【YOUR VOICE】悠仁さまの東大進学断念 筑附の先生方の勇気ある行動にも賞賛に値するものがあったのでは?

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※ こちらは9月11日付の【YOUR VOICE】東大推薦断念の説得も大変だったはず 能力ある職員さんほど「良心vs保身」の間で揺れ動くに対し、読者様から寄せられたコメントです。

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赤門ネットワークさんの影響力は、とても大きかったと思います。

が、悠仁さまの東大への推薦入学断念は、一方向の力だけで成るものではなく、あの反対署名活動を受け、宮家の内部・筑附高・東大内部にも推薦入学阻止に動く勢力があり、その結果として東大を断念。急きょ筑波大へ、という流れになったと理解しています。

個人的には、筑附の先生方の勇気と行動は、表に出ないけれど、賞賛に値するものがあったと推察します。

また、宮内庁内部に仮に東大推薦入学阻止の為に尽力された方がいらっしゃったとしても、立場上、それを世間に公表するわけにもいかず、むしろ隠したのではないでしょうか。

(赤門ネットワークさんの影響力を否定する趣旨では決してありません。)

(コメント欄:匿名さんより)

※ 誠に勝手ながら文章を若干編集させていただきました。ご了承下さいませ。(朝比奈)



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5件のコメント

  • 筑波大附属チェーンとしては、ここで東大に「焼け石」を押しつけるか、はたまた東大への迷惑を考え、自分の大学で「焼け石」を握りしめ、自ら大やけどをすることを覚悟するか、選択肢は二つに一つだったんでしょう。そこで藤生校長らは、潔く後者を選択されたのかも知れません。筑波大にとっては研究倫理上の自殺行為にも等しい、盗作剽窃親王への内部進学推薦状発行と、「彼女」に合格判定を出ささせられる筑波大学関係者の心的葛藤を敢えて受け入れたのです。
    不正汚職の批判も非難もすべて筑波大が引き受ける判断によって、学長一人だけが「いい思い」をしてきたのでしょうが、現場の教員や学生たちにはとんだ迷惑です。
    この不正行為の後遺症は、筑波大全体にブーメランのように突き刺さり、師範学校以来の伝統も名声もすべて失う結果となって、悠仁sが去った後には、草木も生えぬ、何ら誇るべき美点もなくなり、空っ風吹きすさぶ関東平野北端に打ち棄てられた巨大廃墟大学にして、むなしく「第二茨城大学」の地位に甘んずるしかなくなる惨状を招き入れることでしょう。

  • 秋篠宮の本当の父親

    2024年11月02日

    >世が世なら不敬罪であろうがだ二次世界大戦で敗北した後は、言論の自由が拡大され物申すことができるようになった。
     時間があったのでネットサーフィンをしていたら秋篠宮家のスキャンダルが出るわ出るわ。天皇家は存続できるのかというう話である。
     秋篠宮邸の新築工事の予算が膨らんでいる。秋篠宮夫妻が離婚協議に入っている。秋篠宮の父親が安西孝之だと。安西孝之の妻は美智子皇太后の妹である。とすると秋篠宮文仁は万世一系の男子の血が入っていないことになる。皇太子の資格がないではないか。  その子供悠仁親王も皇位継承者にならなくなる。
     天皇を男系にするとか女系天皇を認めるかなどの議論はすっ飛んでしまう。
     今の徳仁天皇は明仁平成天皇と顔も身長も似ている。愛子さんは天皇の血を引いているが、悠仁親王は男系の血をひいていないことになる。
     ネットのうわさが本当なら日本の天皇制度の根幹に関わることになる。
    嘘をつきとおすことは世界の外交に嘘をつきとおさざるを得ないということである。
     浩宮も徳川恒孝の子とも言われてる。そうすると美智子さんは大変な淫乱な方となる。皇太后はそんな風に私は思えないのだが・・・。

     (文責:岩澤信千代)

  • 皇位継承順位第1位・秋篠宮「皇嗣」殿下はなぜ「皇太子」ではないのか?【皇室研究の専門家が解説】

    2025年5月2日 高森明勅: 皇室研究者、國學院大學講師

    上記文言で検索を、、

    >明治の皇室典範(明治22年=1889=に制定)以来、「皇太子」の法的な定義が明確になりました。皇位継承順位が第1位(皇嗣)の方が天皇のお子さま(皇子)であられる場合に限り、その方を「皇太子」とお呼びします(明治典範第15条、現行の皇室典範第8条)。

    >まずは皇太子と傍系の皇嗣の違いについて。皇太子は、次の天皇として即位されることが確定した立場です。それに対して傍系の皇嗣は、あくまでもその時点で皇位継承順位が第1位であるにすぎません。実際に、先ほど触れたように秩父宮が一度は皇嗣だったものの、即位することなく皇嗣の立場を離れられた事実があります。
     
    >「皇太子」と「皇嗣」の
    決定的な違いとは?
     
    この点を頭に入れておくと、過去に皇太子という確定的な立場を内外に宣明される「立太子の礼」という儀式はあっても、皇嗣という暫定的な立場を宣明する「立皇嗣の礼」がなかったことが、当たり前のこととして理解できるはずです。

    >、、ところが、政府は無理やり立皇嗣の礼という前代未聞の儀式をこしらえて、内閣の助言と承認(=内閣の意思)に基づく国事行為として、実施しました(令和2年=2020=11月8日)。

    >では、政府は何のためにこのような儀式を行ったのでしょうか。端的にいえば、言葉は悪いですが印象操作でしょう。

     (詳しくは本文で)

  • ここのサムネイル(合ってます?)を見て思い出したのですが令和7年度の東大農学部の学校型推薦の募集要項には「国際会議に参加」とありましたよね?それで京都のポスター発表で参加したことになるのならズルいと言われてましたよね。そして、来年度に消えてたらやっぱり悠仁さまに有利になるように一文を増やしたのだろうと書かれてありました。令和8年度の募集要項はどうなってるのでしょうね。

  • 大阪万博から「秋篠宮皇嗣殿下並びに悠仁親王殿下のお成り」が発表されました。ヤフコメではいまのところ、非難がかなり強いようです。
    ・Yahooニュース(オリコン)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/18600c925ad1735d97c9d4b16403abe3d80cf667
    ・万博 公式発表PDF
    https://www.expo2025.or.jp/wp/wp-content/uploads/20250912-05_documents1.pdf

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