【YOUR VOICE】装束の重さ、寒さ、長時間、神事は女性には大変だと高市氏 悠仁さまにどれほど体力が?

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※ こちらは10月13日付の【YOUR VOICE】忖度、媚びの無い簡潔な記述で定評 共同通信の記者・大木賢一さんをリスペクトしていますに対し、読者様から寄せられたコメントです。

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高市早苗氏は、女性天皇に対する自身の見解を明確にしています。

「女性天皇には反対していない」としつつも、女性が皇位を継ぐことが「現実的には大変だ」と述べ、国事行為や宮中祭祀と出産などの両立が難しいとの認識を示しました。

高市氏は、天皇の公務が非常に厳しいものであることを強調し、実際に天皇陛下の公務を見た経験から「これは大変だ」と感じたと語っています。特に、重い装束を着て長時間にわたって公務を行うことや、寒い中での神事などが、女性にとっては相当な体力を要するものであると指摘しました。

このように、高市氏は女性天皇の可能性を否定していないものの、実際にその役割を果たすことの難しさを強調しているのです。彼女の発言は、女性が天皇としての役割を果たすことができるかどうかについての疑問を呈し、いや反対しているのです。

性別で「体力」を決めつけるとは性差別の典型。男性優位主義の権化が高市氏の正体です。それなら、確かめれば良いと思います。秋篠宮の末子君と敬宮さまで相撲でも取って頂けばハッキリしますよ!

立ち姿を見れば体幹の出来がわかります。10番取っても敬宮さまの全勝でしょう!

(コメント欄:匿名さんより)



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7件のコメント

  • 自民の連立相手になりそうな維新。皇室典範では全くの期待外れで、逆に改悪派そのものです。

    「皇室制度については、古来例外なく男系継承が維持されてきたことの重みを踏まえた上で、国民的理解を広く醸成しつつ丁寧な議論を率先します 。現状の継承順位を変更しないことを前提に、安定的な皇位継承のため、皇室の歴史に整合的かつ現実的である「皇族には認められていない養子縁組を可能とし、皇統に属する男系の男子を皇族とする」案を第一優先として、皇室典範の改正に取り組みます。」
    https://o-ishin.jp/shuin2024/manifest/manifest_8.html

    これでは最悪コンビ決定です。見て子さんの魔の手が早速大阪にも回っている感じですね。
    これをみてもわかるように、文仁さんが偽皇族であり、悠君悠子さんたちがまがい物でしかなく、いつ馬脚を現してもいいように、予め男性皇族希望者を旧皇族から公募しておくこうという案なのですね。有権者は、幕の内弁当方式の政党公約なので、個々に公約を選べないので、どこかに投票すると、こうした見て子派党に当たると最悪という結果になるのです。新聞には皇室典範に関する各党のマニフェスト比較など載らないので、殆どの有権者は気がつかないのです。

  • 匿名希望さん
    宮内庁のホームページを見ると皇族方の公務の内容が書かれていますね。陛下が祭祀をしている時に皇后陛下が「お慎み」と書かれている場合がありますがそれは本当のお慎みとご一緒しなくていいお慎みがあるそうなのです。ところが、美智子さまの時からそれが一緒になり皇后陛下はいつもお慎みなのだと取れる書き方をしているのです。つまり、美智子さまのせいでもあり宮内庁の怠慢です。
    こう書いてると皇后陛下がサボっているように受け取れますからね。美智子さまとしてはこのまま放置しておくつもりなのでしょう。
    本当に酷い。
    秋篠宮は陛下のなさりようを見ないと祭祀は出来ないらしいです。そりゃあ、サボってたらいつまで経っても覚えられませんね。
    それにやる気もないでしょう。だから、外注と言うのですね。これでもしも天皇になったら天皇で居る意味は本当にないですよ。

  • 秋篠宮家擁護派の一部の方々の間では、現在、祭祀の全てを行わず省略しているとか、皇后陛下の祭祀への向き合い方が不十分で欠席が多いなどと言われていますが、秋篠宮家皇位継承後に至っては、外注ですか?
    祭祀は天皇の私的行為であり、天皇陛下自らが国民の安寧と繁栄を祈念しながら行ってこそ意味をなすものだと私は理解しています。
    それを外注とは…ちょっと呆れてしまいました。
    祭祀を減らしたり増やしたりは、時代による変遷や天皇の体調や年齢等に配慮があって然るべきだと思いますが、あからさまに代理の者が行うなんて、国民を蔑ろにしていることに他ならないのでは?
    仮に外注にするとなると、またまた利権が絡んだ俗っぽい下世話な話になること必至だと危惧します。
    そんなことになるなら、もはや皇室は不要だと言えましょう。
    よもや、それが現実とならないことを願ってやみません。

  • 男系の 道を守ると 耳塞ぎ

    利権の濡れ手で 何を守るや


    秋家に皇位が移れば「祭祀は外注」、、、
    これは大きな利権なんですよね。
    受託するのは神社本庁の関連かな?
    神社本庁は日本会議の資金提供者では?
    そして日本会議とアソイチ(麻生高市)自民は一体では?

    繋がる絆「性差別の輪!!」

  • 高市氏は、自らY染色体論を国会質問で持ち出したことで、愛子さまがDNA上の理由から天皇にはなれないとする自説を言明したも同然なのです。
    女性天皇そのものは否定していない、とする二枚舌部分に騙されてはなりません。
    なぜならば、八木氏ら日本会議御用達学者らは、愛子さまでは男系女子でも皇位継承は駄目だと言いたいがために、このY染色体論を思いつき、牽強付会に持ち出してきたからで、このトンデモ論は男系男子に典範を定めた明治時代にはもちろんありませんでした。

    いま、自民党内では公明党との連立解消がもたらす、致命的選挙ダメージに気付きだし、高市氏の右翼カルト的なこれまでの言動を薄めようとし始めており、これは麻生派が孤立することを避けたいとの緊急逃避策にも映ります。公明党からの票で辛くも当選できていた議員が52名。
    更に公明票が今後野党に向かうようになれば、諸刃の剣と化し、ベテランですら危ない議員が多数出ると報じられています。日本会議という内なる毒から、自民党自身が犯され、世間からは一種のカルト集団扱いされて、「統一教会票プラス謀反集団日本会議系列票」だけで党員票のほぼ半分を占めている実質宗教政党だと発覚してしまったからです。
    「宗教政党自民党」なのでは、同じく宗教政党の公明党と反りが合わなくなったのも当然です。
    お互いの御祭神がまったく違う以上、両者間には目に見えない宗教戦争こそあれ、友党でもなんでもなかったといえます。

    「貴殿は愛子天皇に賛成ですか?」という『踏み絵』をぜひ各党首に踏ませてみましょう。
    ここで反対なのであれば、どんなに経済政策を自慢しても、首相としては危険そのものです。
    とりわけ、高市氏は自らの手で典範を改悪改正し、旧皇族からの養子を何としてでも可能にしてやれというのですから、全く以て愛子さまの敵であり、両陛下に対する謀反の徒に他ならないといえるのです。
    と同時に、そのなりふり構わぬ改憲姿勢は、女性首相であるだけに余計に危険となります。
    鉄の女・サッチャー首相に憧れていたという高市氏が、徴兵制復活まで含んだ日本会議の求める戦前回帰策を実現することに、自己実現の目標を見いだされてはたまったものではありません。

  • 冠の緒を切るのですら懐紙のガードが必要な繊細なボンは、脚の装具で正座も出来ないんじゃないですか。秋篠宮家に皇位が移れば祭祀は外注するそうですから、伝統はすぐに崩壊です。敬宮さまは、天皇家にお生まれになった宿命を受け入れる覚悟をお持ちなのではないでしょうか。

  • 私達が見た悠仁さまの加冠の儀は録画を編集したものでした。当日までに3回もリハーサルを見学等と言って皇居に行きましたね。
    たぶん、今日はここまで次はここまでと録画をされたのでしょう。聞くところによると悠仁さまは30分が限度とか。
    だから、加冠の儀も短かったと聞きました。賢所に向かうところと暖簾の向こうから出てこられた悠仁さまはお顔が違いましたね。
    体力的にキツイのでしょう。先日も悠仁さまは初めて祭祀をされたそうですがもしかしたら無理と思われたかもしれないですね。

    男性だからではなく行い、体力的にも相応しい人が天皇だと思いませんか?誰が総理になるかは今のところはわかりませんが
    次の総理には現実をしっかり見て欲しいです。ゆるがせないではありません。それでは遅すぎます。身近に一番相応しい人が居ます。

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