「プレハブ事務棟」続々と不可解な点 行政指導で構造部材を変更、フロンガス警報機設置義務、しかしゴミステーションは設けず…
きえあまりにもお顔が似ていない悠仁さまの映像や写真が多いことから、代理母を利用するなどして悠仁さまには替え玉が数名いらっしゃるのでは?として、最近話題になっている「悠仁s」説。
神奈川県在住のHさんよりメールを頂戴したことがきっかけで、多くの人が抱いている「ではどこで暮らしている?」という疑問が少しずつ解けてきた。数名の読者様の気付きも加わり、怪しいことばかりで状況証拠も多いと言わざるを得ないだろう。
今回はHさんからの続きのメールをご紹介させていただき、最後に筆者の気になっていることも少しだけ記してみたいと思う。
「悠仁sは普段どちらに?」の謎を解く ― ここまでの記事
■悠仁sさん=替え玉数名説 「ではどこで暮らしている?」の疑問が解けたかもしれない
■問題のプレハブ棟Google Mapに写りこんだ奇妙なモノ 悠仁さまの「首の赤い傷跡」騒動にも関連か
■悠仁s疑惑、ある読者様からのコメントで大前進! そこには「脱走防止」の最高の設備があった
◆調書は「ご仮寓所」を想像させるが…
まずは、宮内庁が令和5年9月12日付で公開した、変更契約調書『令和5年赤坂御用地事務所・収蔵庫棟ほか改修工事第1回変更』をご覧いただきたい。
ご存じの通り宮内庁は、秋篠宮家の仮住まいが終了して退去された後のご仮寓所は、事務棟および収蔵庫として使用される予定だと公表していた。そのため、この調書が対象としている「赤坂御用地事務所・収蔵庫棟」とは、いかにもご仮寓所のように見えるだろう。

ただし、テレ東BIZの昨年の映像で、新しく建てられたというこの白いプレハブ棟を見た方々の目は騙せなかった。

Hさんは、この調書が指す建物はプレハブ棟(第251号・第252号棟であろう)のことではないかと睨み、契約の変更点を吟味。それがすべての始まりだったそうだ。
Hさんからの次なるメールを、ほぼ元文のまま順番に紹介させていただくとーー。
自分の最初の直感どおり、R5随意契約PDF p.9の工事は、プレハブ事務棟に対して行われたものと疑って推理を進めます。私は特にこれが引っかかるのです。
「7.施工段階検討により、1階EPS~2階EPS間にLANケーブルを追加する。」
株式会社K’s電設さんのホームページにある『建築図面に記載されているEPS(電気配管区画)とは?』というページによると、EPSとは「電気の配線を通すために用意された空間(Electric Pipe Space/Shaft)」であることがわかります。
のちに、事務室や倉庫としても使用される予定だったわけですから、ご仮寓所ほどの建物なら1F〜3FまでのLAN配線は最初から設置していると思います。秋篠宮ご一家もネットを使うでしょうし。だから、今更「1階EPS~2階EPS間にLANケーブルを追加する」工事はおかしな話に見えます。
女性自身は2019年2月19日付の記事『秋篠宮家 仮新居は10億円! 建築概要書から見えた驚きの全貌』で、「1階は応接室や執務室のある公室部分。2階と3階には事務室や厨房、そして秋篠宮家の居間や書斎、ご一家それぞれの部屋があるプライベート部分となっており、この床面積は523平方メートルだ」と伝えています。
もしもそれがご仮寓所の工事だというならば、3階へのLANケーブルはこれまでどこを通して配線していたのか、という話になります。
◆プレハブなのに構造部材の仕様や数量変更を
Hさんからのメールは続く。
プレハブ事務棟建設について、もう1つ気になった点があります。宮内庁が令和5年4月27日に公開した『変更契約調書 赤坂御用地東地区周辺整備工事第2回変更』を見てみると…。
不思議な構造部材の変更が(画像は『YouTube』のスクリーンショット)PDF
「1.行政指導により事務棟及び倉庫棟の構造部材の仕様及び数量を変更する。」
確認申請ナビというウェブサイトの『構造耐力上主要な部分(構造部材)とは|建築基準法による定義を解説』によると、「行政指導で構造部材を変更」というのは、最初の設計では防火・耐火・耐震などで基準をクリアできないので、床、梁、柱、壁などの主要な構造部材を変更することになった、という意味でしょう。
受注した会社は、システム建築やプレハブにノウハウ・実績が豊富な会社なので、建築基準法に抵触するようなクオリティの提案をするはずがなく、フツーの事務所にはない特殊な機能を盛り込むよう秋篠宮家側から要求されていたのかもしれません。
◆消えた渡り廊下
エトさんが「通路も作っていた?」と書いた記事に引用されたGoogle Mapの画像でも確認できますが、改築前の職員棟は赤坂東邸と渡り廊下で接続されていました。
かつて東邸に続いていた通路(赤い丸)消えてしまった(画像は『Google Map』『Google Earth』のスクリーンショット)
それが、新しく建てられたプレハブ棟では撤去されています。赤坂御用地東地区周辺整備工事第2回の変更契約調書にはこう記載されています。
「8.施工段階検討により赤坂東邸と解体渡り廊下の接続部分の塞ぎ工事を追加する。」
渡り廊下を解体して接続部分を完全に塞ぐ。これは、悠仁sたちが歩き回って赤坂東邸に入り、A宮家以外を担当する職員さんに目撃されるのを防ぐためかもしれませんね。
結局は廃案となったが、宮内庁は秋篠宮邸増改築にあたり、当初は東邸まで包み込んだ巨大サイズの建築物になる案があったことを公表している。それを考えれば、なぜ東邸との通路を封じてしまったのか、本当に不思議な展開である。
◆フロンガス警報機設置義務は2019年から
この変更契約調書でもう1つ引っかかるのが、1階139室に追加された「フロンガス警報機」です。「電源を追加」とあり、それまで稼働していなかったのか新設なのか、そこは分かりませんが。
「5.施工段階検討により、1階139室のフロンガス警報機に電源を追加する。」
「2.施工段階検討により、138室のフロンガス警報器新設を取り止める。」
「フロンガス警報機」とは、エアコンの冷媒漏洩を検知する装置です。
JRAIA日本冷凍空調工業会の『微燃性(A2L)冷媒を使用したビル用マルチエアコンを安全にご使用いただくために ガイドブック 2023』には、令和2年(2020年)4月1日施行の「フロン排出抑制法」」では、製造事業者に対して低GWP 冷媒を採用する指定製品化を規定とあります。
GWPとは地球温暖化係数のことで、GWP が下がると燃焼性を有する冷媒となるため、安全対策として、冷媒ガスの漏えい時に燃焼を防止し居室内の安全を確保するため、検知警報設備を設置しなければならず、家庭用や店舗用パッケージエアコンに加え、ビル用マルチエアコンも指定製品化されました。
ご仮寓所は「フロン排出抑制法改正」による規制を受ける前の2019年2月に完成しているので、設置されたエアコンは対象外です。つまり「1階139室」はプレハブ棟の新規にエアコンを導入した部屋ということになると思うのです。
◆悠仁さまはインフルエンザに感染し…
Hさんは、2024年2月に悠仁さまがインフルエンザに感染した際の、宮内庁の不明瞭な会見内容を思い出したという。
問題のプレハブ事務棟が完成する前月となる2024年2月、インフルエンザに感染した悠仁さまについて、宮内庁は会見で「どのくらい発熱しているのか」など具体的な症状を答えられませんでした。
今から思うと、悠仁sメンバーが次々と「リレー感染」していたのではないでしょうか。2023年9月に悠仁さまが新型コロナに感染した時には、感染がお一人でリレー感染など起こらなかったのか、宮内庁は病状の経過をきちんと説明していたのです。
以上がHさんから頂戴したメールの内容である。トンボ論文以来、専門的な知識を生かした発見を次々と知らせてくださるHさんには、深い感銘そして感謝の気持ちでいっぱいである。
◆ゴミステーションなぜ不要?
筆者も実は、『赤坂御用地東地区周辺整備工事第2回』の変更契約調書を改めて読んでみて、黄色で囲んだ「変更理由」の7.が気になっている。ゴミステーションの新設を取りやめるというのだ。

あのサイズの建物で本当に事務をしているなら、シュレッダーから排出されたものも含め、膨大な紙のゴミが出て専門の回収業者に委託するだろう。ドリンクのペットボトルや缶も大量に捨てられ、産業廃棄物の扱いになるだろう。それでもゴミステーションが要らないとはどういうこと?
複数名の方によるここまでの推察、かつ脱走防止のための「内しのび有刺鉄線付き曲型ネットフェンス」も設置されていることから、このプレハブ棟には複数の人が暮らしていると考えられ、それなりの量のゴミが出るだろう。
つまり誰にもその「生活臭」を嗅ぎつかれたくないため、ゴミステーションを設けるわけにはいかないということなのだろうか。
(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
画像および参考:
・『YouTube』テレ東BIZ ― 北大路欣也さんが感心する「愛子さまの15年間」たくさんの縁に結ばれ…初めての園遊会【皇室ちょっといい話】(145)(2024年4月24日)
・『女性自身』秋篠宮家 仮新居は10億円!建築概要書から見えた驚きの全貌
・『株式会社K’s電設』建築図面に記載されているEPS(電気配管区画)とは?
・『宮内庁』PDF令和5年度 随意契約
・『宮内庁』変更契約調書 赤坂御用地東地区周辺整備工事第2回変更 令和5年4月27日
・『エトセトラ・ジャパン』悠仁sさん=替え玉数名説 「ではどこで暮らしている?」の疑問が解けたかもしれない
・『エトセトラ・ジャパン』赤坂東邸北側に7億円もする秋篠宮家のプレハブ棟が 第251号・252号建物の謎
部屋番号の付けられ方に不審の念を抱きます。プレハブだけで「139」は数が多すぎ、おそらく秋篠宮邸全体に通し番号がつけられていて、この悠仁s専用招待所内の部屋番号は、秋篠宮邸共通の部屋番号の付けられ方か、本宅を除くその他建物共通の数字でしょう。
また、138号室へのフロンガス警報器は設置を取りやめ、139号室だけにつけるというのもなかなか意味深です。そこには、被収容者が途中から一名増加した可能性を感じさせられます。よその女性が産んだ子を連れてきて悠仁sに追加し、招待所に収容した可能性です。
或いは「本」悠仁から格落ちして、「その他」悠仁sにダウングレードさせられた目細の悠仁1号さんが、それまで居住していた本宅「帝王学の間」から追放され、招待所に入れられたのかも知れません。
ところが、2階の悠仁sたちの世界に入れたら苛められるかもしれない。紀子さんが産んだ「元主役」「元王子さま」であったことにも配慮し、悠仁1号さんを1階139号の「特別室」に隔離したとか? 139号と138号室とを通し部屋にして、他の悠仁sたちと比べると2倍のスペースが与えられている可能性もあるでしょう。
ヒラメンバーに格落ちしたことは、事実上の廃嫡を意味しますが、ほかの悠仁s(悠子2号か)を代役にしたとは口が裂けても言えないので、悠仁1号さんは今後絶対に外へ出してはもらえず、このまま永久に第251号招待所のなかで飼い殺しでしょうか。
御用地内の散歩ですら厳禁だろうと思います。周囲が高層ビル群なので、どこから超望遠撮影されるかわからず、米露のスパイ衛星も要警戒ですから。イスラエル・イラク戦争ではイラク側の要人を次々とピンポイントでミサイル攻撃していました。それを見ると、既に軍事衛星の眼は悠仁sの識別すら可能なまでに進化していると考えるべきでしょう。
この陰謀は全て美智子さまの指示で動いている可能性があります。もちろん紀子さんは自分が産んだ悠仁1号を廃嫡にし、部屋住などに落としたくはなかったはずですが、どの悠仁sを失脚させ、代わりに誰を悠仁役へ抜擢するかの生殺与奪の権は、最初から紀子さんにはなかったとみるべきでしょう。
ゴミには最大限の警戒をしているはずです。
悠仁sのみならず、安西文仁さんの出すゴミも国家機密ですからね。見て子さんのゴミ、安西家の家庭ゴミをそれぞれ入手できたら、どの国の諜報機関でも超一流の機密を得ることが簡単にできますから。
これを見たら、、それでも旧宮家の男系男子?
↓
>自民党や保守派が推す旧宮家の男系男子はこういう方
2025年06月25日
「ブログ、プル-サファイア」てご覧を、、
>昨夜の篠原さんの配信です。
男系男子にこだわり、旧宮家から男子を養子として連れてきて皇族にすると言っていますが、その旧宮家の男子ってこういう方ですよ、というお話です。
【これが実態!】旧皇族・竹田家の裏~竹田恒泰氏の従弟(明治天皇の玄孫)シリーズpart3
– YouTubeYouTube
(詳しくは本文で)
ゴミから遺伝子情報や指紋が採取されては困るのでしょうか。どうやってゴミ処分しているのでしょうね。専用の焼却炉を設置している?
新宮邸が完成して秋篠宮夫婦と悠仁さまが引っ越し終わったと記事になったけれど、佳子さんはいつまでも引っ越したという記事にならず、その後、元々新宮邸には佳子さんの部屋はなかった事がわかりましたね。そのままご仮寓所に留まるけれどその為にコンセント等の工事が必要と発表してましたね。
なぜ、あの時におかしいと思わなかったのでしょう? 元々、住んでてご仮寓所のコンセントと言われても移動しない限り必要ないですよね。宮内庁が発表する内容をそのまま鵜呑みに信じてはいけないということですね。でも、秋篠宮家ならその工事説明が、予算請求が通ってしまうということですね。なんだか力が抜けます。