【YOUR VOICE】前撮りが必要だったのは、悠仁さまの激しいチック、万が一のパニック発作や奇声発生に備えるためでは?
※ こちらは9月19日付の【YOUR VOICE】前撮り写真公開で一連の中継が茶番に… 国民は卒業式前日に「証書」を手に前撮りなどしないに対し、読者様から寄せられたコメントです。
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前撮りが必要になった最大の原因は、どの悠仁sも完璧ではなく、何かしら心身に問題や障がいがあるからではないでしょうか。前撮りをやっておき、何かまずいことが起きてもすぐさま中継画面を入れ替えられるよう、入念な準備がなされていたというしかないことです。
このため、中継は何分か遅延させての開始。「ヤバい、生中ストップ!」となった時点で、それより先の画像は前撮り分に差し替える予定でいたから、フジテレビにも前撮り分があって、それを前もって前日放送してしまったという椿事となったのです。このディレイ中継方式はよくあることなので、批判も強く、たとえば体操の世界選手権では東スポWEBがこう報じていました。
体操の世界選手権(北九州市立総合体育館)が熱戦を繰り広げているが、中継局のテレビ朝日に対して「またか…」と失望の声が漏れている。
今大会、男女予選(18、19日)は地上波中継がない代わりに、テレビ朝日が出資するネット放送局「Abema」で生中継。しかし、男女個人総合と種目別の決勝(20~23日)はライブ中継がなく、テレビ朝日は30分~2時間遅れの〝ディレイ放送〟を行った。見ている側は一瞬「生中継なのか?」と錯覚するような作りだが、画面に「LIVE」の表示はない。連日のようにSNSでは「自国開催なのに、なぜ生中継しないのか?」「リアタイじゃないスポーツ大会は価値ナシ」と厳しい意見が続出した。
批判の理由は〝ネタバレ〟だ。今大会は有観客で行われ、結果をいち早くSNSでつぶやく観客もいる。各メディアも結果速報を流すため「ドキドキして見ているのに、ネットで結果が分かっちゃう」と嘆くファンは少なくない。また、日本の新エース・橋本大輝が銀メダルを獲得した男子個人総合決勝では「あん馬」の放送中に「落下注意!」のテロップ。実はこの時、すでに橋本はあん馬から落下した直後で、図らずも落下を〝予告〟する形となってしまった。
近年、この手の録画放送はフィギュアスケートでも主流だ。海外大会の場合は日本時間の早朝~昼間に行われた競技をゴールデンタイム(午後7~10時)に録画放送して視聴率を稼ぐのが常とう手段。今回は自国開催なので生中継でも問題なさそうだが、テレビ関係者によると「無駄な時間をカットし、日本人選手中心に流した方が数字を見込める。30分もあればきれいに編集できますから」と実情を明かす。
また、流血などの大ケガが発生した場合の対策という観点もあるようだ。すべての情報がリアルタイムで瞬時に伝わる時代。テレビ局にも諸事情があるが、いまや視聴者のイライラは〝テレビ観戦あるある〟と化している。
参考URL:https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/116234
まさに記事にある「流血などの大ケガが発生した場合の対策という観点」と同じで、今回の悠仁sに関しても儀式中の万が一のトラブル、例えばパニック発作、激しいチック、奇声発生などを想定したのではないかと考えます。
テレビ局は手慣れたものです。あのNHKも、実際はライブ放送とは言いがたいものでしたね。
(コメント欄:匿名さんより)
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早い方から2つ目に書かれた匿名様のコメント
---「喋られたらたちまち崩壊
で手塚治虫「リボンの騎士」の作中
自白薬を仕込まれた王妃様が「(オーホッホッって台詞絵付きで)サファイア王子は女よ、女の子なのよー!」と喋ってしまうシーンが目に浮かびました!
その結果、王妃様は幽閉され、奸臣ジェラルミン大公の息子のプラスチック王子(ごゆっくりさん)への王統簒奪が完成しちゃうのです。
ただし、記憶の確認のため検索すると、AIに「話のテーマ上、この物語に王妃が自白薬を使う場面はあり得ない」と解説されてしまいました。
ちなみに、抱える秘密に堪えられなくなった時、人はその秘密を自ら絶叫してしまうことがあるといいます。
有名なのは、全国放送されたもので、正月一家動画撮影中に幼い悠仁君のお顔が、口が裂けるようにみるみる引きつってゆくものです。
これはミヤネ屋でもさりげなく繰り返し放映されました。痛ましいというか、「これは御障がいがあらせられまするなあ」と誰もが思う酷さで、悠仁君が皇統を継ぐことは無理だろうと私が判断した理由でもありました。このチックは当時2ちゃんねるでも話題になりました。
聴覚でも、マカトン法手話で紀子さんと会話する様子が、週刊誌グラビアにばっちり記録されています。ただ人工内耳にしてからは、表向きは聞こえているようですね。音楽はどれくらい理解できるのでしょうか。問題は、多数人いるであろう「悠仁s」において、全員がチック持ちで難聴者なのか、その個体別の障がいの有無や種類が今ひとつはっきりしないことです。
篠原さん情報では、筑波大入学会見をしたツクヒトさまは人工内耳で、特にあの成人会見はすべて人工内耳に読み上げられ、聞こえてきた音声を棒読みする能力だけは訓練されているので、ああした奇妙な記者会見になった、といった話でした。人工内耳だとみていいと思います。
ここで、ツクヒト=加冠の「偽」の子と仮定してみると、和鋏パッチンを怖がる理由とし、人工内耳にその音がどう聞こえているのか、ショックを与えないようあの音だけをアフレコにしている可能性を感じます。だって普通、はさみで紙紐を切って音がでるか、といわれたらNOですよね。音ははさみが閉じた瞬間にはさみの両持ち手部分がカツンと当たることで出るものであり、事務用はさみはこの音を抑えるためにゴムやプラスチック同士で当たるようになっています。あの大きな和鋏だけが鉄製でカン高い金属音が鳴るのです。
そこではさみの末端に細工し、音が出ないようにしさえすればよく、音声はテレビ用に前撮りしておいたVにアフレコするか、ディレイ方式で中継しながらアフレコすればいいだけなのです。アフレコ作業は一瞬で終わります。
もう一つの可能性は、紙を当てる役の人がその瞬間に懐紙の後ろに隠している人工内耳のリモートスイッチを使ってマイクを切り、ツクヒトさまには何も音が聞こえないようにすることです。難聴であることを利用して、本来の「聞こえない状態」を逆手にとったパニック防止策です。私は、このどちらかを使ったとみています。
人工内耳にしても、全く全聾のままの人もいるし、途中から聞こえなくなる人もいます。それでももともと脳や神経に問題がある場合だと、人工内耳にしても手の施しようがありません。
要するに脳や神経系に異常があり、声や言葉を音としてしか認識できない場合が、悠仁sには一番可能性が高く、これは聴覚情報処理障害(APD)とされ、耳の異常が原因で起こるのではなく、脳や中枢神経の障害によって起こるものとされています。その原因のトップが発達障害なのです。日本では聴覚情報処理障害の認知度が低く、患者数も未知数とのこと。足立耳鼻咽喉科さんのHPでは「聞き取りにくさを感じたときに、まず耳鼻科を受診するかと思いますが、診察を担当した医師が聴覚情報処理障害(APD)を知らないこともあります。聴覚情報処理障害(APD)は2018年にNHKで取り上げられたことにより、注目を集めましたが、まだ一般的に知られていないのです」ということで、悠仁sたち全員が成績が壊滅的で、一人も学習院に入れるだけの知能指数のある子がいなかったという厳然たる現実を前にすると、特支=第三条廃嫡となるため、ともかくはAPDを隠しながら混合教育を容認してくれるお茶幼に入れたのだと読めるはずです。
https://adachi-ent.or.jp/column/2865/
足立耳鼻咽喉科さんのまとめでは
「聴覚情報処理障害(APD)の人が抱えるストレス
・周りの会話聞き取れず強い疎外感を覚える
・聞き取れないこと=自分の能力がないと感じてしまう
・聞き取れないことを周りに指摘されないか不安
・聞き取れないことで新しいことに挑戦できない
また、周りも聴力に異常がないのに聞き取れない状態を理解できないため、「説明しても理解できない人」と捉え、聴覚情報処理障害の人を責めてしまうこともあります。聴覚情報処理障害の患者さんは、聞こえづらい自分を責めさらに周りからも責められることで居場所を失くし、うつ病などの精神疾患を患う二次障害を負ってしまう恐れもあります。」
だからこそ、罰則付き報道規制で囲い込んだともいえましょう。
では、そんな悠仁sたちに将来はあるのでしょうか。同医院のまとめを引用します。
「まとめ
・聴覚情報処理障害の原因の1つに発達障害がある
・不安やストレスで聴覚情報処理障害の症状が出ることもある
・聴覚情報処理障害の根本的治療法はない
・聴覚情報処理障害は適切に対処することによって症状を改善・軽減することができる」
マカトン法手話をやっていた悠仁sは多分紀子腹の藪睨み男児悠仁1号君で、FTMとみられるツクヒトさまとは完全に別人です。
女子組からきたツクヒトさまは、人工内耳で聞こえるようになり、これを会見カンニング用にも利用できたのかも知れませんが、対する悠仁1号たち男子組は、脳内に原因のある発達障害型難聴だったので、あれこれ試すも全て駄目で、廃嫡御用済になったとすると、最近の流れとぴったり一致するように思えてくるのです。女子は発達障害の程度がそれほど強くは出なかったので、人工内耳で何とかなったが、男子たちは全く駄目だったのではないか、ということなのです。
私が知っているチック症状というのは、テレビで見たんですが、目をぱちぱちとまばたきをする程度のチックです。
悠仁さんのチック症状は、重症というか深刻ですねえ。顔全体がゆがむ。
悠仁さんが小さいころ、聴覚障害のことが出ていましたが、チック症状もありましたね。大きくなって出てくる悠仁さんは、聴覚障害はどうなっているんでしょうね。時々話題に出てはいましたが。
聴覚障害はない悠仁さんになったのでしょうか。そんなわけはないですよね。
いずれにしても、いろいろ隠すからいろんな憶測を招くんですよね。
聞いていたら「ああ、そうなのか」で済むことなのに。
加工は、これからもたくさんやるんでしょうね。ライブ映像は難しい。
スポーツは結果を知って観るんじゃ興がそがれてしまいますよね。
でも、儀式ですよ?不慮の大事故が起こる心配しながら執り行うものではありませんよね。
話題にはしたいけど、実態がバレるのは困る。
儀式を拝見しましたが、国立大学に受かるような優秀な青年なら数回リハーサルすれば問題なくこなせるような内容でしたね。これを数日前から見学と称して何度も撮りなおすなんて。
今年6月のブラジル公務でカキ氏が献花でのお辞儀姿を撮り直したように、秋篠宮一家は儀式を画像を撮るためのツールととらえているのかもしれません。
テレビも視聴率のため、観やすい編集を意識しているのかもしれませんが、儀式もスポーツもその場限りの一期一会が本来の姿なのだから、臨場感と熱狂をそのまま伝えていただければと思います。出来れば暴れる模様も観たかった。頸動脈切り裂きかねないから、儀式では紐切っていないんでしょうね。
そういった意味でも敬宮様の成年会見は素晴らしかったです。
日テレが悠仁さまの成年式「ノーカット版」を出しましたが、 悠仁さまが強いチック症状を起こした場面が見つからないため、ノーカット版というのは嘘だと思いました。
例えばTBSは、その場面も含めて出しています。11秒目あたりで確認できますが、チックを撮ってしまったことに動揺したのか、カメラがグワングワン動いています。
『秋篠宮家 悠仁さまが成年式「加冠の儀」 19歳の誕生日 父・秋篠宮さま以来40年ぶりの成年式』TBS NEWS DIG
https://www.youtube.com/watch?v=evBAfq7kJpc
今、YouTubeでは「浩宮殿下」「礼宮」「ヒサヒトサン」それぞれの加冠の儀の映像が出ていますから、比べてみるのに都合が良いです。浩宮殿下と礼宮は紐を切った時、微動だにしませんでした。礼宮の紐はなかなか切れずに大変時間がかかったのに、です。
でもヒサヒトサンは切った途端、右も左の時にも頭がビクンと動きました。先のおふたりより紐が1/3の太さになったにも関わらず、です。大層厚い懐紙を頬に当ててもらう必要性にも疑問が残るものでした。お家芸で、この懐紙もあまり目立たないよう後に映像が編集されていましたね。
生中継されたと言い張る方がいらっしゃるようですが、いずれにしましても天の神様は見ていらっしゃいますよ。
儀式等の正真正銘のライブ中継は難しいでしょう。
僕は影だとか、私は女とか、喋られたらたちまち崩壊になりますから。
それがいつも前撮りする理由では、と思います。加工もあるでしょうが。
一人30分までしか集中力が持たないようですね。ズルヒトs全体での継ぎ接ぎ動画が前提条件なのでしょう。これじゃ勉強できるわけありません。子供の虐待ですよ。