにテープに見えます。カッターシャツを着て首が隠れているから気付かれないだろうと思ったでしょうけど、今回は後方から撮られてるから映りましたね。でも、このテープは手の震えを抑えるものではないのですね?
ご訪問を見送りされてる時、秋篠宮は珍しく両手を組んでなかったので「あれ?珍しいなぁ」と思ってました。でも、家族揃っての公務の時にはやはり組んでました。あの震えってずっとではない?本人に治す気があるのかどうか。
最近は痴ほう症の薬にもテープがありますね。飲み忘れが無いですからね。