【YOUR VOICE】子供の育て方の違い ― だから敬宮愛子さまは万人に愛される
このたびの大阪万博で、敬宮愛子さまは大歓迎されましたね。ニュースやネットで見ました。
なかには大屋根リング近くを通られる敬宮愛子さまをしっかり見ようと、椅子に立っている人も居たとか。でも、ちゃんと靴は脱いで上がってたのでマナーはバッチリ。
母の日の昨夜、婦人画報からこんな記事が出ました。
■『ヤフーニュース』母としての雅子さま「愛子にはいちばん美しいものを…」出産後の会見では涙も、愛子さまの幼少期に語られたお言葉
今でも涙ぐまれた雅子皇后陛下の会見を見ると涙が出ます。初めて妊娠されたお子さまは男子でしたが残念ながら流産され、どれだけお辛かったかと思います。それを乗り越えての敬宮愛子さまのご出産でしたから涙ぐまれたのもわかります。
その記事でこんなコメントを見つけました。
「敬宮天皇の道があれば、悠仁さまは4歳から偽りの人生を歩まないですみました。自分一人で作ったものを公表させてもらえないなんて。存在を親に否定されています」
たしかにそうです。ご自分の背丈よりはるかに高い、あの『信号機』という作品には驚きましたよね。どう考えても悠仁さまが自力で作られたとも思えず。どこかの部分に少しだけ関わったのでしょうが、それを「悠仁さま作」として展示したのですよね。
今上陛下はある時の会見で、米国の教育学者であるドロシー・ロー・ノルトさんの詩を紹介されました。
『子ども』
「批判ばかりされた子どもは、非難することをおぼえる
殴られて大きくなった子どもは、力にたよることをおぼえる
笑いものにされた子どもは、ものを言わずにいることをおぼえる
皮肉にさらされた子どもは、鈍い良心のもちぬしとなる
しかし、激励をうけた子どもは、自信をおぼえる
寛容にであった子どもは、忍耐をおぼえる
賞賛をうけた子どもは、評価することをおぼえる
フェアプレーを経験した子どもは、公正をおぼえる
友情を知る子どもは、親切をおぼえる
安心を経験した子どもは、信頼をおぼえる
可愛がられ抱きしめられた子どもは、世界中の愛情を感じとることをおぼえる」
最後の一行はまさに敬宮愛子さまだと思うのです。
お父さまお母さまに抱きしめられてお育ちになられました。だから、お優しいし世界の平和を願っておいでです。常にご両親は教育方針もお話し合いされておられたでしょう。叱るにしてもちゃんと理由を述べ、親の気分で怒らないと思うのです。
秋篠宮家を見ているとどうだったのだろうと思います。姉妹ふたりだけなら親子4人で仲良かったかもしれません。それでも、父親が娘の顔を叩くなんて、なかなか無いと思います。皇族とはどうあるべきか、どう振る舞うべきかを両陛下は常にお背中で示されていたと思います。
(関西在住:ゆうこさんより)
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愛子さまは上質で上品な私学教育をお受けになられ、かつ持ち前の天才的頭脳でもって独創性を発揮され、自分で学び、自分で判断することを実践されているので、万人から好かれるお方となったのです。
これに対し、秋篠宮家の子どもらは、全員怖じ気づいたような表情をし、暗いイメージが漂います。
姉たちは、愛子さまと同じ学習院なのに、何も学ばなかったようです。学べなかったというべきかも。
どんなに教えられても、それを自分の血や肉として理解できなければ意味がありません。
これが悠仁sときたら、最初から替え玉ありきの複数人同時出産体制で作られたサイボーグのはずが、想定外の性能の低さに、全員失敗作となり、替え玉や交換可能なパーツの役すら果たせない状況です。
このため紀子さまの焦りは爆発し、激昂へと変化し、もはや帝王教育どころでない修羅場の連続です。
ポンコツ機械をどんなに蹴飛ばしても、性能がアップするはずもなく、眞子さんは家を飛び出し、家庭不和を絵に描いたような、不幸な家庭の象徴的存在となりました。
これに国立大裏口入試の不正工作が暗い影を落とし、入試を経験した誰もが受け入れたくない、我が儘で見栄坊な傲慢一家として、忌み嫌われるようになったのです。
こうやって、愛子さまは敬愛され、秋篠宮家は軽蔑されることは、イコール日本国民の正常な民主主義感覚を象徴しているともいえます。どんなに皇族であれ、悪いことは悪い、許せない、と発言し、署名もすることこそが、健全な世界が認める皇室に変えてゆくきっかけをくれるわけであり、今はあの額賀氏による三権の長であり、国会にあるまじき陰謀工作にNOを突きつけることに注力すべきでしょう。
ここを訪ねる度思い知る、こんなにも立派な天皇陛下のご家族がいらっしゃるというのに、ブログやネットでこんなにも訴え願い敬宮様の皇太子になる事を。それなのに堂々と裏から色々とやって、どんどん何でも進めていく政治家や宮内庁や旧皇族?やらが牛耳る日本に対して最早日本は正しい政治も糞も無いと思ってしまう。
今はすっかり諦めてますよ、この国日本の事。
米騒動一つとっても何にも改善もしない日本、5キロ16円安くなってニュースになる日本、そしてアメリカ大使館でアメリカ米試食会の報道、元々其処狙いか、日本の農産による米作を潰す作戦ですか。
海外で弟の事が明らかになって、報道を望む我々は日本の報道にはもうとっくに諦めてる国民達で満ちてる。なんて国でしょうか。言論統制なんてとっくに進んでる安倍さんの時から、いやいやもっと前からか。ツボの話だって表沙汰にたまにはなってましたか? それともネットだけかな。
あとは皇太子敬宮様にならなければ皇室お取り潰しを願うばかりです。
テロメア短しさん
ありがとうございます。優しいのは両陛下と敬宮愛子さまです。
仲が悪い家族より仲の良い家族を見ていたいですよね。
皇族というのを少し横に置いて考えても理想的な家族だなと思いますよね。
家長はどっしり構えて配偶者も子供も家長を尊敬している。
苛められてた頃を知らなくてネットに何を書かれていたのだろうと思います。
でも、何もしてさしあげる事も出来なかったでしょうけど。
代わりに頭から湯気が出るぐらい怒ってたかもしれません。
タラレバを言っても仕方ないけれど両陛下に息子さんが生まれていたら悠仁さまは生まれてなかったかもしれませんね。
でも、今度は息子さんが苛められてたかもしれない?、、、怖い事です。(ー_ー;)
天皇ご一家のお家を改修工事をして終わった頃にお三方が見にこられた時のお写真が今でも思い出されます。
なんとも言えない空気感?温かい空気がそこに流れてるように思えたのです。
これからもずっとこのままでと思います。
天皇は、日本国民の象徴であり、そこにはやはり、日本人としての理想、そのご家庭には理想の家庭を求めたいですし、そうあるべきだと思います。
残念ながら、秋篠宮家にそれはありません。どの角度から見ても、秋篠宮家に皇統を移す余地はありません。家族仲、知性品性、国民への姿勢、輝き、そして血統。
残念ながら皇室は血と家柄がすべての世界です。
仮に愛情一杯に育てられていても、タイ王女という正妻がいながら、重婚した相手の子では、皇室では一文の価値もなく、母親がhumble originと欧米で書かれるようでも、国の象徴にはなれないのです。
まして代理母を総動員して、何人も同時期に産ませた子らのone of themでは、実験室内でのみ生きてゆける実験動物的価値しかなく、人権すらあるのかどうか、要検討レベルな話になってしまいます。
そもそも皇族を標榜するなら、基本的人権は剥奪されることが政府公式見解になっている以上、この子らを人権の名の下に保護するわけにはゆかず、最後は残酷な運命が待ち受けているように思います。
そのせいか、この子らはみな暗い表情ばかりしています。人生に絶望している。実の親が誰なのかも定かではない、お仕置きばかりされてきたことが窺える浮かない顔が、一層元気溌剌な敬宮愛子さまとの対比を生むのでしょう。
天皇陛下はかつて会見で「愛子がどのような立場になっても良いように育てた」と仰せになりました。
今、国民は両陛下の子育ての素晴らしさに感動し、感謝の気持ちを抑えきれません。
政治家諸氏はいい加減に目を覚まして、真っ当な仕事をしなければならないと思います。性差別主義など振り回している場合ではありません。
ゆうこさんの優しさが心に沁みます。
残念ですが、赤坂安西家には理解できません。僅かでもゆうこさんのような優しさがあれば惨めな評価は無かったでしょう。元を質せば川嶋紀子サンが皇室に入り込むこと自体が異常でした。恐らく最後は皇室を去ることになると想像しています。俯瞰してあるべき皇室を思うと、騒動の元を消す、或いは限りなく縮小化することが望ましいですね。
敬宮殿下立太子が計られていたら、悠仁サンは現れなかったと思うと哀しくて、とーちゃんかーちゃんの罪深さを憤るのです。国民に心配させたり悪意を抱かせる所業を止めさせなくてはならぬと強く思います。優しい愛子皇太子殿下が本当に辛く思い心配しているのに、嫉妬でいかれたじーさんばーさんは優しさに付け入って意地悪を働く姿を披露しちゃっています。
ゆうこさん、有難うございます。今上天皇御一家はお喜びと思います。
皇位継承制度に関するご対応への陳情書 立憲民主党宛 衆参両院正副議長宛
2025年05月12日「ブログ、ブルーサファイア」でご覧を、、
>どちらも5月10日に送付された分です。
「皇位継承制度に関するご対応への陳情書」
立憲民主党 御中
前略 私は一国民として、現在議論が進められている皇位継承制度の在り方に対し、深い懸念と危機感を抱いており筆を執りました。
5月9日の野田佳彦代表による会見で、「立憲民主党が旧宮家の男系男子を皇族に迎える養子案を期間限定で容認した」との報道を明確に否定されたことに、大変安堵いたしました。 誤った情報が世に出ることで、立憲民主党の基本姿勢への信頼が損なわれることを強く懸念していたからです。今後もどうか、自民党が主導する偏執的かつ時代錯誤な改正案に歯止めをかける政党としての役割を堅持してくださいますよう、切に願います。
(詳しくは本文で)