秋篠宮家提供版「ヨルダン皇太子との記念写真」 紀子さまと悠仁さまは昨年6月のある写真の再利用では?

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Xでは今、コードネーム369@作業中ROMさんによる「悠仁s」画像解析ポストの職人技が冴えわたっており、さっそくヨルダン皇太子を招いて秋篠宮邸玄関前で撮られた写真についても、大勢のフォロワーさんから疑念の声が続出している。

ヨルダン側が鮮明な画像を出しているにもかかわらず、「秋篠宮家提供(日テレNEWS NNN)」のものは画質が粗く、宮内庁も同じものをホームページに出している。そこでコードネームさんが画像を高画質化させる作業を行ったわけだが、するとビックリ! 紀子さまも悠仁さまもまるでハーフタレントのように美しくなっていた。

だが筆者のなかでは別の疑惑も渦巻いている。約1年前のある映像を再利用し、画像を合成した可能性はないだろうか。



◆画像はたったの2枚

Xでは、まず最初にRHC(@RHCJO)さんが写真をポストしておられた。RHCはアンマンにあるヨルダンの政府機関「The Royal Hashemite Court」である。

 

 

続いて、秋篠宮家提供(日テレNEWS NNN)の画像もご覧いただきたい。

右の上部から何か垂れているものの「たわみ」が出来ている…?
雑然とした緑、悠仁さまの足元の雑草が悲しい

 

◆植物には無関心なのか

総工費が70億円にも膨れ上がったという秋篠宮邸は、玄関回りに季節の花すら置かないのだろうか。お客様にしてみたら、そうした小さなおもてなしも良い思い出になるはずだが…。

 

こちらは2022年12月、秋篠宮家がベルギー・フィリップ国王の妹であるアストリッド王女を迎えた際のお写真。毒を持つ花と大きな葉が特徴の「エンジェルストランペット」という植物が幅を利かせていた。雑草はまったく生えていない。

 

そこには雑草もなく、立派に成長した植物があった(画像は『産經新聞』のスクリーンショット)
そこには雑草もなく、立派に成長したエンジェルストランペットが植えてあった(画像は『産經新聞』のスクリーンショット)

 

そのエンジェルストランペットは1年半後の2024年6月、ルクセンブルクから来日していたギヨーム皇太子を招いた際にも確認できた。

 

昨年6月にルクセンブルクの皇太子を招いた際のお写真(画像は『朝日新聞』のスクリーンショット)
昨年6月、ルクセンブルクの皇太子をお招きする(画像は『朝日新聞』のスクリーンショット)

 

秋篠宮家というと、「みどり」系の組織の名誉総裁を複数務めており、お出かけご公務も頻繁だ。なのにエンジェルストランペットは姿を消し、植木鉢もなく、悠仁さまのお足元の奥は雑草だらけ。玄関前がこんな雑なことになっているとは…。



◆粗い画像を高画質に

そして、Xで相互フォロー中の「コードネーム369@作業中ROM」さんのポストに、またもや仰天。秋篠宮家が出してきた何ともボヤけた画像の高画質化を図ってみたところ、紀子さまと悠仁さまはこんなハーフ顔になったそうだ。

 

 

紀子さまはタレントのダレノガレ明美さんのように美しく、悠仁さまもまた、額→鼻筋→唇のラインは肌色の白さも相まって欧米系ハーフタレントのよう。そこにちょっと “クシャおじさん” が入っているような印象だ。

紀子さまのご要望で専属カメラマンがそういうおかしな画像を作り、しかし日テレが「これはちょっと…」と画像を粗くボカしたのだろうか。

 

◆紀子さまはお召し物が完全に同一

ところで皆さんは、FNNプライムオンラインが2024年6月にアップした『悠仁さまがルクセンブルク皇太子を招いた夕食会に同席 通訳なしで1時間半~』という動画を覚えていらっしゃるだろうか。

 

悠仁さまの笑顔はこのときと全く同じだ(画像は『YouTube』のスクリーンショット)
悠仁さまの笑顔はこのときと全く同じだ(画像は『YouTube』のスクリーンショット)

 

悠仁さまのネクタイの色だけは違うが、紀子さまはお召し物と靴が今回と同一で、ネックレスも粒の数や間隔をみる限り、恐らく同じものであろう。悠仁さまの表情まで今回とそっくりだと感じる。

もしや、このたびのヨルダン皇太子を宮邸にお迎えした記念写真は、紀子さまと悠仁さまだけその時のお写真から切り抜いたものを利用し、悠仁さまのネクタイを赤い画像と差し替えたということはないだろうか。

 

そしてAIに判定してもらうと、今回のダレノガレ明美さん風の紀子さまの髪は、下半分が「背景」と認識されてしまうという。確かにルクセンブルク皇太子をお迎えした昨年6月の紀子さまは、髪型がちょっと違う。つまり耳から下の半分の髪を書き換えたためにAIが本物だと認めなかったということ…!?

 

◆髪の毛の疑問もう1つ

筆者が写真の再利用を疑った大きな理由に、悠仁さまの前髪からサイドにかけての髪の「ツヤ」のでき方がある。画像編集でツヤを黒く塗り潰すことは簡単だが、逆にツヤを加えることは難しいからだ。

下に3つの写真を並べてみたので、髪のツヤにご注目いただきたい。「B」と「C」は共通して、悠仁さまの左目の上からサイドにかけ、ゆるい内巻きカールが自然なツヤを作っていることがわかる。

 

ところが、ネクタイの色でもお分かりいただけるように、今回撮影されたことになっているのは、ヨルダンRHC提供の「A」と秋篠宮家提供の「C」の2点である。

こうした理由から、筆者の目には、「C」は昨年6月にルクセンブルク皇太子とともに撮影された「B」の再利用に見えてしまうのだ。



◆喉仏を目立たせた「秋篠宮家提供」版

先にヨルダン側が出されたお写真(上の「A」)で、悠仁さまの喉仏は目立たない。一方、後発の秋篠宮家提供のお写真(上の「C」)では喉仏が目立つ。もしや秋篠宮家には、悠仁さまをもっと男の子っぽく見せなければという意識や焦りでもあるのだろうか。

確かに、マイケル・ジャクソンをも彷彿とさせるハイトーン・ボイスをお持ちの悠仁さまには、世界の王族たちも高い関心を持っておられるのかもしれない。

「ヨルダンの皇太子から訪問のご要望があった」という報道が正しいとして、そこに万が一、悠仁さまのお声や全体的な雰囲気を確かめてみたいという好奇心がほんのわずかでもあったとしたら…!? 悠仁さまについて実際にどんな印象を持たれたか、そこが大変不安になるところである。

(朝比奈ゆかり/エトセトラ)

画像および参考:
『産経新聞』(774)皇后さま、誕生日の祝賀お受けに 秋篠宮さま、生物学者おねぎらい

『朝日新聞』佳子さま、悠仁さまも通訳介さず同席 ルクセンブルク皇太子と夕食会 力丸祥子2024年6月11日

『YouTube』悠仁さまがルクセンブルク皇太子を招いた夕食会に同席 通訳なしで1時間半 愛子さまも両陛下とともに皇太子と私的に懇談 皇室のニュース FNNプライムオンライン

8件のコメント

  • 素人が見てもあちこち変な合成写真だとすぐ分かりましたが、あれほど公の場でも母親と肩が触れたら、嫌な態度を取る悠仁さんが、キーコさんと腕あたりがピッタリ触れていても、笑顔なのが不思議です。

    何よりも、なぜこんな杜撰な合成写真を公開せねばならないのか意図が理解出来ません。ヨルダン側の画像も事実ではないのですか? 悠仁さん、佳子さんはお迎えしてなかったので捏造しているのでしょうか…

  • ヨルダン王国といえば仲良しの高円宮家です。
     
    「Real Imperial Story by 輸入食品」一ノ瀬知美さん
    《イギリス戴冠式の人選は間違いだったと証明した高円宮家の久子様と承子様のヨルダンでのご活躍》
    https://www.youtube.com/watch?v=tVeSot_poMM
    《久子さまの華麗な英語スピーチと秋篠宮家のアレな英語!》
    https://www.youtube.com/watch?v=m2lNilKOF2w

  • 秋篠宮提供の写真のかこさま、グレイヘアの50代くらいのおばちゃんに見えてしまった。
    あと女性2人のスカートの影、何でそこにはっきりくっきり映ってるの?そうはならんやろ、という位置にあります。

    ひさひとさまも、学校はどうしたんですか?午後の授業無かったんですか?
    多くの人に多大なる迷惑と税金をかけてまで、筑波大に入学したのだから、きちんと勉強してください、と申し上げたいです。
    将来、立派な学者になるために。皇室は離脱して、好きなだけトンボを追いかけて、たまにお友達と自転車でガストに行く日々…
    その方がひさひとさまもお幸せだと思いますよ。

  • うーん、一体、どうなっているのでしょう?
    たまたま紀子さんのお洋服と靴が同じとしてもおかしいですよね?
    何故かと言うとルクセンブルクの皇太子がお越しになられて玄関前での記念写真の時の佳子さんと紀子さんの胸の辺りを見て下さい。
    透けて見えてる感じがしませんか?でも、今回のヨルダン皇太子の時には気をつけられたのか編集されたのか透けてはいません。
    髪の毛も変な感じだし秋篠宮家と上皇夫妻の発表はあまり信用出来ずですね。

  • 秋篠宮家提供の写真で他に感じる違和感があります。
    カコサマとキコサマのスカートの下にある影です。
    この影はどうやって発生し、どこに写っているのでしょう?

  • 暫定一位の伴侶のカタの着衣が同じでは?と私も思っていたのです。義母をお手本とし、トルコ旅行で似合わないおかしな服を15着程作ったカタが、まさかこんなところで着回し?
    それといくら成年になったとて、まだまだ成長過程にあるヒトが以前の画像と表情が同じとは驚きですよね。
    顔がハーフにもびっくりですが次女の髪も見事な金髪で、なんだこれは状態です。
    もしかして、この一家はこの世に存在しないのではないか。その方が私としては心が落ち着く話ではあるのだけど…。

  • ワンパターンな「広報」が繰り返されていますね。

    自転車は押すだけ?→乗ったよー(画像)
    友達いるの?→ガストにいるよ!
    身体?→一般健診に現る
    陰キャ?→女子学生と陽キャでおしゃべり

    国民はいったい何を見せられているのでしょう?

    あれだけ大騒ぎして筑波に行ったのですから、トンボ、自然誌、頑張ってください。学生は学業が最優先です。1、2年は一般教養もしっかり頑張ってください。

    あっ、次はそう言う「学業っぽい画像」ですね(笑)

  • ワハハハ! 歴女さん、上限打ち破りで凄~い! 笑かしてくれと頼んでないです。笑いが止まらん。
    皇室にお笑い部門は要らんでしょ。吉本さ~ん、松竹芸能さ~ん、今だけ本当に今だけ旬の候補がいますよ。
     
    安西悠仁サン、筑波大学に登校しなかったんですか? いけませんね。税金が無駄になります。今月の高額お手当は入金しているでしょ。研究は進んでいるんですか? 成果を納税者に報告する義務がありますよ。
    風薫る5月。我が家にニホンカワトンボが飛来しました。活き活きとして綺麗です。
     
    各国王族方様は、至らぬインチキ皇賊に突き合わされちゃって不快極まりないでしょう。日本国民として申し訳ない想いです。

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