【YOUR VOICE】得体の知れない旧宮家の養子案などよく出せたと思う 今もある皇族が闇養子かと疑われているのに…
※ こちらは【YOUR VOICE】チベット仏教最高指導者ダライ・ラマの後継者には、先代と同等の宗教観、思想、倫理観等が求められる に対し、読者様から寄せられたコメントです。
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源氏物語登場の藤壺は、光源氏の父桐壺帝が寵愛した源氏の母桐壺の更衣に似ていることで所望され、後宮に入りました。源氏もまた藤壺に母の面影を追い、慕います。
ところが、やがて藤壺を女性として愛してしまいます。
そうして誕生したのが後の冷泉天皇ですが、不義の子である彼は、桐壺帝の皇子とされました。
幸いにも光源氏は桐壺帝のY染色体を継いでいますから、冷泉帝にも【神武天皇のY染色体】は継承された形となりました。
あくまでも、その一時期だけを切り取って得た「形」に過ぎませんが。前後はわかりませんから。
ここまでは物語上の話ではありますが、それぞれにモデルが存在すると言われ、紫式部にこのような物語の発想が生まれるということは、現実にも十分に起こり得たということではないでしょうか。
前段が長くなりましたが、雅な御簾几帳の裏では、このように由々しき事態発生の可能性が少なからずあったわけです。
一妻多妾であり妻問婚であったあの時代、どのような恋愛絵巻が繰り広げられていたのか。
例えば、側室にと入内させた女御が、実は既に身籠っていた可能性も大いにありました。また入内後も、臣下の者と親しい関係に陥ることも多々あったでしょう。
入内時期と出産時期が噛み合えば、それ以前の懐妊でも帝の皇子または皇女と看做され、皇子は皇位継承権を得ますし、入内後の密通ならなおのこと、どうにでも誤魔化せたでしょう。
ここで、男系男子論者に問いたい。
史実において、126代続く内に、こういったことが行われなかった確証はありますか? 全ての天皇が、確実に正当な胤だったという保証がありますか?
直近でも、闇養子疑惑の深いもしくは桐壺帝の皇子のごときかという殿下がいらっしゃるではありませんか?
ご本人がDNA鑑定に応じない以上、白とも黒ともつかない現状ですが、現代においてもそんな曖昧さを含んでいるのですから、況んや古代や中世においてはという話です。
天皇家の歴史においてでさえ、このような不確実さがあるのに、旧宮家など、どんなリスクを抱えていることか。
Y染色体保持のためと言いつつ、その実、少しも(もしも神武のYがあるのなら)その貴重さを尊重せずして、よくぞ養子案など持ち出せたものだと、その蒙昧さに呆れ返るばかりです。
「都合の悪いことは、見えてても見えません」ですか?
史書の位置付けながら物語的要素の強い古事記や、系図の現存しない、なんとも心許ない正史書である日本書紀を根拠に展開する、実在性すら怪しい神武天皇のY染色体説とは、利権の亡者の戯言としか思えません。
以前にも書いたことがあるのですが、外国人の友人でさえ、そのくらいの疑問は持っているのです。あまりにも安易にワイワイ騒ぐ日本人がいることが、恥ずかしくなります。
科学的にも、消失したり変化するY染色体が解明されている現在、単に「長く続いているから」「伝統だから」ではなく、男系男子派の方は今一度真摯に、Y染色体の信憑性について考察してみていただきたく存じます。
ここで一首。
幻の Yは猥かと なずらふは
胸に秘めおき 口にのぼらず
(歌意は歌人倶楽部の方に載せています)
(コメント欄:美濃の国の媼さんより)
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仰る通りと思います‼
以前、科学番組で聞き納得した事ですが、Y染色体は男性と決定するが数代で弱まり、以降は女子の誕生が多くなるそう。周囲を見ても、科学的証明は無いものの、旧家の婿養子相続をかなり見ます。
又、私の母親の実家も江戸の下級武士だったが、孫まで女子しか生まれず、遂に養子を家長とし、禄を失った父親は隠居し傘張りで生計、明治にも女子ばかりで婿をとったが、やはり女子ばかり。昭和以降やっと男子ばかりに変わった。母の婚家先我家も3代女子ばかりです。
双方とも過去に男子が生まれても早逝、弱い、結婚は無理な状態など、家系継承が出来なかったと聞くので、Y染色体に依る万世一系説はどうにも信じられません。
遺伝子を両親から継承しても、孫の代には “たった8分の1” なので、戦前のように皇族からの入内無しには皇統の血の濃さを保てないのです。
しかし近親結婚の弊害が多く発現、民間人の美智子様に決めたと当時公表も報道もされました。ゆえに男系男子で継承の主張は、科学的に矛盾や無理が有ると皇室も政府もご承知の筈です。
結局は、天皇家に生まれ(生まれなければ親等血統の確実な養子で)天皇家が次代天皇として責任を持って養育された御方しか、国体の象徴と云う重責を担えないように思います。
秋篠ご夫妻や、KK氏、KK母上の【クン陶】を受けた人物を、果たして仰げるでしょうか? 私なら拒否します。
国の誇りを保つためには敬宮様にお願いするしかないと思います。
何を信じたいかだけだと思います。126代の男系を信じる人は余程のロマンチストなのでしょう。私は、昭和時代に生きた者として、昭和天皇の末裔であることが必須だと思っており、そして、憲法にも世襲と書かれていることから、継承者にはDNA鑑定を求めるべきだと思います。ソックリ度から傍系ばかりDNAについては言われていますが、容姿やお人柄から明らかであっても、敬宮様も例外ではないと思っています。
DNAなんて160年前に認識された分類で、古来から認識されていたことはありません。富国強兵を謳う明治の御代替わりも160年前(1868年)で歴史は浅い。
欠史八代とされる中に、筆頭で神武天皇の名があるだけですよね。2600年前はお釈迦さまが誕生した頃です。文字が無かった日本で、何を基に歴史を決めつけるのか?
昭和天皇は逡巡して、「仕方なく」史実性の無い神武天皇陵の参拝に及んだそうです。
現在まで続いた皇統は、日本人が意識して護り続けた結果です。簒奪が判ったら直ちに潰してきました。未だに天皇の位を狙う朝敵が存在するのかと、暗澹たる想いです。
インチキ皇賊赤坂拝金主義安西家と阿る輩は「廃墟の法則」に従い、日本国民から離反されて為す術を失うでしょう。
詰み。