【YOUR VOICE】悠仁さまの大学攻略プランA to C
悠仁さま、筑波大学御入学おめでとうございます。
さて、悠仁さまの進学応援チームには専門家が関与し、綿密に計画を練っている。プランAがダメだった時のため予備プランB、プランCも準備されていると考えるのが自然である。
プランAは、皆さんお気づきのとおり東大への推薦入学(学士過程)である。当初、東京大学の推薦入学者は数学オリンピック受賞者レベルと言われていたが、悠仁さまの成長に伴い、急速にその門戸を広げた。今や推薦入試プロパーの審査に合格しても、同大学の足切りライン(共通テスト得点8割ほど)に届かず、入学できなかった学生も一人二人ではないと言われる。そのためか、推薦入学者の数は毎年のように定員に満たない現状に陥っている。
さらに近年では、悠仁さまの志望先と言われた理科Ⅱ類(農学部等)のみ、共通テスト足切りラインのクリアを例外的に要求しない旨や、国際会議への出席が推薦入試の条件に加筆された。東大農学部の改修工事が(より古い建物の改修より先に)大々的に行われた。某週刊誌によれば、筑波大学の永田学長でさえ「東大に出願したかと思っていた」と宣う状態であった。
しかし、このプランAと並行して、プランB・Cが用意されていた。プランBは筑波大学クアラルンプール校での学士取得の後、東大大学院へ入学するコース。プランCは、1年以上のクアラルンプール校在籍の後、東大に2027年から新設されるカレッジ・オブ・デザイン(5年間で学士・修士=前期博士課程を修了するコース)へ入学する。
ところで、プランB(クアラルンプール校から東大大学院へ)の方がシンプルで、語学・数学・体育など必須科目の回避にも都合良さげなのに、なぜプランCを用意したのか。考えられる理由は次の通り(ブレーン・ストーミングなので、必ず理由であるとは限りません)。ただし、③は危険性が高い。
① チャンスを複数回、用意する。
具体的に言えば、2027~8年のカレッジ・オブ・デザインへの入学、2029年の東大大学院への入学である。
② 一般入試で学士から合格した体裁を整えたい。
推薦入試には「忖度」疑惑が付きまとい、たとえ受かっても軽蔑する等の手厳しいコメントがネット上に散見され非難轟轟だった。その反面、「国民と同じ一般入試で入学するなら賞賛する」という声があちこちで聞かれた。そこで、一般入試で東大に入った体裁をとりたいと考えたのではないか。
ただ、ここには大きな落とし穴がある。カレッジ・オブ・デザインの入学試験は「国民と同じ」一般入試(学士)ではない。カレッジ・オブ・デザインは、多くの日本人高校生が出願しにくい入学要件を課している。「1年間の留学経験または1年間の企業からの海外研修」がそれである。この要件を満たす日本人高校生は少ない。出願者数が少ないから、合格ラインは一般東大生より緩い。加えて、カレッジ・オブ・デザインは「多様な」人材を採ると宣言している。この点、悠仁さまほど特殊な立場(ロイヤル)は希少だ。
だからカレッジ・オブ・デザインは、東大農学部の推薦入試の条件「国際会議への参加」と同様(あるいはそれ以上に)、悠仁さまを念頭に置いた「悠仁さまの為の」特権的制度だという不満が噴出しかねない。
(その不公平感を紛らわせるため、「企業からの海外研修1年間」でも良いとしたとも考えられる。が、勤務先から1年以上の海外研修に派遣される従業員は、既に学士号を取得済みの場合がほとんどだろう。つまり、「企業からの海外研修1年以上」の要件を満たす社会人が、カレッジ・オブ・デザインで学士過程からやり直すとは考えにくい。例外的に、悠仁さまのSP・取巻き、または大学監視の任務を帯びた警察官などを別にすれば。)
③ 恒常的に、大学に警察官を学生として潜入させ、講義内容を含め権力者の監視下に置きたい。
カレッジ・オブ・デザインは、「実務経験を重視」すると称している。だから悠仁さまのSPは、高校・大学時代の知識を忘れ果てたとしても、学生として一緒に授業を受けることが可能だ。逆に言えば、(講義室を含む)東大構内に、警察官が堂々と巡回することも可能になるわけだ。
従来、大学は「学問の自由」を保持するため、警察権力の介入を拒んできたが、こうなると講義内容まで逐一チェックされることになりかねないと危惧する。
一般的に、勤務先から1年以上の海外研修に派遣される従業員は優秀であり、ほとんどが学士・修士・博士号を持っている。今さら5年も費やして学士過程に入り直すなど考え難い。結局、悠仁さまのSP・取巻き、または大学に潜入し監視する任務を帯びた警察官など特殊事情のある者が、カレッジ・オブ・デザインに入る社会人学生の大半を占めるのではないか。
そして一旦、制度を創ってしまえば、廃止されない限り永続する。多くを語るまでもないが、学問の自由の破壊に直結しかねない。なお、カレッジ・オブ・デザインの学生は、一般の講義も受講できる。
講義内容が監視・統制の対象になれば、日本が明治以来、営々として築いてきた学問の発展はストップしかねない。思想言論の自由に及ぼす悪影響は言うまでもない。悠仁さまの事に目を奪われがちだが(それも大切だが)、さらに大きな危険がパックリ口を開けていることに注意すべきかも知れない。
(今日も天気さんより)
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東大裏口を掴み切れなかったのは、署名運動を表向きの口実としつつも、教職員の反対が原因。東大教員はキャリア的にほぼ最高位なので、悠仁の裏口に協力させる見返りに渡すべき魅力あるポストが用意できないからです。
少なければ、文科省の委員などの名誉職があるのですが、不正に単位を認めよとなると、語学などの一般教養科目では、あまり「その上」がないからです。
自分の周囲にも同級生で、さるやんごとなきお方の御子孫がおられたのですが、それまでは体制批判的で歯に衣を着せぬ講義で有名だった先生も、御子孫を前にしては、すっかりそれまでの思想信条を転向し、○○家大賛美を繰り返していたのでびっくりでした。
無思慮にもこんな発言する凡タマを「東大卒」にする為、何種類ものコースが考え出されているの?
勉強する意欲ゼロの凡タマだよ~ん!
日夜必死に勉学に励んでいる受験生
を侮辱するようなもんですよ。
↓
>「例のトンボ論文だって、僕は何一つ協力なんてしてないよ。なにせ、僕くらいの地位の人間になると、周りの人たちが全てお膳立てしてくれるからね」などと得意げに語っておられたそうです。
こうした悠仁さまの衝撃的なご発言に対して、この高校生も思わず絶句してしまったそうなのですが、悠仁さまは、おかしな雰囲気になっていることなど気にもかけず、ペラペラと自慢話を続けておられたそうですね」(皇室記者)
この会議にも、このように闇の力が、、
こんな事してたんだ!
万事この調子でやってきたの?
これで公正な審議なんかできるの?
↓
>まずは【作られた安定的皇位に関する有識者会議のメンバー解体】から←何故か極秘裏に進められたはずのメンバー候補者の内、女性天皇容認候補者のみ、嫌がらせで辞退に追い込んだ。
無言電話、家族への脅かし、後つけ、など数々の嫌がらせがあった、とご当人が証言している。家族を守るためメンバーを辞退したとの事。
最初に答えありきの有識者懇談会は誰のため?何のため?
国民不在の政治は国民
手で潰す事ができる。