【YOUR VOICE】刑事責任のリスクを冒してまで、東大農学部合格の偽りの肩書が必要なのはなぜ?
※ こちらは9月29日付の『MicrosoftのAIが悠仁さまの進学問題で即答 国立大の推薦入試で特定の志願者だけ有利になるなら法的問題は2つ』という記事に対し、10月1日に頂戴した「コメント」です。
最近、こういった疑問の声をヤフコメ、匿名掲示板やX(Twitter)などでよく見かけるようになっています。こちらも貴重なご意見ですので、【YOUR VOICE】でもシェアさせていただきました。
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AIに質問することで、否が応でも宮内庁は会見で何か釈明しなくてはならなくなるでしょう。推薦入試において、悠仁にだけ有利な、新たな志望条件を設定させていることは、どうみても刑法上違法となります。
直近の海外判例では、チェスンシルによる娘チョンユラのための梨花女子大AO入試事件があります(韓国で起きたスンシルゲート事件)。
関係した者は、まず偽計業務妨害罪で既遂となり、加えて、筑波大附属高校側が、悠仁の成績を偽造する可能性が大であることから(成績最下位ではそもそも東大推薦に応募する資格がないので)、そうなると、調査書(内申書)に関する文書犯罪が成立してきます。虚偽公文書作成及び同行使罪の成立です。もし内部告発が起きれば、調査書作成者には刑事罰を科され、懲戒免職処分を覚悟しなくてはなりません。
さらには、裏金づくりの過程で、横領や詐欺が発生していれば、よりその傷は深くなります。東大や筑波大への裏口寄附金を捻出するために、例えば法外に高く宮邸新築予算を見積り、中抜きさせていれば、宮内庁関係者も詐欺罪の共犯者とされるでしょう。
法的には不逮捕特権のない秋篠宮家において、悠仁を含め紀子が、刑事責任を負わねばならないほどのリスクを冒してまで、東大農学部合格の偽りの肩書がそこまで必要なのは何故なのか? 宮内庁、とりわけ元警視総監だった皇嗣大夫殿が答えるべきは、この一点にあります。彼らは「なぜ悠仁は学習院に入れなかったのか?」の質問には一切答えられないのです。
悠仁の東大裏口入学計画の原点は、学習院幼稚園から、「特支待遇で良ければ悠仁さまを引き受けるが」との内々の打診があったことにあるとされます。これに怒り狂った紀子が、脱学習院宣言をしてしまい、学習院への縁故入学の可能性が完全に途絶したからです。
どんなに権力者であっても、学習院では皇族であっても、そのあまりに酷い落ちこぼれ状態は隠し切れるものではなく、本人のためにも教育環境としてよくないとの教育的配慮によるものであり、紀子には当初から「悠仁を潔く廃嫡にするか、はたまた優秀偽装するための裏口入試で自身が刑法犯になるか?」の二者択一しかなかったことになるのではないでしょうか?
このことが、悠仁の将来に与えるマイナスイメージは、素直に療育を受けさせていた場合と比べ、回復不能なものとなるでしょう。たとえ逮捕されなくても、明らかに判例上違法になる行為をしていたというだけで、事実上天皇として将来世界に雄飛する資格などいっぺんになくなります。海外では情け容赦なく、悠仁の東大裏口入試問題は、名刺代わりのように繰り返し報道されつづけます。成年になってから引き起こす事件であるだけに、あれは周囲がお膳立てしてくれただけ、では済まされないのです。
それだけでなく、受験生全体から、悠仁は裏口入試バレバレだったらしい、とその後何百年も面白おかしく語り継がれることにもなります。ちょっとした紀子の出来心が、世界中から嘲笑の的となり、皇族の犯した不正な事件と認知されて、歴史になってしまうからです。悠仁の東大裏口推薦事件は、ドラマや映画にもされ、小説にもされてゆくでしょう。
おしまいに、東大側の弱点にも触れておきましょう。農学部は他学部に比べ、いまいちの学内評価しかなく、本郷でも離れた場所にあるので、法学部生だったりすると、卒業まで農学部構内には一度も足を踏み入れたことがないという学生もいるほどに、孤立した環境なのです。教授たちも、政府委員などの名誉職に就く機会が他学部に比べて乏しく、とりわけ叙勲話には目がありません。悠仁を裏口入学させようと策謀する勢力とは、これら利益誘導に弱い、汚職の温床でもあります。
(コメント欄/匿名さんより)
・『エトセトラ・ジャパン』MicrosoftのAIが悠仁さまの進学問題で即答 国立大の推薦入試で特定の志願者だけ有利になるなら法的問題は2つ
・『エトセトラ・ジャパン』【YOUR VOICE】悠仁さまの裏口入学問題、公正な入試業務を乱す行為として偽計業務妨害が成立するのでは?
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>三代に渡る利権形成
2024.09.17
「ブログ、ブルーサファイア」と吹込みご覧を、、
>ミテコさんが英国から招待されても他の宮家と比べて関係が浅いというのを聞いて、篠原さんは、「あ、三笠宮家のことだ」と思ったそう。
今回見つけた機密文書は、1993年~94年にかけてのもの
英国がミテコさんに向けて工作をしていたころ
ロンドン大学SOAS (極東アフリカ研究学科の意)
彬子女王はオックスフォード留学中、こちらにも通っていた
SOASは1994年にお祖父さんの方崇仁殿下に、名誉フォローシップ称号を受けてくれないかと言ってきた
外交機密文書としてきた
971宛ではない
三笠宮殿下が創設し総裁をしている、財団法人中近東文化センターに向けて送った
そういうところから、SOASはまるで一つの対外工作機関のよう
工作を繰り返す
いかに日本の皇室を親英派に取り込もうとするか
当時皇太子であった昭和天皇や秩父宮、高松宮など
英国留学等を働きかけた
戦後も三笠宮に働きかけた
古代オリエント研究をしながらその伝手を使って、トルコとの関係を深める
そのきっかけになっているのが、SOAS
トルコと英国は特別な関係がある
トルコは両方とうまくやろうとする国
どちらとも中立を取りながら、自国の国益を追求しようとする
その上で三笠宮家がやってきたこと (略)
寛仁親王と彬子女王を留学させて渡りをつけながら、トルコに進出
財団をつくる 三鷹市 そこの総裁になっている
何のために作ったか…古代オリエント研究のための遺跡発掘・文化財保護のために日本が協力する組織として
トルコに高古学の研究所…アナトリア高古学研究所作った
次に髭の殿下が継いでいく
派手に立ち回り、噂の真相という雑誌に追及された
金集めをやっているというもの
研究所の建物を作った…その資金として寄付金を集めた
国内各所に講演をして歩いたりした…宣伝
3億8千万円集めた
そこから3千万自分で使った
その雑誌で批判している人が言っていることが、凄くまっとうで、今どこかの宮家に当てはめてもぴったりくるような内容
事実上野放しだとか
90年代はこういう批判を受け止めて国会でも問題に上がったらしいです
それで一番の問題は、財団法人中東文化センターが寄付を始めたことになっているのに、通帳は宮家が管理していること
募金集めの拠点を海外にして、国内ではチェックできないようにしてしまった
日本トルコ協会は東京の伊藤忠本社にある
三笠宮記念財団もトルコに本部があるといっているが
東京連絡所というのも設けて同じ場所・伊藤忠にある
だから実質は活動は東京でやってるんだけど、トルコに財団を置いている
だから日本の法律に引っかからない
そして日本で引き続き募金を集めている
脱法でしょ!
ミテコさんはこの中身を知っていたのではないか
それで気後れしたのではないか
ミテコさんもスペインで何かやり始めた
急に起きている
海外で何かやるとお金が動かせると知った?
崇仁親王が高松宮から引き継いだ、それを息子が引き継ぎ、それをA宮が真似た
M子さんがNYに拠点を作ると言っていたのは、これをするためではないか
A宮の鵜小屋のモデルはこれじゃないかと…(他にもやり口があり、書ききれません)
マネロン
ツタンカーメン展もこれでやったが叩かれた…ニュースポストセブン
この記事を紹介していました。
探したらこちらにありました。
ごくごく最近です。
三笠宮彬子さまが名誉総裁に就任内定「ツタンカーメン展」で怪しげな人脈がカネ集め “事務局長補佐”は執行猶予中の身
約100年前に発見されたツタンカーメンの秘宝。最も有名なファラオの副葬品が10年ぶりに日本にやってくる企画が進行中だが、その周辺には盗掘者もびっくりするような怪しげな人脈が見え隠れす…
リンク
http://www.news-postseven.com
ごく一部のみ抜粋しますと
イベント関係者の間では『ツタンカーメン展』は、開催すれば必ず莫大な収益が見込める“ドル箱”として、認知されています。
今回の展覧会では、中東文化に造詣の深い三笠宮家の彬子さまの名誉総裁就任が内定していると聞いています」(前出・企画団体関係者)
エジプトの至宝を展示する企画が、日本でたびたび開催されるのはなぜか。そこには現地との窓口となるキーマンの存在がある。
皇族費があるのに、天皇陛下を支えず好きなことをしてお金儲けしている…
今A宮がやっていることは先行的に三笠宮家がやっている
皇室経済法違反だと
本書いてテレビに出ている場合じゃない(略)