【YOUR VOICE】日本人の良心を纏めているのは天皇陛下御一家 この重石が無くなれば国民はバラバラに

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※ こちらは11月19日付の記事、軍事大国化が不安視される今の日本こそ人々の心をつなぐ皇室、天皇が必要 YouTuberもぐぞうさんと少し語り合うに対し、読者様から寄せられたコメントです。

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もぐぞうさんの動画配信は必ず視聴しています。新しい知識や情報に心強く思い元気を戴いています。有難うございます。

皇室は日本国民の心の拠所です。失ってはいけません。「若し、一般人の赤坂安西家に皇統が移ってしまったならば皇室は不要だ」と意見する人の気持ちは充分理解します。しかし、一度失われると、日本侵略を虎視眈々と狙う近隣諸国の領地になって、「日本亡国」になってしまいます。(決して治まらず荒れ放題の時代が待つ)

我々は日本人ですよね。政治屋こそ要らない。代議士を育てて日本を盤石にしましょう。人任せが最も危険。奇しくも「国会議員削減案」が上程されて、現職議員は肝を冷やしているだろうな。議員バッチを着ける「旨味」(何故旨味なんだろうか?)は誰にも渡さない?

現在、愛子皇太子殿下がラオス国を国賓訪問(敢えて進んだ記述を選びました)しています。やはり両国民が嬉しそうです。世界平和が叶うには、友好の手立てを計って進める事が肝心と痛感します。

昭和天皇は、明仁サン育成不全という唯一の失敗を除けば、日本国民が纏まって離散しないようにと生涯を捧げてくださいました。勿論、国民も辛酸を舐める想いで頑張りました。徳仁天皇陛下が準じて誠心誠意の務めを担っています。

必ず、国民の元へ皇室は戻ってきますよ。諦めずに頑張りましょう。

(コメント欄:テロメア短しさんより)



【YOUR VOICE】について

こちらは、普段ブログをお読みいただいている皆さまに、ご参加いただけるコーナーです。

皇位継承問題、現在の皇室典範、宮内庁はココがおかしい。そしてマスコミや週刊誌の適当な報道。

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たくさんの方のご参加をお待ちしております。



7件のコメント

  • 秋篠宮家の方々は仕えておられる職員さんを大切にされているのでしょうか。週刊詩報道を見ているとそうは感じません。紀子妃は何を求めておいでなのでしょうか。皇嗣職の方々が気を病まれていらっしゃらないかが心配です。このような宮家が皇位継承者って大丈夫なのでしょうか?天皇家は国民の人気ではなく信頼と尊敬で成り立っていく存在と思っています。

  • 宮内庁インスタグラム
    令和7年11月18日
    敬宮さまラオス御訪問、バーシー儀式、晩餐会など
    インスタアップ後わずか23時間で「いいね!」が24.2万!20日午後7時半現在は27.2万と、どこまで伸びるか大注目です。

    これまでの「いいね!50万超え」はこの3点でしょうか?

    令和7年8月 須崎御用邸の天皇御一家
    いいね!62万

    令和6年5月 あの有名なタケノコ掘り
    いいね!69.5万

    令和6年5月1日 天皇陛下御即位5年
    いいね!54.7万

    皆さまラオスでのお姿をご覧になりましたか?もはや皇太子の風格です。国民は立太子の日を待ち望んでおります。ご遠慮なさっている「ティアラ」も立太子の暁には史上初の「皇太子のティアラ」をご披露頂きたいですね。インスタに上がったら100万いいね!では済まないでしょう。

    しかし悲しむべきは、高市総理の政治信条が「女性天皇絶対反対!」と言う事です。高市政権が続く限り国民は「おあずけ」をくらうのです。

    (誠に勝手ながら【YOUR VOICE】掲載にあたり、一部文章を編集させていただきました。ご了承下さいませ。朝比奈より)

  • もし皇室が無くなってしまったら?
    と仮に考えたら、、
      ↓
    >国民の無関心続けば皇室は縮小する 有識者会議座長代理が指摘する問題

    2023、12、26 毎日新聞 山田奈緒 有料記事

    上記文言で検索を、、

    >皇位は男系のみによって継承されてきた。そして今、天皇陛下の次世代の男性皇族は悠仁さま一人しかいない。皇室をどのように未来につなぐのか。課題解決に向けた政治の動きが停滞する中、かつて皇位継承議論に関わった人たちを訪ね、思いを聞いた。

    元最高裁判事、園部逸夫さん(94)
     もしも皇室がなくなったら、日本は悪い方向に進むのでしょうか。私はそうは思いません。多くの国民の生活は何も変わらないでしょう。政治も国民も、皇位継承の議論を脇に置いたまま過ごすならば、皇室の縮小は自然の流れであり、それもまた歴史なのだと思います。

     (詳しくは本文で)

  • エトセトラさまの記事。今にピッタリですので、、
      ↓
    >「女性天皇容認」と「ご公務見直し」の議論を! 旧宮家の皇籍復活と女性宮家創設案は税金を食うだけ

    2024年5月27日 Etcetera Japan blog

    上記文言で検索を、、

    >皇室の維持と宮内庁の経費を合わせ、近年は年間200億円近い予算が組まれているが、それはお金がかかる公務が平成の時代に一気に増えたから。今はご承知の通り、豪邸建設(ゴカグーショ病院建設も??)やら観光・視察旅行系ご公務やら、皇嗣を名乗るようになった秋篠宮家に偏って大変な額が投じられている。
     平成で異様に増えたご公務を見直す。これが今、一番重要なのではないだろうか。

    >平成で膨れ上がった宮廷費

    平成の宮廷費は、パッと見てわかるとおり昭和の約3倍に増え、延々と60億円台で推移している。大きな違いはやはり「お出かけ系ご公務」の多さであろう。
     日本では平成元年に3%の税率で消費税が導入されたが、この表を見てしまうと、「消費税は美智子さまの贅沢を支えるために設けられたのでは…」と疑う声が出たのも頷ける。

    >美智子さまは「着飾っては撮られる」に夢中

    スケジュールがタイトであればあるほど、平成の皇后・美智子さまはなぜか新しいドレス、スーツ、パンプス、帽子などを新調なさった。驚くばかりの贅沢と浪費の日々であったことは、複数のYouTuberさんによって暴かれている。

    >まとめ:皇族を増やすのではなく公務の見直しを

    日本の国債残高は昨年末には過去最大の1,043兆円にもなり、財政再建の見通しも立っていない。そんななか、女性宮家の創設や旧宮家・男系男子の皇籍復活を検討するのでは、宮内庁による概算要求額は年間300億円にも及ぶのでは…?

     (詳しくは本文で)

  • >男系限定によって皇室は滅びずに存続できたという妄想

    2024、12、22 高森明勅

    上記文言→「皇室ブログ、高森明勅公式サイト、3/71ページ」

    >こんな文章を見かけた。

    《どの国、どの王朝も興亡をくり返してきた。…わが国は一度も王朝が変わったことはない。…皇室は世界最古の王朝なのだ。
    なぜか。

    それこそ男系によって「権威」と「権力」の分離に成功したことが挙げられる。権力を手にした人間は権威を欲しがり、常に両方を得ようとする。だが、日本の天皇は男系しか許されない。要するに時の権力者、たとえば平清盛であろうが、織田信長であろうが、徳川家康であろうが、この絶対のルールによって天皇に「なり代わる」ことができなかったのである》
    (門田隆将氏『「左翼革命」と自民党崩壊』)

    皇位継承資格を男系に限定しなければならない理由·根拠は何か。
    それを男系論者は誰も説明できない。挙句の果てに、上記のような妄言を並べるしかなくなったのか。

    (詳しくは本文で)

  • 「女性天皇と共に明るい日本を実現する会」久保田京さんが近況を冷静に考察した動画です。活動経験を積んで感じたことを挙げています。皆様が既に気付いている悪巧みの危機感を分析してくださいました。
    《「秋篠宮家排斥の〝行き着く先〟 ― 愛子天皇の未来を守るために ―」 #共に歩む皇室 #愛子さまと共に #女性天皇でつなぐ未来》
    https://www.youtube.com/watch?v=H4kxdZdfezE

  • もし敗戦で天皇制が廃止されていたら…独歴史家から日本への「異言」

    聞き手・石川智也
    2024/10/2 有料記事 朝日新聞

    上記文言で検索を、、

    >「歴史家の朝河貫一(48年没)は、国民が将来、自立すれば天皇制は不要になると予言しました。それなら、国民が真に民主的主体になる時、天皇制はどうなるのか。天皇は今後も国民の統合の象徴であり続けられるのか。そんな問いに改めて向き合いたいと思いました」

    ――天皇は戦後民主主義にどのような役割を果たしてきたのでしょう。
     
    「ドイツでは第1次大戦の敗戦で皇帝が退位し、ワイマール共和国時代に民主主義がかなり進展していたため、第2次大戦後にそれを生かすことができました。このことは、49年に制定された基本法が政治家や学者によって起草されたことからもわかります」
     
    「一方、日本では、政府の憲法問題調査委員会(松本委員会)は、明治憲法を民主主義の名に値するかたちで改正することを望みませんでした。そのためGHQ(連合国軍総司令部)は自ら憲法草案を作り、圧力によって日本に民主主義を『押しつけ』ます。この裏には、マッカーサーと日本側のディール(取引)がありました。米軍は占領政策を円滑に進めるために天皇の権威を利用し、日本は天皇制を温存するために民主主義と平和主義を受け入れます。しかし、朝鮮戦争勃発で米国は日本に民主制を根付かせる熱意を失い、岸信介ら保守的な旧勢力と結託しました。いわゆる『逆コース』です。ここに、戦後民主主義のねじれと問題の原点があります」

     (詳しくは本文で)

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