【YOUR VOICE】米国で語学力不足を痛感したなら、雅子さまのような語学堪能・才色兼備の帰国子女を毛嫌いするかも

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※ こちらは10月29日付の【YOUR VOICE】高市氏、著書に「立法調査官に・米連邦議会の一員になった」明記も日常表現「コングラチュレーションズ!」を誤るに対し、読者様から寄せられたコメントです。

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やはりねえ・・・です。

高市氏が、ゴリゴリの男系男子派になったのは、雅子さまに対する語学コンプレックスが原因ではないかと私は睨んでいます。雅子さまを尊敬するのではなく、嫉妬と苛立ちに変化してしまい、日本会議と付和雷同してきたパターンです。

逆にいうなら、勝ち組のつもりだった高市氏の心の奥底には、語学力不足からアメリカにおいて思うように活躍できなかった後悔があるように思います。雅子さまのような、天才で語学にも堪能な美形帰国子女を本能的に毛嫌いする、負けず嫌いの本性がチラチラみえるのです。

それが紀子シンパに転じ、見て子さまからも気に入られる女となり、いつしか首相の椅子が用意されてきたという歪な出世コースの展開形を感じさせられました。実子がいない、離婚してまたよりを戻して再婚、とのこと。高市氏に、雅子さまが経験してこられた家庭的な幸せを嫉む心境があっても、不思議ではないと思います。

学生時代を振り返ります。

昭和36年生まれで、奈良県橿原市の高校を出て、神戸大にも自宅から片道3時間くらいかけての通学だったんでしょう。神戸大って神戸市灘区の山の上にある大学なので、近鉄か関西線で大阪市内まで行き、そこから神戸へ向かうのですが、定期代が安く早いのは当時の国鉄なので、多分、関西線の郡山駅から天王寺、環状線で大阪、東海道線で六甲道駅まで出て、そこから神戸市バスで六甲台停留所へという、長い全線国鉄線だけの通学経路を辿ってきたはずです。

神戸大は山の上に階段状に建てられている大学なので、降車停留所を間違うとたちまち目指す学部へはハイキングコースになってしまいます。

構内には野生の猪親子もいて、法学部や経営学部の前の茂みで白昼堂々昼寝している有様で、お弁当の残りを上げたら喜んで食べていました。夜景もきれいだし、環境面では関西随一の絶景国立大といえます。何しろ大学のマスコットが猪の子供の瓜坊なくらいです。構内掲示には、最後に猪のイラストが付いているものまであって、受付窓口には猪のぬいぐるみもおかれています。

これが東京なら、毎日が横浜山手か多摩動物園のデートコースといってもいいでしょうが。もっとも高市氏をみると「猪突猛進」を連想してなりません。これだけ毎日通学に時間を要したとすると、英会話学校に通うこともままならず、大学の講義だけで精一杯となるでしょう。

ラジオ講座を録音し、ソニーのウオークマンで電車内で聞くくらいしかない時代。リンガフォンのカセットコースを何度も聞くとかもありましたが、いずれもアメリカで、ただでさえ訛りのきつい米語を流暢に使いこなすには不可能な学習しか出来なかったと思われます。今どきの高校生たちとは全く違う英語学習環境だったので、いまさら無理に英語力を売りにすべきではないと思われますが。

雅子さま以外に、高市氏が嫉妬を感じていると想像される大阪組参院議員が松川るい氏です。彼女は同じ奈良県出身で、東大法学部から外務省なので、雅子さまのようなパターン。英語堪能なうえに、女優でもなかなかいないレベルで政界一の美貌とか。

だからあえて仇敵維新の会と手を組み、大阪自民絶滅作戦を強いたのか、といわれるほど、今回の政変は女性の嫉妬からくるものでは?と推測せざるをえないのです。旧皇族復帰案支持にせよ、大阪自民絶滅作戦にせよ、あな恐ろしきは女の嫉妬かなです。

(コメント欄:匿名さんより)



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