【YOUR VOICE】小笠原村や特定のNPOとの深い関わり 長年の癒着が疑われる山階鳥類研究所の海洋生物版ともいえそう
※ こちらは9月1日付の【YOUR VOICE】国際的批判をあびた剽窃作文の舞台「小笠原旅行」をここまで美談に… もはや滑稽の域を超えているに対し、読者様から寄せられたコメントです。
••┈┈┈┈••✼✼✼••┈┈┈┈••
ウミガメ放流やイルカと泳ぐところほか、複数の写真をNHKの特番に提供したエヴァーラスティング・ネイチャーは、代表者が船上でインタビューにも応じていて、現地での活動のほとんどを仕切っておられたようです。小笠原村や特定のNPO法人と秋篠宮家の深い関わり。ここで、一体何が「悠仁訪問計画の推進力」になっていたのかを考えてみました。
この件は、秋篠宮家との長年の癒着が指摘されだした山階鳥類研究所の海洋生物版ともいえるものかもしれません。また、東京都が小笠原村に対して検討している空港開設計画推進にも、「悠仁さま」ブランドの登場は「しばしばご研究で来島いただくためにも、航空路開設が絶対に必要」と国を動かす最優先事由にもなりうるのです。
もし、あの盗作剽窃作文による不正な佳作受賞事件が発覚しなかったら、ですが、修士論文や博士論文用に研究データが村のNPO法人からダイレクトに得られる点、そして戦争遺跡ふくめて絡みどころも多彩な点に、最初はトンボよりも小笠原諸島の研究こそがメインだったのではないか?
それが盗作事件ですっかり土がついてしまったことを残念がる人々が、なんとしても空港開設計画推進を「悠仁案件」化させようと、成年式を控えた秋篠宮家側との利害も一致することから、今回のNHK番組になったのではないかとまで考えてしまいました。
空港計画は当初の長い滑走路を山の上に作る計画が、自然保護の観点から不可能となりました。
旧日本軍の洲崎空港跡(ちょうど紀子さんと悠仁君のツーショットウミガメ写真の背後に写る場所)を整備し、小型プロペラ機での運航を計画していたようですが、観光客の入れ込みとしては、ジェット機のA320やB737クラスでの運用でないと団体やインバウンド客には向きません。本音では自然破壊になろうとも大型空港を求めたいのではないか、とさえ勘ぐってしまいます。
まだ20年も先といわれているのを、「悠仁景気」を起こせれば最短2年で、とりあえず洲崎への滑走路整備だけ可能になるかもしれないのです。小笠原空港案には防衛族も賛成しており、日本会議も当然その一つ。長い滑走路計画は、そのあとでやれば建設景気も長持ちします。
これらはすべて「男系男子継承妄信派」の本来の利権部分とも重なってくるのではないでしょうか。そうなれば、観光にはよくても環境破壊は進み、島内のホテル適地などは地価が高騰しそうです。静かな自然が売りの小笠原が、悠仁君のせいで、あっというまに中国人、韓国人、ロシア人のあふれるビーチリゾートと化し、日本の海南島や済州島になる日がやってくるかも知れません。
空港計画に関するサイトはたくさんあります..
https://trafficnews.jp/post/130871 (ざっとした流れ)
https://www.soumu.metro.tokyo.lg.jp/documents/d/soumu/5712_R21222ogasawarakoukuurokentoujoukyou (東京都の計画案)
https://www.youtube.com/watch?v=h1zpC-qLhAk (MXテレビの特集)
https://tabiris.com/archives/ogasawara202411/
ただ、当初想定していた48人乗りプロペラ機が開発中止となり、現況では9人乗りのドローンみたいな垂直離着陸機しか駄目とのこと。航空路開設に再び暗雲が垂れ込めているとのことです。
東京弁護士会の空港建設反対の意見書
https://www.toben.or.jp/message/ikensyo/post-10.html
(コメント欄:匿名さんより)
※ 誠に勝手ながら一部文章を削除させていただきました。ご了承下さいませ(朝比奈)
【YOUR VOICE】について
こちらは、普段ブログをお読みいただいている皆さまに、ご参加いただけるコーナーです。
皇位継承問題、現在の皇室典範、宮内庁はココがおかしい。そしてマスコミや週刊誌の適当な報道。
「もう黙ってはいられない」「私も言いたい」といった真剣な思いを、あなたも言葉にしてみませんか?
【ご協力をお願いしたいこと】
・メールで info@etcetera-japan.com へ。件名は「YOUR VOICE」でお願いいたします。
・簡単なタイトルもご準備ください。
・ご署名はお住まいの都道府県+イニシャルや仮名、またはSNSのアカウント名をご利用下さい。
・卑語の使用、デモやテロなどの危険な誘導、過激な表現はお断りいたします。
・弊ブログとは方向性が一致しない、男系男子論などの主張はお断りいたします。
・謝礼などはございませんが、どうぞご了承下さい。
たくさんの方のご参加をお待ちしております。
素朴な疑問。小笠原諸島は「紺碧の海」が特徴的。なのに、加冠の儀直前に、NHKで放送された母子でウミガメを持つ写真は、灰色の海。
まるで台風が近づいてるかのような空と海の色
どういうこと? 悠仁さん母子が小笠原諸島で台風に遭遇したなんて、聞いたことないぞ。
本当に、小笠原諸島で撮った写真なのか?
それに、海の生物は温度変化に敏感。(海水温が数度違うだけで命に関わる場合もあると聞く。) 夏の晴天時、ウミガメを水から出し、あんな風に持ってポーズとって記念写真撮影するなんて、生きたウミガメには苛酷じゃないか?
坊のウミガメは股(また)の間にタグが付いている。確かに放流前にタグを付けることはあるが、脚につけるのが定石。泌尿器や生殖器の近くに付ければ、カメへの悪影響が危惧される上、タグが見えにくい。あんなところに付けるなど、考えにくい。やはり商品タグと考えるのが自然ではないだろうか。
これらの事実から見ると、母子でウミガメを持った写真は、旅行後に、別の場所で、ウミガメのフィギュアを持ち撮影させたのでないかという疑いを払拭しきれない。
小笠原空港計画案の変遷をみると、ターボプロップ機(ATR42-600S)の開発中止が昨年発表されたことが、洲崎空港整備計画上、致命的打撃となったことが大きいのです。
洲崎の現況では、すでに日本でも運航されている同型機のSなしタイプでは滑走路が短すぎ、新開発のS型に限り、運航は可能とみられていたからです。
>「滑走路短くてもOK」の強みが…
ヨーロッパの航空機メーカー、ATRは、開発を進めていた新型ターボプロップ旅客機「ATR42-600S」の開発を中止すると発表しました。この機体はどのようなものだったのでしょうか。ATR42-600Sは、JAL(日本航空)グループのJAC(日本エアコミューター)やHAC(北海道エアシステム)などでも導入されている「ATR42-600」の派生型です。型番末尾の「S」は文字は「STOL」の頭文字をとったもので、短距離離着陸に対応したサブタイプです。
ATR社は同機のスペックについて、ATR42-600より約250m短い800mの滑走路でも離着陸が可能であるほか、横幅14mの狭い滑走路や、5.5度(通常は3度)の急角度着陸進入、高い標高(最大3350m)や摂氏マイナス45度から55度の気温の空港への離着陸にも対応しているとしていました。テスト機は2022年に初飛行に成功。その際には、2023年に各種証明を取得する段階へ移行予定とされていました。
同社は今回の開発中止について「市場調査とサプライチェーンの緊張が長引く状況を踏まえ、ATRは現在の製品の競争力をさらに高めることに注力する」とし、「当初の予測と比較して、この機種の対象市場が縮小していることがわかった。たとえば東南アジアでは、主に滑走路の延長や近隣の代替空港の建設により、STOL対応機を必要とする対象空港の数が大幅に減少しており、この傾向は他の主要な対象市場でも同様だ」としています。なお、国内では新潟空港拠点のリージョナル(地域間輸送)LCC(低コスト航空会社)、トキエアがATR42-600S導入に関する取引意向書を締結。将来的にこのモデルを導入すると見られていました。<
https://trafficnews.jp/post/136169
その結果、自然破壊を伴わない空港開発案では、観光客大量誘致に役立つ方法がなくなり、成年式を遅らせてでも、成年式をきっかけに環境保護派を抑えつけたかったのではないでしょうか。
もともと18歳成人式は、当時アテこんでいた東大裏口推薦入試との兼ね合いで行う気がなく、あとはいつなのか、20歳誕生日でいいのでは、となっていたところに、朝鮮式19歳成年式ときたので「なんで中途半端な19歳?」とどよめきが上がったわけです。日本軍の洲崎基地跡再整備案以外はどの計画も大きな自然環境へのダメージが予想されるだけに、小笠原が「秋篠宮領」となることで、緊急に空港整備せよと一気呵成に自然保護派を黙らせたかったのでしょう。
洲崎を活用するには、あと数百メートル海上を埋め立てるしかなく、これも小笠原のもつ日本のガラパゴスといわれるイメージを大きく傷つけてしまいます。海洋生物も大量の土砂を投入することで影響を受けますしそれでも同型機の48人乗りしか無理なのでは、中途半端になります。
もう一つ考慮する必要があるのが、小笠原の特殊性です。観光客以外は人の出入りが少ない。直接インタビューなど取材するにも時間がかかる。島民人口が少ないので利権などでコントロールし易い。神話でっち上げにこれほど最適な土地はないでしょう。
8年も前の小笠原写真を今頃出す理由は何でしょう?。そもそも、小笠原写真って、母子の顔が船の手すりで確認できないような不可解な写真ばかりでした。あの顔出したがりのキーコさんが、誰の写真か分からないような写真を許しますかね?。推測するに、小笠原へ行ったことは記録として残したいが、誰が最終的に本命になるか決められない。ならば逆算して、最終のドノヒトくんの写真を後から追加で出せば、そのドノヒトくんが過去から今まで存在したかのように利用できる。ただ、顔出し写真があったなら最初からそれ出しなさいよねって話です。皆様はどう考えますか?
いくらショラテンとかいっても、報道規制のせいで成長記録映像が少なく、作文も盗作していたのでは、成年になったといっても、何も出せるものがない。トンボを捕まえるだけなら、小学生にいくらでも名人のような子がいるから誇るべき話でもなんでもない。
小笠原諸島は、警視庁の管轄内なので、皇宮警察にとって警備体制は構築しやすそうではあるものの、本当は滑走路を作らせ、赤坂ヘールシャムの移転先として、昔の隠岐の島のような配流先、即ち御用済悠仁sらの終の棲家にしたいのではなかろうか。民間人名義で島に大別荘を建て、それこそ鉄条網で何重にも囲っておけば、さすがに脱走できないはずとみているのかも知れない。いまのままだと、だれかが裏切り、職員等が悠仁s集団脱走を手引きしないとも限らないが、小笠原や八丈島に送ってしまえば、島から出られないので、袋の鼠になるしかない。そうしておかないと、この夫婦は枕を高くして眠れないのだろう。
金の匂いのしないところにあの宮卑は寄りつかないが鉄則ですから。
御用地のお庭でトンボ採集していればいいのに、わざわざ小笠原諸島まで出かける必要はない。
ブータン以後、海外ではペルソナ・ノン・グラータなので国内で活動するしかなく、そのせいで自然環境が破壊されるのは大反対です。チャールズ国王が耳にされたらまた激怒されるでしょうね。
今のこの不愉快なことも、全ては敬宮さま立太子につながっている
2025年09月05日「ブログ、ブルーサファイア」でご覧んを、、
>、、ここ数年こうやって進んできているじゃないですか。
あちらが身のほど知らずなことをしでかす(戴冠式に行くとか)
その後両陛下と敬宮殿下の圧倒的な存在感に霞む
また出しゃばる
敬宮殿下の内側から放つ光に霞む
この繰り返しでしたね。
楽観的と思われるかもしれませんが、あの方々はそう遠くない未来に皆出ていき、敬宮殿下は立太子されるんですよ。
これはもう決まっていることなので間違いない。
でも、悪が断末魔の叫びで騒いでいるからウザい。
もう終わっているのにいつまでもショラテンになれると思い込んでドヤっているからムカつくんです。
出て行くくらいの状態になっているのに、いつまでも正当な継承すべき家だって言い張って、居座っているんです。
(詳しくは本文で)
利権と自然破壊ばかりの日本、そこで儲けてるのは外資ばかり、ソーラーしかり、ソーラーのごみ処理は日本がするの?儲けたお金は誰の物?C国ですか?
日本人や地元人は困惑と自然破壊と生活そのものを脅かされて、其れを皇族の暫定親子が率先し一味として加担してるとは、世も末。