【YOUR VOICE】佳子さまの「世界遺産を巡る旅」はとんだ税金浪費 そろそろ “東洋のマリー・アントワネット” と呼ばれるのでは?
江藤農相の問題発言による辞任が大きなニュースになっております。
「コメを買ったことはない。支援者がくださるので、売るほどある」
農相のこの発言を聞いて、私は佳子さまも同じような感覚だろうと思いました。
「自費で海外旅行に行ったことはない。
公務の名目で宮内庁が御膳立てしてくださるので、好きなだけ海外旅行ができる」
2023年のペルー、2024年のギリシャ、そして間もなくのブラジルと、佳子さまの海外ご訪問の主たる目的は、ズバリ「世界遺産を巡る旅」です。
誰もが憧れる世界遺産の旅。ペルーではマチュピチュ遺跡、インカ帝国の首都クスコでは教会や大聖堂。ギリシャではアクロポリスの丘にあるパルテノン神殿や、有名なケルキラ島の旧市街地散策。
そして来月のブラジルご訪問では世界三大瀑布のひとつ、全体の幅が2700m以上、最大の高さは80mで世界最大の水量を誇るイグアスの滝があるイグアス国立公園。ブラジル高原の未開の地に築かれた、20世紀に築かれた近代都市の代表でもある計画都市。さらにリオデジャネイロでは、山と海との間のカリオカの景観群、チジュカ国立公園ではコルコバードの丘に建つキリスト像、コパカバーナ湾など美しい海岸の景観を堪能することでしょう。
マチュピチュ遺跡でどんな感想を述べられたか、皆さん覚えていますね? 「この場に立って見てみると“おぉーっ”という感じがすごくします」です。
佳子さまのプロモーションビデオをつくる「世界遺産を巡る旅」は、宮内庁職員ばかりかテレビ局などの報道関係者を大勢引き連れ、現地の5つ星ホテルに滞在するもので、どれほどの税金が浪費された(される)のかを考えれば、農相のコメ発言など可愛いものです。
ブラジル日報が報じた佳子さまブラジル訪問の詳細日程は、ヤフーニュースから即日削除されてしまいました。たまたま宮内記者会に所属していないブラジル日報が、あろうことか「観光がメイン」とわかってしまうような日程をヤフーニュースに掲載してしまい、慌てた宮内庁が即効で取り下げを要請したというのが事の真相でしょう。
その豪華な日程は、各テレビ局を始めとする宮内記者会には、宮内庁からすでに開示されているはずです。フライトや宿泊の準備で、同行取材にあたるテレビ局のスタッフも準備があるからです。もっとも、世間のひんしゅくを買いそうで、宮内記者会がそれを公表することはないでしょう。
ところで、ペルー旅行では「微笑みのプリンセス」、ギリシャ旅行では「東洋のダイアナ」という表現が使われました。今度のブラジル旅行では、宮内庁はどのようなイメージ戦略をとるのでしょうか。米価高騰で苦しむ庶民を横目に、そろそろ「東洋のマリー・アントワネット」と呼ばれる頃でしょうか。
(埼玉県在住:Sさんより)
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また、1にファッション2にファッション、3、4がなくて、5にファッションの報道洪水になるのでしょうか? うんざりです。
しかし、情けないながら、このような下らない記事に反応する私。報道や記事を視聴してあげることで、加担しているような気もしてきました。
ファッションにしても、報道にしても、悪い意味で裏でバリューチェーンが構築されているのかもしれませんね。こんなことに利用されるならおもちゃ同然で、私ならたまりませんが。恥と思わないのですかね?
マリーアントワネットってたしか「パンが無ければケーキを食べればいいじゃない」と言った人だよなと思い調べたら
実際は言ってないと書いてあるものもありました。
さて、どちらが本当やら。
佳子さんもペルーで「オーっという感じ」と言わなければここまで揶揄されてないのにね。ボキャブラリーが少ないのでしょうね。たとえば、「壮大な景色で感動しました」と言えばまた受けとり方は違ったのにね。
学生時代のテストの点数は漏れ聞こえてくるのが、、、ですから致し方ない? 勉強したくなかったのなら公務に邁進する道もあったのに。お姉さんが留学したから私もミタイナ。そしたら、その間、遊べるわ? 国民と違って自立する必要もない?
でも、もしかしたらいや、もしかしなくてもお父様は皇族の血を引いていないかもしれません。と言うことは佳子さんも皇族ではないということになります。女性宮家の話しも出ていますがまだまだ決まりそうにありません。一日も早く降嫁されますように。
小室圭さん、頑張ったね!
もしかして、母佳代さんの願い「この子(孫)を天皇に、、」の野望がかなうかもよ~ん?
↓
>テーミス5月号(2024年)からの情報。
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>紐男の給料は、弁護士で、なくても2000万支払われている。
皿婆から生前贈与で、1800万が、前年度分で昨年11月支払われているが、本年度分は、4月以降にまた1800万支払われる。 皿婆だけでなく、ハゼ爺からも1800万で、
年間4000万近い金額が、警備費用8億以外に家賃や家事代行費用以外に流れる。
父親からも流れる限度額を加算するとマネロン給料が、それぞれ2000万、ボランティアという名前で、勿論流しています。
外務省の助言に気にいらないとシャラップ!と英語で、罵倒して、殿下と呼べ!と顎突き出し威嚇する紐男だそうです。
皿婆から流れる皇室ビジネスのマネロンで、ビザを開通させる画策中。
紐男は、もっと広い豪邸を用意するように外務省に命令しているそうです。
紐男には、予備の天皇候補を育てるミッションが、俺様の重要な役割だとお考えだそう。 頼りない息子が、子供が、いなければ女でも男でも次の順位は、俺たちの子なんだわ!と高笑だそう。
系統が、移れば、俺たちの子が天皇になり、ジェニー(佳代)は、天皇の祖母になる。
天皇家の皇室の財産は、俺たちものという壮大な野望が、有るそうです。
だからセレブ生活で、子供もジェニーも贅沢三昧当たり前だそうです。
乗っ取り計画順調だとか!
俺を倒すなら、皿婆とその息子が、先だから、無理っしょ、、、。
と今日もゲーム三昧ウーバーイーツ三昧で、流される税金待ちだと。
皿婆からハゼ爺からパパから、パンダマークから 軽く5000万越えの税金です。 相続で、手に入る金額も 当然 無課税。
佳子さんは、間違っても高貴なお血筋ではありませんので、マリーアントワネットとは比較すらできません。
どちらかといえば、ルーマニアの独裁者だったチャウセスク夫人などの類いで、Googleの顔写真には「佳子 著名人」とだけ出ます。それが世界の受け止めです。
プリンセスかどうかは、安西文仁氏がまず上皇夫妻との親子鑑定で皇族であるかどうかのテストに合格したあと、さらに紀子氏が重婚ではないことの証明、加えて本当に文仁氏の子かどうかの佳子さん本人へのDNA鑑定と、最低限三段階のチェックを経ない限りは、本当にプリンセスかどうかは信用できません。
記事をみたら「宮内庁は、眞子さんの出産について『女性セブン』の取材に「承知しておりません」と回答した。」だって。
あれほど日本国民に後ろ足で砂かけまくって、朝見の儀もなく片道切符で愛の逃避行をしたのだから、永久に皇室に足を踏み入れることは許されないと覚悟しているはずだし、駆け落ちを認め、そうすべき。
国民も二度と国内にいる姿など見せられたくもないから、勝手に子連れで世界中を彷徨っていればいい。子の性別など何も知りたくないし、かりに健常児でなくても誰も同情などしませんから。
宮家の創設を待って、ちゃんと準備してる、、
佳子の子がだめなら、次は真子の子を、、準備中?!
以前の記事です。
↓
>真子さん妊娠で、悠仁さまの出産に携わった名医が渡米!佳代さんは「この子を、将来天皇にしたい!」と願望語る
2022.10.26 皇◯新◯
>子作りにも宮内庁からの万全のサポート
「16年前、紀子さまが悠仁さまを出産なさった時の医療チームのメンバーでもあり、現在は皇室とゆかりの深い『愛育病院』の名誉院長を務める安達知子先生が、今年の5月以降、複数回にわたって渡米し、真子さんとコンタクトをとっているのです」
全く冗談じゃない。
将来宮家を創設させ、偽皇族の結婚した娘に宮家を与え、生まれたその子を天皇に、、
本当に奸智に長けた連中だ!
「東洋のダイナシ」とも揶揄されておいででしたね。
思考回路が幼稚で感想が拙く凡庸だから、それをカバーするためか身振り手振りがやたらオーバーでせわしない印象しかない。
両手をチャカチャカ前や上に出すことなく、頭を大袈裟にぶんぶん動かして頷くことなく、静かに落ち着いて会話、はおできにならないか。
安達知子医師が度々渡米していた、、と以前どこかの記事で見たことあるが、、ここでも多額血税使用?
↓
>小室眞子さん「お抱え医師」をNYへ招集も? 極秘出産チームに掛かる巨額費用
2022.11.11 NEWSポストセブン
上記文言で検索を、、
>「眞子さんが足繁く通うのは、ふたりの住む高級マンションから車で十数分のところにあり、きめ細やかなメンタルケアに定評がある産婦人科です。メンタルケアもさることながら、分娩の技術も確かで、ニューヨークでは最高峰といえる産婦人科ではないでしょうか」(在米ジャーナリスト)
>実は眞子さんには、日本に心強い相談相手がいるという。愛育病院(東京都港区)の名誉院長で、産婦人科医として多くの実績がある安達知子氏だ。彼女の存在にスポットが当たったのは「『眞子さん』第一子のカギを握る『女医』」(『週刊新潮』11月3日号)だった。
「安達氏が極秘渡米し、現地で複数回、眞子さんと接触し、妊娠や出産に関するアドバイスを授けたというものでした。時期は、奇しくも眞子さんが産婦人科で目撃され始めたのと同じ今春以降です。しかも、安達氏は紀子さまが悠仁さまを出産された際の医療チームに入っていました。眞子さんがいよいよ妊活に本腰を入れたのでしょう」(皇室ジャーナリスト)
(詳しくは本文で)
この家族の生活、、全て日本国民の血税頼みでないと良いのだが、、
↓
【独占撮 ベビーカーを押す姿】小室眞子さんが第一子を出産、圭さんがパパに! 新居に引っ越し、“理想の家”で出産準備を進めていた
2025/5/22 女性セブンプラス
上記文言で検索を、、
>2021年10月に小室圭さん(33 才)と結婚し渡米した秋篠宮家の長女・小室眞子さん(33才)が第一子を出産していたことが『女性セブン』の取材でわかった。
5月中旬、ニューヨーク・マンハッタンから車で1時間ほどのエリアの住宅街にベビーカーを押す小室さん夫妻の姿があった。時折、見つめ合いながらゆっくりとベビーカーを押す姿は、新たな命が生まれた幸せにあふれていた。
ふたりは今年3月、このエリアにある一戸建ての新居に引っ越していた。この家にはベビーベッドや新生児用の洋服、さらにおむつ用のゴミ箱までもが運び込まれ、着々と子供を迎える準備が進んでいた。
引っ越しは出産を間近に控えた眞子さんのためだったという。
(詳しくは本文で)