【YOUR VOICE】宮内庁職員のこの度の事件に思うのは、依願免職が相次いでいる皇嗣家の問題
宮内庁の「侍従職」に所属していた20代の職員が、天皇ご一家のための内廷費360万円を盗んだ事件。これはとても悲しかったです。それも、天皇家の職員が!?で残念です。昭和生まれとしては、皇族の方にお支えできる仕事に誇りをお持ちの方が多いという印象を持っていました。
昨年は、天皇家に長くお仕えし、雅子さまのご療養や愛子さまの登校不安をも支えておられた、岡山いちさんとおっしゃるベテラン女官がご退職という寂しい記事も読みました。
しかし、なにもかも異質なのが皇嗣家の人事です。利用できるものを引き抜き、必要なくなると紀子さまが『うちの仕事には不適格です。他の人をください』とおっしゃるらしく、依願免職の形になる。そんなことが繰り返されています。今回も、3月31日付で侍医の金子正英氏や、宮務官の大内あづさ氏が依願免されています。

2023年、NEWSポストセブンにこんな記事がありました。
一方、紀子さまも、悠仁さまの教育に熱心でいらっしゃる。私的旅行の3日前、4月1日付で、文部科学省出身の大内あづさ氏が、秋篠宮家のスタッフである「皇嗣職宮務官」に着任した。
「大内氏は、東京外国語大学の総務企画部長、京都工芸繊維大学の副学長などを歴任した人物で、文科省では生涯学習政策局の男女共同参画学習課女性政策調整官などを担っていました」(全国紙記者)
国立大学に深くかかわってきた人物が秋篠宮家に仕えるようになったということだ。皇室関係者はこう指摘する。
「悠仁さまは高校2年生。本格的に国立大学進学に備えるため、紀子さまが大内さんを招かれたのではないでしょうか。彼女のキャリアなら、悠仁さまの進学先選びに貢献できるに違いない」
“紀子さまも” とあるため、 このような人事はきっと皇嗣妃の手配かと思われます。悠仁さまの大学進学に関して、大内氏は各所への働きかけをかなり求められたのではないでしょうか。そして、皇族の権力を行使した特別な進学希望に対応する、これを難しいとお断りされる方も中にはいらっしゃるのではないかと察します。
紀子さまと側近たちの関係について、『それがあなたたちの仕事でしょう』『あなた、うちで働けて嬉しいでしょう』『有難く思わないといけないわね』といった発言があったことを、デイリー新潮にすっぱ抜かれたこともありました。詳しくはこちらの記事でご確認ください。
■『デイリー新潮』朝礼から職員が逃げ出して… 苛烈を極める「紀子さま」の朝令暮改
宮内庁職員という公務員を、駒とでも思っているのでしょうか。まさに、駒。このような扱いをする人が、皇后になる日がくるのは避けたい。
(東京都在住:KRさんより)
画像および参考:
・『時評社』人事情報#宮内庁
・『エキサイト・ニュース』雅子さま 30年来仕えたベテラン女官が勇退…長期ご療養、愛子さまの登校不安も支えた“恩人”
・『デイリー新潮』朝礼から職員が逃げ出して… 苛烈を極める「紀子さま」の朝令暮改
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デイリー新潮が凄いこと書いてます。ヤフーでも読めました。
雅子様の人格否定発言は誰がしたのか。
雅子様を海外の公務から遠ざけたのは誰なのか。
宮内庁だけでは出来ないこと。
全部美智子さんの仕業です(これはまだ書けませんね)
もしや上皇后美智子さまが最近お姿を見せないことと、この事件は裏で関係しているのではと思いましたよ。
会計検査院が調査に入ってきてバレた、という線もいまなら十分あり得ます。内廷費から支出してはいけない目的、内廷費を受け取るべきでない相手への金銭横流しがあり、その被害金額を詰めてゆくうちに、横流しだけでなく、職員が個人的に横領・失敬した金もあることがわかったということならば、この種の事件ではよくある話となります。
一言で「盗んだ」とだけいわれても、犯人の身分、所属、業務内容を明かしていないのが不可解で、窃盗か横領かも判断できないようにされているようです。
なぜ実名報道しないのかも解せないところ。常識的にみて、内廷費が無造作に、宮内庁の事務室内に施錠もされずに机の上に積まれていたとは考えられません。それだけに、物品や美術品の窃盗と違って、現金の窃盗が繰り返し宮内庁内部で起きていたのにもかかわらず、何年も発覚しないわけがないです。
当直の夜にやったという話も流していますが、現金が抜き取り放題に放置されていたはずはないだけに、事件を矮小化して早く火消ししたい勢力の存在を窺わされます。最低限、お札は金庫に保管されていたはずで、その金庫を開けることができた人物なら、末端であれ(金庫の解錠番号を知っていたなら)管理権限を与えられていた立場だったとなりますから、事件は窃盗ではなく「誰かさん」の指示を受けての、まさかのケースかと思ってしまいました。
皇室典範改正は秋の臨時国会以降?
2025/05/04 「ガールズ訪問/皇室まとめ回顧録」でご覧を、、
>26279. 匿名 2025/05/03(土) 16:25:57
>>26268通さないよ、
食い扶持法案も復帰案も養子案も、日本国民が求めているのは敬宮様の立太子法案可決と直系長子制度の可決とそれに伴う皇族のDNA鑑定の義務化さ。
26284. 匿名 2025/05/03(土) 16:28:35
>>26268額賀福志郎衆院議長は3日までに共同通信のインタビューに応じ、今国会中に皇族数確保策の論点整理を行う一方、皇室典範改正は秋の臨時国会以降になる可能性が高いとの見方を示した。「法案を通すことができればベストだが、今国会中に一定の整理ができればよいのではないか」と述べた。
うーん ビミョー (ーー;)
(詳しくは本文で)
まずは、デイリースポーツ記事から御覧ください。
5/2(金) 16:01配信
『宮内庁職員が天皇陛下の内廷費を窃盗 元職員の山下晋司氏「一番の驚き」部分を指摘』
デイリースポーツ
TBS放送センター
天皇陛下の生活費でもある内廷費360万円を宮内庁職員が窃盗していた事件で、元宮内庁職員で皇室解説者の山下晋司氏が2日、TBS系「ゴゴスマ~GOGO!Smile!~」で「一番の驚き」部分を指摘した。この日は宮内庁職員が天皇陛下のプライベートな支出である内廷費360万円を盗んでいた疑いで懲戒免職となったニュースを取り上げた。この職員は20代で23年から数万円単位で盗みを繰り返していたという。すでに全額弁済されたというが懲戒免職となっている。
解説として登場した山下氏はこのニュースに「驚きましたけど、一番驚いたのは、1年半も発覚しなかったところ」だとコメント。石井亮次アナは、現金が庁内に置いてあることに驚いたと述べると、山下氏は「基本は口座で管理。でも例えばお見舞金、奨励金、私的なお付き合いでの、香典とかもそうですけど、そういった形で支出するもののために、現金は持っていないといけないこともある」と解説した。
また、今回発覚が遅れたのは、数万円単位と「ちょっとづつだったから?」と石井アナが聞くと、山下氏は「仰る通り。現金を扱っていればリスクはあるが、お金がなくなったらすぐに分かるようなシステムが必要。そのあたりが庁内でも驚きのようです。なんでここまで分からなかったのか、そこまで杜撰だったのかと」とも述べた。さらに「現金を扱っている人間は、出来心もあるでしょうけど、そのための抑止力のためにもしっかり管理するのが必要だった。それをやっていなかったのが一番の問題で、今後どうするかというのは検討していくでしょう」とも話していた。
疑問点①
刑法の窃盗罪と横領罪の違いは、「自分が監理している他人の財産」なのかどうかです。
両者には、他人の家に忍び込んでお金を盗む行為は窃盗罪、会社で金銭管理をしている職員が会社の金に手を付けたら業務上横領罪になる違いがあります。量刑は、窃盗罪が「10年以下の懲役または50万円以下の罰金」であり、罰金刑があるのに対し、業務上横領罪は「10年以下の懲役」で罰金刑はなく、量刑相場としては、被害額が100万円を超えると実刑になりやすいとされます。
では、この宮内庁職員の立場はどうだったのでしょうか?
報道を見る限り、どうみても内廷費のうちの現金を直接管理する立場にあった者と読めます。でなければ「現金の置いてある部屋に忍び込み、盗んでいた」といった形式で報道されるはずであるからです。
つまり、本件は窃盗罪ではなく、典型的な業務上横領罪そのものであり、罰金刑のつかない、即懲役刑が科される可能性が高い、窃盗行為よりも一段重い犯罪行為ではなかったか、ということなのです。
疑問点②
そもそも本件は、まず先に外部に発覚していたのではないのか? そしてスクープ報道されそうになったので、大慌てで処分したのではないか?との「泥縄疑惑」も湧いてきます。
お手元金をめぐっては、敬宮愛子さまが大学院進学費用がないので赤十字に就職を決められたという話が出回った時、やはりあのお方が内廷費が丼勘定であることをいいことに、大半を自分で吸い上げていて、両陛下と愛子さまの個人的生活資金を困窮せしめていたのではないか?との強い疑いを持つに至りました。またあのお方の意のままに動く職員がいるからこそ、天皇家の困窮という信じがたい事態が発生していたのではないのか?
またNYに行った、あの夫婦にもひそかに国際送金させているなど、実質三所帯の合算にされていたのではないか?(これは皇○新聞がしばしば報じていた話にもあります)
疑問点③
本来ならば当然業務上横領罪を適用すべきはずの本件を、罪一等減じる格好で罰金刑のある窃盗罪にした結果、逆にその目的が、上司(西村長官)の責任を不問に付すためと、公判請求されて、あのお方からの指示などがあったこと等を法廷で洗いざらい証言させないための不正な司法裏取引があったのではないか、の二大重大疑惑となって、ブーメラン化してきます。
宮内庁が皇宮警察に告訴しているところからみても、おそらく皇宮警察が「情状酌量の余地あり」とする意見書をつけて書類送検することで、起訴猶予処分が暗黙の既定路線なのでしょう。
それどころか、これまであのお方やNYのトンズラーズらが、長年天皇家の私的生活費に手を付けてきた疑惑へのトカゲの尻尾切りの意味で「たった360万円」で手打ちし、加冠の儀を前に、急遽何事も後ろ暗いことなどはなかったかのように決着させんとしているかにも見えます。
窃盗罪適用では、両陛下と宮内庁は単純に「運が悪かった窃盗の被害者」で終わります。「一年半も」発覚しなかったのは、組織的に両陛下のお金を、アチラ側やコチラ側につけかえる背任行為が遙か以前から罷り通っていて、誰も監理するどころか、幹部も全員臭い物に蓋する感覚でおり、文字通りのブラックボックスだったからバレなかっただけであって、担当者は日々の現金出入りをチェックし、記録してはならないといった不文律が宮内庁を支配していたのではないか、とまで疑わざるを得ないのです。
つまり20代職員の個人的犯罪では済まない、陛下に対する組織的重大背信行為なのに、まるでコソ泥のように矮小化されているというべきで、おそらく皇后雅子さまは、きちんと内廷費の支出状況を管理されておられ、まるで桶に穴が空いたように、どんどん現金が吸い出されてゆく有様を家計簿で確認されていたことと思われます。その心情のお辛さは如何ばかりであったか、と思うと胸が詰まります。
【結論】
皇宮警察及び東京地方検察庁は、いまからでも罪名変更を行い、容疑を業務上横領罪に変更して、徹底して組織的関与部分が他になかったかを洗いざらい捜査し直すべきあり、公判請求すべきです。
また、西村長官は、部下の管理責任不行届を理由に、辞任されるべきでしょう。これでは元警視総監が宮内庁長官になっている意味がありません。どこの組織でも励行している現金管理を何年間もやらずに放置していたとは考えられず、すくなくともこの部分のお金については、故意にアンタッチャブルにしてきたから、その監理の甘さに便乗して横領する職員が出て来たわけで、あのお方の横暴を止められなかった時点で、長官失格と断ぜざるを得ないからです。戦前なら割腹ものではなかったでしょうか。
西村長官は、両陛下最優先であるべきで、最も忠誠を尽くすべき相手をお間違えではありませんか。
>自民党改正案の危険なところは、天皇を国家元首とするところです。
もちろん人格的に優れ、国民の支持が得られている方ならば問題ないのですが、、
私も同じ思いです。私は以前のエトセトラさまのブログを思い出します。
同じブログに以前のものを載せるのも変ですが、、
↓
>秋篠宮親子は軍隊の最高指揮権である「統帥権」に興味深々自民党の憲法改悪で天皇が「元首」に変わる怖さここに
2024.4.13 Etcetera Japan blog
上記文言で検索を、、
>天皇を「象徴」と表現してきた日本国憲法だが、自民党はそれを「元首」に改めようとしていることをご存じであろうか。
憲法改正については緊急事態条項、そして自衛隊、戦争、武器保有など憲法第9条に関することが大きな注目を集めているが、天皇が「元首」になるなら、決してそれらとも無関係ではなくなる。
昭和天皇の精神を受け継がれ、温和なお人柄が国内外からすでに高く評価されている今上陛下ならともかく、もしも秋篠宮親子に皇統が移るなら、これはもう恐ろしさしかないのだ。なぜなら、、
>秋篠宮親子は統帥権にご関心
2018年8月、秋篠宮邸で「太平洋戦争はなぜ起こったのか」ご進講をされた作家の半藤一利氏は、秋篠宮さまから「統帥権とは何か」と尋ねられ、軍事国家の大元帥が持ち、軍隊の指揮を取る魔法の杖のような権利を「統帥権」というなどと説明されたそうだ。
半藤氏の話は1時間半ほどに及んだが、秋篠宮さまは「統帥権」という字を教わるなどしながら、悠仁さまも欠伸ひとつせず、しっかりと耳を傾けておられたという。
>そもそもの関心事が、、
秋篠宮家の人々は剥製や標本と携わるお仕事が大好き。もちろんご自宅も鶏のはく製だらけだそうだ。
、、そして息子の悠仁さまは、人体の図鑑やら解剖学がお好きだそうだ。
、、人体の図鑑をお持ちで、皮膚や筋肉などの構造を勉強されている。
>秋篠宮親子が元首として統帥権を行使するなら
自民党は天皇を「元首にしたい」と考えている。おそらく戦争を始めたいとき、その責任を天皇に負わせることが簡単になるからであろう。
一方の秋篠宮家も「私が国家代表の元首」と言って統帥権をふりかざし、戦争を押し進めるかもしれない。開戦のスムーズさと素早さ、反して終戦の遅さ。そんなところにも元首の人柄がしっかりと、反映されることになるからだ。
>まとめ、秋篠宮家に皇統を移してはならない
お皿さんがNYに住む紐の孫から、クレジットカードねだられたお話しありましたが、、この事ですね。
↓
お皿さんはこんな事を側近に指示したのね。驚くべき事を、、
これは「窃盗の教唆」とかに該当しないかな?そのあげくが「血税の不正流用」繋がった。
↓
>眞子さん、紀子さま名義のクレカ利用停止で、美智子さまに「おばあちゃんのカードも送って!」と懇願!「雅子さんのカードを送りなさい」と職員へ慈愛の指令
2022年9月1日 皇○新聞
>実際に、眞子さんは、国際電話で美智子さまに連絡を取り、クレジットカードを送ってもらうようお願いしたようなのですが、美智子さまは、“このカードを送ってしまったら、自分は買い物ができなくなってしまう”などと言い訳をして、眞子さんからの要求を拒否し、その代わりに、雅子さまのカードを送ると、約束されたようです。
そうして、美智子さまは、職員らに対して、雅子さまの財布からカードを抜き取り、NYに住む眞子さんに送るようにと指示を出されたようなのですが、そんなことをすればもちろん犯罪ですからね。
普段は、美智子さまに忠実な職員も、さすがに犯罪に手を染めることはできないということで、美智子さまの要求を拒否し、その代わりとして、皇室の予算から、上手く何かしらの名目をでっち上げて眞子さんの新婚旅行の費用を捻出し、送金することを約束したようです」(上皇ご夫妻関係者)
天皇と皇族の身分や役割は、私達国民とは異なりますが、人間としての尊厳は等しいと考えます。恐らく、天皇家やコーシ家以外の宮家は、その点を心得ておられるのではないでしょうか。
利用出来る者を引き抜き、不要になれば依願退職の形にするのは、コーシ家では職員を一個の人間として尊重してないからでしょう。
コーシ家では、この手の醜聞が枚挙に暇がないほど多いようですが、何故こんなことになったのでしょうか?コーシは法学を、キーコさんは社会心理学を学んだはずなのに…まるでパワハラの加害者ようです。
こんな皇族が、天皇皇后となった日には、私達国民全員がパワハラの被害者となってしまいます。
週刊誌を隈なくチェックするというミテコさまは、ご存知だったはずですが、これで良しとしたのですか?
宮内庁長官には、職場環境配慮義務はないのでしょうか?長官の辞書には「諫言」という言葉はないのでしょうね。
宮内庁長官の本来あるべき姿は、宮内庁の最高責任者として、事務を統括し、職員の服務を監督する責任が有ります。天皇や皇族の活動をサポート、皇室と国民の橋渡しをする役目も担っているはずです…が。
この度の天皇家の御手元金着服事件は、前代未聞、お金の管理が杜撰過ぎます。これは長年、ミテコさまには平身低頭で唯々諾々と仕え、何事もコーシ家を優遇し、天皇家を蔑ろにしてきた長官の姿勢が、末端の職員にまで波及したように思えてなりません。
長官切腹物の大事件ですが、無傷なのね。宮内庁長官には、国民と苦楽を共にして下さる天皇家を敬い、全力でサポートする覚悟のある方になって頂きたいと、心から願っております。
この調子でいくと、吉田さんも秋篠宮家を去る日が遠からぬうちに来ることになるでしょう。
誰も紀子さんに合わせて、そのうえ結果を出すことなど不可能だからです。
筑波大進学は、おそらく吉田さんが「東大裏口はだめです」と押し切った結果なのでしょうが、性根の腐った紀子さんのことだから執拗に怨んでいて何かと反抗し、やりにくいことばかりではないかしら。
悠子さんの通学方法を巡る宮内庁発表情報の混乱や錯乱ぶり一つにも、それが現れているとみます。
内廷費窃盗犯人をああやって刑事処分にかけたのも、紀子さんの横暴を許さない決意表明みたいなもので、違法行為でも平気でやれと職員に命じてくる秋篠宮家の構造に否を突きつける格好になりました。
いいですか、紀子さんの辞書に「コンプライアンス」なる語は最初からありません。
とにかく最底辺からのし上がることだけに快感を覚えるタイプとみられ、彼女の下についてもなおバリバリ働ける人間などどこにもいません。だからこうして頻繁に職員が辞めてゆくのです。
過去の事例をみても、辞職できない者は、自死するか、犯罪行為を犯すか(公然猥褻で捕まった皇嗣職もいたほどです)、いずれも自滅しかないのです。
素晴らしいご活躍ぶりの敬宮愛子さま!
↓
>宮内庁職員が怒号の混乱も…愛子さま 混乱の「春の園遊会」救った“ゼロ距離”接遇
2025/4/30(水) 女性自身
>「愛子さまのお道筋沿いには机が置かれ、それを挟む形での懇談が想定されていました。しかし職員の呼びかけで招待者が集まりすぎてしまい、いつのまにか机を挟まずに、近い距離で愛子さまらと招待者が話す場面もあったのです。そんななか、『何を召し上がりましたか』と、年上の招待者の緊張をほぐすように、次から次へと笑顔で語りかけられ、積極的な接遇ぶりが印象に残りました」(前出・宮内庁関係者)
まさに“ゼロ距離”の接遇で招待者をもてなされていた愛子さまのご奮闘ぶり――。
(詳しくは本文で)
自転車に乗れて褒められるのは幼稚園児までだが、、、
税金でいったいなんのアピール?
やればやるほど国民はしらけておりますが、それすら感じ取れない一家なのですね。
もう、性差別はやめて敬宮さまに立太子をお願いするしか天皇制はあと1世代も継続できません。
あまり言いたくありませんが「神武のY染色体」なんて話はカルトイデオロギーであり、なんの根拠もありません。
そんな事よりも、国民が本当に天皇制を身近に感じたのは昭和天皇以降です。昭和天皇、上皇陛下、今上陛下、敬宮さまの真の直系血統こそ、国民が心を寄せる皇統なのです。カルト派がいくら詭弁を弄しても国民は相手にしません。
愛子さまは公務と仕事に「全力投球」、車中でぎりぎりまで資料読み込む…両陛下が手本
2025/5/3 読売新聞オンライン
上記文言で検索を、、
>3月19日、横浜市磯子区で開かれた北極域研究船「みらい2」の命名・進水式。天皇、皇后両陛下の長女愛子さま(23)は、3回目の単独公務となったこの行事に、過去の式典の動画で予習をして臨まれた。船体につながれた綱をおので断ち切る角度にもこだわり、関係者から「成功」と聞いて安堵(あんど)の表情をみせられた。
「公務と仕事の両立に努めていきたい」。昨春、学習院大卒業にあたり決意を明かされた。就職先の日本赤十字社(東京)では、常勤嘱託職員として青少年赤十字の普及に取り組まれる。「日赤の仕事は忙しいが、公務に向かう車中では、ぎりぎりまで資料を読み込み、全力投球で臨まれている」と宮内庁幹部は話す。
(詳しくは本文で)
きょうのタイトル「無駄遣い」
2025/05/03 「ガールズ訪問/皇室まとめ回顧録」でご覧を、、
>5452. 匿名 2019/07/03(水) 12:54:21
KKのNY留学で空港のVIPルームの使用料金が半日で数10万だったのを知った庶民のKK1人でその程度なんだからコーシ宮夫妻+お付きの職員空港にいるだけで数100万かかってそう
秋篠宮夫妻のご意向で専用機ではなく民間機だから座席はファーストお付きはビジネスだったら、飛行機代だけで1000万超えてる。
ポーランド・フィンランドのホテル代・飲食代・警備費用億単位のゴコームだね。
そこまで血税使って日本の国民にどういうメリットがあるのか宮内庁に説明してほしい。
水害で自宅を流された人はまだ生活再建できてませんが。
(詳しくは本文で)
今回の使い込みは、971の問題であり、盲目に「だから威光を示さなければならない」という論調に持ち込み、あれたちが名誉欲でアカデミックな世界を蹂躙することをヨシとしてはならないと思います。
今の971のホームページはおかしいです。
下の方の活動のコーナーに、御一家のお写真が掲載されているのに、右隣に並んでいる写真には狐だけ。普通、夫婦か家族、代表者が掲載されませんか?
象徴とは、教育機会の平等とは、アカデミアとは何も理解しない人の声が大きいことは
危険です。
国民主権、基本的人権の尊重のために重要な話題です。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA02BH30S5A500C2000000/
石破首相「戦争世代が元気なうちに憲法問う」 緊急事態や自衛隊明記
❝日本経済新聞社とテレビ東京は4月19〜21日の世論調査で、憲法改正の論点の緊急事態条項について聞いた。
日本への武力攻撃や大規模災害の際の国会議員の任期延長の憲法への明記を巡り、回答結果は賛成37%、反対50%となった。
2024年5月の調査は賛成43%、反対39%だった。今回は反対派が上回った。❞
自民党改正案の危険なところは、天皇を国家元首とするところです。
もちろん人格的に優れ、国民の支持が得られている方ならば問題ないのですが、今の憲法下に於いてさえ何ら皇位継承権以外の特権を有しないのに、国民の就学の機会を不当に奪い、社会福祉権を侵害する方が国民なんぞ弾圧してナンボとばかり権力を暴走させるなら日本はロシアか北朝鮮となります。
不自然なアゲ記事、印象操作に惑わされぬよう目を光らせていかなければならないでしょう。
不承不承ながらも、裏口入学先としての筑波大に収まれたので、ここぞとばかり「あなたもう御用済よ」と紀子氏からあっさり追い出されたのでしょうかね。
お茶中から筑波大附属高に裏口入学が決まるや、三顧の礼をもって養育掛(実質療育係)として迎え入れたはずのお茶女大職員だった前任者女性をお払い箱にしたときに発した紀子氏の捨て台詞がこれだったそうですから、一度あったことは二度起きても不思議ありません。
悠仁1号のお茶中時代から、悠仁2号を登校要員にすげ替えたツクフ時代。それだけでも背信的典範違反行為なのに、またもや悠仁役を妹にすげ替え、今度は女子悠子をLGBT自称男子に改造し、筑波大生にしたのかと疑われている悪行の内幕をよく知る人物まで追い出したのも、ここまで来ると紀子氏の習性ゆえからか、とみられるのです。
一般的に重要秘密を知る人物は大事にし、一生面倒をみることで、外部に漏れないようにすべきものですが、紀子氏はなにか気に障る忠告などされるとすぐに追い出したくなる短気な性格なのでしょうか。
紀子氏は、社会人体験が皆無なので、反りの合わない人間とも適当にやっていくことが苦手なのかな?
「秘密だらけの悠仁s」という決定的弱点を抱えているのに、どんどん敵ばかり増やして自分で自分のストレスを解消できなくなって、夜中もドンペリばかり痛飲するようでは健康不安もつきまといます。
働いた事経験ゼロの人間がしかも何でもお手盛りで多分学校もそんな裏工作で進級卒業して論文も人任せで一体この姫臀下に何が出来るというのか。
虐めか裏口か金の貪りか恫喝なのかと思う程にイメージが悪いのは新年の敬宮様がたじろいだ所からも察します。誰がそんな人格の人の下で働きたいと思いますか。
御難所とか言われてましたよね、それ位な所が此のミヤ家何でショウネ。
今回のドロボー騒ぎには驚きましたが、犯行そのものより、むしろ職員が何の手続きもなく自由に内廷費を持ち出せる環境に業転しました。
皇族方が浮世離れでボンヤリしているというならわかりますが、宮内庁も相当な痴呆組織ですね。皆、自分のことしか考えていないから危機管理能力がなく、杜撰でいい加減なのでしょう。
ガミガミと口煩い妃のいるA宮家の方が逃げ出さずに残っている専属職員はマシな人材が揃っていそうです。
因みに、以前愛子さまに恥をかかせる任務で送り込まれたとの疑惑を囁かれる女性職員はまだ在籍しているようですね。
私個人的には椅子引きの事実を知る前からチョット不審に感じていました。皇族方も神妙に入場しているところ、やたら大仰な笑顔で愛子さまに近付いて(何者?)と思いました。
あの女性を天皇ご一家の周囲に近寄らせないでほしいですし、特に愛子さまのご公務に随行させないでほしいです。
天皇ご一家の近くに怪しげな輩がやたらウロつくのを不安に感じる国民は多いのでは?
宮内庁によりますと、20代の職員が2023年11月から2025年3月にかけて、両陛下と愛子さまの内定費360万円を盗み出したということです。
これだけの期間に360万円しか盗めないって、どう言う事でしょうか?天皇御一家の内廷費がそもそも少ないのでは?
本当に大丈夫でしょうか?天皇御一家はいまだに「平成の大迫害」を受けているのでは?
依頼退職、、なら良い方では?
嘗てはこの偽皇族秋篠宮家ではコンナ恐ろしい事が、たて続けに起きてた。【連続不審死】!
もう、旧いけど、、
↓
>秋篠宮家つき職員が3名不審〇!〇人宮家と呼ばれる皇嗣家の衝撃の実態と、悠仁さま出生の秘密
2022年7月4日 皇○新○
>自殺だらけの秋篠宮家付き護衛官
■2004年8月皇宮警察官自殺
「加藤氏(仮名)と一緒に秋篠宮家の護衛にあたるのが、護衛部の護衛3課。自殺したのは、3課の高山弘(仮名)(当時47)という側衛官です。8月、加藤の後輩が、首を吊って自殺。
■2005年7月15日皇宮警察官自殺
皇室の守護を目的とする皇宮警察。その本部に所属していた警視(58)が7月15日、自ら命を絶った。実はこの人、秋篠宮家の護衛を担当する侍衛官だったという。自宅近くに車を止め、その中で縊死していました。
■2006年9月28日皇宮警察官自殺
皇宮警察の男性巡査、赤坂御用地内で拳銃自殺
28日午後0時10分ごろ、東京都港区元赤坂の赤坂御用地内の警備待機所で、皇宮警察赤坂護衛署の男性護衛官(19)が、拳銃で頭を撃って倒れているのを同僚が見つけた。護衛官は病院に運ばれたが、間もなく死亡が確認された。皇宮警察によると、護衛官は巡査で、待機所のトイレに鍵を掛け、貸与されていた回転式拳銃で頭を撃って自殺したとみられる。
「週刊新潮」の衝撃スクープ
また、こうした事件に関して、「週刊新潮」(な・18日合併号)の記事では、自殺した職員が皆、秋篠宮家付きの職員であったことを報じ、さらに、「秋篠宮家担当の護衛官がたて続けに自殺するとは、尋常ではない」と記しています。
見て子さまが、アメリカで困窮するM子のためにと、雅子さまのクレジットカードを職員に盗ませ、アメリカに送るようにとまで指示したとの信じがたい噂話もありましたが、今回の職員による内廷費窃盗事件をみて、宮内庁内での金銭管理のずさんさ(普通の会社なら現金の出入りは毎日確認するのが当たり前なのに、何年も確かめてもいなかったという恐るべき監理実態が表に出てきた)からみて、窃盗をしてもバレない職場ならば、やはり噂話では済まないな、と妙に納得させられてしまいました。
それだけでなく、愛子さまが大学院進学のための学費がなくなり、就職するしかなくなったという話も、内廷費が根こそぎ盗まれていたならば、十分にあり得る話です。
公表されている金額は360万円ほどらしいですが、大学院の入学金と授業料の支払をできなくさせるには十分な被害額であり、むしろそれが犯人らの本当の目的だったのかも知れません。
本当に360万の被害額だけなのか、もっと大掛かりに、偽宮家からも内廷費横流し要求が組織的にあったのではないか、といろいろ疑念を持たざるをえません。この金額は氷山の一角でしかないのではないでしょうか。
こんな丼勘定に内廷費がされていたということは、見て子さまがあまりに大散財をするもので、それも帳簿に載らないような費目があるのか、職員の勝手な裁量で老夫婦用なのか、若夫婦用なのかすら線引きされていない金銭が現金で役所にあったならば、盗んでもわからないことになりはしませんか。
昔、市場の八百屋なんかでは、天井からザルが吊されていて、釣り銭が入っており、客が何か買うとそこからおつりをくれるものでしたが、同時に八百屋の子どもが「おかあちゃん、お菓子買って~」とねだると、そのザルから硬貨を何枚か取り出して「これでアイスでも買ってきな」と渡すものでした。
見て子さまの衣装代も、愛子さまの学費も、偽宮家の美容整形費用も、この釣り銭かごに一緒くたに入れられていて、気づけばなぜかごっそり盗まれたり、衣装代や整形代に消えたりで、空っぽにされていたんだろ、と言われても、こんな杜撰な金銭管理体制では否定することすらできないでしょう。
私自身は民間企業の人間ですが、皇族と宮内庁と国民、これらは顧客、企業、株主という関係に近いと思います。
カスハラに対して社員を守り、働きやすい職場を提供するのは企業トップ、ここでは宮内庁幹部の義務です。皇族とはいえ人間ですので、常識人とは限りません。そこから職員を守るのは、長官であり、皇嗣職大夫の仕事です。
顧客の言いなりにばかりにならず、毅然とした態度で向き合って頂きたいと思います。顧客は神様などではないです。
秋篠宮家はご難場と言われますからね。それを知らない方はお誘いがあると行かれるのでしょう。
でも、真実を知って辞められると。
表舞台ではいかにも秋篠宮を支え親子仲良くを装っているけど実際は違いますものね。
そして、感謝の気持ちもないでしょう。
辞められた人達は秋篠宮家の真実を大声で言いたいでしょうね。
先ほど、デイリー新調の記事と併せて読みました。
毎日のように朝令暮改があると、組織全体がマヒ、ルールが確立されない等、コーシ職の中でのひずみも背景にありますね。
このような職場環境だったら、誰もが離れてしまうでしょう。
ブラック企業と変わりありません。
キーコさんは、コーシ職としてサポートされている職員の方々を使用人扱いされていらっしゃいます。一言で言えば、職員を人と見ていないのかな?
今回の事件、許されることではありませんが、1円でもお金はお金、ましてや国民の税金でもあります。
天皇ご一家の内廷費360万円に手を付けるとは・・・