【YOUR VOICE】姉2名に変わった様子がないことを考えると、母親がX症候群のキャリア(保因者)では?
※ こちらは9月9日付の【YOUR VOICE】出生男児1000人に1人の割合 XYY症候群を疑ってみた方が…に対し、読者様から寄せられたコメントです。
••┈┈┈┈••✼✼✼••┈┈┈┈••
TOMさまのお見立てどおりであれば、女子がその意思に拘わらず(皇統簒奪という目的のみのために)FTMを施されているかもという痛ましい事態ではないことになり、それならよいかも(よくはない)ですが、私はこう考えます。(あくまで推測で、決めつけるわけではありません。)
まずご本人の母方の祖父をはじめ、そちらの系統に難聴の遺伝子変異があるかもしれません。
(https://etcetera-japan.com/prince-h-seemed-to-wear-a-hearing-aid)
それとQ庁長官によるメールの誤送信(X症候群についてだったという噂がある)。姉2名に変わった様子が感じられないことを考え合わせると 母親がX症候群のキャリア(保因者)なのではないでしょうか? X症候群には脆弱X症候群やATR-X症候群などがあり、難聴も多く伴います。
XYY症候群に遺伝性はない一方、X症候群は遺伝性です。この遺伝性疾患を隠したい(隠したいことは他にもあったと思っています)がため、家系調査を激しく拒絶した可能性はありそうです。
子への遺伝、発症を回避するには、それこそ産み分けで女子だけを得たいとするところです。それなのに!
両親は天の配剤でせっかく女子2名に恵まれたのに、皇統簒奪の目的で、神罰をも怖れず男子を産み分けたのです(推測です)。卵子提供者に諸説ある(そんな皇族は嫌だ)わけですが、つとに噂される長姉(X症候群のキャリアと思われる)であれば世代を重ねるほどに薄まるのではなく重症化するというX症候群なれば、やはり男子は程度の差こそあれ男子である限り全員罹患していることが判明したため、後から女子を誕生させて、男子化させる作戦に切り替えたのでは。
こんな救いのない推理は、確証を以って全面的に否定されることを願っております。
それにしても、もしもTOMさまのお見立てどおりなら、Yが金科玉条の男系男子派の皆様にお尋ねしたい、
H様はYを二つもお持ちですよ。大絶賛なさいます?
(コメント欄:むささびXさんより)
※ 誠に勝手ながら文章を若干編集させていただきました。ご了承下さいませ。(朝比奈)
【YOUR VOICE】について
こちらは、普段ブログをお読みいただいている皆さまに、ご参加いただけるコーナーです。
皇位継承問題、現在の皇室典範、宮内庁はココがおかしい。そしてマスコミや週刊誌の適当な報道。
「もう黙ってはいられない」「私も言いたい」といった真剣な思いを、あなたも言葉にしてみませんか?
【ご協力をお願いしたいこと】
・メールで info@etcetera-japan.com へ。件名は「YOUR VOICE」でお願いいたします。
・簡単なタイトルもご準備ください。
・ご署名はお住まいの都道府県+イニシャルや仮名、またはSNSのアカウント名をご利用下さい。
・卑語の使用、デモやテロなどの危険な誘導、過激な表現はお断りいたします。
・弊ブログとは方向性が一致しない、男系男子論などの主張はお断りいたします。
・謝礼などはございませんが、どうぞご了承下さい。
たくさんの方のご参加をお待ちしております。
低圧ナトリウムランプさんのおっしゃる通り、耳の位置が違いますね。
映り方の問題では無く。
耳の位置が高く顔の長い子と、耳の位置が低く顔が丸い子と、最低でも
2人いました。
ただ、耳介低位の子はもうこの世にいないかもしれないと思いました。
顔色が悪すぎるので心臓疾患でもあったのかも。
産まれてから幼稚園入園、7歳までの子ですね。
その後悠子さんとやぶ睨みの子、お茶中入学の子、ツクフ高校時代
ツクヒト、ICE国際学会・沖縄豆記者談話・加冠儀式担当の子、リハヒト
全部で6~7人ですか・・・
途中で亡くなった子がいるとすると、今現在6人。
交代で学校に出席していたら、話しかけづらいし、実態がつかめないですね・・・
耳介低位についてですが、たった5日前の本サイトに該当するかもしれないのを発見
6歳の写真では、耳介低位(目尻を結ぶ線より耳の上端が下)とは程遠い。私は先の「ATR-X症候群と言うのは頭にありませんでした」という投稿では、↓を見て「該当しない」と書きました)
https://pbs.twimg.com/media/GOHvBecaIAAbuEN.jpg
7歳の写真では耳介低位の境界位に該当するかも。(多分こちらが怪しいのでしょうけど)
https://etcetera-japan.com/this-video-will-be-a-valuable-diagnostic-tool
まったく、何をみせられているのだろうか? ですねえ。これじゃあ小頭症隠すためにカツラ常用してるとしても不思議じゃない。個々の画像見てあーだこーだいうこと自体に意味ないか。ついでにざっと見てみましたが、先日の小笠原写真で言えば、水産センター水槽の子が耳介低位(境界)、ウミガメの子は耳介高位(便宜上。以降は単に高位低位で)。
自転車:低位、伊勢神宮:高位、加冠の儀:高位。(最近のは差が少ないかも)
(角度によって違って見えることもあるし、例によって隠れてることも多いので、指標としてはあまり良くない?)
ATR-X症候群と言うのは頭にありませんでした。
https://www.nanbyou.or.jp/entry/4432
タブ切り替えで、
A.必発症状・所見(>90%)
1.男性
2.重度精神運動発達遅滞
3.特徴的顔貌
顔面中心部の低形成(鼻孔が上向き、厚い下口唇、鼻根部が平低、三角口、すき間の空いた門歯)、⇒どうでしょう?
小頭、耳介低位⇒あまり該当しない?、耳介再建術というのもあるらしい
B.高頻度に認める症状・所見(50%以上)
(抜粋)
骨格の異常
先細りの指、第5指短指症、指関節の屈曲拘縮⇒要精査
発育 低身長
姿勢・運動の異常
手を口に突っ込み嘔吐を誘発
突然の笑い発作、感情の高ぶり
自閉症様:視線を合わそうとしない
常同運動:指をこする(pill-rolling)、
姿勢:斜め上を見上げる、顎を手のひらを返して突き上げる、あるいは首をしめるような仕草、
自傷行為⇒首回りのアザ?
C.しばしば認める症状・所見(50%以下)
(抜粋)
膝を曲げた小刻み歩行、脊柱を前彎した独特の歩き方(歩行獲得例)
⇒独特の歩き方といえば親王最初の伊勢神宮だが、膝よりも体幹に問題ありそうで、脊柱はむしろ後彎してますかね?
—–
脆弱X症候群(指定難病206)については、その保因者が発症するかもしれない疾患もあって、
脆弱X症候群関連疾患(指定難病205)とされていました。
https://www.nanbyou.or.jp/entry/4615
原因の遺伝子は一緒ですが、脆弱X症候群とは全く違う 機序 で病気になります。
典型的には50歳を過ぎてから、体のふらつき、ぶるぶる震えるなどのいわゆるパーキンソン病に似た症状が出てきます。
さらに、認知症などの症状も伴ってきます。
(別に)早期閉経など卵巣機能不全症状が知られています。
記憶や遂行能力が障害されることもあります。⇒スキャンナシィ(戴冠式後)、皇后様、????(ベトナム)を思い出します。
わたしも同意見です。それに仮定論ではありますが、悠仁sはM子さんの卵子使用の子、悠子sは悠仁sたちの抱える障害に懲りて、キー子さん浮気の子でA宮の実子ではないらしいK子さんの卵子をもらってきた子らとして、悠子sが現在中三か高一年齢とみれば、可能といえば可能でした。この悠子sたちはK子さんの実子だったと想定、しかも産みわけ操作をしなければ悠仁sらよりはマシな子になるかもと期待したのかも知れません。
K子さんが、ブータン悠子さんを連れて青年の主張に行ったのも「我が子」だからで、当時の悠子さんは首に索状痕をつけていたので、そのことを世間に知らしめてやろうとしたのかななどと想像してしまいました。
成年式の一連行事がやっと終わり、ムカムカしか残っておりません。
私も影武者がいると思っておりますが、成年式から本日の昼食会までで疑問に思った事があります。
悠仁さまは左利きの様ですが、一連の行事はすべて右で持ったり、右手での所作でした。
皇室伝統で、所作、写真など右手でとの決まりがあるのか、悠仁さまは普段は左利きでも箸は右利きなのか?
詳しい方がいれば、教えて下さい。
官僚潰しが政治家を遠ざける~秋家に空いた穴が広がり崩れ始めてる~
2025年9月9日 「ラブのママ」でご覧んを、、
>、、隠居夫人の影響力の低下が裏にあったのは間違いないでしょう(略)
安倍元総理の暗殺事件が、赤坂から政治家が距離を持つようになった、という面があるのではないかと思ってるのです。
家の闇が表ざたになったのは2017年の子さんの婚約内定からですね。ここから少しづつ闇が国民の知る所となり、
子さんの問題だけに留まらなくなり次々と波及していくこととなりました。
>、、そして安倍元総理が2022年暗殺されて1年以上たって、
2023年年末に隠居夫人が額賀議長に「女性宮家をよろしく進めてね」発言です。
しかし、女性宮家と共に2021年に案としてあがっていた旧皇族復帰案や養子案が、俄かにクローズアップされ2024年には議論が活発化したのです。
>隠居夫人が政治家とツーカーとはいかなくなってる一方で、
家はというと2004年の皇宮警察官不審死事件に始まり、少なくとも3件、事故死扱いを含めると5件の不審死をした方がいるなど、
黒い噂が囁かれていきます。
>官僚の間に広まる家の黒い噂は、少なからず政治家の耳には入っているでしょう。
さらに陳情書や赤門ネットワークさんなど、一般からの情報が頻繁に政治家の耳に届く事態が生まれています。
(詳しくは本文で)